第二次世界大戦を戦った、とある戦車兵の話。
※サークルの展示会に出展したものを手直しして投稿したものです。
最終更新:2016-04-27 16:43:43
14370文字
会話率:27%
地元では初めての「写真とオリジナル時計展」を開催。
最終更新:2016-03-31 08:19:52
1183文字
会話率:16%
カザフスタン、アスタナで開かれた国際防衛展示会は『ユーロサトリ』の中央アジア版といえるもので、各国が最新鋭の兵器を展示する中、日本のブースに並んでいたのは、ゆるキャラ警備ロボだけだった。ところがその展覧会場にテロリストが侵入。ゆるキャラロ
ボが雄々しく(?)立ち向かった。
この小説もブログ等に同時掲載します。他の小説サイトには載せません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 16:11:22
3177文字
会話率:38%
一月。初詣の帰りに大学の美術サークルが主催する展示会を訪れた小説家志望の森久保とその後輩である藤阪は爆発に巻き込まれる。爆発は大きいものでなかったが、展示されていた絵が破壊されてしまう。森久保と藤阪は爆破犯を見つけることができるのか。
最終更新:2015-09-22 22:11:15
13847文字
会話率:54%
一人飯な短編小説。
異世界からやってきた旅行者が現代日本で黙々と飯を食べる、それだけのお話です。
最終更新:2015-09-11 23:00:00
4375文字
会話率:2%
大学時代、詩を書くゼミの活動で、展示会をしたときに出品した作品です。
テーマ『あの子が髪を切った理由』で制作。
またこの作品は、同題名にて他投稿サイトに投稿しています。
最終更新:2015-06-23 21:59:17
564文字
会話率:0%
市立図書館にて開催される幼児の絵の展示会、閉館時間を過ぎても帰らない青年の客が一人居た。
最終更新:2015-04-17 02:08:00
3936文字
会話率:35%
メスシリンダー展示会に訪れるために諸々の事情が重なり後輩の瀬文を連れて行くことになった戌井、別名博士。
博士は我が道を行くスタイルでこの旅行を過ごすが・・・
最終更新:2015-03-05 20:28:09
5491文字
会話率:49%
はい。みなさんこんにちは。
今回は、JINJIBUから新しくでる台『ぱちんこCR就職活動』を展示会で試打ちしてきましたので、レポートしたいと思います。
今回は、4年前に発売され大人気となったCR大学受験シリーズの続編ということで待ち望ん
でいた方も多いんじゃないかと思います。
簡単にスペックの紹介をしておきますと、今回は2種類のタイプ。
大企業志望編(マックスタイプ)が大当たり確率:1/399.6、地元企業編(ライトミドル)が大当たり確率:1/199となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 01:19:35
1886文字
会話率:8%
猫実弘(ねこざねひろし)は作家を目指している。小説を居候させてもらっている三國川咲(みくにがわさき)に作っている途中の作品を見てもらう。過去の荒鮫幸喜(あらざめこうき)とのルームシェアをしていた時の物を文章に起こして脚色したものだ。
画
家である三國川に見せたが面白いと言われなかった。それでもめげずに出版社の編集との話し合いのための資料を作る。三國川は展覧会に向けて作品を作った。風邪を引いて看病をしてもらう事もあった。
猫実が資料を編集に見せると、作家として絶望だと言われ、完全に夢破れホームレスになる事を決意。荒鮫に再開し、ホームレスのいろはを教えてもらいつつ数日生活。
雨の日、三國川が傘も差さずに探している所に遭遇。逃げ出そうとするが、体調を崩している三國川の姿を見て居た堪れなくなり介抱する。済し崩し的に家に戻った猫実は、三國川のマネージャー吉川日南子(よしかわひなこ)に体調を崩している三國川を展覧会に連れてくるようにお願いされる。かなり昏睡した状態を見て、答を保留にし三國川の意思を確認してから終わり次第病院に行く事を条件に、展示会へ向かう事が決定した。
当日連れて行くと、吉川と初顔合わせをしている時、三國川が自分の作品は猫実の小説を原作に作っていると言いだす。吉川と三國川はかなり激しく言い争った。女同士の言い争いで過激になり、三國川が吉川を叩く事もあった。吉川も半ば強引に納得させられた中、三國川が体調不良の状態で猫実と二人でお得意様のヘンリー・スタンスと話す。その直後、三國川は力尽きて倒れた。
看病をして数日ですっかりよくなった三國川と猫実は告白をして付き合う事になった。
また、三國川は猫実が知らない間に吉川と話して、猫実を画家の原作としてデビューを指せるという話で出版のめどが立っている事を伝える。猫実の夢は、形が完全に違うものとなったが、叶い幸せを得ることが出来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 00:07:59
66930文字
会話率:50%
とんぼ玉作家の中里早苗が北海道での展示会が終わり、仙台へと帰宅する。そして、すぐに同じとんぼ玉作家である藤永陽子の工房を訪ねる。すると、陽子はすでに亡くなっており、多くの警察官が捜査をしている最中だった。発見したのはやはり同業者である御鏡
秀作だった。自殺の可能性があるという刑事の言葉に早苗は反発する。陽子が自殺する理由など、早苗にはまったく覚えがなかったからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 12:32:53
96011文字
会話率:67%
「フェイル・ブック」で知り合った相手と、美術館へ行くことになった。ところが、彼は「ルドン」の展示会だと信じ切っている。わたしは「ゴヤ」だと思っているので、話が食い違ってしまい……。
最終更新:2014-09-14 01:33:48
1427文字
会話率:21%
エミリーはギャラリーのオーナーだ。
彼女は、作品に「入り込む」ことができる。
そんな彼女は、日の当たらない美術作家(アウトサイダー)達の展示会を通して『あったこと、感じたこと』を書いていく。彼らに何かを与えるわけでもなく、ただただ雑談と感想
を書いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 12:49:43
3845文字
会話率:21%
『くさい・汚い・カッコ悪い、のK3部』と呼ばれる計算部。
計算部とは、計算機部、すなわちパソコン部のこと。
伊達笛礼人(だてふぇれっと)は、そんな部に所属する新入部員だ。
仙人かなにかのような口調の部長、女子の制服に身を包む可愛いらしい男
の先輩、キザったらしく前髪をかき上げて喋る先輩らとともに部活動に励む日々だった。
……もっとも、ほとんどお茶会に終始する感じなのだが。
そんな中、遅れて入部してくるクラスメイトの女子、青露紗夢(あおつゆしゃむ)と丸地図千和(まるちずちわ)。
部員たちは、春の展示会に向けてゲームを作ることになるのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 20:20:02
90743文字
会話率:33%
京都の展示会で出会った帰国子女を好きになり、食事に誘ったのだが‥
最終更新:2012-01-07 08:33:02
1999文字
会話率:50%