不本意にレベルの低い大学に進学してしまった冴えない主人公、梅谷(うめや)。彼は受験に失敗したコンプレックスを抱えながらも、明るい学生生活を送るために大学デビューを試みる。キラキラとした、男子大学生になる"はずだった"彼だ
が、大学デビューに大失敗してしまい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 07:26:11
7589文字
会話率:38%
小中高一貫の聖ヴィエルジュ学園の保健室の先生である田中総一郎はあることに疑問を持っていた。
それはこの学校の女子生徒のお漏らしやおねしょが非常に多いことである。
これはとある保健室の先生による少女の失敗の記録をつづった作品である。
最終更新:2021-04-17 14:00:47
16677文字
会話率:23%
「引き寄せの法則」
自分が思い描いている理想と同じコトや同じモノが引き寄せられる。ただし、良いことも悪いことも……
そんな引き寄せの法則の渦に自ら巻かれに行ったポジティブシンキングな主人公、ヒロユキは引き寄せの法則によってモテていた?小中高
時代を引きずりながら新しい大学生活を送ろうとしていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 15:08:25
19164文字
会話率:58%
私はニートだ。
初めからそうだった訳じゃない。小中高までは多少人見知りのところはあったが、割と普通に人と接していたと思う。ニート気味になったのは、大学に入って親元を離れ一人暮らしをするようになってからだ。
サークル活動にも参加せず
、アルバイトに精を出すこともせず、ただ大学と一人暮らしのアパートを往復するだけの日々。友人は一人も居なかった。
そんな四年間を過ごした後、就職したのは所謂ブラック企業だった。朝から晩まで安い賃金でこき使われ、休日も無く体を休める暇も無い。そんな生活を二年間続けて体を壊した。
すっかり嫌気が差した私はすぐに会社を辞め、家に引きこもった。もう全てが嫌になっていた。そんな中、何気無しにネットをフラフラ見ていた私は、自分で書いた小説をネット上に公開するサイトに目を止めた。
そこで公開した小説の人気が上がれば、賞金を得たり書籍化やコミカライズ化して稼ぐことも可能になるらしい。
私は昔から空想することが好きで、良く頭の中で物語を作っては楽しんでいた。今までそれらを形にすることはなかったが、何もやること無いし軽い気持ちでやってみようかって気になった。
それが私の運命の分かれ目だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 16:33:33
17610文字
会話率:37%
俺の名前は川村 春。
普通の家庭に生まれ、普通の小中高と順調な人生を歩んでいるつもりだった。
ある日、高校の授業中に召喚に巻き込まれ異世界へと望まぬ来訪をする事となった。
周りが【絶対貫通】や、【幻想の奇術】など、カッコイイ最強スキル
を手にしている中、期待して自分のスキルを確認すると【風魔法】…?
詳しく聞いてみると、一般的な魔法使いが初めの方に楽に覚えられるスキルだと言う。ふざけんなよ!!
これは、最弱クラスのスキルを手にし、追放された主人公の成り上がり物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 20:59:29
1742文字
会話率:52%
※注意※
このあらすじは、ネタバレを多分に含みます。
※あらすじ※
元天才子役である藍川紫苑は、自分よりも才能のある本物の天才子役と出会い、役者としての自信を失った。
けれど周囲は変わらず紫苑を天才と呼び続け、自身の認識と周囲の認識のズ
レに混乱した紫苑は、人間不信に陥ってしまう。
その結果紫苑は舞台と他人に対して恐怖を感じる様になるが、両親の期待に応えるため苦しみながら役者を続けていた。
しかし、辛そうなばかりの紫苑の様子を見て居られなくなった両親は、もうやめても良いと言ってしまい、紫苑は大好きな両親にまで裏切られた様に感じて、役者を辞める。
けれど紫苑の人前や他人に対する恐怖はなくならない。
医者の勧めに従って、一家は都会から田舎町へと引っ越すことを決めた。
染物屋の末娘である紫藤紅葉は、初めて聞いた本物の関西弁を操る少女の可憐な姿に一目惚れをする。
紅葉は家の慣習によって熱心に学んでいた裁縫には、既に興味を持てなくなっていた。
優れた兄が後継の為の本格的な修行が始めた事によって、自分が存在する意味を見失ってもいた。
それゆえに辛くても苦しくても懸命に努力して人前に立つ紫苑の姿に、憧れを抱いた。
元々一つの事に熱中しやすい紅葉は、熱中する対象に、初めて他人を選んだ。
紅葉は紫苑と友達になりたかった。
中々笑顔を見せない紫苑を笑わせるために、努力を惜しまなかった。
好きではなくなっていた裁縫も、躊躇いなく使った。
幼い頃から長い期間続けた努力の結晶である紅葉の作品が、二人が友達になるのに、とても役立った。
時間をかけて互いの事を掛け替えのない存在にした二人は、高校最後の学園祭で、自身らの将来を決する。
紅葉は、一生、大好きな紫苑に服を作るため。
紫苑は、一生、大好きな紅葉の期待に応えるため。
藍川紫苑は、紫藤紅葉の力を借りて、二度と上がれないと思っていた、舞台に上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 20:43:08
71502文字
会話率:18%
英名:M.KEI 和名:三ツ矢 慶
西暦199*年9月7日東京港区裕福な家庭に生まれる。
小中高ともにアメリカで学ぶ、米市民権取得に伴い、ウェストポイント陸軍士官学校へ受験、合格する。
ウェストポイント陸軍士官学校次席卒業、ア
メリカ陸軍少尉に任官。
翌年クリスマスに、中尉へ昇進、昇進と同時に|国防総省《ペンタゴン》へ出向。
翌年、アメリカ陸軍特殊作戦コマンドへ出向。
同年、異例の人事にて大尉へ昇進。
同年、特殊作戦軍将校教育課程に入学、翌年教育課程を優秀な成績で卒業、卒業時に少佐に昇進。
同年、日本へ出国。
同年、米軍特殊コマンド所属少佐として、防衛省統合幕僚学校に入校、卒業。
日米間の秘密協定にて、陸上自衛隊三佐に任官。
翌年、下志津駐屯地にてxを組織。
同年、ハロウィンの日に選抜、前期訓練を完了。
同年、クリスマスの日に来日した米陸軍特殊部隊と合同訓練を行う。
翌年、正月、部隊イギリスへ出向、
同年、正月、英陸軍特殊部隊と合同訓練を行う。
同年、3月、Xは後期訓練課程を修了。
同年、3月、Xは防衛大臣直轄に編成完結。
同年、4月、実働にあたる。
現在に至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 15:37:40
2059文字
会話率:37%
呼び出しチャイムで、あたしは目を覚ました。ピンポンピンポンうるさい。どうしてあの音は、あんなに耳障りにできているんだろう。かまわずまた寝ることにする。チャイムは六回ほど鳴っていたけれど、そのうち諦めたのか静かになった。
今度は、テーブル
の上にあった携帯電話が鳴る。これも耳障りだ。椎名林檎なんてもう絶対歌ってやらない。CDもかけてやらない。あたしは唸りを発しながら半開きの目で電話を取った。頭が重い。
「……はい」
「やっぱり寝てたのか。いまおまえんち前にいるんだけどよ、呼び鈴鳴らしても出てこないから……」
そこまで聞いて携帯から耳を離した。電話の向こうで、まだ何か話をしている。どうせまたあたしが高校に行かないことについて、そろそろやばいよ、とか、なんで来ないの、とかそんなことを延々しゃべっているのだろう。聞く気にもならない。あたしは重い身体をなんとか動かしてドアの前まで行って、鍵をあけてやる。
そのままドアを細くあけると、携帯を手に持ったままの男の子が見えた。いや、男の子というには大人すぎるかもしれない。あたしと同い年で、小中高とずっと一緒の学校に通っている子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 16:47:29
24717文字
会話率:51%
これが泣いても笑っても最後の四年間。
この四年間が終わってしまうと、彼は社畜というモンスターへとクラスチェンジし、若き青春の時代は終わりを告げる。
「やるぞ……やってやる!」
小中高続けて友達ゼロという、悲惨な人生を送って来てしまった
彼――保智(ぼち) 一人(かずと)は輝かしい青春の思い出を作るため、友達を作ろうと立ち上がる。
「この十年の経験により、もはや僕は人生二周目と言っても過言ではない……目指すは友達百人だ! 頑張って作るぞ!」
……しかし、悲しきかな。
これは本気を出し過ぎた【孤独なぼっち】が、【孤高のぼっち】へと変貌を遂げてしまう物語であることを、彼は知る由もない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 08:00:00
53883文字
会話率:32%
幼稚園児の時に親を殺され、小中高校では虐めを受け、最愛の犬にも危害を加えられ、人生槍投げになり、殺人鬼となった主人公の歌島海斗だったが、指名手配を受けて逃亡している矢先に通り魔に刺されて死亡してしまった。
気がついたら神が目の前にいた
、、、そしてこう言われた「今まで大変だったな。しかし、人を殺めてしまったその事実は消えないでも、異世界でもう一度やり直すチャンスと力をくれてやろう、勇者になるも良し魔王になるも良し好きにするがいい、そのかわり自分がやった事は必ず返ってくる、力を誰に何のために使うかを考え行動し、頑張るのだ。」
そして俺の第2の人生のフラグが立った。
この物語は自分の絶望を殺人鬼としてのやり方で鬱憤を晴らして来た、残酷魔王の偉業の名を持つ事となる、主人公の歌島海斗が神から授かった力で引き起こした悲劇の恋愛物語である。
この作品は、カクヨミでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 17:52:47
8132文字
会話率:52%
幼稚園児の時に親を殺され、小中高校では虐めを受け、最愛の犬にも危害を加えられ、人生槍投げになり、殺人鬼となった主人公の歌島海斗だったが、指名手配を受けて逃亡している矢先に通り魔に刺されて死亡してしまった。
気がついたら神が目の前にいた
、、、そしてこう言われた「今まで大変だったな。しかし、人を殺めてしまったその事実は消えないでも、異世界でもう一度やり直すチャンスと力をくれてやろう、勇者になるも良し魔王になるも良し好きにするがいい、そのかわり自分がやった事は必ず返ってくる、力を誰に何のために使うかを考え行動し、頑張るのだ。」
そして俺の第2の人生のフラグが立った。
この物語は自分の絶望を殺人鬼としてのやり方で鬱憤を晴らして来た、残酷魔王の偉業の名を持つ事となる、主人公の歌島海斗が神から授かった力で引き起こした悲劇の恋愛物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 01:00:00
699文字
会話率:0%
P.S.親愛なる読者の皆々様へ
今、うt主はかなりピンチな状況におります。つきましては、是非皆様方になんとか売れる小説を書かせてもらいたく存じます。誠に拙い文であることはうt主自身、ひどく自覚している所存でありますが、皆様の卓越なるお星様
ないしお気に入りがあればこの局面はきっと打開できるものと思われます。何卒、何卒、お願い申し上げます。
うt主より。
内海一人(うt主)はただの陰キャである。小中高大そして社会に出てからもなかなか外の世界に適合できないうt主は、会社で人間関係をこじらせてしまい会社を辞めニート生活を送っていた。そのニート生活から二年が経過したある日、うt主は医者から衝撃的な診断を受ける。
「内海さん、小説を書いて売れないと、あなたはいつか死にますよ。」
突発性小説投稿症候群(ナロウ病)という小説を書かないと最悪死ぬという意味不明な病気を患ってしまったのだ。
突然の入院生活、二十四時間執筆活動、こんなにひどい仕打ちありますか?
これは神のいたずらなのか、それとも今までの腐った世界を変える人生最初で最後のチャンスなのか?
25歳、後がなくなったうt主が挑む10年遅れの青春?ストーリー。
その結果は、果たして・・・
追伸 なんて書いていますが、実際アイデアが全く浮かんできません。助けてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 00:16:18
14741文字
会話率:44%
見崎あずさ(21)
彼女は
小中高といじめに
家庭では虐待に
そんな環境下で育ったからなのか
人間不信に陥っていた
彼女の唯一のストレス発散の方法は
自傷行為、所謂リストカット
しかしそれは
時が経つほどエスカレートしていき
大学生にな
るころには
腕、足首、太もも、脇腹にまで及んでいた
人生を諦めている彼女の先に未来はあるのか…
※これは筆者の中高の同級生の実体験を元にしたものです
ほぼ事実に基づき、本人と相談しながら書かせて頂いています
※実在する地名や団体、人物の名前が出てきます
主人公を含め、皆さん名字は変えておりますが
名前はそのまま使用させて頂いています
ご了承ください
いつ何年生なのかわからないかもしれないので
ここに載せておきます!
見る上で参考になれば
2014.4~2015.3 高校1年
2015.4~2016.3 高校2年
2016.4~2017.3 高校3年
2017.4~2018.3 大学1年
2018.4~2019.3 大学2年
2019.4~2020.3 大学3年
2020.4~ 大学4年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 20:59:49
37443文字
会話率:46%
エマはそうじま!
・そうじ魔誕生
エマはそうじが大嫌いな中学一年生の女の子。
散らかった部屋のせいで、大好きな祖母にケガをさせてしまう。
エマが屋根裏で泣いていると、古い羽ぼうきの妖精が、それは人間の汚れたりよどんだりした『心』を食べる
、魔物の仕業だと教えてくれる。
魔物のせいでケガをした祖母は元気がなくなり、リハビリをやろうとしない。
エマは祖母の為に、魔物と対決しようと決意する。
エマは親友二人(琴美と司)と妖精と共に、部屋や心の汚れをはらうことで魔物を追いだす、特殊そうじチーム『ハートすっきり隊』を結成する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:08:10
65235文字
会話率:54%
俺はとある日本人男子だ。
小中高とやりたいこと夢中になれることを特に見つけられずにダラダラ生きてるだけのイマドキ無気力系男子だった。
まあ大学行けば何かしら見つかるでしょみたいに思って適当な大学に入ったもののやりたいことなんて簡単に見つかる
はずもなく1年が過ぎ、そこでようやく気付いたんだ。
俺って自分から行動していない。いつもぼーっと立っているだけ。周りに流されてるだけなのに、自分の足で歩いていたつもりになっていただけだった。
前世の記憶はここまでだ。
俺はいつの間にか異世界へと転生していた。
大切なことにようやく気付けたのに死んでしまって無念な気持ちもある。でも転生という人生やり直しのチャンスを得ることができた。
今度は前世のようにまっさらなキャンパスのまま人生終わりたくはない。
俺は無気力系をやめるぞ!
そして今度は幸せな人生を、楽しい人生を送るために頑張ろう!って意気込んだものの早々に問題が判明した。
俺の股には息子がいなかったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 07:00:00
226813文字
会話率:42%
悠真、樹、龍之介は彼女いない歴=年齢の幼なじみ3人組。
高校3年生になったある日の放課後、お調子者の樹がこんな事を言い出した。
「俺たち幼なじみ3人は小中高とつるんできたが、今まで誰一人としてラブがない!いいか?青春っていうのは10代のう
ちだけであっという間に去っていっちまうんだぞ!それなのに俺たちときたら浮いた話ひとつもないなんて、もったいないことしてると思わないのかよ!」
「春が来ない青春なんて青春じゃねーよ!俺らも春きて欲しいじゃーーーーん!!!」
通学路でそんなことを必死に訴える樹に対し、呆れ気味の悠真と龍之介。
しかし、恋愛に無頓着だった龍之介が趣味の音楽で出会った朝美に対して恋心を抱くようになり、樹と意気投合してしまう。
そんな2人の勢いに押された悠馬は、密かに好意を寄せていた同じクラスの女子、陽奈への想いが大きくなっていく。
ー果たして少年たちの恋は成就するのか。
はたまた、桜と共に彼らの恋心は儚く散ってしまうのか。
恋愛経験値0の少年たちが、春を手に入れるために奮闘していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 14:37:19
1678文字
会話率:30%
どこにでもいるちょっぴりオタクな少年"日向"は大学への進学を期に、実家を出ることを決意する。
小中高に経験した苦い思いを糧に準備を進め、いざ、自分色に描いた青春のキャンパスライフの1ページ目をめくり始める……
はずだっ
たがそこにページは無く、気付いたら家に引きこもっている始末。
友人もいなければ外にも出ない彼は、ただひたすらに自分の趣味に没頭する青春の欠片もない生活を送っていた。
そんな中、日向と小学生からの付き合いだと自称する謎の少女が現れて……
にゃっきが堂々と贈る、笑いありありの自宅系擬人化日常コメディここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 14:25:57
30778文字
会話率:28%
武と悠一は幼馴染。小中高と確固とした友情を育んでいく。大学は別になったが絆は強固だった。少なくとも武は、それを疑ったことはなかった。真由美が現れるまでは…… 。
最終更新:2020-06-06 04:51:16
20758文字
会話率:25%
小中高と先発で先発への執着心が高い男『田中田彰男』が中継ぎへ……
最終更新:2020-06-02 17:41:37
1077文字
会話率:98%
主人公の毛利るいは、27歳の鞄メーカーで働く会社員。るいはずっと近くに想い人がいた。
そんなある日、高校の同窓会で7年ぶりに再会した想い人に
「幼馴染?そんなわけないじゃん。ほとんど話しもしたことないわよ。たまたま近くに住んでただけ」と家が
隣、小中高と同じ学校だった紫原夏虹にばっさりと切り捨てられた!?
るいは、ずっと近くにいたのに夏虹と接点を作れなかったのだ。フラグを立てる事は出来たはずなのに…
傷心を抱えたまま浴びるように呑んだ帰り道、路地裏で謎のおばあさんに会い、気がついた時には20年前にもどり小学生に!
「今度こそ幼馴染になってみせる!」
るいは2度目の青春でそう誓う。
タイムリープ系青春ラブコメが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 23:42:40
6268文字
会話率:40%
私の名前は三日月エリナ
私はずっといじめられてきた人生だった。
小中高ずっと。
ある日私は学校の屋上から飛び降り自殺を結構しようとする。
しかし、その前に突如天使が舞い降りる。
「そんなに嫌なら私と人生かえない?」
私は自分から死なないと約
束し、天使とともに新しい人生を歩むことに。
しかし、天使の狙いは私をヒーローにすることだった!?
突然ヒーローになることになった私。
しかも変身すると男になる!?
でこほこヒーロー活劇をご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 00:18:46
761文字
会話率:15%