イラスト描いたり、音楽を作ったり、小説を書いたり等様々なことに手を出しているオタク男子の高校2年青木 海斗。そんなところに一人の女の子が現れた。そしていきなり海斗に結婚してくださいと言ってきた。女の子はあれやこれやと様々なアピールをしてくる
。それにハラハラドキドキするも様々な女の子との学園ラブコメ。童貞、処女たちの理想の学園ラブコメのはず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 00:10:42
3326文字
会話率:50%
1000文字完結
おとわっかを聴きながら転生ものの小説を書いてみようと思ったら、なんか全部自分の脳内で完結した作品ができてしまって困惑してしまいました。
最後に小説を書いたのは小学4年生の時のことなので文章を書くのが上手いわけでもなくゴミが
誕生しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-22 00:10:55
1002文字
会話率:0%
ねえちゃんと一緒の部屋で生活するぼく、ある日身体に異常が起こり……
曽山一寿賞のルール(https://soyamanga.blog.jp/archives/20101710.html)で小説を書いたら面白いんじゃないかと思い書きました
最終更新:2023-01-17 17:30:53
936文字
会話率:24%
隣の席の水川(みずかわ)さんは、常にクールで男女問わず見蕩れるほどの美貌を誇っているため、僕は密かに『氷の女王』と呼んでいる。
そんな水川さんをこっそりモデルにした小説を書いたところ、小説投稿サイトのランキングに載り、今ではそこそこ固定ファ
ンがついた僕。
中でも『リート』さんというファンの方は、デビュー当時から毎回欠かさず熱い感想を書いて僕を支え続けてくれている、とてもありがたい存在だ。
――だがそんなある日、とあることがキッカケで、リートさんの正体が水川さんだとわかり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:00
5738文字
会話率:42%
貧乏男爵家の末っ子である私の人生には、どこぞのスケベオヤジの後妻になるか、自立するかの二択しかなかった。
何としても前者は回避したかった私は、子どもの頃から趣味だった小説の執筆を職にすることに決め、出版社に何度も何度も、雨の日も風の日も原稿
を持ち込んだ。
その甲斐もあり、エリート編集者であるアロイスさんが担当編集者になってくれたのが今から一年ほど前。
そして今日、遂に私は『悪役令嬢が婚約破棄される』という斬新な小説で、アロイスさんから太鼓判を押してもらえたのだった。
これで念願のプロデビューが果たせるかもしれないと舞い上がったのも束の間。
出版社からの帰り道、親友であり由緒正しい伯爵家の令嬢であるカサンドラ様が、号泣しながら私に抱きついてきた。
カサンドラ様を宥めながら話を聞くと、何でもカサンドラ様は私の小説と同じく、婚約破棄されてしまったそうで……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:08:37
10781文字
会話率:46%
即興小説トレーニングを使い、連載みたいに書けないかな?と思ってお題に沿いつつ続き物の小説を書いた転載です。残念ながら、即興小説トレーニングのサイトは2022年12月15日、サービスを終えるようです。お世話になりました。
最終更新:2022-12-15 23:00:00
6999文字
会話率:37%
これは「AIのべりすと」の学習モデル「とりんさま」と楽しく小説を書いた記録です。似て見えますが、小説ではありません。よく似た何かです。
段落や設定がおかしいなと思ったら、まずは筆者(Shintono1)のマイページ自己紹介欄の注意事項を見
てみましょう。
中身のあらすじ
UFOが落ちて来た、VRダンジョン出来た、脱サラした。初ダンジョンどうなった?とりんさま教えて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 01:00:00
31293文字
会話率:48%
目が悪い作者は想像で動物のワナの小説を書いた。
後に現物に接する機会があったが、小説の手直しを必要とした。
人間界と動物界を生きる作者のジレンマ。
(このエッセーは「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2022-10-11 18:05:54
886文字
会話率:20%
「あなたを愛してなんていないわ」
愛する婚約者からの、突然の拒絶の言葉を受けて、ティタンは生きる意味を失った。
そこに必ずあると信じていたものが崩れ落ちる瞬間だった。
幼き頃からの婚約だった。
彼女との間にある関係性は、もはや家族に
対する無償の愛のように、揺るがないものだと信じていた。
その、信じていたものが突如として消え去った。
身を引き裂かれる思いだ。
悪夢の影響は凄まじい。
夢というものは現実とは違うもの。
夢だったとわかるのは、大抵は目を覚ましてから。
内容は忘れても、受けたショックはなかなか忘れられない。
夢と現実、けして同じではないが、何故か信じてしまう。
夢が現実か。
現実が夢か。
同名キャラで違うシチュエーションの小説を書いたりもしてます。
ハピエン大好きです(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 23:25:40
6335文字
会話率:17%
俺は趣味でウェブ小説を書いている。筆は早いものの、作品は鳴かず飛ばずでうだつが上がらない。
一方、俺の彼女──浅倉風夏は今をときめく売れっ子作家だ。彼女は恋人であり、幼馴染でもある。
何かと対照的な二人だったが、仲睦まじく周りからは理想のカ
ップルだと言われていた。
ある日、風夏から突然動画が送られてくる。不審に思いながらも動画を見てみると、俗に言うNTRビデオレターだった。そう、風夏が見知らぬ男に寝取られていたのだ。
ショックのあまり暫く廃人のような生活をした後、俺は考える。「これ、小説のネタに使えるんじゃないか?」と。
俺は早速、実体験をもとに小説を書いた。その後──小説はヒットし、書籍化や映画化などトントン拍子に決まり大成功を収める。
それを知った風夏は「やり直そう」と復縁を迫ってきたが、今更遅い。追い返された彼女はその後、間男とともに破滅し、俺は更に幸せを掴むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:52:18
13664文字
会話率:35%
あらすじ・どうやら俺は記憶喪失というものになったらしい。病院には俺の妻だという人がいて、彼女と生活が始まることになった。彼女は優しいし、とても美人だ。だが、その生活にはなにか違和感が・・・・・
作者から・初めて投稿します。というか、小説を書
いたのが初めてです。確実にスキルが足りてないと思いますが、よければ温かい目で見守ってください。あと、飽きっぽいのでエタる可能性大だし、何ならいつの間にかやめてるかもです。できるだけ頑張りますが、そのときは検索したときにでる小説数を、一個増やすだけの存在になると思います。(既にそんな感じの存在な気もしますが)やっぱり、本当に面白いのが一握りでも、検索結果に1000とか出ると嬉しいですよね。まあ、言い訳がましいですけど。あと、一つ言いたいのは文字数多くするのムズすぎってことです。今の自分では、1000字いくか、いかないかぐらいが限界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:12:44
812文字
会話率:28%
宮前陸は、ネット上で『転生した全能者は愛の力で世界を救う』という自作の小説を公開している。しかし二学期の初日、学級委員の最上花枝が『転生した全能者は愛の力で世界を救う』で読書感想文を書いてきたことで、陸はとんでもない羞恥に見舞われる。
最終更新:2022-08-10 12:00:00
4226文字
会話率:32%
俺が書いた小説の中で一番好きなキャラクターが今俺のそばに?!
彼女だけのために小説を書いたオタク少年水川と少年のために存在する従者ステラ
そして、そんな自分を堂々と従者だと紹介する彼女との日常、このままでいいのかな?
最終更新:2022-07-22 15:56:39
4428文字
会話率:42%
AIが小説を書いたと話題になったのは、もう何年前だったか。
『今回のお話も、とっても素敵でした!』『次回の更新も楽しみにしてます!』
新作を投稿して、まだ2分もたってないにもかかわらず、こうして小説に感想が付く。
とてもありがたいけど、超せ
わしない。
そんなAI読者達からの支援(おひねり)で生きながらえてた俺が出会ったのは、
――――小型プロジェクター式ロボット<並プロちゃん>だった。
原子模型型量子コンピュータ設計が頓挫して、はや一年。
コレは、並プロちゃん制作者の天才地味子と<業務提携>した俺が、
一躍時代の寵児に<返り咲く>までの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 19:00:00
192711文字
会話率:29%
聖女に選ばれたアクエリアには、自分と恋する青年を主役にした恋愛小説を書くという趣味があった。だれにも見せないつもりだったその淫靡な小説を書いた帳面を、ある日、彼女はなくしてしまう。青ざめてそれを探し出そうとするが、なぜか、その小説は友人の
少女たちのあいだで流通し、作者は「なぞの天才官能作家」として知られてしまっているようで!? ちょ、ちょっと、あくまで官能小説じゃなくて恋愛小説なんですけれど! あまあま、らぶらぶ、ハッピーエンドです! ヤンデレ成分、微量に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 19:40:02
11659文字
会話率:34%
妻が、夫の不倫を題材に小説を書いた。
夫は不倫しながらも、妻の小説を読み進める。
その小説に記された、妻の本心と思える内容を。
最終更新:2022-04-24 17:50:22
32934文字
会話率:13%
完結した小説を記念に電子書籍として出版してみたら、意外と簡単じゃね?となったので、方法を広めたくて書いてみました。
小説をEPUB(電子書籍のファイル)化するところが一番のつまづきポイントだと思うので、厚めに書いています。
同じく自分で
電子書籍作ってみたいという方の参考になれば幸いです。
不明点などは感想にでもコメントいただければ返信したり内容を更新したりするかも知れません。
全てを解決できる保証はできませんので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-23 18:05:04
4430文字
会話率:0%
悪役令嬢であるエカテリーナは、これまでの悪行を売れっ子小説家として生活していた。
そんな彼女が新しく執筆しているのは、異世界転生小説。その小説を書き終えようとした時、突然小説の原稿から、封印されし世界最強の魔王が飛び出してくる。
「我は魔界
の王、モルドレッド。お主が小説を書き終えた時、我は完全に復活するのだ!」
そう言って高らかに宣言する魔王に、エカテリーナは対抗する。
「私とゲームをして、貴方が勝てたら小説を書き終えるわ」
かくして世界の運命は、一人の悪徳令嬢の手に託されたのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 19:51:34
7112文字
会話率:37%
コンビニでバイトをしている大学生・長谷川孝太は、よく一緒に勤務している3歳年下の女子高生・西田千里からあるインターネット小説を薦められた。しかしその小説の作者は孝太だったのだ。
自分の小説を絶賛してくれる千里に好意を持ち始めた孝太は、自分
が作者であることを伝えずにある恋愛小説を書いた。それを読んだ千里は、孝太の予想通りその小説を薦めてきたが、同時にある事実を言ってしまう。その事実にショックを受けた孝太は、そのことを小説として書いてしまった。千里の事実とは何なのか、そして2人の関係はどうなるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:00:00
11581文字
会話率:62%
小説を書いた事のない主人公が
小説を書き始めるという設定のただの個人的な短編集です。
作者のわたしも小説を書く事が
得意と感じることはまったくもってありませんが
だから、小説に興味があるのかもしれません。
そんな感じでこの短編集
を書いているので
主人公はわたしだと言えますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 13:25:35
12010文字
会話率:11%
小説を書いたいことがない初心者の私が三題噺の練習のために投稿しています。
アドバイス貰えたら嬉しいです。
基本的に内容はつまらないし、何かで見たような話だと思っててください。パクったりはしていないつもりですが、今まで読んできた話の影響を受
けてることが多いと思うので、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 23:57:30
1455文字
会話率:29%