毎日投稿しております。
最終更新:2017-08-12 12:18:50
212文字
会話率:0%
サイトで知り合った人と会う約束したんだけど。
最終更新:2017-07-23 22:33:32
235文字
会話率:0%
君と待ち合わせすると、1時間以上遅刻するよね。
10年以上前に別名義で書いたものです。
最終更新:2017-03-11 12:00:00
201文字
会話率:0%
JRの某CMをリスペクト。クリスマスのお話です。
最終更新:2016-12-22 03:08:50
1262文字
会話率:0%
ある日を境に、冬の女王は塔から出なくなってしまいました。王様からの褒美目当てに沢山の勇敢な者が挑戦する中、一人の少年が女王の元を訪れます。冬の女王が塔から出ないのは、待っている人がいるようで……?
冬の童話祭2017年作です。
最終更新:2016-12-16 20:52:57
5643文字
会話率:54%
祭りに誘った友人が来ず、待ちぼうけをしている男の前に、凝視する幼女がいる。
最終更新:2016-11-11 12:43:23
1939文字
会話率:10%
原稿30枚程度の作品。
①結んで、見上げて
恋愛 社会人 男女逆転 居酒屋 一方的に愛される
②待ちぼうけ
恋愛 中学生 らぶらぶ 青春 嫉妬
③私と智先輩
恋愛 高校生 らぶらぶ 好きでたまらない
⑤新しく行こう
社会人 恋
愛 疲れているが前向きに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 12:14:02
36093文字
会話率:31%
一年に一度の七夕の日、夏彦は天の川の岸辺にて、許嫁の織姫を待ち続けるが…
最終更新:2016-07-06 10:50:01
2313文字
会話率:28%
憧れの彼女から、デートに誘われた僕。
だけど、彼女はなかなかやって来なくて…… シュールなお話です。
最終更新:2016-01-02 12:17:43
4069文字
会話率:23%
雪の降る中、少女は待ち続ける。
二年前の約束を果たす為に。
最終更新:2015-12-17 20:09:30
4405文字
会話率:37%
南豆木様が現在進行形で行っている【相方募集】等の執筆能力向上プロジェクトの話。
最終更新:2015-11-20 15:43:01
1365文字
会話率:25%
背中から糸をひく後悔の昨日と、取り囲まれた叙情からの日々と。待っているのは揺れる季節の不安に顔を覗かせる約束。ありもしない叶わないものを追うばかりに踏みにじった純心の歪。
最終更新:2015-08-27 00:13:39
446文字
会話率:0%
このお話は短いですが、次の長編に続く布石として書いたもので、神酒のいない2年間に起きた出来事です。
ひょんな事から公園で真夢の待ちぼうけをすることになった詩織。一応真夢は現れましたが、いつもと様子が違うようです。
最終更新:2015-05-15 06:07:32
10191文字
会話率:49%
古びた時計塔の下で、物思いにふける男。彼には大切に想っている女性がいた――。
最終更新:2014-09-10 16:03:18
1452文字
会話率:14%
少女とカラスが少しだけお話します。pixivにて同じものが投稿されています。
最終更新:2014-08-29 22:06:00
1156文字
会話率:63%
とある国に、眠り続ける王女がいた。ある時、アーランドの王子エドワルドが呪いを解くため訪れるのだが、呪いが解かれるのはあと二十年も先だった。
眠れる森の美女のパロディです。
原作大破壊。原作ファンの方、すみません。
最終更新:2014-07-19 14:57:30
5830文字
会話率:49%
私の人生は何の楽しみもなく淡々と過ぎていた。会話といえば職場の主任の雑談に付き合うくらい。そんな日々に突然現れた男に翻弄され、自分のすべてを変えられ私は堕落していく。
最終更新:2013-10-04 22:55:16
14491文字
会話率:27%
お料理なんてできないことが、私の最大のコンプレックス。だけど1人暮らしの君のため、コンプレックス克服してみるの。けれど……。お料理を頑張る女の子と、その彼の詩。
最終更新:2013-07-22 15:34:10
1252文字
会話率:0%
目の前でバスが出発してしまった俺は、のんびりと携帯でゲームをしながら待った。
最終更新:2013-01-01 00:00:00
293文字
会話率:0%
遠い昔交わされた約束があった。だがそれは、果たされることなく哀しみの中に消えていった。
――時は流れ、再び約束の時は巡る。
親の薦めで王都にやってきた沢渡悠真。
だが、初っぱなから待っているはずの案内人の不在に致命的な自爆トラブルを引き起
こす同行人(幼なじみ)のお陰で踏んだり蹴ったり。
その上、ようやく待ちぼうけの果てに(数時間経過)現れた案内人は不思議な女性で…
どたばたの末に与えられた、隊長(・・)という役目と仲間との再会。
そして知ることになる、笑顔の影に悲しい定めを負う彼らのことを
「なんで、お前はそこまでするんだよ」
「これは私が自分に誓ったこと。私たちの約束だから」
儚い願いを叶える為に、日陰で働く宿命の翼持ちたちと無力に足掻く神器の使い手たちが紡ぐ、基本ギャグ控えめ、シリアス目指したい、恋愛もいつかは…なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 04:18:34
10040文字
会話率:32%