今回の話はRPGゲームによくある『王道』を主軸にストーリーが進んでいきます!
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約100年前、勇者が魔王を倒して世界に平和が訪れた。しかし、世間には広まっていない口伝があった。魔王は倒される前に必
ず甦ると言う呪怨を残していたのだ。
それを危惧した一部の有力者達は、次世代の勇者を守り育てるため、山奥に集落を作り隠れ住んだ。いつか復活する魔王を倒すために、勇者の血脈を絶やさぬように育成するために。
そしてちょうど100年が経ち、ついに魔王が復活しようとしていた!
魔物が活性化し世界が闇に飲まれようとした時─
勇者が立ち上がる!
………かも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 07:00:00
97380文字
会話率:53%
E-Bike乗ってみた
最終更新:2021-07-02 12:56:38
1125文字
会話率:6%
「さあジェイクよ――勇者ジェイクよ! この大陸を脅かす魔将軍の討伐――ひいては魔王を滅するため、今こそこのアストラから旅立つのだ!」「嫌です」「!?」
勇者はNOと断った!! 王城・謁見の間に衝撃が走った! 一同は凍りついてしまった!
「
――……聞き取れなかった。さあジェイクよ――勇者ジェイクよ! この大陸を脅」
「嫌です、王様。魔王を倒す旅にはでません」
俺が勇者の生まれ変わりだから魔王討伐の旅に出ろって? 普通に嫌だよ!
NOと言える新米勇者と魔法が使えるおしかけお供のぽんこつ王女! いにしえの勇者により封印されし魔王が復活した今、頼りになるのはこの二人――二人は魔王を倒せるのか? そもそも勇者、旅立ち拒否ってるけど!?
読むRPG、楽しんでいただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:00:00
136515文字
会話率:63%
世界でかなり有名な六人組のパーティに所属するユーリィ。
複数の種族で構成された彼らは最強への道を着実に駆け上ったいた。
ある日最難関のダンジョンに出向くが、なんとユーリィはそこでパーティメンバーから裏切られてしまう。
ダンジョンに一人置き
去りにされてしまい帰還はほぼ絶望的。
そんな中、最深部へ繋がっている魔法陣を踏んだユーリィはとある条件と引き換えに魔神と契約を交わす。
魔神との約束を果たしつつ、裏切られたユーリィの復讐が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 00:39:06
112846文字
会話率:45%
結論から述べると、二年前、人類はより高位の存在から死刑宣告を受けた。
『今この時を持って、ようやく我等は450年という長きに渡る議論の末に結論を下した。我等《七大天使》は唯一神様の名の元に、貴様ら害虫を一匹残らず抹殺する――』、とね。
人類を殲滅せんとする《天使》との全面戦争を見据え、五大国の王達は幾つかの掟を制定した。
しかし。その掟の中でも最も重いとされる《不殺の誓い》を突如として破り、黒の王国の者を殺めた白の王国。
一般の冒険者ならまだしも、誓いを破ったのは五王の一人、彼の《聖王》レオボルトだった――!?
何故彼らが唐突に掟を破ったのか、その真相を確かめるべくここに一人の少年が立ち上がる。世界に十数人しか存在しない、勇者(ブレイブ)の称号を持つ少年"ヴィレン"が。
ヴィレンは他の3大国。赤 緑 青の王国から使者を集め、白の王国へと"話し合い"に向かう旅を始める。
果たして、白の王国では"何が"起こっているのか?
また"何が"彼らを待ち受けているのか?
これは『終を変える勇者の物語』ではない。ましてや『偽に足掻く勇者の物語』でもなければ『過を犯した勇者の物語』ですらない。
――これは『終を告げる勇者の物語』である。
基本1話/4日更新 挿絵あり(子どもの落書きレベル)
※最初の作品なので、途中まで読みにくい表現が度々あるかと思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:00:00
521662文字
会話率:38%
当野 凛。社畜街道真っ只中、彼女は聖女召喚で異世界に召喚される。
ただし、そこは全く知らない世界ではなかった。
リトメシア王国、魔物の増加、そして聖女の存在。
思い当たるのは過去の自分の妄想の産物たち。
突きつけられる黒歴史。
最終更新:2021-03-31 21:22:43
3685文字
会話率:37%
聖霊、光神セイレーンと契約を行い、世界に七人しか存在しない、神の能力を持つ者(ゴッドホルダー)の一で、神の瞳(ゴッドアイ)を操る主人公、神瞳 蒼雷(しんどうそうらい)は、五年前に世界を恐怖に陥れた破壊帝ジェラが率いる、闇の支配者(ダークルー
ラー)を壊滅させた七色の操雷者(アルレーズ)の一人。
能力の影響で普段はまともな魔法は使えないが、魔力が感じられない特殊な人間として、平凡な人間の扱いを受けてきたが、五年間平和な日々を過ごしてきた。
しかし、ある訪問者によって止まっていた歯車が動き始め、再び戦いに巻き込まれることになる。
この作品は外部サイトのリメイク作品でありながら、オリジナルの作品とはまた別で、アルファポリスで執筆中の重複作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 00:12:48
96129文字
会話率:60%
七霧(ななきり) 秋華(あきか)は私立弥津守(やつかみ)高等学校に転校する前の日、書類を届けに学校にやってきた時、恐ろしい物に出会った。 だが、それは彼女の出生の秘密に関わる物で……
邪悪なモノが封印されし街、大原江市で繰り広げられる悪霊
達との闘い。
さまざまな人、さまざまな思惑が交錯しあいぶつかり合う物語。
そこで少女は何を見、そして何を知るのか?
アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:00:00
66044文字
会話率:32%
「お前弱い。クビね?」
「へ?」
ミラレス学園の最低ランクのEに所属していたマイカはA級パーティーにいたが、S級になると言うことで追放されてしまった。
「私どうすればいいんだろう〜……」
自暴自棄になって近くの森に迷ってしま
うマイカ。
だがそこに救いの手が差し伸べられる!
「あなた隠れた才能あるわね?最強になってみない?」
学園最強の女性、カフィリスが才能を見つけてくれた。
彼女によると自分の奥底にとてつもないパワーが隠れていて、その原因が魔眼にあるらしい。
「なんだったら最強目指してみる?」
彼女の気まぐれか、稽古をつけてくれるようになるマイカ。
最強の彼女もあってかだんだん強さが現れるようになり……
え? それ以上強くなるな? やめろって?
もう遅い! あなたを見返すために最強目指す!
この物語は、最底辺のマイカが、最強のカフィリスと出会って、最強になる話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 13:23:09
12306文字
会話率:35%
魔王を護り封印されし隊長。500年の時を経て目覚めた時に語るその真実は――
魔獣から魔力を持たぬ一般市民を護る、四つの魔王直轄部隊。精鋭の隊長たち。
人間の王国との戦争から500年。平穏が訪れ、傷を負った魔王の完全復活を目前に発見された元
戦闘部隊の隊長。
500年前に何が起こったのか。何故殺されず封印されたのか。目覚めた理由は――
真相を求め、自分の居場所を探す、ひとりの魔族の女隊長のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 23:00:48
27133文字
会話率:47%
時間旅行について考えているうちに、タイムパラドックスの危機が訪れ、ひょんなことからリボルバー拳銃を手にいれた主人公は、近所の竹藪に宝探しに出かけるが、強大な力をもてあまし、力の根源を封印する話。
なんのこっちゃ
最終更新:2020-12-17 15:08:04
3206文字
会話率:18%
駅前で待つ三十代男、友人の新たな側面と向き合う
登場人物全員がボケでありツッコミなので、ボケツッコミの表記はありません
最終更新:2020-07-22 22:00:00
1495文字
会話率:80%
くたびれた社畜〈坂内コウジ〉は、気が付けば〈召喚師〉として異世界に転移していた。
「異世界転移……!? いや、帰らないと仕事が……」
哀しみの社畜。
しかし、帰ろうにもそこは絶海の孤島だった。
周りはただ、海、海、海……。
唯一の住人は
、コウジを起こした超絶美少女だけだった。
転移の魔力というやつか、コウジはその超絶美少女にやたらと懐かれることに……。
ところが、その少女の真の姿は孤島に封印されし【Lv:38,000 始原の海神 リヴァイアサン】だった。
召喚師の契約により封印を解いたコウジはリヴァイアサンの背に乗って孤島を脱出し、迷宮遺跡と冒険者たちの大陸へ向かう。
「あたしが守ってあげる。何も心配いらないよ」
二人は少しずつ心を通わせあう。
強くて、可愛くて、ちょっとバカで、おっぱいが大きい(大事)海神様と甘えたり甘えられたり……絶大なバブみの沼にハマっていくコージ。
そんな、チートすぎる神に甘やかされた最弱冒険者の他力本願冒険譚である。
※ ♡マークの回はちょいエロ要素を含みますので、苦手な方は読み飛ばして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:36:11
237973文字
会話率:42%
古代の封印されし魔王の復活
異世界からの魔王たち
そしてそれと対峙する勇者
ーーーーー
王:ということで、今日から君は勇者ね
俺:は?
最終更新:2020-05-20 19:00:00
247280文字
会話率:44%
人の上には神がいる。そして神の上には――――山田がいた。
神社にお参りしていたただの高校生、山田は謎の巫女姿の女性に異世界へ転移させられてしまう。しかも、小さな石ころに封印されるというオプション付きで。
魔物に食われたり、ゴ
ブリンに信仰されたりしながらも彼は強くなっていく。そしてあっという間に彼は世界最強のただの石になった。
そこから紆余曲折を経て人間の街にたどり着いた彼は魔石として売られ、幸薄いピンク髪の女の子に購入されてしまう。かわいい女の子の私物になった彼はその事実に歓喜し、その子を助けながら生きていこうと決めるのだった。
これは落ちこぼれ少女と小石となった主人公の成り上がり譚である。
レベルやステータス、スキルが支配するファンタジー世界を――小石は無双する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 19:03:01
192262文字
会話率:38%
これは、かつてヒーローだった貴方に贈る物語。
古より封印されし鬼が現代に蘇った。鬼と戦う運命の主人公がヒーローとなるために歩む道とは……。
最終更新:2020-04-07 19:34:33
7911文字
会話率:53%
【予約投稿済、3/21完結予定です】
TRPG初体験のプレイヤーによる、初めてのTRPGリプレイ。初心者にわかりやすくをモットーに書いています。
シナリオビルド型シナリオ -システム・アヴァロン- を使ってのプレイです。
TRPGをプレイし
たことない方も、歴戦の戦士もどうぞ。
※途中挿入されているタロットのイラストはイラストACさん(https://www.ac-illust.com/)から、イグニス城のイラストは蕗ノ下まほそさん(https://www.pixiv.net/users/10798028)からお借りしています。
※誤字報告はとっても嬉しいです。いつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 10:04:51
76237文字
会話率:9%
魔術学院の新人教師エドガー。
彼はC級魔術師で、しかも中二病の変態である。
「前職は異端審問官で、数百人もの魔女を《断罪》してきた」という《設定》を、授業初日に暴露。
さらに、女子更衣室に間違って入ったとき、彼は《封印されし邪竜》に心と身
体を委ねたのだ。
そんなエドガーは入職して早々、人間離れした魔術と体術を見せつける機会を得た。
優等生の王女やA級魔術師との決闘に、無傷で完勝したり。
複数の暴漢に襲われている生徒を助けたり。
社会から抹消された魔術を使っていたり。
エドガーの圧倒的な実力を目の当たりにした教え子たちは、彼の《設定》を信じて慕うようになる。
しかしエドガー自身は教え子たちの反応を喜ぶどころか、むしろ頭を抱えていた。
「どうしてこうなった……」
これは、とある理由から中二病を演じているC級魔術教師エドガーと、そんな彼に惹かれる教え子たちの物語である。
カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 12:33:47
90494文字
会話率:37%
あやかし蠢く……平安の世。
退魔師と呼ばれる者がいた。
人を襲うあやかしを狩る者ーー。
その中でも最強と言われたのが【螢火の皇子】
時を同じくして【ヒト喰い鬼】と呼ばれる楓も
その戦乱と混沌の時代に生きていたーー。
時は流れ……皇子を祖
先に持つ最強の退魔師
【玖硫一族】は、平穏な時代と共にその力も衰えていった。
現代ーー玖硫一族末裔の葉霧は高校2年生。
彼の住む【蒼月寺】に封印されし鬼娘楓。
その封印を解いたことで葉霧の日常は激変する。
鬼娘楓と退魔師末裔の葉霧が送る……。
あやかし事件帖。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 05:52:02
375634文字
会話率:23%
※本編は既に完結しています
※ゆえに番外編を書くにいたって連載中に設定し、番外を上げた後に完結を押しています
完結新着に載せる為ではないのでご了承ください
・一章
小さな村で村長宅で暮らす、元賊の少年ヴェル。
自称執事兼任召使いと
して、ヴェル本人は一線をひくように過ごそうとするが村長夫妻とその一人娘フローレンスは家族同様にヴェルと暮らしていた。
その村で十年に一度、祭具を奉るという祭り前夜、村に起こる悲劇。
突然現れた賊に村の住民が殺されていく。
一人、また一人と。
偶然居合わせた女性ばかりの聖騎士部隊隊長のマリエルと共に奮闘するも、なすすべも無く力を見せつけられる。
絶望の中『汝、力を望む者か?』と祭具である黒篭手から聞こえる声、ヴェルは漆黒の篭手の世界へと導かれオオヒナと言う女性と出合った。
オオヒナの力を借り篭手の力を解放する。
祭具である漆黒の篭手に導かれ、ヴェルは一夜にして状況が一変した。
命も助かり一夜明け重要参考人として王都へと行く事に。
理由は、その黒篭手にあった。
聖騎士が身につける篭手、それは身体能力を爆発的に上げる白銀の篭手、ヴェルが身につけた黒篭手はそれと似ていたからだ。
ヴェルはマリエルにかつての思い人フローレンスを重ねつつ共に行動をする。
生きる意味を失うヴェルに、聖騎士達は必要以上に彼と戯れる、自然に心を通じ合って行くも、聖騎士と自称一般人別れる運命。
さらには散っていく仲間を見て、そして、離れヴェルに三度目の転機が訪れようとしていた。
再度聞こえる『汝、力を望む者か?』篭手から聞こえる声、ヴェルはオオヒナの力を借りて、本当の力を解放する。漆黒の黒篭手、その力は全てをやり直す力だった。
※旧封印されし黒篭手に選ばれた少年のリメイクですが、大幅改変二章中盤から新作・ラスト変更のため新規での投稿とさせて貰いました。(旧15万文字・新30万文字以上)
それに伴い、旧版は検索除外対称にさせて頂きたいと思います。
※他・ノベルアッププラスに投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 07:00:00
318200文字
会話率:34%