追放、追放、追放・・・王宮テイマー、王宮獣医、王宮鍛冶士、王宮魔術師、勇者パーティーメンバー、荷物持ちetc... 数多の追放によって起こってしまった悲しい世界の悲しい戦争。
うそです。
追放系の小説が多すぎるし、本当にフォーマットそのま
まコピペしましたみたいな小説がランキング上位を占めていて、飽き飽きしたので物申す系の短編小説として書いてみました。
もしお時間頂けましたら、読んでいただけると嬉しいです。
内容はほとんど無いようなのでもっと中身詰めて書き直す気力があったら書き直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 14:29:35
1990文字
会話率:5%
王宮魔術師のフォルラートは長い間、世間に背を向けて研究に励んでいた。だがある日、彼の元を訪れた女性によって伝えられたのは、王が乱心したという話だった。
最終更新:2020-10-14 21:32:14
11206文字
会話率:30%
渋々参加した夜会で公爵令嬢シルヴィア・セレスタイトは今まで見たこともないような霊を見てしまう。そしてそれはあろうことか第3王子ヴェントゥス・ウィスタリアに取り憑いていたのだった。
魔術師の家系の娘であるシルヴィアは霊を祓いその場を後にしよう
としたが......何とヴェントゥスは婚約者の「フリ」を迫った。
「でしたら私を王宮魔術師にしてくださいませんか」
それはセレスタイト家の夢。見えざるものが見えるせいで避けられてきて迷惑をかけた両親にもそして自分のためにもその夢を叶えたい。ヴェントゥスはそれを聞きある条件を出す。
それは霊から殿下を完全に守れるようにすること。
シルヴィアは王宮魔術師になるため、ヴェントゥスは霊による疲れと面倒な婚約から逃れるため......
シルヴィアは夢を実現するため、婚約者のフリに魔術師の勉強と頑張るのだが......
なぜだかもっと取り憑かれてません?
しかもなんだか甘ったるいというか......殿下は何を考えてるのー!?
これは鈍感令嬢と恋愛に疎めな王子のつかずはなれず時々甘々な夢を追うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 22:14:21
46884文字
会話率:41%
魔力が発見された現代社会。そのありようは世界の常識を大きく変化させた。魔力という摩訶不思議な存在を世界は知識として得たが、魔力を扱えるものは人類の中でも小数であり、彼らは職、金銭において特別な地位を手に入れていた。
そんな現代社会に対し
ての異世界であるところの「ラキア」にはわずか十一歳にして王立魔術学園を飛び級で卒業し、最年少の十二歳で王宮魔術師となった天才がいた。しかし彼の魔力技術に精神は追い付いていなかった。恨みと嫉妬に殺された彼はわずか十五歳にして人生の幕を閉じることとなった。
一方、片田舎の少年は魔力適性検査に通らず、魔法の才能を否定された。親の期待に応えられなかった彼は失意の中に埋もれ自分の足が向かう方向に気が付いていなかった。
魔力に愛された天才と、魔力に見捨てられた凡才の意識が途切れたとき、魔法社会の常識は二度目の変遷を迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 15:02:39
20243文字
会話率:39%
王宮魔術師として仕えるラウラと、騎士団のプレイボーイアイリッシュのおはなし
最終更新:2019-05-12 20:12:48
537文字
会話率:12%
王宮魔術師を志すビビについた教官は泣く子はもっと泣き出す鬼教官!?それでもふと見せる優しさに段々惹かれてきてーー。そんな中開かれたヴァレンティンパーティ。ビビは思いを伝えることが出来るのかーー!?
推しから殺されそうです!のリヒトとのお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 14:34:10
7751文字
会話率:40%
王宮直属の魔術師「スカイ」は、世界にはびこるバグと呼ばれる怪物を退治を専門に行う王宮魔術師。
森で、バグに追われた少女を助けたところから運命は回り始める。
異様にバグが多いその小さな村には、隠された秘密があった。
独自の神を信奉する、
その村の秘密とはーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 17:59:37
37021文字
会話率:33%
注意:無断転載を防ぐために、『天安門事件』、『文化大革命』という単語をあらすじと、キーワードにいれさせて頂きます。ご迷惑お掛けします。
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「―輝いてないわね、私……」
王宮魔術師のベルティーユ・アメジス
ト・ファーテンは、年下の彼を愛していた。
しかし、彼の周りには、たくさんの女性たちがいた。
そして、彼女自身も、その一人に過ぎなかった。
苦しい恋により彼女は自分の価値を見失う。
これは彼女が生き方を見つめなおし、自分の価値を取り戻すまでのお話し―
注:アンチハーレムものです。
主人公と彼は結ばれません。
恋愛の糖度は低めです。
また、作中、児童虐待を匂わせる表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
稚拙で、まとまりのない文章ですが、一人でも多くの方に読んでいただけたら幸いです。
また、作者多忙のため更新は不定期で、遅いです。
無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 21:28:31
195877文字
会話率:32%
これは、元王宮魔術師と元兵士の脳筋夫婦が、流行らない薬屋を田舎に作ることを目標に、立ちはだかる問題を主に腕力で解決する物語である。(※最初はわりと真面目に薬屋をしています)
最終更新:2017-05-01 17:00:00
589868文字
会話率:44%
医薬師ライアは毎日のように王宮魔術師のジオドールに恋を教えるために恋薬を作っている。そんなジオドールには過去に愛した女性がいて…。これは王城で働く1人の医薬師が周りを巻き込みながら自分の恋に気づくお話。※前作「今日も今日とて王立図書館は平和
です」と同じ世界観になっています。というかその子供たちの話です。読まなくても大丈夫なようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 21:43:03
11718文字
会話率:47%
見目麗しきその姿から宝石魔女姫という異名で呼ばれていた王宮魔術師団錬成部隊第二団隊長・ヴェネル。
ある日同僚とマーディル王太子の想い人を巡って喧嘩をしてしまう。各々想い人は自分だと譲らずにいれば、師匠に子豚の姿にされてしまった。なんでも自分
を愛する者のキスにより元の姿に戻るらしい。
早速マーディル王太子に近づこうとすれば、何故か第五王子のラムスに捕まり理想の食用豚に育てるために飼われることになっちゃって……
(主人公の全裸シーンがあるため一応R15設定付けました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 22:00:00
9149文字
会話率:33%
アリア・ヴァーリアンは、幼い頃に日本人の女性であった記憶を思い出す。
美少女に転生? やったね! ということでさっくりさっぱり受け入れて、新しい人生を送ろうとしたけれど。魔法が存在しているんですかそうですか。魔獣とかもいるんですねなるほど。
ここはどうやらファンタジー世界のようです。
しかも家族には冷遇されているとか、これはもう外の世界に出るしかないでしょう。
王宮魔術師の弟子になったり、王子と出会ったり、悪い人たちをぶっ潰したり。次々事件が起こるけれど、とりあえず自由気ままに生きていこうと思います!
とある転生者が心躍らせながら、暴走しつつ大切なものを増やしていくお話。
主人公は基本、最強(最恐最凶)です。
☆乱闘・乱暴シーンが含まれます。
☆一部、過激な台詞や描写があります。
以上の点でR15、残酷描写ありのタグ付けをしています。
気分を害される可能性のある方は、自己責任にて閲覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 17:14:08
345848文字
会話率:51%
猫のララフィア…"ララ"は人型に変身出来る魔力を持った猫。小さいながらも、ご主人様の王宮魔術師のジークの使い魔として日々一生懸命奮闘?する彼女。そんな子猫のララと周りの人々のゆるやかな日常話のあれこれ。
サクサクのんびり
緩めで都合の良い様に亀更新予定です。R15、残酷描写が予告無く入ると思いますので注意して下さい。
※タグはジワジワ回収予定ですが、増減するかもしれません。
※勢いで書いているので、急に加筆修正等があるかもしれません。
20160722に『これが私とご主人様のゆるやかな日常です。』から改題しました。宜しければ、今後も引き続きお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 08:24:37
15977文字
会話率:36%
セラは治癒力をもった王宮魔術師だ。ある日偶然にも、王宮内でも雲の上の存在である宰相補佐――フィオ・クローゼムに治癒を施した。それを切っ掛けにフィオはセラに纏わりついてくるようになって…。
セラ以外には決して、にこりともしないフィオが、セ
ラに異常に執着してくる。それには彼なりの事情があった。フィオには"人を憎悪する”呪いがかかっていたのである。どうやらセラだけにはその呪いは適応されないらしい。
セラは彼の呪いを解こうと決意するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 18:09:30
30308文字
会話率:47%
魔術師の力によって発展した国フロムガルド王国には王宮魔術師と呼ばれる職業がある、正式名称『王宮直属魔術研究員』の彼らは国で最高の魔術研究の権威であり、戦闘魔術師としても最高峰の力を誇る
だがそんな中にも少し異色な人物はいるもので、第三研究室
の室長であるアルマ=ベルフェールは実力は有るものの誇りもやる気もいまひとつな人物だった
しかし平和な世界を許さないように魔王の出現が確認され、対策のために内部は大波乱、その最中でアルマの出した答えとは……………
(内容の改稿始めます、読みにくい駄文をただの駄文にして多少の設定変更程度なので、あまり気にしなくても問題ないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 18:00:47
34054文字
会話率:47%
風魔法を見直させようと頑張った王宮魔術師のモノガタリ
ではなく上司を見返そうと風魔法を研究し、
風魔法を見直させようとした王宮魔術師のモノガタリ
最終更新:2014-04-27 07:00:00
1857文字
会話率:9%
侍女リーンは何故か王宮魔術師ジギルに嫌われている。なのに一月ぶりに再会した彼はリーンにベタ惚れしていた。恋人同士になる二人。だがそれは。
最終更新:2012-09-27 23:24:35
4572文字
会話率:23%