とある少女の夢の話
・2年前授業で書いたものをここにアップします
・少々残酷描写ありです
・感想等お待ちしています
最終更新:2014-08-29 14:09:35
457文字
会話率:0%
2068年 魔術が普及した世界で当時10歳だった少女は突如、国が誇る魔術師となった。
年月は経ち、そして2070年、2年前にある国が誇る魔術師となったエリーヌのもとに訪れた少女アリア、彼女はエリーヌへの弟子入りを希望する、無事弟子入りを果た
すアリアだが、アリアが魔術を使うことが出来ない事を知る、アリアの抱える問題とは…
※投稿頻度は不定期の1話1000文字代ですが日曜日には投稿出来るようにしようと思います(日曜日以外にも2日に一回の時があります)、仕事の忙しさで出せない時もあるかとは思いますがあらかじめご了承ください
先日感想でいただいたのですが、読みにくいとの事でしたのでこれから少しずつではありますが過去の投稿を読みやすくしていきたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 21:32:04
26965文字
会話率:63%
2014年 昭和 日ノ本国
刑法203の条の2
マギカを所持していた場合108年以下の懲役又は死刑に処する。
2 マギカを制作した者も前項と同様とする。
3 前2項の罪の未遂は、罰する。
そんな事を2年前、俺が中学二年の時に習って気が
する
暑い夏の日に授業で・・・・夏休みに入る前の授業で習った気が・・・・・まあいいや。
逃げよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 17:43:21
2342文字
会話率:27%
新・宇都宮となった23世紀の街は科学の発展により街はどこもかしこも科学パワーに満ち溢れていた。次世代ロボットが人をお世話したり、車が人工知能搭載車になってしまったり、ある程度のことなら何でも科学が解決してくれるまるで空想上の理想的社会に住ん
でいるようなところであった。しかし、そこに住む現役高校生・鳴神情の眼にはあるものが視えてあるものがそれらを動かしていると独り知っていた。 8月20日。鳴神情の誕生日は年間の中でもっとも幸運な日、そんな日に万引きを図ろうとする戦場の姫(ヴァルキリア)と名乗る如何にも偽名で通す気まんまんの少女を目撃して必然的に知り合うことになった。 彼女はどうやらこの世界に居座るユウレイであり、この世界は科学と言い切るものすべてをユウレイで動かしていると気に食わない口ぶりで語るような少女で元人間だったころは別世界にいたという。そんなぎこちない少女は裏舞台で活躍する元霊を黄泉に帰す役人超有名な霊能者で、有名すぎて誰かに暗殺されたと語る。 鳴神はせっかくの幸運の日付を台無しの予感で終わると思い目を背けた。 誰にもかまってくれない彼女はユウレイとなった今も追われる身となっていてそれを知らないでいた鳴神はさっき知り合ったばかりのユウレイ少女を見捨てた。 所詮死んでしまった命もない抜け殻だ。かまってあげられるほどさっかくの素敵な日々を壊したくない鳴神だった。 しかし、そんな軽い事情は一発で壊れる。彼の目の前に東京から来た霊能者である蒼井陽(あおいよう)と新堂兼続(しんどうかねつぐ)が現れた。戦場の姫の本名は北條ひなびであるということを知っていた彼らは元同僚であり、この場に参上した狙いは疫病神を排除ともはや怨霊化となっている北条の始末だった。 それをどうにか押さえている北条は暗殺されたといっていたが。その犯人が彼らであり、最強の立ち位置でも孤独と知った鳴神は他人のことを思いやるようになる。 怨霊化が進む彼女を何としてでも成仏させてやろうと決意する鳴神は犯罪者2人と戦いの中情報を入手を試みる。 実はもう2年前に死んだ北條は今日か明日で確実に人の心を失い亡霊になるらしく、鳴神はそれでも奇跡は起きると信じてついに怨霊化した北條の闇をこの世から成仏させる。だが、この時ユウレイも人と変わらないと思うようになっていた鳴神は初めてこの手でユウレイを殺したと実感し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 23:00:00
2197文字
会話率:16%
――私の命が、たとえ儚い命だとしても、強く生きたい
――辛くても、最後に光るため、一生懸命生きる蛍のように――――
大沢徳馬と小峰沙紀は、同じ大学に通うだった。
出会ったその日から、互いに惹かれあう2人。だがしかし、そんな2人の日々は
、決して楽しいものだけではなかった。
蛍が繋ぐ、2人の絆。
今、儚く、そして何よりも美しいひと時が、光出す――。
※この小説は、2年前に書き上げたものゆえ、現在よりも非常に乏しい文章力、構成力で、見苦しい部分も多々あるかと思います。
ご了承のうえ、読んでいただければ幸いです。
※他サイトにて連載されていました。
現在ではそちらは更新する予定はありませんが、こちらのサイトにて、必ず完結まで連載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 16:42:46
22474文字
会話率:30%
首都高の伝説が消えてから2年……
動き出した1台の車をきっかけに、再び伝説が動き出す。
そしてそれは……2年前の伝説も共に……。
最終更新:2014-07-05 19:43:52
530文字
会話率:24%
新・宇都宮となった23世紀の街は科学の発展により街はどこもかしこも科学パワーに満ち溢れていた。次世代ロボットが人をお世話したり、車が人工知能搭載車になってしまったり、ある程度のことなら何でも科学が解決してくれるまるで空想上の理想的社会に住ん
でいるようなところであった。しかし、そこに住む現役高校生・鳴神情の眼にはあるものが視えてあるものがそれらを動かしていると独り知っていた。
8月20日。鳴神情の誕生日は年間の中でもっとも幸運な日、そんな日に万引きを図ろうとする戦場の姫(ヴァルキリア)と名乗る如何にも偽名で通す気まんまんの少女を目撃して必然的に知り合うことになった。
彼女はどうやらこの世界に居座るユウレイであり、この世界は科学と言い切るものすべてをユウレイで動かしていると気に食わない口ぶりで語るような少女で元人間だったころは別世界にいたという。そんなぎこちない少女は裏舞台で活躍する元霊を黄泉に帰す役人超有名な霊能者で、有名すぎて誰かに暗殺されたと語る。
鳴神はせっかくの幸運の日付を台無しの予感で終わると思い目を背けた。
誰にもかまってくれない彼女はユウレイとなった今も追われる身となっていてそれを知らないでいた鳴神はさっき知り合ったばかりのユウレイ少女を見捨てた。
所詮死んでしまった命もない抜け殻だ。かまってあげられるほどさっかくの素敵な日々を壊したくない鳴神だった。
しかし、そんな軽い事情は一発で壊れる。彼の目の前に東京から来た霊能者である蒼井陽(あおいよう)と新堂兼続(しんどうかねつぐ)が現れた。戦場の姫の本名は北條ひなびであるということを知っていた彼らは元同僚であり、この場に参上した狙いは疫病神を排除ともはや怨霊化となっている北条の始末だった。
それをどうにか押さえている北条は暗殺されたといっていたが。その犯人が彼らであり、最強の立ち位置でも孤独と知った鳴神は他人のことを思いやるようになる。
怨霊化が進む彼女を何としてでも成仏させてやろうと決意する鳴神は犯罪者2人と戦いの中情報を入手を試みる。
実はもう2年前に死んだ北条は今日か明日で確実に人の心を失い亡霊になるらしく、鳴神はそれでも奇跡は起きると信じてついに怨霊化した北條の闇をこの世から成仏させる。だが、この時ユウレイも人と変わらないと思うようになっていた鳴神は初めてこの手でユウレイを殺したと実感し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 01:27:24
3424文字
会話率:12%
2年前、突然の事故で幼馴染の草原楓を亡くしてしまった木野内菜乃。
そのショックのせいか、彼女には普通の人が感じることのできないことを感じ取る能力が備わってしまった。
他人の心、動植物の声、そして、死んだはずの人々――・・・・・・。
最終更新:2014-06-02 15:29:51
204文字
会話率:0%
小説を書こうと思って書き始めたのが2年前。
ここまで書いて止めてしまいましたが、改めて創作意欲を奮い立たせることが出来れば。と思い投稿してみました。
どんな意見でも結構です。
何かしら感想など頂ければ有り難いです。
あらすじとしては1
0代の少年の成長ものとして書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 23:58:15
7546文字
会話率:12%
高校生の男女をめぐるちょっと歪んだラブコメみたいなものです。
2年前に書いた小説の続きを書きたくなって投稿しました。
最終更新:2014-05-14 18:56:33
8040文字
会話率:31%
不思議な風貌の人々ばかりが住む紫(ゆかり)の国。2年前、突如として滅びたその国のただ一人生き残った王族、花蓮(かれん)は紫の国再興の機会を密かに狙っていた。
そんなある日、花蓮の元に幼馴染の万里(ばんり)が現れるーーー。
滅びた国をよみがえらせたいと願う少女の恋と戦いの物語。
他サイトで「紫の瞳に見つめられて」の題で、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 22:58:59
2092文字
会話率:35%
魔術と呼ばれる力が存在する異世界に勇者として召喚された主人公・三日月白夜。乱心した魔族の王、魔王に対抗する人間の最後の切り札として召喚された白夜だったが、突然彼は人々の前から姿を消してしまう。最後の希望である勇者に裏切られたと思った人間達は
、いつしか彼の事を人間に反逆した勇者、『反逆勇者』と呼ぶようになった。
そして2年の月日が流れる。人間達は今もまだ滅びの一途を辿っていた。魔族の侵攻は止まる事を知らず、遂に人間も一巻の終わりかと思われた……が、突然魔王が討ち取られてしまう。
魔王を倒したのは2年前に全ての人間を裏切った『反逆勇者』三日月白夜。そして彼は自らが次代の魔王となる事を宣言する。
これは人間でありながら魔王となる事を宣言した、王道ならぬ魔王道を行く者と、それを取り巻く仲間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 10:00:00
121607文字
会話率:49%
2年前の宇宙人飛来。宇宙人に対抗するための戦闘員を養成する学校に登校することになった主人公。地球はどうなる!?的な学園物。
キーワード:
最終更新:2014-04-05 14:07:05
864文字
会話率:5%
朝比奈澪は、水が大好きだった。
だが、2年前大好きな水に
大好きな人を奪われてから
水に恐怖を抱くようになった。
澪はお盆の日、
彼女の家へと足を運んだ。
彼女の誕生日であり命日である8月18日に。
そこにはまだ立ち直れない彼女の両親の姿
があった。
主人公視点で物語が進む少し切ない恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 12:52:55
13566文字
会話率:23%
日向ゆき、19歳。
彼女は不幸体質である。誘拐、人質、爆弾テロ、殺人事件・・・。様々な事件に巻き込まれてきた。
大学生になってから、不幸に遭う間隔が短くなっている。
いつ死んでもおかしくない。
死ぬ前に、夢を叶えたい。
ゆきは大学
の冬休みに、海外ツアーに参加した。
そして、ある再会をする。
2年前に最悪な状況で知り合った男と・・・。
※不幸の神に愛された女(1)、不幸の神に愛された女を愛する者たち(2)の続編です。今回は4人の男達は登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 19:00:00
68018文字
会話率:21%
『貴方は選ばれし100人の一人である』 突然、奇妙な動作をしたPCに表示された言葉によると、これからのゲームに勝ち残ればどのような願いでも叶うという。 俺、中池智彦は半信半疑ながらもこの文章を信じ、「2年前に殺された彼女を生き返らせる」とい
う願いを叶えるためデスゲームに飛び込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 02:25:16
35913文字
会話率:23%
久しぶりの投稿、2年前の今頃に書こうと思っていたのを今頃出してます。
最終更新:2013-11-18 21:36:16
919文字
会話率:27%
2年前のある日私は、死神になりました。
今では、死期が近い人で、悪もがきをする人たちに
そのもがきをやめさせる仕事を、しています。
たまには、暇なので、良心の人たちも
担当しますが。
あっ。ちなみに、人間です。
ただ、死神 勧告センター
に、指名されて
働いています。
人との触れ合いの中で、何かがうまれる。
そんな気にさせる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 16:23:27
37216文字
会話率:38%
目が覚めると異世界にいた。状況説明をしてくれる人も無く、見つけた武器は錆びてボロボロ。そして周りに広がるのは鬱蒼と茂る森。パワーアップした肉体だけが頼りのこの状況で、戦う事など考えた事も無い彼は、元の世界へ戻る術を探すが…………なんですけ
ど、元の世界(?)に戻ったあたりで作者が力尽きて2年前に放置しちゃいましたよ。それを(自分だけでも納得させる形で)完結させます。27話までが小説。28話はその後のあらすじ。29、30話は昔書いた、彼の本作終了後(短編)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 21:00:00
144771文字
会話率:39%
部誌作品投稿シリーズ、第一弾。
2年前に文芸部誌で作った作品です。
学校名はわかっても伏せておいてくださいね? ないとは思いますが。
最終更新:2013-08-18 09:00:00
6860文字
会話率:48%