「早う、儂を殺してみせい。白き英雄」
「ああ、すぐに殺してやるよ。黒の王」
大戦終結から間もなき世界に、古代から蘇りし侵略者が襲来した。
旧世代ゴキブリ人類、蜚廉種。かつてこの星の支配者であった黒の末裔共を率いるは、王にして唯一無二
の正統後継者、緋蓮カナメ。地上を我が物顔で闊歩し、愚かな闘争に星を焼かんとする有象無象共へ、遥か古の憤怒鉄槌が炸裂する。
迎え撃つは、紛う事無き新代世界の最弱人間種にして、あまねく人類を救いし最強の英雄、須王ミズノ。尊き束の間の平穏を踏みにじり、母なる星を再び我が物にせんと暗澹蠢く、カビ臭くも傲慢甚だしい老婆幼女を、義憤に満ちし白金の刃が断罪する。
――というのは、建前で。ぶっちゃけ、カナメとミズノに、本気でお互いをぶちコロがしてやろうなどという気は、さらさら無かった。
二人は、夫婦だったからだ。
世界の命運を賭けた、一世一代の茶番戦争が、開幕する。
※本作はラブファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 07:10:00
103186文字
会話率:39%
かつて宇宙を支配し、現在は姿を消した強大な異形の者ども《旧支配者》
そんな超越存在が目覚めつつある大正時代に《転生》する羽目になった少年は、割と無害系の旧支配者《イースの大いなる種族》に認められ、その時代でエージェントとして働く羽目に。
《転生》によって手に入れた男の娘みたいな美貌の強化身体、超絶な銃のスキル、そして絶対時間の《魔剣》まで所有し、《時》を操る魔術すら駆使するチート能力を会得した少年だったが、そんな程度でクトゥルフ神話の神々とマトモに戦えるワケもなく!
それでも舞い込む依頼の数々。
バーストの末裔である黒猫をお供に、魔術書の処分に落とし子退治、旧支配者による陰謀の阻止と、日ごと夜ごと右往左往とブン回される羽目に――
イースからの依頼はただ一つ、「カブトムシは嫌」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 12:57:11
436930文字
会話率:32%
母系文化の資料として読んだ「家父長制の起源~男たちはいかにして支配者になったのか/アンジェラ・サイニー」の一部要約です。もう頭に入ったので消してしまおうと思ったのですが、あまりにも衝撃的な内容だったので、コレから結婚を考えてる方々に、一応
知識として伝えておこうかと思い掲載しました。
日本は先進国で最下位近いほどの、ひどい男尊女卑の国です。結婚するならミソジニーの歴史を覚悟の上でしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 17:14:46
2197文字
会話率:0%
リク・ハルトは、大陸西端の寒村で「無価値」として育った少年だ。村は人間と魔族の交易拠点に位置し、繁栄を求める者たちの影で、無力な者は搾取されるだけの存在だった。村の同年代の仲間たちは優秀で、剣術や魔法の才能に恵まれていたが、リクはどの分野で
も目立たず、村でも軽視される存在だった。
ある日、分断地帯の古い遺跡で、リクは「魔物契約」の古文書を発見する。自分では戦えない弱さを補うために魔物使いの道を選び、最初の使役魔物となる「ゴルム(影オオカミ)」を契約することに成功する。しかし、これはリクにとって始まりにすぎなかった。彼は「スキルツリー」を活用し、戦略的に自分を鍛え上げ、交易と策略を武器に、大陸全土を揺るがす存在へと成り上がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 13:35:22
76695文字
会話率:47%
魔法文明が栄えるアン ナブ キ シェア ラと呼ばれる異世界は、
5000年前にメーと呼ばれる魔法や魔術の元となるマナを生み出す微生物を失った、ムシュ イム アン キと呼ばれる世界と違い、
管理人と呼ばれる者を頂点に、彼女の部下である神仏の代
理人を名乗る者達が支配者として君臨する世界だった。
アン ナブ キ シェア ラの神仏の代理人達は、アン ナブ キ シェア ラに住む人々を虐げて、贅沢三昧の日々を送っていたのだが……
40年前に、見るに見かねた管理人が、
神仏の代理人達を駆逐する為に、違法な方法でムシュ イム アン キから戦力となりそうな人材を召還した。
しかし、管理人の思惑通りには行かなかった。
ムシュ イム アン キから違法に召還された者達の多くが、神仏の代理人達側に付いたからだ。
そして、管理人よりも更に上の立場である、管理者からの干渉を避ける為に、彼達は神仏の代理人達と協力して、アン ナブ キ シェア ラを閉じた世界にしてしまったのだ。
その後、神仏の代理人達は、各々が、管理人のポジションに自分が収まろうと考えて仲違いを始めた。
そして、ムシュ イム アン キから違法に召還された者達は、この争いを煽りながら、自分達の社会的な地位を高めていった。
そんな中、神仏の代理人達が、自分達の勢力を増強する為に、ムシュ イム アン キの人々を違法な方法で召還し始めた。
そして、4人の男女が、
ムシュ イム アン キからアン ナブ キ シェア ラに違法な方法で召還されたのにも関わらず、理不尽な理由で、召還された国から追放される事とになった。
これは、そんな4人の男女が、行商人となり、アン ナブ キ シェア ラを当てもなく旅をする日々を描いた物語になります。
ーーーーーー
本作品は、空想科学や都市伝説・神話の要素を盛り込んだ、SF風味の物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 01:50:00
120507文字
会話率:27%
勇者として魔王へ挑み続けたアザークはとうとう魂の崩壊を迎えた。
しかし気まぐれに何者かに新たな器を用意され、ある種別人として生まれ変わる。
最終更新:2025-03-07 11:45:54
4072文字
会話率:16%
グランメル帝国元老院で長年議長を務めるゼネクスには悩みがあった。
彼は威厳がありすぎて、街を歩けば人々に恐れられ、時には――
「ゼネクス様こそ帝国の真の支配者だ」
「その気になれば、帝国軍を顎で動かせるらしい」
「威厳でドラゴンも倒せるそ
うだ」
とメチャクチャな噂話までされる始末。
悩めるゼネクスを、妻ジーナは優しく励ましてくれる。
そこでゼネクスは威厳を減らし、“親しみのある議長”を目指そうとする。
しかし、彼はエルフやリザードマンといった異種族、騎士団長、皇帝にまで尊敬されており、さらに息子リウスは帝国一の魔法使い“大賢者”ということもあり、何かをすればするほど、ますます威厳が増してしまう。
なかなか思惑通りいかない中、孫娘ミナが、せめてもの生きがいである。
そしてゼネクスは様々なことにチャレンジしていく。
冒険者としてダンジョンを攻略し、学校の教師となり、時には暗殺者の少女に狙われ、ドラゴンの王と対峙し……。やがてその影響力は国外へも……。
元老院議長ゼネクスは、帝国のために働き、“親しみのある議長”を目指しつつ、残りの人生をどう生きるかを模索していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 18:35:15
157181文字
会話率:50%
一人の不老不死がいた。
いつ生まれたのか、名前は何だったのか、いつ不死身になったのか。
そんなことは遥か昔に忘れていた。
ただ一つ、覚えていたことがあるとすれば、
この旅の目的、それは賢者の石を破壊すること。
輪廻の如く、それは人から人へ
と渡り、生まれ、死ぬ。
壊しても、燃やしても、宇宙の彼方に投げ捨てても、その断片は歴史の支配者に、権力者に、金持ちに、偶然見つけた少年少女に、電脳世界、培養液の中の人とはいえぬそれに。
渡り、渡る。
先祖代々、戦い争いの中、研究、探求の中。
語り、受け継がれ、継がれずとも、引き寄せられる。
そして最後に、人は崩壊する。
これは登場人物、全てが死ぬ、生と死の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 16:44:34
4138文字
会話率:38%
魔物たちの支配者にして最強の邪竜ソルフレアは人の勇者に倒された。しかし、その強大なる魂が滅びることはなかった。千年の長き眠りについた後に目覚めたソルフレアは、自分を打ち破った人間たちを学ぶために人間へと転生する。そして辺境開拓村の若き村長ゴ
ルド、その妻ヨナのところに拾われて人間の赤ん坊となったソルフレアは「ソル」と名付けられた。
このときうっかり邪竜だった頃の記憶をなくしたソルはただの赤ん坊となり、夫婦によって愛をこめて大事に育てられ、甘やかされた結果……ソルはママとパパのことが大好きな最強甘えん坊幼女になってしまった!
10歳の誕生日の前に記憶を取り戻したソルは「魔物たちの頂点に立ち、人間に勝利してみせる……! だが……パパとママは大好きだしおうちは居心地がいい……!」という悩みを抱きつつも、両親の目の届かぬところで最強ドラゴンとして暴れまわり、世界を激戦させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 22:56:01
118311文字
会話率:46%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 14:33:58
785412文字
会話率:44%
某国大統領をめぐる古き邪神たちの陰謀!
最終更新:2025-03-03 22:46:09
5757文字
会話率:32%
夢と希望が溢れた剣と魔法の異世界は既に過去のものとなって数十年。圧倒的な技術力にて次元航行技術を手に入れた地球人は異世界を次々と侵略し、植民地にした。
異世界の支配者たる『企業』と、それを支援する『グローバルコーテックス』は自らが汚染
した中世ヨーロッパ風ファンタジー異世界を資源基地と、それを巡る戦いの舞台に過ぎなかった。
そして今、五条一護は幼馴染の夏油織姫の病の治療費を払うために『グローバルコーテックス』へ所属し、自らを商品として、薄汚れた異世界に投入され、ミッションを遂行しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 06:42:44
217210文字
会話率:48%
平等とは何か。
その答えを知る者は、ただ一人——支配者のみ。
最終更新:2025-03-01 17:47:39
935文字
会話率:16%
全世界の支配者である男がいた。
最終更新:2025-02-27 07:31:50
578文字
会話率:25%
魔法、モンスター、ドラゴン、悪魔、そして神々が共存する世界で、創造の最高神ソラにとって、存在そのものがただの気晴らしに過ぎません。全能、全知、遍在を超越したソラの力は計り知れず、無限の力でさえ彼の真の力の1%にも満たないのです。彼の本質は無
限のエネルギーを絶えず生み出し、彼を無限に強大な存在としています。
他のすべての神々、至高の存在、死すべき者、不死の者たちは知らぬ間にソラから力を引き出しています。すべてのエネルギー、能力、概念は彼から生まれたものだからです。現実を夢の中で維持する存在であるアザトースでさえ、ソラの創造物の均衡を保つに過ぎません。彼の影響を受けない存在、力、現実は存在しないのです。
ある日、前例のない出来事が宇宙を混乱させ、最初にそれを察知したのは神々でした。最も高位の存在でさえ、深い本能的な恐怖に襲われ、空気は重くなり、空間は歪み、現実そのものがひび割れ始めます。人里離れた森では、激しい天候が発生し、雷鳴が轟き、風が唸り、植物は枯れ果てます。大地は震え、裂け、想像を絶する力が現れ、濃く息苦しい煙に包まれます。
混沌の中、深く権威ある声が響き渡ります。
「ついに……私の存在が現実を歪める。私は到着した。」
混乱が収まると、紫色の不気味な光を放つ二つの目が煙の中から現れます。未知の存在が姿を現し、世界を不可逆的に変える変革の到来を告げるのです。
これは、すべてを創造し、その展開するドラマをただ見守るために存在を形作った、無敵のソラ——全ての絶対的支配者の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 20:18:31
1695文字
会話率:25%
――これは、終わりから始まる物語。
時の砂が最後の粒を落とした瞬間、クロノヴァースは崩壊した。
空は裂け、星々は沈黙し、魔法の光すら燃え尽きる。
機械仕掛けの巨城が崩れ落ち、神々の記憶さえも忘却の彼方へと消え去った。
だが、その瞬間―
―
世界のすべてが無に還るその刹那、彼は目を覚ました。
「……ここは……終わったはずの世界、なのか?」
名もなき者。かつて、時の支配者と呼ばれた存在。
彼は再び目覚めた。
滅びの果てで、運命の鎖を断ち切るために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:09:39
7884文字
会話率:43%
平凡な少年だったカイルは、ある日突然異世界に転移し、そこで「影の継承者」として覚醒する。この世界では、表舞台を彩る英雄たちとは別に、歴史を裏で操る「影の支配者」が存在していた。カイルは、自らの力を隠しつつ、裏社会を掌握し、やがて世界の運命を
握る存在へと成長していく。
だが、彼の目的は単なる権力ではない。かつてこの世界を滅ぼしかけた「災厄の王」の復活を阻止し、自らが新たな「影の王」として君臨すること――。
裏切りと陰謀が渦巻く中、カイルは仲間を集め、偽りの弱者を演じながら、誰も知らないところで真の力を振るう。
これは、影に生き、影に死ぬ者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 23:26:04
7788文字
会話率:42%
15センチの支配者は、今日も私の指を絡め取る。
それが生み出すのは、進化か、それとも堕落か?
触れ続けるたび、私たちは深く沈んでいく――。
最終更新:2025-02-22 19:00:00
399文字
会話率:0%
「おにゃのこのハーレムを作って一夫多妻の生活がしたい」――異世界へと降り立った彼(?)は夢を得た。
原因不明の死を遂げた高校生「間桐蓮也」は、異世界の錬金術師「ヘルメス・トリスメギストス」の身体へ『転生』し『転性』した。
人狼の従
者「フェンリル」と共に、様々な種族の垣根を越え、夢のハーレム作りと日常を楽しみつつ、時々陰謀に巻き込まれる――そして陰謀を左団扇しながらぶっ潰していく。
「ヘルメス・トリスメギストス――それは遍くモノの支配者さ」――『転生』して『転性』した『天性』の錬金術師は、楽しく世界を玩ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 15:00:00
282756文字
会話率:45%
**本作品はChat GPTを使用しています**
『ダンジョンの支配者』
無名の冒険者レオンは、数々のダンジョンを探索する中で、他の冒険者たちが気づかないダンジョンの「法則」に気づく。それは、ダンジョン内の罠やモンスター、隠された空間が全て
一つの「システム」によって管理されているということだった。レオンはその謎を解き明かし、ダンジョンの本質に迫ろうと決意する。
彼は自らの力で試行錯誤を繰り返し、ダンジョンの中で見つけた秘密の空間や制御装置、未解明の文字を調べながら、次第にその「真理」にたどり着く。
一方、レオンの発見がギルドにも伝わり、他の冒険者たちや調査隊も同じ空間を目指して動き始める。しかし、レオンはその先を行くために、ギルドの目をかいくぐりながら情報を集め、ダンジョンの支配者となるべく動き出す。
成り上がりを目指して、彼は数々の試練を乗り越え、ダンジョンを操る力を手に入れ、最終的には世界中のダンジョンを統括する立場へと登りつめる。しかし、その力を持つ者に待ち受ける運命は、思いもよらぬ試練と対立であった。
この物語は、無名の冒険者が「ダンジョンの支配者」となるまでの成り上がりの物語。 レベル制の成長、知恵と戦略を駆使した攻略、そして自らの力で新たな世界を切り拓く戦いが描かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 22:58:19
1588文字
会話率:16%