とある若き少年が描くラブコメ?残念な日々を描く
物語です!!
とにかく残念なストーリーなので期待などはしないで生暖かい視線で見てください
それが彼上島和人には丁度良い・・・
この物語りにあっています
さぁー!!解き放て最大限までうちに
秘めたぼっちの極みを!!
そして知れ世界の残酷なルールを!!
これから始まる物語りに終わりはない!!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-07-03 01:12:04
32425文字
会話率:92%
mixiのコミュニティ「創作が好き!」の企画「「電撹異聞クロスレイヤー」みんなで作ろう!不思議な電脳世界の物語。」に投稿した小説です♪。今流行りの、VRMMOものですね♪。女性主人公視点で話は進んでいます。色々な作品に影響された作品になっち
ゃいましたけど、楽しく読んでいただけたら嬉しいです♪。短編なので、終わりはあっさりかも。あと、恋愛要素が非情に強いお話です♪。※この小説はmixiとpixivに重複投稿しています♪。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 12:34:12
7602文字
会話率:36%
脱落?終演?終わりはどちら?
最終更新:2013-06-03 07:09:17
269文字
会話率:0%
世界で新たなるエネルギーが開発され、長年抱えていたエネルギー問題は解消されるものの、
治安の悪化や経済不況がより拍車をかけてしまい、現在よりも経済的、社会的に大きな問題を抱え込んでしまった近未来の日本。
そんな日本のとある街で一つの奇妙な
事件が起こる。
それは、拳銃で頭を撃ち抜いているはずなのだが、何処にも傷や血痕が見当たらない、
一人の男の殺人事件であった。
その奇妙な事件に二人の刑事が捜査を行い、事件解決をはかる。
大雑把で冴えないが、信念は貫き通す刑事歴五年の男
「黒崎 正和」
厳つく筋肉質で、空手、柔道は黒帯級の中年刑事の男性
「大山田 源」
彼らは事件についての捜査を行っていくのだが、
次から次ぎへと不可思議な事件が起こり彼等を取り巻いていく、
そして遂には予期せぬ事態へと展開が急変していき彼らは命の危機にたたされていくのであった。
果たして、この事件を彼等は無事に解決できるのか?
この怪奇事件に終わりはあるのか?
知り得るものは静かにほくそ笑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 08:23:36
3406文字
会話率:8%
自分を平凡だと信じて疑わない主人公「武蔵」
ある日神の使いと名乗る女の頼みを聞き、『力』と交換に自分の時間を渡してしまう。
女の頼みは、さまざまな時間、世界に行き、本来あるはずのない魔の手から人々を救う事。
果たして、この戦いに終わりは来る
のか・・・。
この作品は、他のサイトと重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 21:41:14
3416文字
会話率:57%
すべての終わりは、ここだった。始まりも、ここだった。
最終更新:2013-04-04 22:11:23
35712文字
会話率:30%
この世界は、「あたし」にとっての現実であり、夢でしかなくて。
夢から覚めたら、本当の現実がはじまる。
夢の終わりは、唐突に訪れた…
*****
遅いペースにはなると思いますが、頑張って書いていこうと思います。
目に留めて頂けると幸いです。
最終更新:2013-03-21 16:31:43
11017文字
会話率:29%
とある時代地球には月と太陽を巡る大きな物語があった。
太陽の国サンズゲートは太陽を絶対とし、
月の国ムーンフィールドは月を崇めた。
2つの勢力は世界を巻き込み、そして終わらぬ戦争へと発展した。
そんな時代、太陽国サンズゲートのスラム街タ
ミヤに住む少年スザクがこの戦いに巻き込まれ、そしてこの世界を変える為に立ち上がる。
サンアンドムーンと呼ばれるこの戦いに終わりは訪れるのか。
そして戦いの始まりの原因は何なのか。
スザクとこの大きすぎる世界の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 17:07:35
3339文字
会話率:30%
とある学院の所有するとある訓練所の中での出来事。それは始まりはからく終わりは甘い
そんな短い物語
最終更新:2013-03-17 05:21:52
4458文字
会話率:3%
童話・白雪姫の継母側の真実。童話と同じ終わりではありません、ご注意を。童話を元にしたエセ童話。連載中の作者の気休め作品。消化不良で終わります。後書きにて消化不良部分を説明。R15は保険です。
最終更新:2013-02-06 18:54:30
11133文字
会話率:14%
ブログに投稿したものです。結局終わりは訪れるということです。
キーワード:
最終更新:2013-01-15 19:39:39
743文字
会話率:18%
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほ
しいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
僕は彼女と同居している。
雨の日に出会った。彼女は何も語らない。
でも、それでいい。
どこにも行かせない。彼女は、僕だけのものだから。
けれど、終わりは唐突にやってくる。
別れは必然なのか? 最後に彼女が口にした言葉は……。
最終更新:2012-09-22 11:09:56
1448文字
会話率:36%
男「暇だよ」
女「奇遇ですね」
男「何する?」
女「何かあります?」
男「じゃ、雑談しよう」
軽いノリから始まる妙な関係。ただ雑談を交わすだけのどうでもいい関係。
でも何故か話したくなる。暇だから。
文芸部って暇なんだ、と先輩男は語る。
男「じゃあ何から話す?」
女「そうですね・・・」
本を読みながらそう呟く彼女。
男「何の本読んでるの?」
女「今日はラノベです。面白いですよ。」
男「ふーん。どんなラノベ?」
学校の終わりはコレになる二人。
雑談コメディ(?)をどうぞ。
R-15な内容もあるかもしれないのでお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 00:00:00
17323文字
会話率:81%
気紛れで書いたss。半端な終わりは仕様です。
実は何かの小説の骨子にしようと思ったら完結してしまいました。
最終更新:2012-08-17 21:01:06
392文字
会話率:0%
満開の桜の下で、初めてきみの声を聞いた。
淡い想いの終わりは、あまりにも突然に、訪れる。
――それはきみの名前を知った、切ない秋の日。
最終更新:2012-06-23 22:44:28
1328文字
会話率:31%
終わりはないです。テーマを繋げる事はあるかもしれませんが。適当に、思い浮かんだ短い話を載せていきます。ジャンルも、ファンタジー、恋愛物、詩、ホラー、コメディー、ただの文章等々、そんな短い話を集めただけの物です。あ、一応、パクってはないです、
自前です。更新をするかどうかも分かりませんが、目安は月一で出来れば万歳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 21:00:00
25245文字
会話率:50%
始まりは終わり 終わりは始まり
奏でよう、響かせよう
私たちの歌を
私の愛するあなたと共に……
私たち音楽部……音楽に青春を捧げる私たち
バンド部には馬鹿にされ
吹奏楽部には下手だと言われた
でもめげない
これは……音楽部は、私
たちの部活なんだから!
音楽部を侮辱した者たちに仕返しするため
私たちは今も練習を続けている
それはある夏の日のこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 00:01:28
617文字
会話率:24%
僕は生まれて初めて一人で、生まれ育った土地から旅に出た。
目的は、ほんのささやかなもの。
けれど、その旅の終わりは、予想もしなかった事件へと続いていて……
最終更新:2012-05-05 13:40:02
3136文字
会話率:49%
「この桜の下には何があるでしょうか?」
始まりはその一言。
「一向に飽きの来ない唯一のごちそうです」
終わりはその一言。
桜の下で繰り広げられるブルースプリングストーリー
最終更新:2012-04-28 01:27:46
2372文字
会話率:90%