獣医を志し獣医学校に通う学生・間宮玲は、ある日踏切で怪我をした黒猫を救おうとして不思議な異世界に転生してしまう。
その世界には、自身の魂と結びついた聖なる力を持つ「霊獣」と共に暮らす人々・イグザルの民と、力を持たない人族が暮らしていた。
玲は自身の獣医のスキルを用い瀕死の霊獣を治療できる唯一の存在となるが、この世界では間も無くイグザルの民と帝国側の人間の覇権を争う第二次精霊戦争が起きようとしていた。
イグザルの民の魂は霊獣と繋がっていて、自身の霊獣が傷付けば自分も苦しみ、霊獣が死ねば人も死ぬ。そんな世界で唯一霊獣を治療できる玲は、イグザルからも帝国からもこの戦争の鍵を握る最重要人物とされ、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれていくことになるーー。
これは、不思議で美しい壮大な世界を巡る戦争叙事詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 22:54:39
10383文字
会話率:40%
心とは何なのか。
一番身近でありながら、一番分からないもの。
ゆえに人はすれ違い、争いや悲劇が起こる。
幼い頃から謎に挑み、解き明かすのが好きな少女、河澄のり子
(かわすみ のりこ)。近所で評判の少女探偵として人気者に
なっていったが、い
つまでも『子供のお遊び』ではいられなかった。
「分かったけど…分からないよ」
中学生になり、のり子は苦悩していた。
事件の謎は解ける、しかし…人の心の謎はいつも解けない。
のり子の能力を高く評価し、協力してくれる今井(いまい)刑事
が語った重い言葉、人の【心の闇】。
今ののり子は幼く純粋ゆえに分からない。その謎の答えを探し
のり子は探偵を続けていく。そして、高校生になったのり子を
待ち受けていたのは、初めて自分の周囲の人達を巻き込んだ大事件。
事件の謎、そして人の心の謎を解き明かすためにのり子は時に苦しみ
時に泣き、時に絶望しながらも立ち上がって進んでいく。これはそんな
のり子の活躍と心の成長を描いたストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 18:37:36
594159文字
会話率:76%
アメリカ合衆国 ユタ州 セントジョージから、北西に伸びる一本の道路があった────。
───2025年────
町の名はアダマ=エロヒート
そこには19世紀を思わせるような街並みが広がっている。
その地に住む17歳の青年ニック・テ
ネットは、10年に一度行われる儀式に連れられていた。
町の中央に置かれた大釜、そこから天に向かって燃え盛る赤き紅蓮の炎──。
かつて、暗闇の中猛獣に襲われていた時代に、ギリシャ神話の火の神プロメテウスがその地に永遠と燃える炎を与え、暗闇の中光を灯したとされている。
そこからプロメテウスへの敬礼の儀として、大釜に入れられたその炎に、食物や高価な品を投げ入れるという習慣が生まれた。
だが、時は経ち18世紀、この頃聖なる炎がその勢いを落としていた。
人々は炎へとより多くの品物を投げ入れたが、それでも炎は縮まっていくばかり。
そこである聖職者が、自らを生贄に大釜の中へと飛び込んだところ、大釜の炎は再び燃え盛ったというのだ。
このことから、この町では10年に一度『誰か1人をプロメテウスへの生贄として捧げる』という儀式が行われるようになったのだ......
テネットは唇を縫われ、目隠しをされ耳栓も付けられ、両手にロープを繋がると2人の聖職者に炎の元へと連れられた。
大釜の前には木造の階段と、その横で神への祈りの言葉を捧げる神父がいる。
炎のバチバチという弾ける音が辺りに響くが、テネットにはそれを聞くことも許されなかった。
聖職者2人に体を持ち上げられると、テネットは階段を上がるのだと理解し、その瞬間...その心は激しい恐怖に襲われた。
炎の温かみを感じる。
同時に、死の冷たさも感じていた......。
神父が言葉を終えると、抵抗虚しく、ロープを掴んだ2人の聖職者はテネットの肉体を炎の中へと投げ入れた。
テネットは瞬間、燃え盛る炎に全身を燃やされその苦しみで酷くのたうち暴れ。
大釜の外にも響くほどの重厚な金属音が広がった。
その時、目隠しが焼け落ち、テネットは大釜の中で目を開ける。
するとそこには、同様の儀式により焼け死んだ人間の遺骨が積み上がっていた。
テネットは恐怖で目を閉じ、燃える涙を流しその生涯を終えた────。
完結するかは分かりません。
飽きたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 18:09:06
13907文字
会話率:27%
本当の話に似せてるのか創作なのか分からない不思議な話。
とある1人の子供が苦しみの中戦う、この後子供がどうなるのか、自分の目で確認して欲しい。
またお話で会おう。
最終更新:2025-07-10 15:21:29
409文字
会話率:0%
実話に似せた話か創作か分からない微妙なラインのお話。
とある1人の子供が精神的な苦しみから逃れようと日々戦う話。
この1人の子供はこの後どうなってしまうのだろう、お話を読んで是非自分の目で確かめてみてください。
では、お話の世界でお待
ちしております。
コメントとても嬉しいのでしてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 15:10:44
409文字
会話率:0%
夢を追う彼を心から応援したはずだった――。
でも、伝えられなかった言葉、理解できなかった苦しみ。
形だけの「頑張って」が、二人の距離を広げていった。
大好きだったからこそ、後悔が胸を締めつける。
届かなかった想いの切なさを静かに紡ぐ、三章
の短編恋愛物語。
「届かないままの『頑張って』」は、誰かを想う心の弱さと強さを描いた、共感と涙を誘う作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 09:28:19
1064文字
会話率:12%
無邪気なのは、従順なのは、人に愛されたいから。
嫉妬や憎しみや苦しみも、全部踏み倒す様に振舞っている。
慰めとか要らないよ。よしよしされたくないんだよね。
そんなのされて何になるの。
でも多分、嫉妬してんだろうね。
注意事項1
起承転
結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
色々あるんですよ。でも、踏み倒して生きるんです。
それでも陰湿って言われるんでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 21:47:29
1020文字
会話率:43%
流行りジャンルを見る度に、絶対に生まれ変わりたくないと思ってしまう。
生まれ変わっても、幸福で豊かな生活であると誰も保証してはくれないのだから。
それはお前が比較しているからだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
転生はしたくありません。
未来が幸せである保証なんて、何処にもないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 07:27:21
800文字
会話率:25%
結婚という言葉は、互いの信頼の元で成立するものだと思っている。だから私には一生縁のない言葉だ。
今の今まで、私は誰一人として信用したことがない。
身内であっても、恋人であっても。
信じてしまったら許せないから。だから信じないんだ。
注意
事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人を信じない事に、苦しみを覚えた事はありません。
人に当たる事に、苦しみを覚えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:14:46
911文字
会話率:37%
学校の出来事を中心に、高校生たちの微妙な心の動きと恋愛模様を描いています。吉峰琴美という少女が、幼い頃からの活発な性格と独自の趣味を持ちながら、周囲とのギャップに苦しみつつも、一人の男子生徒・伊勢野真平との交流を通じて心を開いていくが部員と
して個性的な連中が次々と登場します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-08 14:21:37
419127文字
会話率:43%
離婚を経て一人で息子・琉稀を育てる父、葵月。かつて会社員だったが、息子の病気と心の傷を支えるためにフリーランスとなり、寄り添う日々を送っている。
琉稀は学校でのいじめに耐え、無理をして登校するが、心はどんどん閉ざされていく。そんな息子の痛み
に葵月は気づかず、日常を支えることで精一杯だった。
ある日、琉稀の身体にできたアザを偶然見つけた葵月は、初めて息子の抱える深い苦しみに直面する。父は息子を守るため、そして二人の絆を取り戻すために、悩みながらも共に歩み始める——。
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親子二人三脚で乗り越える、傷ついた心の再生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:30:00
3995文字
会話率:26%
クラスで目立たず、誰にも名前を呼ばれないまま過ごしていた高校生・鷺沢まどか。
彼女の居場所は、静かな図書室と本の中だけだった。
ある秋の日、そんな彼女に話しかけてきたのは、クラスの人気者・美園ひより。
明るく社交的に見えるひよりは、なぜか
毎日図書室に通い、まどかに「気づいてるよ」と微笑む。
戸惑いながらも距離を縮めていく二人だったが、まどかはある日、ひよりの“秘密”を知ってしまう。
実はひよりも、人知れず「声が出せない」苦しみを抱えていた――。
心の壁を越えられない二人が、初めて互いを見つめ、すれ違いながらも「知りたい」と願ったとき、静かだった世界に、ほんの小さな風が吹き始める。
これは、“わたし”の世界を変えてくれた“あなた”との話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:59:13
867文字
会話率:25%
かつて「悪役令嬢」と蔑まれ、浮気と婚約破棄に傷ついたエルフの令嬢リシェル。だが、彼女こそが真の聖女であり、偽聖女を暴いて復讐を果たす。その後、隣国の王子ライアスに求婚され、「白い結婚」として政略的に夫婦となるが、彼の深い愛と庇護により、心は
少しずつ癒されていく。やがて妊娠、出産を経て、息子ルシアンが誕生。過保護な夫と穏やかな家族の日々を送りながら、リシェルはかつての苦しみから本当の幸せへと辿り着く――これは、聖女となった悪役令嬢が真実の愛と未来を得るまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 07:00:00
5457文字
会話率:38%
6時55分。アラームが鳴り、いつもの朝が始まる。
だがそれはもう来ることのない朝だった。
誰にも告げず、少女は電車に乗った。制服を脱ぎ、白いワンピースに着替えて。
積み重ねてきた苦しみ、居場所のない毎日、聞こえない「大丈夫?」の声。
向かう先は、子どもの頃に一度だけ見た“青く光る海”。
そこで、彼女が選んだ結末とは――
嘘と本音の狭間で、誰かに「気づいてほしかった」少女の静かな逃避行。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 19:04:01
2839文字
会話率:3%
悩み苦しみながら学生生活を送る『羽流』の
非日常の物語
最終更新:2025-07-06 08:04:58
4120文字
会話率:34%
とある春を過ぎた頃の日のこと、ナモリキズナは異世界に召喚された。高い崖の淵から身を投げた、まさにその瞬間に。
呼び出されたその世界では、生死をかけた戦いが遠い話ではないが、彼にとっても日本での生活はそう変わらないものだった。
彼の身に纏う呪
いと、それをどうにかすると約束した少女。
二人の出会いから始まる、罪と苦しみ、赦しと救済、そして魂についての物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 06:00:00
180612文字
会話率:41%
ご先祖さまが苦しみ痛みを子孫へ伝えていくようすを描いていきます
最終更新:2025-07-06 00:29:29
1101文字
会話率:0%
舞台は23世紀の未来。進行性の遺伝子疾患で死を待つばかりだった一人の少女は、ある日突然戦闘用サイボーグの身体を与えられ、独立闘争の続くシリウス星系との戦いに身を投じることになった。
運命のいたずらが導く苛烈な日々のなかで、少女は自らの運
命を切り開くべく、もがき苦しみながらも成長していくのだった。
理解しがたい組織の理不尽さ。暗い過去を背負った仲間たち。容易く人を殺められる凶暴なまでの戦闘能力を与えられ、その力におびえる彼女は誰にも見えない涙を流す。なぜ、こんな事に……と。そして彼女は宇宙軍海兵隊将校エディ・マーキュリー少将と出会う。彼女は直感した。この出会いは運命だと。
全ての終わりと出会うその日まで、彼女は救いの無い闇の中を彷徨い続ける。自分自身を滅ぼしかねない、その凶暴な力と同居しながら。
近未来の地球と太陽系を舞台にしたスペースオペラ。その出演者となった自分を呪いながら、薄幸の少女が成長を遂げ幸せを掴んでいく物語。軍隊という特殊機関の中で特殊な青春を送っていく人々の群像劇です。
シリウス戦記シリーズ エピソード3
この物語はエピソード1の約50年後が舞台になっています。
※何度かタイトルを変更しております。
※本来ここで語られる筈だったストーリーを別立てにして公開中です(http://ncode.syosetu.com/n8949cg/)
※一身上の都合により全くの不定期で更新中です。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
2329259文字
会話率:33%
人は何か失敗をすると性格が変わる……。
それは失敗を恐れて臆病になるような後ろ向きな変化もあれば、
同じ失敗を繰り返さないように自分のダメな部分を克復する前向きな変化もある。
どちらの場合も、その変化が悪い変化とは限らないし、いい変化とも限
らない。
例えば、失敗を恐れて臆病になることで慎重になり、それでうまくいくこともある。
自分の意見を言い過ぎて失敗した経験から自分を表に出しすぎないように注意をした結果周りとのコミュニケーションに問題が発生することもある。
でも、そのたびにまた自分の性格が変わっていく。
そうやって成長していくのだと思います。
この物語は雅、数多、覆、麗音、欠と言う五人の女子高生たちが、
過去の失敗から昔とは違う自分を装い、
足掻き苦しみながらそれが正しいのかを模索していく物語です。
そうやって成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:30:00
82498文字
会話率:18%
「現実から逃げたい」――そう願ったことはありませんか?
公園の片隅、夕暮れ時。親友との些細な喧嘩に心を痛めていた少女アオイは、一匹の黒猫に導かれ、夢のような異世界へと迷い込む。そこは、悩みも苦しみも一切ない、完璧な平和が広がる理想郷。
しかし、あまりにも穏やかな日々は、次第にアオイの心に「物足りなさ」という奇妙な違和感を生み出す。
本当に大切なものは、どこにあるのか?
数分の黄昏時が紡いだ、不思議な「夢」の中で、アオイは自分と向き合い、本当の居場所を見つけ出す。
思春期の誰もが経験する心の揺れを描いた、珠玉の成長物語。読み終えた時、きっとあなたの日常が、少しだけ輝き始めるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:00:00
4235文字
会話率:11%
自分以外の家族が全員超優秀で劣等感まみれの高校生、多田進<ただ すすむ>。彼はある日、異世界に召喚される。 そこは他人は全員、魔法という謎の力を使用できる上に、全人口の三割以上が殺人や破壊の衝動を持つ、狂気に満ちてるやばい世界
。
その上、敵対する帝国の有力な魔法使いたちは、多くが政治も人権も省みないような連中ばかり。滅茶苦茶な圧政に苦しみ、逃げ出す人間は野盗か難民になる世紀末。
おまけに進は来て早々に左手を切り落とされて、今から入れる保険とかあるのかな・・・・・・なんて考えたり、考えなかったり。
しかし進は、ほどなくして気付く。自身が魔力0故に、魔力探知を受けない天然のステルス体質であることに。 逆に異世界人は皆、魔力独特のニオイを発している。 進は、この特性を利用して味方と協力し、ステルス能力と魔力感知を武器に頭脳をフル活用して狙撃、闇討ちで悪党どもを地獄に叩き落としていく。
そして、仲間とともに歩む中で進は英雄になる決意をする。——帝国ミルグに仇なすテロリストとして
※この作品はダークファンタジーです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 15:16:07
163994文字
会話率:58%
七月五日。その静かで美しい終末を前に、私の心を満たしたのは絶望ではなく、すべての苦しみから解放された、不思議な安堵感だけだった。
最終更新:2025-07-05 15:00:00
1202文字
会話率:0%
若葉の季節、その生命力に満ちた緑は、書けない苦しみを抱える私にとって暴力的なまでの苦痛だった。
最終更新:2025-07-02 15:00:00
1495文字
会話率:0%
叔父大好きヒロイン(二〇歳無職)とヴードゥーの精霊バロン・サムディ、男子高校生(金髪)とちびっこデュラハン、大食い男子大学生(眼鏡)と喋るカラスが、中高生ばかりを狙う殺人ピエロの化け物に立ち向かう物語。
K県磨陣(まじん)市では、健
康状態に何ら問題のない中高生が、睡眠中に突然悲鳴を上げたり苦しみ出し、そのまま死に至るという不可解な出来事が多発していた。
「その身に危険が迫ったら、サムディを呼び出すんだ」
最愛の叔父・綾鷹(あやたか)がそう言い残して自分の元を去ってから、道脇茶織(みちわきさおり)は不貞腐れていた。
手元に残されたのは、綾鷹が所持していた、何かの骨で作られた十字架。嘘か真か、ヴードゥーの精霊バロン・サムディを召喚出来るのだという。
ある日茶織は、カフェで不気味なピエロを目撃する。幻覚かと思いきや、ピエロは帰宅した茶織の前にも現れ、襲い掛かってきた。
茶織の声に応えるように現れたのは、夜の闇のように黒いボロボロの山高帽と燕尾服を纏い、皺が刻まれた真っ白な顔にサングラスを掛け、杖を手にした男──バロン・サムディだった……。
※暴力・残酷描写あり。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
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参考文献(敬称略)
佐藤文則『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)
檀原照和『ヴードゥー大全 アフロ民俗の世界』(夏目書房)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 13:51:41
140534文字
会話率:52%