深夜にも働いているものがいる。
深夜のコンビニを守る鮎川隆もその一人だ。
真面目で強面な鮎川が今日も深夜のコンビニで働く。
深夜には色んなお客がやってくる。今回のお客は一体どんなお客さんなのか。
鮎川のバイトぶりをご覧あれ!
最終更新:2021-06-09 20:44:23
2783文字
会話率:35%
高校生、引きこもり。日課といえば、深夜のコンビニに行くことぐらい。そんなある日突然、トラックに轢かれてしまった。「あなたには、更生プログラムをしてもらいます。」突如告げられる女神の言葉。どうすればいいのか分からないまま異世界転生するのだが.
..........?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 15:38:22
19655文字
会話率:43%
【茶髪の男が言った「うぜえ」も、サラリーマン風の男が言った「うぜえ」も、そのときの私には“う”と“ぜ”と“え”という音が一つに組み合わさっただけのものでしかなかった。】
留学生の女の子が深夜のコンビニエンスストアーでアルバイトをしながら日本
の偏った側面を理解していく話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:57:10
3201文字
会話率:48%
時期は冬、やや寒い地域に佇む駅近のコンビニ。このコンビニで従業員の身に奇妙な出来事がたびたび降りかかる。それが、何であるのか、何が起因するのか、そして、心霊現象なのか、心理的要因なのか誰にも分からない。
最終更新:2021-01-22 12:00:00
1762文字
会話率:59%
地方のとあるコンビニで従業員の前に様々な怪奇現象が訪れる。何故彼らにこのような現象が降りかかるのか、何が原因で起こっているのか、そして、それが心霊現象なのか、心理的な作用が起因しているのか彼等には分からない。
最終更新:2021-01-20 18:00:00
2277文字
会話率:70%
深夜のコンビニにある女性が買い物に来る。正体は猫?
キーワード:
最終更新:2020-12-29 16:15:17
1984文字
会話率:35%
深夜のコンビニで起きた、不思議な話。
※なろうラジオ大賞2への応募作品です。
最終更新:2020-12-06 00:49:14
915文字
会話率:63%
太陽の下で昼寝がしたい、変わり者のバンパイヤ、吸血しないと決めている所も変わっている、深夜のコンビニでバイトの帰りには、日々朝日と格闘、太陽の下でお昼寝出来るかな?
最終更新:2020-12-04 01:00:00
1456文字
会話率:0%
深夜のコンビニは犯罪に近い。
何でもそろうからだ。
そんな深夜のコンビニで買ってきたものをただ食べる。
そんな楽園が今から始まる。
ノベルアップ+様にも投稿しています。
最終更新:2020-11-29 12:00:00
2658文字
会話率:29%
深夜のコンビニ。毎夜そこでタバコに火をつける。それは、俺にとって明日を迎える神聖な儀式。
そんな神聖な場所に、突如現れる謎の不良少女。「タバコくれない?」と少女は言う。どうみても未成年の女の子にタバコを渡すわけが無いのだが―――。
こ
れは、そんな2人が織り成す、真夜中の少し切ない物語。
本作品はカクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:26:52
20210文字
会話率:33%
三題作品「女子高生」「ファスナー」「フェチズム」
最終更新:2020-09-09 13:23:12
3666文字
会話率:39%
バイト帰りの男性が、深夜のコンビニで出会った不思議な生き物。
見た目は白くて丸っこくて手足が短かくて、立ち上がっても座っても体長は30cmくらいのヌイグルミみたいで可愛い。
この不思議な生き物、どうやら殆どの人は見る事も声を聞く事も
出来ないようだ。
正体不明の生き物蛙,S(かわず)と暮らす、のんびり緩~い日常生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:00:00
17457文字
会話率:47%
俺、村松晴(むらまつはる)はとある町のとあるコンビニで副店長をしている。
今日は、張山店長いわく、新人さんが面接に来たらしくこのコロナウイルスの忙しい時期に本当にありがたいと思う。
ただ、このコンビニ、基本的に店員もお客さんも変わった人が多
い。
大丈夫なんだろうか。
「面接した感じどんな感じの人だったんですか?」
「割と変わった子だけど、正直でいい子そうだよ。世界を作り変えたいんだって」
コンビニバイトの面接で世界を作り変えたいってなんだ!!やっぱり変な人がくるじゃん!!
【深夜のコンビニバイト始めたいけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて続けていける自信がない】の番外編ですが、初めての方にも読みやすいように書いてますのでよかったら外出自粛で暇なときに来店していってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 21:04:25
6340文字
会話率:50%
田中照夫(たなかてるお)は、ハンバーガーを買いに行く途中で事故にあって死亡する。
目が覚めたら目の前には美少女シスターが。
「異世界に転生して魔王に仕えているメイドを倒してもらいたいのです」
「魔王じゃなくてメイド!?」
「安心して
ください。転生するにあたって身体能力、筋力、知性、生命力、容姿の中から好きなステータスを振り分け」
「容姿に全振りで」
これは、異世界転生の為のありがたーいステータスを容姿に全振りした馬鹿な男の物語。
*深夜のコンビニバイト始めたけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて正直続けていける自信がないの番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 00:06:04
8483文字
会話率:48%
深夜のコンビニバイト始めたけど初日に魔王来るし、お代の代わりにきゅうり置いていく奴が来るし、正直続けられる自信がなくなって来ました。
人魚姫がエロ本を眺めて肉まんを買いに来たり、魔王が空き缶集めで稼いだ金を握りしめてカツサンドを買いに来た
り、お金持ちの織田信長が課金カードを買いに来るごく普通のコンビニで働く一人の青年のお話。ガチムチの人を人差し指で殺せそうなビジュアルの店長が読者さんにヒロイン扱いされてる狂った話です。
一話完結でサクサク読めますよ!皆さんも深夜のコンビニ覗きに来てください。
12月5日、無事完結致しました。
百万PV、二十万ユニーク本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 00:21:03
335866文字
会話率:46%
深夜のコンビニで1人でアルバイト中に強盗に遭遇し、無慈悲に刺された僕。
意識を失う間際、あんな事やこんな事がしたかったと願った僕の耳に届いたのは……
『召喚対象の希望を確認。ユニークスキル《器用貧乏》を付与』
とかなんとかまった
く失礼な言葉だった。器用貧乏?ふざけんな!
そんな思いも願いも虚しく意識を失い、気付いたら僕は霧煙る緑の丘に立っていた。
※HJネット小説大賞最終選考で落選しました。応援ありがとうございました。これからも頑張ります。
※8月6日 日間異世界転生/転移ランキングファンタジー部門にて1位にランクインしました。ありがとうございます。
※8月7日 日間ランキング総合部門にて1位にランクインしました。ありがとうございます。
※44000000PV達成しました。ありがとうございます。紙風船は頑張ります。
※書籍化しました。集英社様よりレーベル『ダッシュエックス文庫』にて現在3巻まで発売中です。どうぞよろしくお願いします。
※コミカライズ決定しました。ニコニコ静画様や他サイト様にて配信中です。コミックス最新巻は第9巻です。絶賛発売中です。
※完結しました。応援ありがとうございました。続編は『追放一歩手前』となっております。読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 12:00:00
1404765文字
会話率:59%
極度の人見知りな彼女と引きこもりの僕。
___僕と彼女は、深夜のコンビニで知りあったんだ。
僕は、3年前に会社をクビになってから仕事に就けなくなったんだよ!
最終更新:2020-03-09 03:00:00
2072文字
会話率:8%
金曜日の夜、金曜日ロードショー、深夜のコンビニ、ソーダ味のアイス……。
私達は何かに依存しながら生きている。
今夜は、2人で過ごす最後の夜。
1話1話が、とてもショートです。
最終更新:2020-02-07 17:00:00
13898文字
会話率:41%
引きこもり生活17年のアラサーが、深夜のコンビニ買い出しから突然インド神話の世界へ。
「いきなり腕が4本とか、どうしたらいいの〜!」
ちょっと世間ズレした主人公が、破天荒な神々と、女神化した自分のキレやすい性格に振り回されながら、憧れの
ギリシャ神話への移住を目指す。
果たして平穏な引きこもり生活には戻れるのか…
*神話をモチーフにした完全オリジナル小説です。実在の神話や歴史との整合性を気にされる方にはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 06:41:41
2994文字
会話率:20%
深夜のコンビニから帰ったダガシは、そのコンビニで起きたばかりの暴行事件について、ネットに書き込もうとするのだが…
最終更新:2019-09-04 21:37:12
3841文字
会話率:41%
深夜のコンビニ。
店員と話す女。
客と話す店員。
よくある光景。
潜む悪意
最終更新:2019-07-02 02:41:32
3810文字
会話率:55%
とびきり怖がりの僕が、仕事のため怪談話を聞いてまわるはめに… 。
体験者の話すストーリーは意外にも、恐いだけではない。不思議な後味が残るもの。
ホラー度はそこそこ、ほんわか度もそこそこあります。
最終更新:2019-05-17 02:30:22
5780文字
会話率:12%
深夜のコンビニの小さな事件
最終更新:2019-01-23 19:04:46
1455文字
会話率:0%