子供の頃に浅はかな考えをした。
まさか、これが人生で重きを置かれるとも知らずに……。
胃が痛くなるような重い話ではないです。ちょっと苦い思い出。
最終更新:2022-01-28 10:27:59
2468文字
会話率:10%
小説書いてるなら、どうせならエッセイも書いてみた方がいいという意見を目にしたので
最終更新:2021-09-16 20:29:26
1015文字
会話率:5%
最近、感じているままを文章にしてみましたが、ここから長編小説に仕上げる(……つもりです)。
いつ続きが書かれるかは僕自身分からないので、悪しからず。
最終更新:2021-08-30 06:21:12
1174文字
会話率:4%
『隣国に民に愛されし公爵令嬢あり』
そんな言葉を聞いたのは嫌われ王太子
彼は策を講じた
それが国の崩壊を導くとも知らず
国は滅ぶ。
愚か者の浅はかな言動により。
他社でも公開
最終更新:2021-08-22 12:00:00
6613文字
会話率:35%
【浅はかで幼稚で稚拙な麻衣子を隣で見守っているだけのことで、私は自身が「完璧な少女」であることを何度でも確認できる。たったそれだけの理由で私が麻衣子を唯一無二の親友に選んだことを、麻衣子は知らない。】
自分のことが世界で一番愛しいスクールカ
ースト最上位の主人公の少女と、ただの勘違いでその子に感謝し、なおかつ自分は人気者になれたと思い込んでいる女子生徒麻衣子と、麻衣子をおだてることで主人公に気に入られたいクラスメイトたちの、それぞれの自己愛の話です。
(この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、魔法のiらんどにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 18:40:55
3828文字
会話率:25%
――つまり、将軍様はあたしにお話があるってことで良いのかしら? 女王様じゃなくて、女王様にそっくりな娼婦の、このあたしに。
とある国で反乱が起き、王都は陥ちた。辛うじて逃げ延びた女王は、臣下を集めて反撃の機を窺っているという。
しかし、女
王のもとに集った者たちは噂する。美しいが浅はかで、それゆえに乱を招いた女王の様子が、どうも変わってはいないだろうか。以前よりも毅然として慈悲に満ちた彼女は、本当の女王なのだろうか。女王の第一の忠臣であるはずの将軍は、何かを知っているのだろうか。 「彼女」の一人語りによって、真実が明らかになっていく。
カクヨムにも投稿しています。
以前同じタイトルで投稿していた作品と内容は同じです。『耳で聴きたい物語』コンテスト応募のための再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 12:00:00
10768文字
会話率:0%
交通事故で妻を亡くした主人公“まこと”はその3年後に精神的な病でまるで後を追うように死んでしまう。しかし気がつくと異世界に転生していた。
異世界でオーネストという新しい名前をもらい、特別な才能に恵まれた“まこと”は王都で騎士として出世する。
そしてその王都で“まこと”ーオーネストは前世で死に別れた妻と再会する。
お互いに変わらない想いを抱くが異世界では妻は一国の王妃、主人公は平民出の騎士。この世界では身分の違うもの同士の結婚は認められておらず、主人公は自分の気持ちを隠しながらも、前世で幸せにできなかった妻を異世界では必ず幸せにすると誓う。
そんなある日妻に他国から縁談の話が持ち込まれた。妻に相談される主人公。しかし彼は「妻の幸せのため」と結婚の後押しをした。だが、その縁談には裏があった。それを知った主人公は己のふがいなさと浅はかさを悔やみ、「次は絶対に守りとおすんだ」と救出にむかった。
自分の本当の今の気持ちを感じながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:10:23
220207文字
会話率:63%
「ヒャッハー!俺様のメタルを聴きやがれ〜!」
通称バルフォード三世、本名鈴木太郎は、ミュージシャンであり、メタルをこよなく愛するおじさんだ!
20XX年世界はメタル取締法により、メタルというメタル要素は全て取り締まられ、規制されていた
!
そんな中ただ一人メタル復興の為、あらゆる行動をとっていた鈴木太郎だったが、メタル取締法により警察に追い詰められてしまう!
その時、何かの偶然か、異世界転移してしまう!
だが、その世界は力が全ての世紀末世界であった!
しかし、メタル自体存在していない世界は鈴木太郎にとって正に楽園であった!
「この世界をメタル一色に染めてやるぜ〜!てめえら!覚悟しやがれ〜!」
ここに!ヒャッハーメタルおじさんの不思議な冒険活劇が初まる!
(初投稿です。ノリで書きますので、文章力は全くありません。メタル知識も、浅はかな知識しかございません。下らない内容になるかもしれませんが、よろしくお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 13:49:22
15400文字
会話率:50%
賢い作者様の書いた笑いを狙った小説は沢山の読者様を笑わせられる【面白くてウケる小説】。
馬鹿な作者が書いた笑いを狙った小説は誰一人として笑わせる事ができない【つまらなくてスベる小説】。
笑いを狙った小説の世界は浅はかな考えで踏み込
めば必ず後悔するであろう。
本編は1000文字程度です。すぐに読み終える事ができます。
殆どは作者が過去に書いた【つまらなくてスベる小説】を張り付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 07:33:33
9200文字
会話率:55%
ある日、雨の日に死にそうになっている犬を拾ってきた匠は、その犬をマンションで飼うことにした。
しかし、犬のエカテリーナは、飼い主の自分に向けられる笑顔が気に入らなかったのである。
その笑顔に、僕は良いことをしていますよという似非善人の浅はか
な演技を見ていたのである。
しかし、ある時、飼い主の笑顔に本当の善人の顔をみるのだが、やっぱり嫌いだと気が付く。
似非善人の笑顔が気に入らないのではなく、生理的に嫌だと言う事に気が付いたのであった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 10:09:57
4547文字
会話率:10%
「エンジュ君、君は明日から資材調達室へ移動してもらう」
「ど、どうしてですか、ディアン副長?!」
突然の言い渡された、移動辞令。
魔法加工技師のエンジュは真面目に仕事をしていただけなのに、能力不足を理由に資材調達室への左遷されてしまう。
せっかく大口顧客に仕事を誘ってもらえたのに、応募すらさせてもらえない。
不当な扱えに耐えかねて、ついには工房を辞めてしまった。
その後、運よく誘われた仕事に参加することができたのだが、別チームには元工房のディアン副長にアゲート技術長率いるメンバーが参戦してた。
仕事に没頭しすぎて周囲に搾取され続けたヒロインは、変わらず元気に魔石加工に精を出す!
※カクヨム様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 15:59:57
7841文字
会話率:24%
青年が気付くと、そこは見知らぬ空間だった。
そこに現れた女性から、自らの死を宣告される。
混乱覚めやらぬうちに女性から提示される選択肢。
果たして彼を待ち受けている未来とは?
最終更新:2020-12-02 05:16:27
2228文字
会話率:60%
俺の名前はオズワルド=ネイチャー。普段は行商人のふりをしているが一応、今世紀最大の大泥棒だと自負している。昔から自分に救えるものは何でも救うって座右の銘の下、そりゃたくさんの人を救ってきた。そのおかげか、まだ18歳なのに三児の父をしている。
そんなある日、依頼でピンチな俺を交換条件で助けてやるとか言い出す怪しい男に出会った。助けられた以上、交換条件で提示された依頼は叶えてやるか……だなんて考えてトリグラフの楔なんていう姿形もわからないもの……のはずだったんだけどな…… いやいや、決して依頼料が一億ガルだからとかそんな邪な思いで受けたわけじゃないんだ…… とか言い訳だよな。すぐにでも盗人から足を洗いたいと願った自分の浅はかさが悪いよな。人生の再出発という欲に目が眩んだ俺には高い授業料になるんだわ、これが。まったく、昔から世界は無慈悲というか、残酷というか。でも、破格の報酬をチラつかせる依頼主の胡散臭さをもっと理解してたら避けられたかもしれないな。
トリグラフ世界の均衡を保つ対天壌支配戦略兵器、通称トリグラフの楔と呼ばれる幼女を奪っちゃった俺。その兵器を失った宗教国家キグロスは未曾有の危機に晒される。もちろん、俺もそれに巻き込まれるわけだ。幼女を奪い返そうと国中が躍起になって俺を追う。兵器扱いされてる幼女も自分の運命を決めつけてる様子。でもな、君が諦めても俺は。君を、君の心が望むままに盗み出してみせよう、って思ってしまったんだ。それがいいって何となくだけど思ったから。
銀髪碧眼のロリっ娘と父というには若すぎる青年が挑む人生最高難易度の大脱走。神に祈るなんてまっぴらごめんだが、すがりたくなるくらいにハードモードな敵、敵、敵。
俺は無事に最愛の娘の元に帰れるのだろうか…いや待てよ。娘にはなんて新しいロリっ娘(厳密にはロリばばあか? ※本人に聞かれたら確実に侮蔑と罵倒、憐憫の籠もった目で抗議されるに違いない)を紹介すればいいんだ。お姉ちゃんだよ?なんて言ったところで受け入れてもらえるだろうか。というか同い年じゃないか。これは確実にマウントの取り合いになるぞ。間に挟まれる俺…これは救いがあるのか。無神論者だが、今だけは祈らせてほしい。神様仏様、お願いですからフェリチとウェッジが仲良くなれますように…って祈ったのに、一触即発な新加入娘と古参の娘。頼むから仲良くしてくれよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:08:46
16717文字
会話率:55%
夢を叶える直前で、突如村に訪れた龍神に花嫁として連れて行かれた花鈴。
夫に合わせた寿命により、何百年も生き続けながら胸の内には燻る怒りを抱いていた。
そんな妻の思いに気づく事無く、無邪気に溺愛して来る夫。
次第に夫に惹かれ始める自分から目
を逸らし、冷たい態度を取り続ける妻。
ある日夫が異界の娘を連れて来た事で、夫婦のすれ違いは加速していく。
愚かで浅はかな、一組の夫婦の物語。
※設定緩いです。
※本編二話+エピローグの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 23:00:41
21843文字
会話率:44%
心配するな。なんとかなる。ほどほどにしとけ。
最終更新:2020-08-12 12:00:00
1358文字
会話率:6%
全ての能力が平均以上の万能シーフ、ビリー・ザーシルト。
1人で低位迷宮を踏破する程の芸達者な彼だが上位迷宮へ行くと彼は持てる力の殆どが通用しなくなる。補助魔術と魔物の解体やトラップの解除、扉の解錠等でしか役に立てなくなった。
それをあからさ
まに罵倒してくるパーティリーダーのアインダークに嫌気がさし、彼はパーティを抜ける事を決意する。
だが、彼はパーティメンバーにわからせてやりたかった。
自分達に一芸しか無く、如何に浅はかであるかを・・・
ビリーは巧妙な仕掛けでパーティを迷宮へ誘い込み、思い知らせることにした。
彼の全てを掛けた復讐のカウントダウンが始まる。
旧タイトル【カウントダウン〜万能シーフのパーティ逆追放劇〜】
※完結まで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:14:19
40883文字
会話率:25%
これは、作者個人の体験談
いや、考えと言った方が正しい
利己的で浅はかでどうしようもない人としての性のようなものについて普段から考えていることを書いた作品です
最終更新:2020-07-06 21:10:43
2286文字
会話率:0%
「リリア・ステート公爵令嬢!貴様との婚約を破棄する!!」
絢爛に豪華な王城のメインホール。
王立学園の卒業記念パーティーをお城で大々的に執り行っている──今現在。
涼やかな爽やかボイスが場を引き裂く──筈はなく。
「──残念ですわね、王
太子殿下(笑)。あなたの浅はかな計画…杜撰すぎると言わざる負えません。」
「なっ、~~ッッ!!?(な、なぜだ…ッ!?声が、声が──出ない!?)」
…結界に閉じ込められた王子様。
告げられた酷な現実──それは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:49
6064文字
会話率:41%
たえまなく更新される群雄割拠の詩人世界!!命をかけた詩人たちの中で、進歩しないアホな自分。詩人賛歌のつもりで悔しくて書いたけど、愚かな自分を結局肯定してしまう浅はかで、愚かな結末。あ~あ、ですな。しかしながら、詩の世界、いや、詩人世界は、熱
いのですよぉ!!知られざるアナタへ。愛をこめて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 14:55:23
1086文字
会話率:0%
月が出ない暗い夜に友を殺された少年は、憎悪を滾らせ全てを呪った。
友を殺した奴を、友を殺す為にそいつを仕向けた奴を、助けを乞うても助けに来てくれないこの国を、その腐った国を統治している王族を、そんな世の中にしてしまっているこの世界を。
そし
て、そんな中で何も出来ず、無力で、浅はかで、泣き叫ぶことしかできない、とても愚かで弱者な自分を。
そこで意識が途切れた少年は、次に目覚めた時には別人と成り果てていた。この世界の住人ではない、別世界の迷い人。それは無力でしかなかった少年の道を明るく照らす道となり得るのか。
憎悪に染まった少年と異世界からの迷い人が交錯し、絶望溢れる世界で必死に踠いて生きていく。
気が向いた時に更新します。
初心者なので表現や構成は下手くそです……。
暖かい目で見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 15:28:50
10439文字
会話率:26%