君に言えなかった言葉…僕の小さなプライド… 短編詩です。
最終更新:2011-05-02 06:05:05
2137文字
会話率:89%
言えなかった言葉。隠した気持ち。作った笑顔。 それは全て意味を持たない事だった。信頼や信愛の前では通用しない嘘。 その嘘は時を経て後悔に変わる。そんな主人公の物語。
最終更新:2011-02-18 21:27:19
1108文字
会話率:10%
言えなかった言葉は、この降りしきる雪のように肌へと触れては溶けていく。もう昔の話でございます。
最終更新:2011-02-16 01:38:46
376文字
会話率:0%
写真屋のおっさんへ。
最終更新:2010-08-17 23:43:53
799文字
会話率:19%
15歳の差がある男女、男は40で女は25歳。男は20年前の学生時代に好きな女がいた。その過去の女が死んだというニュースを突然知る。男は20年前に言えなかった言葉が今なお心の中で棘のように残る。横浜まで行くのに使った第三京浜、この短い高速に重
なる現在と過去。交差する死んだ人間と生き残った人間の葛藤。未来は果たしてあるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-06 18:04:50
509文字
会話率:60%
高校時代の話、同級生の彼女に言いたかった言葉があった。それを言うチャンスもあった。でも、できなかった…僕が臆病だったから。でも、気づいた時には手遅れだったんだ。言いたかった言葉は、言えなかった言葉に変わっていった。
最終更新:2007-03-02 13:08:44
1152文字
会話率:65%