本日、2024年7月3日から新紙幣(1万円札:渋沢栄一、5千円札:津田梅子、千円札:北里柴三郎)が発行されることになりました。
今回は紙幣の話を中心に昨年4月に僕が話題にした「預金封鎖」についてもついでに語っていきたいと思いますのでど
うぞよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 17:13:07
4228文字
会話率:5%
「リポストをしてくれた方の中から抽選で〇〇名様に10万円プレゼント!」
「必ず現金当たります!」
お金がタダでもらえたら嬉しいですよね? 僕も嬉しいです。
ですが、そう言ったSNSの甘い言葉はもしかしたら「詐欺に加担」したり、「デ
ータを提供」している可能性があります。
今回はそのリスクについてみていきましょう。対詐欺にお役に立てるかと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 18:01:07
3382文字
会話率:4%
青いのと赤いのと扱いは違うはずなのですが
キーワード:
最終更新:2024-06-20 09:55:00
1684文字
会話率:4%
私も変わったものだと実感しました
最終更新:2024-03-13 10:08:27
1215文字
会話率:5%
どこにでもいる普通のオッサン。突然無限の現金を手に入れる。妻子あるリアルな生活の中で、家庭と願望の二重生活をコメディータッチで描いていきます。全てのサラリーマンの願望となる作品を目指して、自重することなく、スカッと進行できればと思っています
。*法律や税金などに詳しくありません。余りリアルにすると自重した作品となりそうで、もしかすると法に触れる展開も多々あるかもしれませんが、娯楽ファンタジーとしてお受け止め下さい。似てますが現実とは異なる世界です!断固折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 11:41:44
27461文字
会話率:18%
「お姉ちゃん、ありがとう」
転んで膝を擦りむいた男の子の手当てをしたら、お礼を言われた。
私は“どういたしまして”と言って、男の子を見送る。
耳元では『チャリーン』と、コインが落ちた音が響く。
「今日も良いことができたわ」
ほくそ笑
む私は、カバンを確認した。
「わあ、1シルバーも入ってる。女神様、ありがとうございます」
手を合わせて感謝する私。
モンタナ・グランディーバが、私の名前だった。
一応、有力な伯爵令嬢の長女になるらしい。
けれど政略結婚で結ばれた両親は、私が産まれた後はそれぞれ愛人と暮らしていて、本邸にはほとんど戻ってこない。
母には愛人との子供がいるし、父にも愛人との子供がいる。
二人の契約で、産まれた子供達は全員グランディーバ家で引き取り、母の子は実子で父の子は養子で育てることにしたらしい。
暫く振りで母に合った4才の私は、母に縋りついて突き飛ばされた時に気絶して女神様にあった。
「お前は前世で両親が早く死んでしまい、奉公先で苦労した。だから今度は、お金に不自由しないように采配したのに。なんて可哀想に」
親切そうに私の前世を語る女神様。
どうやら以前の私は、奉公先で働いても給金も殆ど貰えず、そこの旦那様に妾の扱いをされ、奥様に刺されて死んだらしい。
なるほどと、思い出した。
4歳だった私の精神は、既に前世の記憶を辿り大人の思考になっていた。
生母の自分への暗殺計画を知ったことで、女神様と相談し、私はそのまま死んだことにして貰うことにした。
女神様の権能で、今世では仕事に見合った報酬と善行がカバンに入ることにして貰い、旅に出ることになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:25:45
19564文字
会話率:19%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
今回は現金通貨についてです。はい。現金はアナログなのでしょうか。デジタル決済やデジタル通貨に対して、通貨はアナログというべきなのか。
最終更新:2024-03-26 00:10:00
3926文字
会話率:0%
主人公が道を歩いているとたまたま珍しいものをたくさん扱っている何でも屋を見つける。
そこには数量限定のレアなものがたくさんある。
ただ、そこでものを買うのは一筋縄ではいかないらしい。最小限の最低限の現金で支払うその店で主人公はめぼしいものを
買えるのか
*ギャグ全振りです。短めで勢いしかありませんが少しでも楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 19:43:43
1828文字
会話率:92%
「贋金が必要なのです」
王都の下町にある薬草魔女・ウルティカの魔法店を訪れたのは、貴族出身者で構成される白薔薇騎士団の若き騎士エーリヒだった。
追い返そうとするウルティカに彼は、祖父を救う魔法の箱の「鍵」が贋の金貨であると言う。
か
つて一部で流通した、本物と寸分たがわぬ贋の金貨。それを作った唯一の魔女はウルティカの祖母だが、その罪でとっくに処刑されているはずだ。贋金作りの魔法を抱いたまま。
「よし、話だけは聞いてやろうじゃないか」
事情を聞くうちエーリヒに誠実さを感じて助けてやることにしたウルティカだが、彼が、そして彼女が支払うことになるのは現金だけとは限らず――。
短編(全3話)です。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
※カクヨムが事情で一万字制限(お題もあり3日以内執筆)でしたので、足りないなと思う最後の部分を追加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 20:16:12
10796文字
会話率:53%
父が玄関で転倒して急死したとの報せを聞いて、私(良子)は家に帰った。母は放心したのか緩んだ表情で玄関に座り込んでいた。車いすの祖父は施設から帰宅して、葬式を差配した。長男の弟は電話で「葬式は出ない。家にも帰らない」と言った。
電話を切
ってから十分ほどして、弟が電話をかけてきた。香典が集まるようだから家に帰る、と言う。弟は香典を盗みに帰るのだろうと考えた私は、銀行から引き出した現金を金庫に移した。
葬式の途中で弟はいなくなり、金庫は空になっていた。弟は香典を盗んだのだろうか。
葬儀が終わると、あらためて誰も父の死を祖父も弟も、そして男尊女卑の家庭で差別されてきた私も、父の死を悲しんでいなかったことに気がついた。
ここで疑問が湧いた。母は悲しんでいたのだろうか。父は、どうして死んだのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:11:12
2126文字
会話率:15%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
人の数だけ超能力が存在するこの世界で『クーポン券を現金化し、現金をクーポン券化する能力』を持つ高校生「愛角一皐」が、『風を操り空を飛ぶ能力』を持つ大富豪「金丸億兆」に街とプライドを賭けて挑む!
主人公の能力がちょっぴりダサい以外は王道能力バ
トル系ローファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 11:39:09
9405文字
会話率:52%
怪盗聖女から予告状を受け取ったミレイユ。
一週間後に家宝の首飾りが無くなってしまう……!?
予告されてもタダでは起きない。
採算あわせていきましょう
最終更新:2023-10-19 11:57:43
7790文字
会話率:16%
9頭のドラゴンロードによる専制を打ち砕く、という共通目標のあるオンラインゲーム【ドラゴニア・マスカレード】。ドラゴンロードを倒せば現金が山分けされ振り込まれる。
ただし、ドラゴンロードをソロ討伐した者には、次代のドラゴンロードとなり、運営に
莫大な報酬(年俸4000万)を貰ってプレイヤーを倒し続ける権利が与えられる。
そんな権利を手にしたのは、ソロプレイヤーの【シスイ】と、ゲーム攻略のため会社を起こした起業家少女、【バロンヌープ】だった。
膨大なプレイ時間を積み上げラスボスとなったシスイと、多くの支援者からのアドバイスと課金のための投資を受けて成り上がったバロンヌープは、まさに正反対のプレイスタイル。
しかし、ゲームをチートで汚すハッカーを許さないのは同じ。
ドラゴンロードの座を狙うチートプレイヤーや、国際ハッカー集団を、正攻法で叩き潰すラスボスの躍進が始まる。
※ノベルアッププラスにても連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 07:08:25
8411文字
会話率:39%
タイトルのまんまです。下手にネタになりそうなエッセイ書くと、ネタだけパクられて
他人に現金化されますよ〜って話。
キーワード:
最終更新:2023-10-10 09:33:14
417文字
会話率:0%
コンビニの店員さんが現金を数えていたらしい。
しかし何やらトラブルが起きているようだ、と思った歌です。
最終更新:2023-09-22 22:56:33
300文字
会話率:9%
父親が不慮の事故で死亡し、最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の
中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:25:40
163275文字
会話率:32%
ピッキングのプロであり一流の金庫破りでもある湊早苗は、凄腕のドライバーである枢木ミクル、売れない小説家の及川直之と、窃盗団を結成していた。
ある日、情報屋の大熊がもたらした情報により、とある富豪の豪邸に盗みに入る。早苗と及川は金庫を見つけ
、無事に開けるが、中には現金の他に「あるもの」が入っていた。
その「あるもの」を手に入れてから、早苗たちは物騒な事件に巻き込まれるようになる。そして、物騒な事件に巻き込まれるなか、早苗の元恋人であり大金を借りて消息を絶った男、早瀬正臣が早苗の前に再び姿を現す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:00:00
132980文字
会話率:56%
「金が欲しい」
ある日、少年は【欲望】に目覚めた。
最終更新:2023-08-04 18:00:00
23184文字
会話率:23%
愛知県で寝たきり女性が何者かに自宅で窒息死させられた。県警刑事部辻畑警部補と所轄刑事課尾梶巡査部長のペアが捜査を開始。だが貧困家庭で強盗殺人は考え難く、また一千万円の現金が発見される奇妙な点があった。女性記者からの情報で警視庁捜査一課の的場
に確認し、他都府県でも似た事件の存在を知る。そこで介護等に苦しむ被害者遺族がやり取りの消えるアプリを使い闇サイトで殺人依頼した疑いが浮上。しかし確たる証拠を掴めずにいた為、同じく介護で苦しんでいた辻畑は囮捜査を開始。だがそれが大きな過ちだった。未解決連続殺人が起こる中、警察とは異なる視点で記者が事件を追う。その結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 18:00:00
184712文字
会話率:44%
資産運用専門会社への就職希望の須藤大貴は、大学の同じクラスの山内楓と目黒絵美の会話を耳にし、楓が資産家である母方の祖母から十三歳の時に多額の遺産を受け取ったと知り興味を持つ。そこで話に入り詳細を聞いた所、血の繋がりは無いけれど幼い頃から彼女
を育てた、二人目の祖父が失踪していると聞く。また不仲な父と再婚相手に遺産を使わせないよう、祖母の遺言で楓が成人するまで祖父が弁護士を通じ遺産管理しているという。さらに祖父は、田舎の家の建物部分と一千万の現金だけ受け取り、残りは楓に渡した上で姻族終了届を出して死後離婚し、姿を消したと言うのだ。彼女は大学に無事入学したのを機に、愛しのグランパを探したいと考えていた。その為かつて住んでいたN県の村に秘密があると思い、同じ県出身でしかも近い場所に実家がある絵美に相談していたのだ。また祖父を見つけるだけでなく、何故失踪までしたかを探らなければ解決できないと考えていた。四十年近く前に十年で磯村家とその親族が八人亡くなり、一人失踪しているという。複雑な経緯を聞いた大貴は、専門家に調査依頼することを提案。そこで泊という調査員に、彼女の祖父の居場所を突き止めて貰った。すると彼は多額の借金を抱え、三か所で働いていると判明。まだ過去の謎が明らかになっていない為、大貴達と泊で調査を勧めつつ様々な問題を解決しようと動く。そこから驚くべき事実が発覚する。楓とグランパの関係はどうなっていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:00:00
175832文字
会話率:54%
幼馴染が現金百万円で買ったマイホームはとんでもない怨霊が住んでいる曰く物件だったが、マイペースである意味最恐の幼馴染は怨霊とバトルしながらも家をDIYする――――のを無関係な僕がその一部始終を見るだけのホラーなのにあんまり恐くないお話である
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:00:00
10458文字
会話率:47%
亡くなった母親から遺産相続で現金だけは持っている、悠々自適生活者の三十路の独身おっさん。
そんな彼の元へ唐突に現れたのは、昔遊んであげた親戚の娘であった。
彼女の願いに驚かされるも、流されて受け入れてしまうお話。
注)作者が過去にカクヨム
で投稿していた短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 08:42:54
6996文字
会話率:18%