「オヌシ、儂のモノになれ!!」
突如異世界に召喚された少年、曉 宗太(あかつき そうた)。
右も左も分からない彼が訪れた街で、偶然出会った少女は世界最強(最凶)の魔王様!?
人知れず世界の命運を賭けた名も無き勇者の物語が今、始まる。
最終更新:2011-08-14 00:00:00
121000文字
会話率:35%
俺はいつもどおりに過ごしていた。だが、幼馴染に巻き込まれ異世界に召喚されてしまう。しかも、巻き込まれたあげくに元の世界には戻れないという。これは世界最強の武術の師範代である高校生が異世界で生き抜いていく物語である。
最終更新:2011-08-12 15:20:15
4205文字
会話率:72%
ある世界に、勇者様と魔王陛下が召喚されました。
余りのテンプレに、勇者様はキレ、魔王陛下は同情しちゃいました。
超不定期更新、作者の脳味噌が暴走状態にならないと書けない為、1年以上お待たせする可能性が有ります。其れを許容出来る方のみどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 22:14:17
6349文字
会話率:25%
剣と魔法が存在し、様々な種族が暮らす世界『イースヴェリア』
その世界の三大大陸の一つ『エルヴァーレ大陸』にあるリューネイア王国。物語はここから始まった。第一王女専属侍女であるミアーナは、数年前に突如この世界に現れた『魔王』を倒すための勇者を
召喚する儀式に、王女の侍女として立ち会う事になるが、召喚された人物は……。 (注意:更新はほぼ気まぐれに行いますのでご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 14:56:15
1735文字
会話率:26%
勇者を必要とするのは一体どういう存在だ?
魔王の驚異に怯える異世界の国? それならきっと、美人な巫女さんだかが魔法でも使って呼び出してくれるんだろうな。
実を言うと僕も勇者なんだ。ただ僕を必要としたのは異世界ではなく
隣の町で、召喚方法は魔法ではなく軽トラで誘拐されてなんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-14 19:21:40
13488文字
会話率:31%
「なんであんたなんかのために人を殺さないといけないのよ」至って平凡な女子校生、泉まひろはある日唐突に召喚獣として呼び出された。痛い思いをしながら戦うことを強制される日々。召喚士を恨みつつ面倒ごとに対処していたら、何故か何故か勇者の魔王討伐に
巻き込まれてしまって……。女子校生の平凡学園ライフと召喚獣ライフ。*まだ勇者未登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-13 17:44:06
35186文字
会話率:44%
「勇者様、この世界をどうかお救いください」
「オッケー了解任せとけ」
「え」
「え」
これは勇者として召喚された、ちょっと頭の悪い少女の悲劇の物語である。
最終更新:2011-06-13 00:39:23
1998文字
会話率:38%
勇者として召喚された・・・・はずの山瀬 響。
本来ならば優遇されるはずの響ではあったが・・・残念ながら勇者の才能は無しとされる。
想像とは全く違う扱いに泣きそうになりながら、王様には恥知らず呼ばわり。異世界であった初めて会った美少女には無慈
悲に城から追い出され。さらには一人ぼっちで野宿。
ここまで不当な扱いをされた勇者が今までいただろうか?
そして、所持品が「イチゴ柄パジャマ」と右腕の「黒い手袋」。
所持金ゼロ。
援助ゼロ。
一体、この最悪状態の主人公が何を成すのか・・・
行き当たりばったりで主人公が国を行き来する冒険譚もどき。
これから先、どうなることやら。
そこはまぁ・・・お楽しみということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 23:00:00
253974文字
会話率:26%
もう俺には大切な人はいない。
みんな死んでしまった。
だけど、だからと言って死ぬわけにはいかないんだ。
みんなが死んだからこそ、俺が生きなくちゃいけない。
生きて、その人たちの分まで未来を見なくちゃいけないから。
孤独の中で生きる少年はあ
る日、気がついたら全く知らない場所にいた。
聞いた話では、異世界らしい。
驚きつつも、その事実を受け入れた少年は、旅を始める。
残酷な運命が待つ旅を。
消えた未熟な魔術師のお店で連載していた小説です。
原作通りの展開になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 15:16:53
116426文字
会話率:11%
何とか流の継承者だとか、やたら勉強ができるとか、そういったことの一切ない平々凡々な高校生である鳴海颯太。彼がある日、銀色の鏡のような物に吸い込まれて異世界へ!
しかし、その世界で待ち構えていたのは……悪の秘密結社だった!? 辛くもその組
織から逃亡した颯太は組織を倒すべくさまざまな異世界を巡ることになる。
果して颯太は悪の野望を打ち砕けるのか!?
※ジャンル変更しました。
追記、世界観にタイトルが合わなくなってきましたので改題しました。いろいろ変えて申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 10:40:12
32023文字
会話率:59%
自称スーパー科学者というじいさんと共に異世界へ行くことになった青年、白河輝彦。しかし、いざ行って見たら異世界は魔王やら秘密結社やらに狙われていて……!?
大切な異世界の仲間たちを守るため、弱気な青年がぶっ飛んだ敵と戦う!
最終更新:2011-05-31 10:35:02
103557文字
会話率:47%
勇者も救世主も救いの巫女も大嫌いな少女が唯一尊敬するのは魔王様。
「勇者召喚とか巫女の召喚とか、どんだけ他人任せなの?自分達の国ぐらい自分達で守りなさいよ」
現代日本の高校で鬱陶しく纏わりついてくるテンプレ的完璧美少女のクラスメートに巻
き込まれて異世界に来てしまった少女。彼女は気付く。この世界は大切な“彼女”の生まれ故郷だと・・・・・・・
「じゃああの人は魔界にいる!」
少女は“彼女”の最後の言葉を叶えるために魔界に向かう―――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 00:56:55
4791文字
会話率:24%
異世界召喚されて魔王を倒した。これで日本に帰れると思ってたのに、話が違うじゃないか!……防御は完璧なツッコミ系勇者(女)と、わりと押せ押せな王子のお話。異世界召喚競作企画『テルミア・ストーリーズ+』様参加作品。
最終更新:2011-05-29 22:10:11
5963文字
会話率:28%
『戦争は数』『質より量』『下手な鉄砲数撃っちゃ当たる』『物量作戦』『大量生産』の様な現実世界の考え方はついに異世界召喚テンプレの世界にも訪れた。
『よくぞ参った!一万人の勇者達よ!』
今、一万人の勇者対魔王の戦いが始まる。
最終更新:2011-05-16 00:00:00
26175文字
会話率:24%
心優しい大国の王太子、通称時計塔の王子リーズルイド。今日も元気に勇者召喚を敢行しようとした父王(親バカ)を止めて、王都に時を告げるべく鐘を鳴らす。だが、伝説の魔王復活。父王が無理矢理勇者召喚してしまい、頭を抱える。召喚されたのはリーズルイド
の予想通り、夢の中で交流を持っていた中学生、泉本 龍生その人だった――――魔王(男)に求婚され、年下だけど最強な勇者サマと共に世界を救ったり救わなかったりする話。※BLは露骨には入れないつもりです。ですが魔王が変態で勇者と王子の友情(?)が行き過ぎてたりするので一応。友人には「いや、これがっつりBLでしょ」と言われました。色々雰囲気が怪しい?らしいです。作者腐ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 18:02:26
1878文字
会話率:21%
マリオネット―――それは《操り人形》。心無き、人の形をした道具。
幕の下りた人形劇に何を思うのか。
召喚された少女たちの、それぞれの後日談。
最終更新:2011-05-02 12:00:00
4887文字
会話率:32%
赤貧冒険者リリーナは従者カタリナと共に旅をする。その目的はただ一つ、魔王を滅ぼすこと。これは長い旅の中で徐々に成長していく少女の物語、なのかも知れない。
最終更新:2011-04-29 05:10:53
17107文字
会話率:45%
本の一瞬。
瞬き一つの違和感とともに、呼ばれてやってきたのは見ず知らずの世界。
やってきてみれば、これ呼ばわりされるは、たいした説明もされないまま着の身着のまま追い出されそうになるわと散々な目に。
けれども、従うしかない世知辛い現実。
魔王
と戦って勝たなければ、帰還方法を教えないというのだ。
致し方なく、その言葉を信じるものの、まずは情報収集。
この世界には、勇者ギルドというものが存在し、そこに頼めば勇者が来てくれるというのだ。
けれども、それをしなかったのは、とにもかくにも長老の金にがめつい性格のせいだった。
とりあえず、そんな長老を脅してすかして、ふんだくり、目指すは、勇者ギルドとの契約。その金を貯めるために結局魔物退治に出る羽目になるという本末転倒っぷりに、頭を悩めつつも、那薙 蛍は、今日も今日とて、魔物退治と巫女さんいなしに精を出す日々を過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-15 21:29:29
48305文字
会話率:33%
《剣と魔法で召喚モノ》高校二年の秋、昼神 暁と高野 真夕美は登山中に他の一団とはぐれてしまい、どうにかして昨日泊まった山小屋に戻ろうとしていた。その日、何者かの手によって、彼は異界に送られた。 ㊟この小説は
大凡主人公最強系になります。そう言った作品が苦手な方は、お手数ですがウィンドウの戻るをお押し下さい<(_ _)> ついでに言うと、この小説は比較的ライトな小説です。そう言ったモノが苦手な方も、上記の方法をオススメします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 23:15:09
81062文字
会話率:26%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%
「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだが、それが自分に当てはまるとは考えたくもなかった。超絶主人公的性質を持った幼馴染なんて物語の中だけでじゅうぶんだってーの。近くにいるだけでいらない危険なイベントとエンカウントなんてどんな悪夢ですか
。そんなこといってたらまたもや幼馴染が異世界召喚さてしまったらしい。どんだけされれば気が済むんだよ・・・。またもや幼馴染の珍事に巻き込まれる俺。でも今回は今までと何か違う気がする。異世界で好き勝手できる幼馴染、異世界で苦労ばっかする主人公。そんな彼らの世界をまたに駆けた冒険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 15:54:33
71058文字
会話率:45%