自由気ままに百合の短編を書いていきます。
息抜きに書いていくので不定期です。
ジャンルはこだわらず書いていきます。
思うがままに…
気まぐれに…
頑張って早く他の作品の続きを書きます…
最終更新:2024-03-03 01:36:36
3204文字
会話率:36%
とある世界に降り注いだ隕石。その破片を飲み込んだ事により発症する隕石症。―それが全ての始まりだった。
寂びれてしまった港町で暮らす没落令嬢のアマリアには婚約者がいた。彼の卒業を待つばかりだったが、通う学園にて行方知れずになったと知る。北方の
学園への編入を決めたアマリア。だが、その学園は名門校でありながらも、不穏な影を落としていた。締め付けられ、そして閉鎖された環境の中、生徒達の心は荒みきっていた。そんな生徒達の楽しみは、夢の中の世界。―学園にふさわしくない生徒を物語に見立てて公開処刑にする事だった。それを取り仕切るのは学園の支配者と名乗る少年。アマリアの婚約者も巻き込まれてしまったようだ。彼を救うために、彼女は公開処刑という名の舞台に上がる。―彼女は舞台の上で自身はどう在るべきか考える。そうして選び取った手段が悪役である事だった。学園の支配者による、超展開の結末にだけはさせまいと。支配者に結末を委ねてしまっては全てが終わってしまうからだ。そんなのごめんだ。アマリアは物語の悪役として自身が思うがままの結末を描くことにした。
こうしてアマリアは昼は名門校での生活、夜は夢の世界奮闘する事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 23:00:00
817812文字
会話率:59%
詩を考える。思うがままに。ただひたすら。
最終更新:2023-10-25 00:20:32
243文字
会話率:0%
2人の女子大生が異世界からの魔法使いに出会った。3人は科学と魔法を駆使して新技術を開発し、会社を立ち上げる。目指すのは、400万人が暮らす超巨大な建物をサハラ砂漠に建設して快適の極みの理想郷にすること。そんな理想を掲げて奮闘する彼女たちの前
に、苦難や試練が……訪れない! 敵もいない! 順風満帆、計画通り、名声はうなぎのぼり。自分の思うがままに巨大建造物を設計し、そこに住むための経済システムすら作りあげていく。現代を舞台にやたらとでかいスケールで繰り広げる異色ビルド系コメディ、ボケとツッコミに満ちた会話文がメイン。40兆円の借金なんてへっちゃら!全111話、35万字、挿絵38枚。「NOVEL DAYS」のサイトでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 21:21:02
351601文字
会話率:64%
かつてその身を呈して世界を救った男、クロム 体の大半を失いながらもたどり着いたのははるか遠い別の世界 「人々を救う」そのために生きてきた男は新たなる地で何を想い、何を成すのか 全ては彼の思うがままに
最終更新:2023-08-19 16:40:00
286259文字
会話率:49%
道端で拾った不思議なタブレット。それに導かれやってきたのはなんと現実とはいろいろ勝手が違う異世界だった…?
しかも自分に与えられたスキルは無限に湧く魔力のみ。魔力が無限にあるのに魔術適正がないってどういうこと!? せっかくの異世界転生
に絶望していると今度は突如現れた少女から世界の救済を懇願される。
「私たちの世界を救ってください!」
「勘弁してください!」
そして手にしたのはありとあらゆるものを生み出す万能の力。
自分に自信が持てなかった星一ことレクトルは、様々な出会いと共に自身の思うがままに生きていく。神子からの世界救済の要請をのらりくらりとかわしつつ、異世界を堪能するその先に待つものとは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 00:00:00
1502829文字
会話率:54%
思うがままにファニー短編をたまに書く。
最終更新:2023-06-30 02:05:23
359文字
会話率:5%
粒子、物体、動物、天候ーー
砕壺(さいこ)ネシスは、万物を思うがままに操れる能力、サイコキネシスの使い手だった。
が、現実世界のつまらないルールのせいで力を発揮できず、最後は子供を助けて死んでしまう。
死後、天界で女神長官シルフィーヌに出
会ったネシスは、自分の前世がチュートリアルに過ぎず、今までの人生で習得した超常の力は、来世で発揮するためにあったことを知る。
彼はシルフィーヌに言われ、彼女の妹で天界最強と謳われる堕女神ウルミナンテを連れ、悪魔とそれに与する悪い人間が支配する<混沌世界・バルハデス>を勇者として救うことになる。
しかし、バルハデスは魔法が発展しているものの、超能力はステータスとしてカウントされないこともあり、ネシスはレベル0の一般人として名を馳せていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:10:18
18688文字
会話率:44%
不意にあの子たちとの思い出が溢れ出る時がある。
思わず思うがままに書き連ねてしまった。
虹の橋を渡ったあの子たち。
元気にしているだろうか。
最終更新:2023-06-19 00:00:00
823文字
会話率:0%
ベルマーチ王立学園で自分の思うがままにしてきたチタニアは婚約相手のルシアンから婚約破棄を宣言される。
ルシアンはチタニアではなくセナナ皇女と婚約するのだ。
だけどそれはチタニアの思惑通りなのであった……。
最終更新:2023-06-15 21:53:48
16967文字
会話率:34%
ある男がいた。そいつは絶対的な力を持ち剣闘士として富と名声を思うがままにした。しかしどんな生き物には制限がある。老化に抗う術を持たなかったその男は、あの煌びやかな生活を全て失った。剣闘士として死ぬべきだったその男はあの生活を取り戻すべく、奴
隷を買う。そいつを鍛え、自分の代わりに金を稼いでもらうために。しかしその少年に才能はなかった。自分ならその歳で殺すことができた化け物を倒せなかったからだ。ひどく落胆した男はその少年の言葉を聞き考え直す。「俺を鍛えてくれ」その言葉で男は前を向いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:43:21
4126文字
会話率:41%
本作は、とかく斜に構えて語りたがる僕様こと〈黒崎かずや〉が、ロリ美乳メカ少女のイマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇に仮託して書き殴る放談エッセイです。
作品全体としてのテーマや方向性は敢えて設定せず、ふと思ったことを思うがままに書こう
と思っています。
なお、タイトルはアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』の一節から拝借しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 19:56:55
23645文字
会話率:89%
名前のまんまです。
頭のおかしい(主観)私が、思うがままに書き、考えとか知識とかを書くそれだけです。
段落とかも適当なんできにしないでください
キーワード:
最終更新:2023-06-03 18:00:00
355文字
会話率:0%
―――これは俺の物語だ。思うがままに異世界を蹂躙し、そして欲望のままに異世界を遊び貪り尽くす。
そう、これは正しく俺の物語である。
魔王を殺し王も殺しそして勇者も殺す。必要であらば女子供も厭わない。邪魔をするなら天使に悪魔、神でさえ――
。
さあ、諸君。準備はいいか。退屈なんてさせてやらない。ストレスフリー。胸糞楽しい物語の開演だ――ッ!!
/不定期更新/ブクマもらえたりコメもらえたりすると頻度上がるかもしれませんよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:03:26
63468文字
会話率:34%
人のため、世のためと生きてきた主人公、葛条豊久。
ある事故を発端に、謎の存在に気付き力を授かる王道のシナリオ展開。
すべてを思うがままにーーー
日常から非日常を、欲のままに世界を救う(喰らう)
最終更新:2023-04-03 07:00:00
5054文字
会話率:63%
「クソみたいな人生だ」
それが俺の口癖だった。
小綺麗なアパートに住んでいる多部 陽一は、会社員として毎日働き続ける人生に嫌気が差していた。
ある日、いつも通りに生活を送っていると謎の玉と出会う。
「それはマインドボール。任意の人間
を思うがままに操れる。」
謎の玉と共に、謎の声が突如耳元で囁かれる。
マインドボールとやらを手に入れることで、クソみたいな人生を歩んでいた陽一の人生は変わろうとしていた。
-謎の玉<マインドボール>がもたらすのは、善か悪か-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 00:35:38
2590文字
会話率:40%
思うがままに気休めで書いたもの
最終更新:2023-01-28 08:54:03
1121文字
会話率:44%
『第一幕≪風の唄≫』
約2世紀ほど前に新しく生まれ変わった世界があった。
国名が混ざったり、大陸が大移動したり、はたまた沈んでしまったり、暦を≪新暦≫と改めたりと、大きく姿を変えた世界を人々は『新世界』と呼んで日々を生き抜いていく。
長く続いた争いが終わってしばしの平穏が流れる新世界で、とある青年が辺境の田舎町にたどり着く。自らの名や大事なことを思い出せない彼だが、見て感じることのできる『今』を享受することにした。
惚れた子と永住してしまおうかと考えていた矢先、それを遮るかのように発生した騒動が彼を本来いるべき場所へといざない始めてしまった。
『今』を大切に生き、愛した子と添い遂げるために思うがままに吹く風の如く奮闘するとある青年、『ウィン』の物語。
――『何もかも受け入れて、突き進む』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 23:50:24
114598文字
会話率:46%
「悪役令嬢もの」が好きすぎて、時に吐きそうになるくらい食傷してもまだ読んでしまう。そんな自分の心理はどうなっているんだ、なんでそんなに好きなんだ。ちょっと分析してやろうと書いてみました。主に女性読者としての視線で、偏見だらけかもしれません。
思うがままに書いたのでエッセイのくせに長文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 00:59:32
8187文字
会話率:2%
恋破れても、自分に素直になれない。気持ちの思うがままに生きる女性の詩。
※過去作。リバイバル上映。
最終更新:2023-01-10 06:16:28
225文字
会話率:34%