無限、永久に繰り返し、必ず定められたところへ回帰する―――。
出会ったのは死臭が立ちこめ屍が折重なる戦場跡。後に魔王となる彼女は、そのときはまだ何も知らぬ姫様だった。魔王となった彼女の傍に付き従う側近となる少年は、戦場に倒れ死を待つのみの戦
闘奴隷だった。
―――妙に達観した一風変わった姫様に拾われた少年が、散々に振り回されながら彼女を守り彼女に守られて過ごした日々を回想しつつ、相変わらず振り回されてる物語。
―――シリアスにみせて実は気の抜けたほのぼのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 07:00:00
2281文字
会話率:45%
しをかきました!
いっしょうけんめいかきました!
よんでください!
最終更新:2011-06-09 05:12:04
2375文字
会話率:38%
昔書いた詩、ひどい詩、タナトス
最終更新:2011-01-30 16:42:47
858文字
会話率:84%
あっばばばっばばばばっばなじぇけけけめいいいいいいいいいいいいしさああいいいいいいいいいいいいいいけ
最終更新:2009-03-08 15:31:06
1470文字
会話率:4%
死臭・・・人が死ぬ時に発する市の香りをかぎ分けることが出来る少女・枕木美穂。彼女がある日の放課後、教室で桜の花を見ていると、一人の人物がやってきた。その人は死臭をまとっていて―――
キーワード:
最終更新:2004-10-02 06:58:30
125文字
会話率:0%