魔族の侯爵令嬢に仕えている専属執事(見習い)の僕。
ある日の朝食時、とんでもない事件が起こる。
「キミの可愛いご主人様以外、ほとんどの魔族は味覚オンチなんだよ」
邪神様の一言で、お嬢様に喜んでもらえる食材を探すため、世界中を旅すること
になってしまった。
お嬢様のためならば、魔法と知謀を張り巡らせて他国ですらおとしめてみせましょう。
見習い専属執事は、今日も旅をしながら『こうさく』活動に全力です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 11:00:00
2954669文字
会話率:37%
とある世界で銀色の邪神に滅ぼされてしまった黒色の邪神、あらゆる平行世界から自分の存在が消滅していくなか辛うじて生きていた最後の自分の分身はなんと奴隷だった!
奴隷としての身分を脱するためにそして自分の中にいる黒色の邪神を復活させる為にクロ
トは王都ギネに向かう。
そんな中、怪物達に襲われている王女フィムリアを助けるが能力の副作用で性別が変わってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 05:32:36
3168文字
会話率:11%
邪神様が日本で人間として楽しむようです。
ただの思いつきで読み専が描いている稚拙な書き物なので期待はしないでください。
最終更新:2019-01-22 17:52:29
2138文字
会話率:26%
一人寂しく自宅のアパートに帰ってくると何故か鍵を閉めた筈なのに部屋の中に血塗れの斧を持った殺人鬼が幼女を追いかけまわしていた。
思わず幼女を助け通報したんだが……。
何故か厄介ごとに巻き込まれました。
どうしょう?
最終更新:2019-01-06 16:44:19
14849文字
会話率:15%
タコさんとことん進撃
最終更新:2018-12-20 16:24:38
787文字
会話率:37%
最強の神にして、最強の龍。
そんなエンドルトは、人が支配する地上で自分の神としての力を探す旅を初める。
その最中、エンドルトに強い影響を受けたリアを旅仲間に、加え進む旅。
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やはりあらすじを
、書くのは突出して苦手です。
内容的には、前作「邪神様の復活 最弱からの復活」の続きです。
また、今回こそは神との戦闘もいれるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 07:00:00
210870文字
会話率:75%
神が題材の物語です。
超越者 永遠の不幸 永遠の幸福の片手間に書いているのでゆっくりと進みますがご了承下さい。
また、書き慣れてないのでミスもありますが、その辺もご了承下さい。
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むかし、むかし、
神々が地上で暮らしていた頃。
人間の世界に混乱を招き、遊ぶ神々に一人の神が異議を唱えます。この神こそが神の中で最高の99もの事柄を司る神でした。しかし神々はその神が邪魔で仕方がありません。
それは一つの戦いにまで発展しました。
その神が力を放つと、他の神がそれを抑えます。そうして異議を唱えた神は決して出られない亜空間に閉じ込められてしまいました。そして神々のせいでその神は邪神として恐れられる事となりました。
そして今、俺は久しぶりに合う知り合い(封印した奴)に会ったから少し話そうと思う。
結局、そいつを吸収した俺はほんの少し力が戻りったから、少し地上におりようと思う。
そうして始まる神様の異世界生活。様々な能力を有しながら神様は異世界生活を奮闘する。
(神々との戦いもありますが、基本まったりとした異世界生活です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 18:47:45
21614文字
会話率:63%
異世界転生して邪神様(♀)になった女性が、自分の作った魔族の王に人間やエルフの逆ハーが欲しいと駄々をこねている話。
最終更新:2018-09-16 23:39:33
1727文字
会話率:46%
会社をリストラされた月林雄太は、その帰り道に異世界召喚に巻き込まれてしまった。
勇者に相応しいスペックを召喚高校生達が見せる横でフォロー不能の外れスキル「不健康」「ぎっくり腰」を発現させた雄太は金を渡され放逐されてしまう。
ならば現代知識
チートだと一念発起するも、襲われ金は奪われて。
冒険者なりあがりを夢見る前に、不審者扱いで王都追放。
一体俺が何をした!
叫ぶ雄太をクスクス笑いながら見るは一人の少女。やさぐれ雄太に追い討ち攻撃。
雄太を踏みつけながら言うことには、少女はどうやら邪神様。
「養ってあげるから、私を信仰する村を作りなさい」
そうして始まった異世界開拓スローライフは、雄太にほんの少しずつ幸せをもたらしていく。
【アルファポリスさんでも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 21:00:00
313177文字
会話率:53%
もう一度、改めて書かせていただきました。
右足をある出来事で無くし、義足で生活する日々の主人公。
突然真っ白な空間で、神様と名乗る女性が「貴女は神様に選ばれました」と告げられる。
訳もわからず問答無用で今まで暮らしてきた世界
とは全く別の異世界へ飛ばされてしまうが、優しい孤児院の人達のお陰で楽しく異世界生活をしていた。
そして、ある少年に出会い、ある約束をすることに…
「私と君の約束、守ってね」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 12:00:00
10349文字
会話率:48%
※※こちらの作品は話の途中で切らせて頂きました。理由は後ろの方に掲載してます。
書く予定はしていますので、大丈夫です。(絶対に書くとは言ってない)※※
右足をある出来事で無くし、義足で生活する日々だったある日のこと。
突然真っ白
な空間で、神様と名乗る女が「貴女は神様に選ばれました」と告げられる。
訳もわからず問答無用に今まで暮らしてきた世界とは別の異世界へ飛ばされてしまうが、優しい孤児院の人達のお陰で楽しく生活をしていた。ある日のこと。
ソウスと言う少年に出会い、ある約束をすることに…
「私と君の約束、守ってね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:13:05
136127文字
会話率:48%
ある日、異世界に召喚された神薙心哉にはある秘密があった。
―――それは前世で『邪神』であったこと
前世で『邪神』だった異世界に召喚されてしまった心哉。正体を知られたくない元邪神はこの困難を無事に乗り切り、異世界の危機を救うことはできるのか
?
※基本ほのぼのでたまにシリアスや戦闘も入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 06:00:00
8967文字
会話率:37%
「動けないんですけど」
異世界に転生したのはよかったが、転生先は――電池切れの人型ロボット!?
動けないまま早十年、近くの村からは邪神様扱いされる日々。
そんなある日俺の下を訪れたのは、電撃の魔法を操る少女だった。
「俺の電池になってくれ
。そうしたら俺は、この世界のどこへでも君を連れて行こう」
そこは魔法が生まれて間もない、激動の時代を歩む異世界。
魔法を、自分の在る意味を求める少女とロボットの旅が、始まる。
2/16 タイトルを「転生ロボットと電池少女」より変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 20:00:04
33941文字
会話率:47%
「私、子供が欲しい」
結婚して20年近く、嫁さんに子供が欲しいと言われた
いや、俺もう50手前だよ?
頑張れるっちゃ頑張れる歳だが、この歳まで子宝に恵まれてないならもう夫婦だけで余生を過ごそうと思うんだけど、嫁さんは子供が欲しい欲
しいと駄々をこねる
「あなたとの子供が欲しいの。どうしてわかってくれないの?」
わかってくれない、と言うが俺としても子供は欲しい
だが、嫁さんにある秘密があり、その秘密のせいで俺との子供が出来ないってことは嫁さんもわかっているはずなんだがなぁ…
そう嫁さんに言ったら、
「だったらあなた、英雄になってきて。英雄になれば神である私と子供が出来るのよ!」
と、神は神でも『邪神』の嫁さんが、50年近く普通の村人として生きてきた俺にムチャを言ってきた
ここから俺と嫁さんである邪神様との世界を巻き込む夫婦喧嘩がはじまった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:04:11
3076文字
会話率:35%
「好きです!付き合って下さい!」
北條京嗣という男は、地球に住むごく普通の高校2年生だ。
しかし、彼はあろうことか異世界転移にクラスメイトごと巻き込まれた!
彼はなんと、そこで出会った女神さまに告白!?
しかも、女神さまも承諾してしま
った!何も神の加護を貰えずに送られた異世界では...。
化物だった!?
彼の明日はどっち!?
※本作品は、主人公が既に無敵な強さを誇ります。大体主人公が何とかします。というか主人公でもどうしようもない案件なんてありません。俺TUEEを通り越して俺理不尽くらいです。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 19:01:55
194760文字
会話率:39%
ここはとても高次元にある、普通の世界で生きていれば災厄となるであろうものたちを神々が監視する場所。悪魔からは牢獄と呼ばれ、神からは安全を生む場所と呼ばれるこの世界に生まれてしまった悪魔の物語。だが、悪魔は強い存在を憧れた。憧れてしまった!そ
して、まぁなんやかんやあって最強になっちゃいました!種族?神だけど?まぁ邪神なんていう種族になっちまった。創造神に聞いたんだけど、悪魔が数千年生きてやっとなれるような種族らしい。最強っていいけど退屈だな。ということを創造神に言ったら……なんと!強くなくても楽しめる世界があるらしい!地球?とかいう星らしいけど、そんなことはどうでもいい。転生させてもらえるらしいからな!お、早速来た!なんか体が光ってるけどなんでだろうか?うわ!………赤ちゃんになってしまったらしいです。魔法も使えないし、スキルも使えない。なんだこの世界は!最悪だ!………と思っていた時期が俺にもありました。めっちゃ楽しいし、ご飯も美味しい!よし、一生ここで暮らすぞぉ!
作者)違う!違う、違う!お前はもうすぐ異世界に行くんだからな!
え?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!
こんな感じでおふざけが多いですが、それでもいいという方は、ごゆっくりお楽しみください。
※タイトルを変更させていただきました。元の名前は「邪神様が何故か地球に居座りましたが、地球の神の勘違いで転生します!?」です。内容と少しズレがありましたので変更いたしました。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 17:06:49
7937文字
会話率:38%
私、裏賀田悠奈はその名の通り人生の大半を裏方として生きてきた気がします。交通事故で命を落とした私でしたが、とある邪神様に助けていただきました。このままでは消滅してしまうみたいですけど……何と異世界に転生させてくれるとの事。ならば私のやること
はもう決まってます。夢にまで見た願望……そう、メイド喫茶で働きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 14:16:40
704000文字
会話率:27%
悪役にピッタリな声を想像《イメージ》してくれ。
お前は今から悪《オレ》へと染まる。
その悪役《オレ》になりきる気分で、そしてお前は最高の悪役となるのだ。
邪神視点で愚かな人間を弄ぶ、言わばアリの巣に水を注ぐような遊び
最終更新:2017-10-31 22:53:41
2409文字
会話率:2%
何と言うことは無い。それは落伍者な男が自棄酒からの滑落死から全ては始まる。
「僕」はそんな最後を認めたくなかった。再起不能になるまで頑張りたかった。
だから落ちてから目を覚ましたとき喜んだ。やっぱり人生捨てたもんじゃないって喜んだ。
信じ
ているようで信じちゃいない転生に「僕」は喜んだ。
後は転生特典(チート)に期待するだけだ! お願いしますよ神様仏様魔王様邪神様ッ?!
って!? オイちょっと待てよ何だよコレ!? 危険物じゃねえか?!
違うんだよもっとこう楽隠居の為のチートくれよ?! っていうか出てきてよ神様仏様魔王様邪神様ッ?!
これで何の説明も無いのは有能だなんてお世辞にも言えるはずもない「僕」じゃ無理ゲーですから?!
…仕方ない。自分の家庭環境を把握してそこから目指すぞ楽隠居!!
これは、前世が落伍者故に性根が俗物(クズ)に成り果てた男が歩む異世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 23:48:34
36797文字
会話率:44%
新学年早々、イジメにあってしまったのは不運なことだけど、親友にまで裏切られるとは思わなかった……。
泣き濡れていたある夜、『千と千尋の神隠し』的な神様世界に迷い込んでしまう。
これは夢?
月夜の海に浮かぶ、美しい屋形船。
にぎやかな宴会場では、八百万の神様たちが舞い踊る。
案内してくれるのは、気品漂う美形の少年神──。
「そなたも宴に参加していけ」としきりに誘われ、気を良くして、のこのこついて行ったら、そこは期待を裏切るとんでもない光景が待っていた。
楽しい宴でもなく、竜宮城に乙姫様でもなく、八百万の邪神様と化け物どもが、殺戮の宴を楽しむ屋形船でした。
今宵は、舟の主様の御誕生日。
八百万の悪鬼や邪神を統べる、闇の世界の皇神のお誕生を祝う宴だといいます。
壮絶な美貌と、世界を滅ぼすほどの神力をお持ちの青年神は、人間である私が気に入ったらしく、この世界に閉じ込めようとします。
望み通りのお誕生日の贈り物をすれば、帰してくれるとおっしゃるのですが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 23:00:00
19513文字
会話率:24%
自殺した少女は、一人真っ暗な森の中で目覚めた。
闇の中、どこからともなく聞こえてくるエンジン音を頼りに歩くと古びた駅に停車する列車が彼女の前に現れた。
"Snow express"と呼ばれるキハ8500系気動車で様々な異
世界を旅をしながら様々な個性豊かかつフリーダムな人達と出会い心がボロボロになった少女が立ち直り、成長していくお話です。
※成長と言う名の外道化かもしれませんが・・・
ファンタジー世界での冒険は徒歩や馬車でするものという常識を打破り、この作品の主人公は豪華な寝台列車に乗って冒険します。
現代人にとって非常に敷居の低い快適な環境での冒険をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 22:18:57
270957文字
会話率:30%
こちらの作品の執筆は打ち切りました。
こちらに書き直し作品を連載中です。
http://ncode.syosetu.com/n2432cg/
最終更新:2013-03-03 11:16:22
101604文字
会話率:48%
結界に囲まれた不思議な世界にある、魔法の森と呼ばれる深い森の中に存在する場違いな巨大なターミナル駅・・・
その駅の駅長がたまたま訪ねてきたお客に暇潰しと称し語るこの駅の誕生から現在までの歴史・・・
その歴史は、この世界の住人達を巻き込んだド
タバタ劇の連続だった。
この作品は、東方プロジェクトの二次創作作品です。独自解釈や設定があります。ま た、オリジナルキャラクターが多数出るので、苦手な方は注意してください。
また、この作品は、オリジナル作品の「暗黒武装鉄道結社シュバルツァークロイツ」と「TYPE KIHA 8500 SnowExpress」の世界の住人の視点で幻想境を描いています。こういった趣旨の作品が苦手な方は合わせてご注意ください。
※うっかり管理キーワードをいれ忘れていたので再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 15:50:07
3221文字
会話率:14%
-滅んでしまえこんな世界-
そう願った聖女は邪神の使徒となった。
茜坂 光姫(あかねざか みつき)、彼女は1年前まではどこにでもいるような普通の高校生だった。
父と母と弟一人に、妹一人の5人家族。
決して裕福とはいえないが、笑顔の絶えるこ
とのない幸せな家族。
しかし一年前、光姫の父は突然失踪した。何の前触れも無く。
もともと裕福とは言えず、母は一番下の妹を生んだ時に体が弱くなり、働くことができない状態だった。
当時高校1年だった光姫は、高校を中退し家族のために働くことにした。
毎日朝早くから夜遅くまで働いていたが、彼女にとって家族のために働くことは苦ではなかった。
バイトが終わり自宅へ帰ろうとしていたある日のことだった。
突然、光姫の足元が光出し、気が付くと、そこは見知らぬ部屋の中で
光姫は見たことの無い衣装や鎧に身を包んだ人々に囲まれていた。
周りの人間は言う、異世界から聖女の召喚がなされたと。
曰く、この世界を救って欲しい、そのためには聖女の力が必要だ。
何がなんだか分からなかった、光姫は言った、元の世界に返して欲しいと。
しかし、返ってきた言葉は元の世界へ送り返す方法は分からないとの言葉だった。
私がいなくなったら、残った家族はどうなるの?私を元の世界へ返して…
夜になり、一人になった彼女は泣いた、そして願った。
私の家族を犠牲にしなければ救われないというのなら、滅んでしまえこんな世界
そんな彼女の前に現れた邪神は囁く
力を貸すならば、お前の願いを叶えよう、と
『大切な者のいない世界など、滅んでしまえ』
この話は、聖女が邪神を名乗る者の手足として動き、邪龍を従え、
大魔王となり、神を倒しても、貧乏性は克服できない物語である。
あらすじに嘘は書いてない予定だよ?本当だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:51:32
86682文字
会話率:36%