ましゅ磨呂boyの『呼んだ?』という台詞を使った「ムーディーな場面」を作ってみましょう。
#serif_odai
https://shindanmaker.com/74923
今日もいろんな客がバーにくる。その客にあったカクテルを出して
あのときの思いを思い出してほしいマスターの話。
診断メーカーのお題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 22:41:18
1732文字
会話率:25%
迷い猫……思いました‼
エッセイを中毒のように読み漁った結果……。
暖かく見守ってやって下さいな。
サイトが愛されているという理由。
*また、見つけたら付け足す予定です。
2月13日:二項目ほど追記いたしました
3月 3日:一項目ほど追
記いたしました
3月10日:一項目ほど追記いたしました
3月16日:一項目ほど追記いたしました
3月25日:一項目ほど追記いたしました
6月11日:一項目ほど追記いたしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 22:53:55
3915文字
会話率:1%
第5次世界大戦の最中に突如として出現した、世界を蝕み食らう者「アンダー」。
破壊の限りを尽くすアンダーに人類は抵抗も虚しく瞬く間に数を減らした。
そしてアンダーの出現から7年の時が経ち、人類はようやく反撃の狼煙を上げる。
数年前偶然に見つけ
られた強化生命体である「コネクト」の力を利用して。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 23:19:44
8272文字
会話率:14%
隠れ家的喫茶店を切り盛りする高校生の影山天牙には裏の顔があった。闇夜に紛れて博物館や資産家の豪邸に忍び込み、美術品を盗む見えない怪盗【BLACK MOTH】の一員としての一面が。
ある日、孤宝博物館に展示される予定である月ノ宮家の至宝【月下
美人】を盗む計画が持ち上がる。しかしそれは月ノ宮家の次女・水蓮を巻き込んだ"孤宝博物館館長"村山善二の陰謀へと繋がっていた。
(士シ告心さんの企画『非リア願望週間』参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 16:23:08
57646文字
会話率:56%
これはとある街に住む少年少女達の日常の話だ。
彼らは笑い、彼女らは喜び、彼らは苦しみ、彼女らは泣く。 そして彼ら彼女らは恋をする。
これはとある街に住む少年少女達の日常の話だ。
それは日常。
しかし、彼ら彼女らの日常は少し変わっている。
そ
れは非常識な日常。
それでも、日常は終わらない。
それは狂おしいほどに眩しい日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 23:15:32
2637文字
会話率:55%
迷い猫のチラシでさえポストに投函できない、極度に怖がりな13歳の少年、後藤 優(ゆたか)。優は愛猫のミケを捜して大谷(おおや)町を歩く。情報を元に豪邸を尋ねると、黒い渦があった。
飛び出した腕によって渦へ引きずりこまれた優が草原で目を覚
ますと、“As above, so below”と刻まれた巨大なエメラルド色の石版が。
次の瞬間、優は大谷町に戻っていた。
普段どおりの町並みに安堵する優。だがそこには人や犬猫、カラスやムクドリに至るまで生物の気配がなくてーー
月の光が青いし、どれだけ走っても疲れない。もふもふの毛に包まれた生物に襲われ、優は逃げまどう。
怪我をしても痛くなくて、血の代わりに光る霧みたいなのが出て、スカイツリーのような高さの塔があった。
元の世界では臆病な性格のせいで虐められていた優だったが、この世界ではとあるチートな能力を持ってしまう。
能力をアテにされ、望まないままに戦いへ巻き込まれていく優はやがて知ることになるーー
この世界が存在する意味と、自分が来なければならなかった理由を。
※アルカディアさまでも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 00:01:03
45382文字
会話率:27%
一匹の茶色い野良猫。その猫は所々で姿を表しとある範囲内では噂になっていた。
最終更新:2015-01-08 00:00:41
1353文字
会話率:16%
呪文唱えたら杖からジャガイモ出てきたことってある?
最終更新:2015-01-05 20:10:17
3286文字
会話率:40%
僕は某K大学在学、今年二回生になるミステリー研究部の部員である。ちなみに、この部活、総勢三名という何とも健気な部員数である。何の変哲もないように思えるが、ここには部長という名の悪魔…ゴホゴホ、そして副部長という名の神がおられる。そんなこん
なな我らがミステリー研究部の華麗なる活動第二弾をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 22:55:34
10328文字
会話率:27%
日々、誰かにむけたメッセージ。
ただ書き溜めて、答えも正解もない思いをひたすら綴るもの。
キーワード:
最終更新:2013-08-16 06:59:48
7414文字
会話率:2%
迷い猫と言うのが居て、その迷い猫に会えば幸運が巡ると言う噂がある。それで色んな人が迷い猫を探しに行くと言う話。
今回は説明文みたいにまとめました。
最終更新:2013-07-29 22:26:14
662文字
会話率:62%
あたしの名前はリュカ。賞金稼ぎだ。迷い猫探しから遺跡探検のお供。隊商(キャラバン)の護衛に、はたまた危急存亡を賭けた一騎打ちの代行に至るまで、なんでもござれのよろずや稼業である。
出会う人間はみな「女のくせに男の名前か」と誰もが一度
は笑う。ただしその一度きりだけ。『黒髪のリュカ』の通り名を知って、このベルクトの街であたしを笑える奴は一人もいやしない。
*小説投稿サイト「フォレストノベル」の同名作品との重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 21:22:59
16210文字
会話率:53%
一匹の猫が見た一つの世界と、感じたもう一つの気配。ここは○○なのか、それとも向こうが○○なのか。
最終更新:2013-02-10 11:23:25
1350文字
会話率:58%
昔、魔法は科学との戦いに大敗してしまった、その結果、世の中は科学で染まっていき魔法の存在は徐々に薄まっていき、いつしか人々からの知識から魔法は消えていき、その存在は現代ではファンタジー(架空)のものとなってしまった、だがわずかな人達が魔法の
知識を忘れないでのだ、その魔法の一つが転生である。
これはそんな転生者達の戦いの物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 01:31:15
673文字
会話率:67%
とある白猫が飼い主のおばあさんとはぐれ、生まれて始めての体験と冒険を巡る旅の物語です。
最終更新:2011-08-17 22:13:34
478文字
会話率:0%
ある一匹の飼い猫の、不思議な不思議な物語。
北欧の国の、とある民家で飼われている一匹の黒猫。彼は迷い猫だった。おじいさんに拾われ居場所が出来た。ゆっくりとした時間が流れる日々……。
そんなある日、彼はあることがきっかけで猫の王国に行くことに
!?
そこでは思いもよらなかった事実を知ることになる。様々な出会いと別れが彼を成長させていく。はたしてその行方は?
処女作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 22:00:00
19880文字
会話率:47%
『彼女』がいなくなった部屋の中で、一人残された男は何を思うのか?
最終更新:2010-11-15 01:15:21
1260文字
会話率:23%
明るい少女と暗い少年。たまには明るい話でもと思いついた話。あなたは、キャンディお好きですか?たった一個のキャンディをめぐる、紗耶と総史朗の学園物。もしかしたら連載までのちょっとした物語かもしれない。どう考えるかは、あなた次第。
最終更新:2010-10-02 02:00:42
478文字
会話率:18%
ある日、私がお風呂から上がると…ソファに猫がいた。その日から…趣味も無く、淡々と過ごしていた日常が変化した。半分以上、作者実話な猫と母と着物の思い出。
最終更新:2007-02-13 11:11:01
3852文字
会話率:12%