鉛筆先生 鉛筆片手に何でもこなす超人。
神からの使いといわれるほどである、そんな鉛筆先生に私は無謀だけど話してみた。
けどまさか鉛筆先生が男だったなんて思わなかった。
私服学校だからわからなかったな、けど可愛かったな。
不気味だけど可愛
いって何か矛盾してるような気がするけどそんなの鉛筆先生にはちょちょいのちょいだ。
一日一回でもいいからどんどん喋っていこうかな。
殺せば一生一緒かな、なんてね、えへへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 17:40:41
1833文字
会話率:37%
冴えないを通り越してハゲでデブな醜いおっさんは死んだ。
天界で待っていたのは女神アウネカであり、なにやら世界を救うために転生をして欲しいそうだ。
確かにな。世界は大変なんだろう。
だがそんな事よりも彼女の美しさ、理想的な豊満さのほうが俺に
とっては問題だ。
こんなの手を出さないわけには行かないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 18:32:53
12300文字
会話率:22%
目覚めると、ただただ広い平原にいた。
ちょっぴりクズ人間の社会人、榎宮 弘樹は突然、天使に魔王討伐を言い渡される。
天使は言った。
───あ、サービスとしてあなたが今来ている服を装備化させておきました。
装備化された「いつもの私服」で魔
王討伐を目指す!ちょっと変わった?異世界ライフ!
※ギャグ小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 19:34:54
21618文字
会話率:26%
ファミレスに好みの女性店員がいるから、一緒に声かけようと悪友に誘われた主人公。実は主人公も目を付けていたが、女癖の悪い悪友に任せていたらひどいことになると思い、最初は悪友を止める。しかし、女友達の一言もあって悪友に押し切られ、声をかけようと
ファミレスへ向かう。
そこへ、私服警官が「事情を聴きたい」・・・えっ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 10:50:29
22473文字
会話率:43%
東郷樹(いつき)はパイロットを志望して防衛大学校に入るもその夢を断たれてしまう。
失意の樹はロープ1本持って富士の樹海へ行き、そこで死神ストナタと出会う。
チート能力を付けるから異世界で活躍して来いというストナタに空が飛べるならと応じる樹。
異世界に来たらエルフ3:ハーピー1のクォーターの女の子にTS転生。
混血児と言うことで村では白眼視される。
しかし、ハーピーと恋をしたエルフの祖父に稽古を付けてもらったら急成長。
魔法使いなら杖!杖なら魔砲少女でしょと自重せずレプリカを作成。
魔法陣も研究したら撃てました!みんな大好きSLBの似非バージョン。
私服を作れば魔砲少女のコスプレ!?
魔王の新設する空軍に入り込んで謀略を張り巡らしつつ、現場に出ては人間たちをせん滅する。
目指すは魔も人も統べる世界征服だ!
アルファポリスのバナーも付けてみました。
よろしければクリックしていってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 19:00:00
254347文字
会話率:40%
服屋の店員に私服を笑われた少年が復讐する話。
二年前ぐらいに書いた物です。
ギャグですけど、構成を意識しながら書いたのでわりとまとまっている方だと思います。他のに比べれば。
キーワード:
最終更新:2015-05-24 21:40:31
3933文字
会話率:49%
制服が好きな男の子と制服が嫌いで本当は私服で行ける学校に行きたかった女の子のお話です。
最終更新:2015-04-19 07:00:00
289文字
会話率:0%
西暦二〇XX年。浦場仁という男が設立した世界平和促進組織『ワールド』によって、世界平和が実現されていた。それは、全人類が共通の衣服『セイフク』を着ることで連帯感を強め、『世界平和』という共通の目的を持たせるというものだったが、人々は共通の意
思を優先するあまり、多数派意見に翻弄されるようになり、個人主義者を排斥するような世界になってしまった。
高校生。三十日只人(すえつきただと)は、その犠牲者の一人だった。世界を嫌い、わざと私服を着て登校する彼は、毎日のようにクラスメイトから虐められていた。
そんな彼を救ったのは、同校の先輩。陽昇寅子(ひがしとらこ)。『ワールド』に対抗する反制服組織、『マイセルフ』の一員である彼女は三十日をスカウトし、彼も世界と戦う決意を固める。
しかし、待ち受けたのは、あまりにも残酷な運命だった…
※他サイトとの重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 23:13:02
25884文字
会話率:33%
とある事件をきっかけに、女子が嫌いになった一希。たった一人の女友達である、碧璃に誘われ、月詠学園に入学する。いつも通りの日常を送っていると、校門前に車があった。そこから降りてきたのはなんと、月詠学園の制服を着た五人、私服を着た二人の、七人の
男子だった。その七人は兄弟で、一希と碧璃に迫ってくる。その出会いが一希の中で大きいものとなり、彼女の世界から消えた『恋』を呼び戻した。兄弟の目的、そして、一希が選ぶ答えとは―――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 18:35:08
9829文字
会話率:67%
「ウキオケ」とは『海の危険な女憲兵』の略である。
蒸気船__科学の粋を尽くして造られ、自然の力に頼らずに機械の力によって自力で洋上を往来できる船であり、産業社会と国際化社会の開幕の象徴。
国際港湾__旅客、貨物を問わず国家間を往来する
船が幾つも出入りする港湾であり、其処では人々の出会いと別れ、人生の始まりと終わりが共に有る。そして時には様々な人間の国境をも跨いだ欲望が渦巻き、犯罪の侵入と脱出が繰り広げられもする。これは、食み出し者な若き女性私服憲兵スルヤ・アラスと、彼女を唯一 完全に使いこなす事が出来る同じく若き女性私服憲兵ミルコ・メルヒャーが、国際港湾と大海とを、命をかけて守る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 15:45:34
9286文字
会話率:60%
Twitterに投下したショートショートです。
時代は着物が私服として当たり前だった頃を想定しています。
最終更新:2013-09-12 02:10:34
1155文字
会話率:23%
お祭りにいってから好きな人ができた結衣。
その相手は楽団でチューバをやってる康暉。
その時、グアムの演奏旅行が入る。
私服が嫌なあたしは、あまり乗り気ではなかったけど・・・
キーワード:
最終更新:2013-08-26 14:05:55
1459文字
会話率:40%
一般的な私服可能の高校に通う少年、奥井勇気。
ある日、彼の元に一通のMMOへの招待メールが届く。≪深き迷宮≫、≪広大な大地≫と銘打った端的な内容。それを切っ掛けに彼は異世界に迷い込んでしまう。現か幻想か分からない世界。ただ彼に分かるのは、ど
うしようもい現実が突きつけられているという事だけだった。
これは一人の少年が様々な出会いで成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 19:00:00
267034文字
会話率:36%
粉雪が羽のように舞う12月23日。夜道を歩いていた俺、じゃなくて僕は突如空から飛来した剣に串刺しにされる。瀕死の重傷を負った僕は偶然通りかかったゴスロリを着た少女に助けを求めるが……
僕は幸せなクリスマスを送れるのだろうか。
最終更新:2013-03-03 12:00:30
2693文字
会話率:58%
隣の席の亜季について分かったこと
最終更新:2012-08-19 07:07:33
613文字
会話率:4%
ある日の夕方、行きつけの釣具屋さんに行って来た。
かみさんがスーパーで買い物をするというので、近くにあるボクの行きつけの釣具屋に寄ったわけだ。
釣具屋はボクをワクワクさせてくれる。次は何釣りに行こうかな、とか、ああ・・・こんなウキもあるんだ
、とかいろいろ見ていたら、どこかであったような若い女性を見かけた。
『どこかで会ったことある人だなあ・・・。』
ちょっと気になったが、まあいいやと思って店内を回ると、その女性もたまたま同じ方向へ。
すると店員と親しそうに話している。
そこで、ボクは思い出した。
この女性はいつもこの釣具屋のレジをやっていた娘だった。
帰り時間だったらしく私服だったので分からなかったのだ。
そこでボクはちょっとしたネタを思いついた。
それが今回の『恋愛小説』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 07:55:14
9699文字
会話率:44%
厳粛なムードが漂い、窓からは海の絶景が見られる…私立砂倉居学園。
日本でも五本の指に入るだろうといわれる砂倉居財閥の建てた学園である。
全寮制、私服登校で、幼学部、小学部、中学部、高学部の四つの『学部』から成り立っている。
この学園
では、世間でいう『お金持ち』の子息達のための教育の場である、といえる。
九月、その高学部にひと組の双子が転入してきた。
かおるとみちる、そして関わる人々の学園生活。
※『想巡庵』に記載されている『砂倉居学園』の転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 21:24:32
13967文字
会話率:33%
はぁ、何なんだ、この高校は……
開始、一行目でため息……
制服登校なのに、メイド服を着たメイドさんや、私服ヤンキー少女…
ロリっ子や、たくさんの美少女…以下略
『美少女』って言えば、釣られるだろ…ニヤニヤ……
アレ?途中から可笑し
いな…
まぁ?俺、一応主人公だし~~何言っても許されるよね?
そろそろ、殴られそうなので、まじめな話。
俺の妹の件について………
それについては本編で。っにしとくか…。
この小説のストーリーを簡単に言ってしまえば、この小説の主人公。………つまり俺。
を、殴られたり、蹴られたり、踏まれたりっと、痛めつけられたりする…小説だ。
どうだ?分かりやすいだろ??
そして、120%誤解するから言っておく。
け、決して、『M』じゃないんだからな///折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 03:13:15
18993文字
会話率:30%
私立足出ヶ原学園高等学校。
全生徒数一万五千人。国内最大にして最高の私立高校。国立を含む名だたる大学への指定校枠を多数保有し、生徒会執行部、風紀委員会になれば将来が約束される。この学校が人気な三つの理由の内の一つである。
二つ目は
入学制度が他とは一線を画しているということ。入学試験自体の難易度は一般的な進学校レベルであり、それに加え、独自の入学選定を行っている。IQテストや、身体能力テスト、面接試験、学術選定、芸術選定、ゲーム選定等で、受験者の特殊技能などの判断材料とし、大学側の独断と偏見により総合力を判断し、入学選定としている。よって、勉学に励んでいないネットゲーム廃人のような生活を送っていた中学生にもチャンスがあるのだ。
三つ目、そして、一番の人気の理由は、イベント。文化祭等の学校行事も行われるが、そんなちゃちなものではなく、イベントにおいて好成績を残す事が出来れば、賞金が出る、生徒会執行部への入部資格が得られる、学内での生活のあらゆる場面において優遇される(食堂の料金免除、私服登校の許可、遅刻欠席の容認、授業の免除等)、就職・進学の優遇などの特典がある大々的なイベントである。これらの理由から国内だけでなく、海外からの生徒も多い。校是は「切磋琢磨」。各方面に優秀な人材を輩出しているが、良くも悪くも実力至上主義の学校である。経営は国内外問わず、世界の経済を牛耳る数々の大手企業からの寄付で成り立っている。(高校データベースより、一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 01:51:48
11661文字
会話率:44%
都内のとある地区を活動の拠点とする、二人の私服刑事がいた。一人は乱暴、一人は沈着。性格の正反対な二人の日々を描いた暴力描写ありの話。
キーワード:
最終更新:2011-03-13 14:56:48
2580文字
会話率:42%