厨二なりに頑張って練った世界をさらします。
キャラクターなど、使いたい稀有な方がいらっしゃったり、疑問、矛盾点など、教えてくださると嬉しいです。
作者は大分人間として残念なので、同人的な要素が多々あると思われます。
キャラ
クター(俺の子供)はたくさんいるので、要望があれば残念な絵もさらしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 21:38:57
361文字
会話率:0%
全国先着100名しか買えない幻のゲーム“アドベンチャー・シークレット”。 それを手に入れた主人公はノリノリでテレビをつける。 「説明書?何それおいしいの?」 しかし、主人公は気付かなかった。この、罠に。 「えええぇぇぇぇ?!」 見渡す限り砂
漠。 ここはゲームの中?! 魔王を倒してここから出る?! 「今すぐゲーム会社にクレームの電話入れて!」 ファンタジーをギャグでつつんで最後だけシリアスでチンした料理を、どうぞお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-29 16:36:12
1968文字
会話率:33%
どうして私は生かされているの?
水神の生贄になり喰われるはずだったのに。
汚い私なんて喰う価値すらないのかしら。
石を投げられ足蹴にされ、それでも生きていきたいと思う。
例え世界が私を拒絶しても二人の友がいる限り。
後世に「始まりの巫女」と
呼ばれる一人の女性の波乱に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 22:29:37
39753文字
会話率:27%
突然召喚されて私が勇者?無理です!人違いです!一般人です!なんとか逃げきれました。
で、帰る方法探して頑張ります。
そんなこと言っている間に従姉至上主義の海が追いかけてきました。(めざせハッピーエンド)
二人で帰れるよう頑張ります。(戻れる
とは限りませんが・・・。)
そして、いつの間にか勇者がいなくなりました・・・。
チートな二人です。それでもよろしければ・・・。
*題名変更しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 20:16:57
114017文字
会話率:26%
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケース
はかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 20:40:31
17347文字
会話率:37%
かつてUFOの飛来する町として名を知られた羽咋(はくい)に大きな木と、それを囲うように城塞を張り巡らされた小さな都市がある。そんな人類初の、そして世界に一つだけの魔導都市を一人の少女が訪れる。既に他界した「唯一の魔女」と近しい容姿と雰囲気を
纏う少女は、魔法だけが自分を救ってくれる唯一の希望だと信じていた。彼女が見るものは奇跡か現実か、それはまだ彼女自身にはもちろん、世界の誰にもわからない。しかし、そんな不確定など全く意に介する様子もなく少女は巨木——世界樹を目指す。駅弁を買いすぎてタクシーに乗れなくとも、偶然蹴り飛ばした小石が野犬に当たって追われようとも。その先に明日への希望がある限り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 15:26:31
93787文字
会話率:57%
久々に友人に呼び出された
メールの文章を見る限りは、何も変化は見られない
直接会って、居酒屋で共に飲んでみると彼はとんだ告白をしてきた
「俺、彼女にデキさせたみたいなんだ」
最終更新:2011-09-02 02:08:27
4353文字
会話率:35%
あの日、あの夏、見渡す限りの海を見た。
待ちに待った夏休み。五人の少女は自転車に乗って海を目指す。ところが山の上で世界は一変、下界は静かで不思議な異世界に。六人目の友達も加わって、真夏の冒険が始まった。
夢と幻を詰め込んだノスタルジー小
説──になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 08:49:27
29464文字
会話率:65%
言葉にできず苦しい気持ち。それは人間関係がある限り、半永続的なものなのだろうか……
最終更新:2011-08-25 13:23:43
290文字
会話率:0%
とあるアリは一度死んで、そして鳥になった。ここから始まる物語。世界は広がっていく。この世界を存続させようという意志が存在する限り・・・。
この物語は、とある人物の「旧日本人もすなる連歌というものを、物語形式で」という発言から始まったもの
で、複数人が交代で書いています。正直、カオスです。小説を書くことに関しては素人ばかりですが、生温かく見守っていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 00:00:00
1227文字
会話率:17%
呼ばれる限り、私は、さかき
最終更新:2011-08-23 00:00:00
200文字
会話率:0%
~~注意事項~~
この小説はフィクションです。そして過激な内容を含ませています。まかり間違ってもこの小説に出てくる表現を現実で実行すると公衆猥褻罪、それに行かなくとも、周りから白い目で見られる、変態と罵られる、友達をなくす、退学になる、親の
信用をなくす等々の弊害がありますのでご注意して、妄想を自制できる方だけお読みください。この小説はR-18指定ではありませんがそれに限り幕近い内容を目指して執筆しています。万が一運営さんの方からR-18指定のほうへ移ってくれ、とお達しがあった場合はこの小説を停止します。ご了承下さい。
ハーレム、それは男の夢!男ならだれでも一度は考える女の子に囲まれてウフフ、キャハハな生活。
が、しかし…、
これはとある平凡な高校生「勲壬文人(いさおみあやと)」。スペックは平均的、成績も中の下、部活は頑張っているがレギュラーを取れたことは一度もない。家も母が家計をどう回そうか頭を悩ませているごく普通の家庭。
だが、
しかし、
なぜか、
女の子にモテるのだ。
そして女の子たちは文人を自分のモノにしようと躍起になる。
ここまで言うと【このリア充死ね】という声が上がるだろうが、恋は盲目…。文人のことになると常識がぶっ飛ぶ彼女たち。
そして実は文人には好きな人が・・・!?
唯一の常識人、勲壬文人は彼女たちから逃れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 11:12:04
32430文字
会話率:42%
何かして遊ぼうぜ!」という限りなくどうでも良い内容ばかりやっている「娯楽部」のメンバー達と物語を繰り広げて行くコメディ小説。
基本的に1話ずつ話が違う完結もの。時間的には繋がっている。
最終更新:2011-08-12 23:46:34
7720文字
会話率:53%
鬼ごっこのルール:規定範囲内において、鬼が子を追いかけて捕まえ、捕まった子と鬼は入れ替わる。尚、参加者は規定範囲内に居る限り途中棄権は認められない。離脱する際は必ず規定範囲内から脱すること。そして何より”鬼ごっこ”は遊びである。よってまず第
一に楽しむことを優先して行動されたし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 18:00:00
8108文字
会話率:37%
夢見の国の王女アンネは、とある書物を参考に調合した薬をいつの間にか紛失してしまった事に気付く。それは、真逆の効果を持つ薬を使わない限り、使用対象を目覚めることのない永遠の眠りにつかせるという、法によって調合が禁じられた永眠薬と呼ばれる薬だっ
た。国王に呼ばれて事情を聞かれたアンネは、一悶着起こしながらも調合に関する罪を何とか逃れる。しかし喜んだのもつかの間、今度は国王が何者かに永眠薬で眠らさられてしまい、アンネに容疑がかけられた。国中で指名手配されて逃げながらも、真犯人を探すべく奮闘する王女アンネとその付き人マール、そんな悩み多き少女達の愛と成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 13:43:11
11658文字
会話率:36%
愛した人が、見知らぬ女性と死んでしまった。
もうすぐ生まれてくる子供と私を残して―――。
愛する人を失い、天涯孤独の身となった狩野 月乃(かりの つきの)。唯一彼女に残されたのは、彼からもらった指輪と、その身に宿った赤ちゃんだけだった。
最終更新:2011-08-07 17:45:33
7367文字
会話率:17%
現代に限りなく近いソルドという世界と戦の絶えないディソルドという世界。二つの平行世界を人間は行き来していた――。そんなわけで美人で騎士で策士である女子高校生が国を賭け戦う物語。
最終更新:2011-07-23 18:45:16
1617文字
会話率:26%
数年前にノートに何となく書き留めていた文字の羅列です(苦笑)
また、少し文を書いてみようと思い、お恥ずかしい限りですが一番最初にとりあえずアップしました。
あらすじも何もなく、ただ当時(中学生位)の頭の中によく存在していた世界を何とか文字に
しただけのものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 17:49:45
1070文字
会話率:31%
その人は、俺が見た中で、一番綺麗だった。
綺麗で儚くて、そして―限りなく強く不器用な人だった。
俺はある日を境に、日常から非日常に生きる事になった。
全ての感情を奥深く味わい続け、闘いの中に、自分自身の存在を確認してしまった。
これらは
、闘いの中にしか存在を見いだせない、そんな俺達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 16:37:06
9763文字
会話率:37%
さて、始まりました♪死にして始まり死にして終わる…そんな最低最悪ストーリの幕開けでございます♪
主人公は【不幸】呼び込み死とともに生を生きる人物 闇昇 藪危【あんしょう やぶき】♪
それを取り巻く異常異形なる狂人たち
そして、それらの人物た
ちが住む最悪の理想郷…終焉の町【闇里死】!
その町で展開される悲劇という悲劇!
誰にも理解されてはならない学園ストーリーの始まりです♪
作者は最狂異常学園ストーリーを目指して頑張っていきたいと思います♪
ついでに、言わせてもらえるなら作者は投稿という形での作品としては処女作品になります…
いたなぬ点があるかもしれませんがそれを踏まえて御愉しみいただけるとありがたい限りです…
また、作者が意図して不可思議な書き方をすることもありますがそれも御愉しみください♪
それでは、長くお話してしまいましたが物語を始めてしまいましょう♪
もしかしたら…誰にも知られるべきものかもしれません…
それでも、私はこの場を借りて語らしていただきましょう!
さぁ、物語が始まるようですよ♪…
あぁ、言い忘れてましたが、ルビは面倒なので踏んでませんのでそこは注意してください♪
それでは、無事で御戻りいただけることを心より望みます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 23:00:00
123070文字
会話率:67%