100作を記念して、今なろうのことで感じてることを短くまとめてみました。
今は私にとってなろうは大切な憩いの場で趣味の場。
なろうに来れない日は悲しくなるほどハマっています。
これからも小説や詩をガンガン書いていきます!
最終更新:2022-08-14 10:07:16
237文字
会話率:0%
社会人四年目の月島マリは、お喋りが止まない同期の梨花の存在に悩まされていた。家族のいないマリにとっての癒やしスポット・ブックカフェ『ピート』の年上マスターと、偶然本屋で出会った同い年の大川健斗と過ごす憩いの時間に、やがて少しずつ変化が起きて
――。
アルファにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 11:18:59
135286文字
会話率:36%
この世とあの世の間にある酒処『はざま屋』
今日も癒やしを求めて妖怪がやって来る。
求めるものは、酒、飯、そして話の聞き手と様々だ。
そんな彼らを店主は今日も精一杯もてなしていく。
最終更新:2022-07-16 00:00:00
5655文字
会話率:67%
望むと望まざるに拘わらず異世界へ向かう者は常に存在する。この世には様々な世界が存在するが、その時に通過する道はただ一本。その途中にはなぜか休憩所兼食堂があり、異世界へ旅する者の憩いの場となっていた。頻繁に往復する者、無理やり呼びつけられた者
、そして行ったは良いが帰って来れない者。そこは様々な希望と絶望と思惑が交差する場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 08:00:00
22341文字
会話率:48%
由緒ある生徒会長のパンツを全校に晒すという大事件が起こった。
いつもボッチ飯の最底辺たちによって築き上げられたアニメ部。だがその憩いの場が生徒会によって没収されてしまう。
復讐を誓う三人。部室奪還のために動き出す作戦。そしてこの学校の闇を、
リア充を、全てを白日の下にさらし、スクリールカーストの下剋上を狙うためバンキシャ部の設立を宣言する。
元アニメ三人組はどのような復讐劇をするのだろうか
疾走感全開の青春ギャグ小説。ここに爆誕!
クソ一軍生徒め、覚えていやがれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 11:02:48
30754文字
会話率:45%
小さな小道の奥にある喫茶店。
紅茶専門店。気さくな店長と、色んな人たちが集まる暖かい憩いの場。
これは、日常と非日常が重なった小さな喫茶店の話です。
最終更新:2022-04-02 19:58:26
2682文字
会話率:16%
本編に登場したキャラたちが、日常で会話しているような内容です。フィクションキャラですが、内容は筆者の現実を交えて会話していることがあります。作者の愚痴発散場として捉えていただいて大丈夫です。
本編はこちら↓
https://ncode.
syosetu.com/s1664f/
※注意事項
一部本編ではまだ未登場のキャラも出てきます。その点ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 22:55:10
11191文字
会話率:97%
小説投稿サイトのカクヨム様にて先に掲載しております。
「エリザベス・スコット・オースティン! 貴殿との婚約を関係を今この時をもって破棄するッ!!」
と若い青年は声高らかに宣言した。
その声に誘引され夜灯りに集まる蝶の様に、学園の生徒
達が何事かとゾロゾロと集まり始めた。
「……今まで婚約関係を結んでいたことが恥ずかしいぐらいだ……」
香水の酷いぐらい甘ったるい香りを振りまいて、目の前で居丈高にそう宣った“元”婚約者のサザーランド王国第一王子。ベン・アーサー・クラークは、きっぱりと言い切った。
ベン王子は、王立学園の中庭の茶会などを楽しむ女子達の憩いの空間には、やや不釣り合いな同年代の男性が10人ほど、率いて押しかけてきていた。
私は何もやましい事はないのだからと自分に言い聞かせ。動揺した態度を見せないように心掛けて、勉強会のために入れていた熱い紅茶を口に含む構内を湿らせた。
周りの取り巻きを見ても誰一人として動、揺している者はいない事からも、相手をする王子たちにとっては、当たり前の要求を突き付けてくる腹積りなのだろう……。
そしてベン王子の傍らには、不釣り合いな妹のヘファイスティアが、その背に隠れるように佇んでいて、私のことをジッと睨み付けて来た。
「そうですか……一応理由をお聞かせいただいても? 国家間の問題ですから私の立場では、今この場でお返事をお返しする事は出来ません。今日の所はお引き取り頂いてもよろしいでしょうか?」
理由を聞いたのは実の子でないのに、私を憐れみ、どこに嫁出しても恥ずかしくないようにと、王族として恥ずかしくないように育ててくれた。伯母に報告するための事であった。
そして今ならまだ悪い冗談と言う事に出来るので、本国から連れて来たお友達と相談して冷静になってください、との二つの意味を込めて返事をした。
ベン王子には私の意図は全く通じなかったようだ。それも当然と言っていいだろう……先程王子の背中に何故か隠れている。義母の実の娘である第二王女ヘファイスティアの方を、見ても全く動じて居ないのであの娘は既に知っていたのであろう。
まあ、理由は隣にいる妹だという事ぐらいは容易に想像がつきますが……
はァ……ホントに馬鹿な娘……義母様ごめんなさい……できる限りの事はするわ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
5849文字
会話率:58%
僕には鈴白葵という頭が良く、
スポーツも出来る才色兼備な幼馴染がいる。
そんな彼女との日常。
※雑学などのネタが入っています。
また必ずしも「コレが正しい」とは言い切れません。
あくまで物語としてお読みください。
※ネタが入っていない場合
もあります。
※残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
5147文字
会話率:29%
日常のひと時を切り取ってみました。
最終更新:2021-12-29 10:15:06
912文字
会話率:71%
人間、妖、神、さまざまなものが集まる湯屋「憩い湯」。今日も開店いたします。
ほんのりBLです。苦手な方はご注意ください。
ノベルアップ+、カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2021-12-18 22:00:00
84703文字
会話率:59%
「僕は東屋あずまや。
公園の片隅で、人が憩うためにいる包容力のあるナイスガイさ☆
そんな僕の元に今日もあの子が来る。
いつもひとりで本を読んでいる男の子だ。
お昼ご飯を食べた後は、必ず本を読んでいる。」
東屋の見守る中、ボーイ
・ミーツ・ガール。
奥手な読書男子はこの恋を実らせられるのか…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 10:35:38
2192文字
会話率:4%
最近といっても
前から書くことを放棄していたので
とりあえず思ってることを書きました。
最終更新:2021-09-21 00:15:35
424文字
会話率:0%
ここはとある城下町の小さな大衆酒場。
危険なダンジョンから帰ってきた冒険者たちが日々の疲れを忘れるために集う憩いの場である。
夜になり今日も大盛況のこの酒場の一角に、二人の女性冒険者が向かい合って座っていた。
動きやすさを重視した布面
積の狭いビキニアーマーからよく日焼けした健康的な褐色の肌を惜しげもなく晒している短髪黒髪の武闘家クロネ。
そんなクロネの筋肉質な肢体を羨ましそうに眺めているのは、最近少し体重が増えてしまって困っている色白金髪碧眼の魔法使いシローナである。
いつも同じパーティーで背中を預け合っている彼女たちは、今日一日の健闘を互いに称え合うと、大いに酒杯を交し合った。
そして時が経ち、いい具合に二人にアルコールが回り始めた頃、和気藹々としていた空気から一転、クロネが深刻そうに話を切り出した。
「私さ……。ずっとシローナに言えなかったことがあるんだ……」
これはモンスターに育てられたことをカミングアウトする二人の冒険者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 13:01:57
3723文字
会話率:75%
超お嬢様学校『聖フレグラント学園』に入学した長谷川霊見は、入学早々『トイレの花子さん』に出逢い、一目惚れされ、結婚を申し込まれる。
しかも、その花子さんは金髪縦ロールにドレス姿のお嬢様。
そんな花子さんを霊見は『お花摘み畑のフラワー様』と命
名するのだった。
霊見は唯一の憩いの場であるトイレの個室を巡りフラワー様と対立。
徐々にボケと突っ込みの関係を構築していく。
しかし、その抗争もいつしか友情のようなものへと変化してゆき、二人は互いを認め合ってゆく……。
そんな二人にはある共通点があった。
それは、初代トイレの花子さんである長谷川花子から脈々と長谷川家に引き継がれていた呪い。
霊見はトイレの花子さんの本家である長谷川家の末裔であり、未熟ながら強い霊力を持っていたのだ。
そして、フラワー様も同じ長谷川家の出。
二人の出逢いは偶然か? それとも…………。
始まってしまった<お花摘み畑のフラワー様VS本家・トイレの花子さんの末裔>の対立。
その結末は、どうなってしまうのでしょうか?
どうぞお楽しみください。
※鳴田るな様主催の「純愛短編企画」参加作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 14:33:55
16575文字
会話率:59%
俺には一つの夢があった――――――――
それは赤字確定の喫茶店を作って一人ノンビリこの世を満喫するということ――――。
そして、苦節数年、ようやくそれが叶ったのだ。
俺の、俺のためだけの、俺によるカフェ経営。ここに来るまでかな
り苦労を重ねたが、ようやく念願のカフェ経営に取り掛かることができる。
設定するのは誰がどう見ても高いと言われるほどの値段設定。それでいい。人を多く呼び込むつもりはない。ただほんの数人のためだけの、小さな憩いの場でいいのだ。
けれどそんな夢も、開店直前に消え去ることになった。
開店前日に店に現れるは高校の制服を着た、洒落っ気の欠片も無い、しかし人目で今まで見たより誰よりも可愛いと思える少女だった。
彼女は告げる、一大決心のように、告白のように、ひときわ小さくて大きな勇気を振り絞って――――
「私を、ここで雇ってくださいっ!!!」
これは若くして喫茶店を開いた俺と、開店直前に押し入ってきた少女の2人によるカフェ経営の日常の1ページ。
そんな2人の間に少女の友人である明るいクラスメイトや天才少女、物静かな文学少女が加わってきて、最初の予定である物静かな喫茶店はどこいった!!な日常が始まる!?
…………かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 01:48:35
3371文字
会話率:43%
都心の商業施設内にできた水族館。フードコート併設で多くの人の憩いの場所となっています。
深夜もアルコールを販売して営業。さまざまな人の憩いの以下略。
時節柄、里帰りできない人も……。
自ブログ「カフェ・ノワール」、アルパカコネクトさまのク
リエイタールームにサンプル作品として公開している作品です♭折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 12:47:40
1145文字
会話率:40%
ここは世界と世界を繋ぐ境界の地。
草花が咲き誇り一本の道が伸びている。
その先の小高い丘には一本の巨大な世界樹と一件の喫茶店が。
種族に関係なく誰しもが訪れることができる憩いの場所。
そこで働く個性的な従業員たち。
内気な性格のシー
ラ《セイレーン》、強気で悪戯好きのティナ《ハーピー》、
しっかり者で皆のお姉さん役のメリ姉《メデューサ》などなど様々。
そんな中、ひょんなことからそこで働くことになった人間族《ヒューマン》の樹(いつき)。
一体、どんな物語が始まるのか。
皆さまのご来店お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 21:35:52
2528文字
会話率:31%
ファンタジーなど皆無と思われていた現代社会と真逆の世界。
とにかくファンタジーが謳歌されている世界であり、人には必ず守護霊ならぬ『守護精』なるモノが生誕と共に現れ、分身のように生きていく。
護り、慈しみ、手を取り合って生活していくのが当たり
前の不思議な相棒。
時には犯罪に陥るモノもいて、それらは総じて『守護堕(おち)』と呼ばれ、それ相応の処置をせねば魔物と化すことがある。
これから始まるのは、そんな守護精達の犯罪やちょっとした悩み相談解決を担う何でも屋『万屋』周辺にまつわる不思議な話達。
普段は煙管をふかしながら淹れるマスターのコーヒーと、シュフおすすめのパスタが有名な喫茶店をウィンタージュ。裏では守護精達の悩み相談解決に勤しんでいるのは口コミでそこそこ広まっていた。
そこの若き所長である熊谷晁斗(くまがいあさと)は、相棒の守護精の白虎の空呀(くうが)と共に依頼をこなした帰り、一人の守護無しの少女を拾ったことでちょっとした刺激をもらうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 17:31:15
292649文字
会話率:48%
闇の中でもがき苦しんでいた少年は“光”と出逢う「俺が力を貸してやる」
「剣と鞘のつくりかた」本編。
傭兵という職業に就く者たちが、人間としての倫理を失わせぬよう各国で活躍していた。
大陸の南方にある砂漠地帯の中にある憩いの町ナカタカには
、観光客や多くの戦士たちが休息に訪れていた。各地を旅するデットも、ナカタカにて休暇を取っていた。
戦士の斡旋屋も兼ねた食事処で、デットは訳ありの少年エルと出会う。
大切な人を喪った少年は、強き者を探していた。
大切な人の仇を討つために自分を鍛え上げてもらおうと、伝説的な“炎獄”の二つ名を持つ傭兵を。
戦士たちの休息地ナカタカから、舞台はやがて、エルの仇敵のいる国フォルッツェリオへ。
その国には、エルが仇として狙う男、元傭兵にして建国の英雄、現国王の“迅風”のレイグラントが君臨していた。
デットとエル、そして周りの人々が織りなす群像劇。
なにを守りたいのか。
どう生きていくのか。
ハードじゃないけどライトでもない、戦記風ファンタジックヒューマンドラマ。
長タイトル的いまどきライトノベルじゃなくてごめんなすって。
※前作「剣と鞘のつくりかた」は、この本編の何年か前の出来事で、このお話はまた違う主人公たちです。
まだ全然接点がないので、どちらから読んでもいいですが、世界観とかは前作にちょろりと載っているので、今は前作から読んだほうがいいかもしれません。
※この話は、かつて作者が書き上げたけれども日の目を見なかったものを供養に書き直したものです。投稿直前に書き直しているため、文章の長さや更新頻度は不定です。
※Web投稿に合わせ、1話分3000文字前後で投稿予定です。完結まで気長にお待ちいただけるとありがたいです。
※書き直しながら都度投稿をしているため、途中で修正改訂することがあります。
【作者からのお礼】
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励みになります。完結に向けて頑張ります!
※縦組み推奨。
※別投稿でこのシリーズの世界・人物を紹介しています。(ネタバレ注意)
※カクヨム・エブリスタ・小説家になろう・アルファポリス・ノベルデイズ(2500アクセス感謝!)に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 00:56:49
119700文字
会話率:31%