電車で気になる高嶺の花的存在の女性への片想い的ストーリーです。
※note、カクヨム等にも投稿しています
最終更新:2021-07-24 13:00:00
14099文字
会話率:22%
ある日、一人の美少女がクラスに転校してきた。その人物は昔、主人公に女性へのトラウマをあたえた人だった。
そんな転校生とラブコメに発展するのか?
それとも……そんな物語。
更新止まってましたが、ちゃんと終わらせたいので頑張ります!
最終更新:2021-05-04 17:56:06
38863文字
会話率:47%
『GETUP!GETLIVE!第3回漫才・コント大賞!! 』投稿作品です。
今回はホワイトデーが終わった今更、女性への贈り物について、新進気鋭の若手二人が熱く語り合う!
最終更新:2021-03-20 15:43:23
1412文字
会話率:100%
ちょっと回りくどくなってきたので停止。
主人公が主役喰われそうとかそういうんじゃないよ。
前世で4人の姉妹に挟まれて育った主人公が、姉妹が原因で命を落とした。
魂は異世界に迎えられたが、生まれて半年程で死の淵を彷徨い、教会の孤児院で保護
される。そして死亡時のあやふやな記憶と女性への忌避感だけを残して転生したことを知る。
前世の記憶は無いものの、自分の知る常識と今世との違いに、時に戸惑い、時に慄き、時に突っ込みながらも愛情いっぱいに育てられていく中で、少しずつ前世の記憶が戻って来て…
簡単にまとめると、前世で色々あった主人公がなんやかんや幸せになる話。になる予定。
チートはあります。まだ先ですが。
冒険します。まだ先ですが。
ご都合主義です。
※女性への不快な表現がありますのでご注意ください。
※見切り発車長編小説の為、内容の修正が多々入る恐れが…いえ、修正入ります。
※投稿は不定期。
※仮題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 00:00:00
122915文字
会話率:32%
シルビアンヌは、BLゲームの世界の『悪しき魔女の悪役令嬢』として生まれかわった腐女子である。
ヒロインちゃん(♂)を自分の侍女として雇ったり、攻略対象者(♂)の女性へのトラウマをヒロインちゃんを使って阻んだりと画策いたします。
これは、BL世界だからと、皆が男が好きなのではと疑う主人公がおりなすドタバタ劇。
※BLゲームの物語ではありますが、BLではありません。あくまでも主人公は女の子です。
また、ご都合主義の物語でありますから、ご了承いただける方は読んでいただけると嬉しいです。
完結済みですので、安心して読んでいただけたらと思います。毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 12:00:00
65859文字
会話率:40%
ある国で氷の令嬢領主と呼ばれる女性への求婚が盛んに行われていた。求婚方法はただ一つ、彼女が望む花を捧げるというもの。将来的に爵位と莫大な富を生む領地を得られることが約束されている為、多くの男が挑戦したが、いまだ誰も受け入れられてはいなかった
。心を凍らせた氷の令嬢領主と呼ばれる女性が望む花とは何の花なのか。一つの求婚に関わる周囲の人々、それぞれの視点で描いていきます。
保険のため残酷な描写タグ、15禁をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:00:00
73602文字
会話率:21%
世界は男尊女卑。
覆す事のできない女性への扱い、男性への敬い。
社会の裏を、表へと曝け出すため、女の武器と知力を使い生き抜く作品。
最終更新:2020-12-05 18:11:16
200文字
会話率:0%
最強と噂されるほどの魔法使いビスは、仲間と共に魔王討伐軍に参加した。
その最後の戦いで、討伐軍を圧倒する力を持つ魔王(女)を倒すため、最後の手段、異空間へ吸い込む自己犠牲の魔法を使った。
異空間で塵と化すビスと魔王。しかし、魔王は額に
埋め込まれた不思議な能力を持つ魔神石によって再生されはじめる。
ところが、再生には近くに居たビスも巻き込まれ、ビスと魔王を足して割った姿、ビスは魔族に、魔王はただの人間の美少女になってしまった。
そのまま異空間を抜けた先は、元の世界とは違う時間軸の世界、魔族が竜人族によって滅ぼされた世界だったのだ。
竜人族は、前の世界では魔族に滅ぼされていたはず。竜人族が優位な世界は、その女性への執着心から秩序が大きく乱れていた。
そんな世界で、魔王の強大な力を手に入れたとはいえ魔王討伐という目的を失ったビスは、元魔王のただの人間美少女を守るため、人間と竜人族との戦いに巻き込まれて行く。
竜人族の背後に何者かの陰謀が見え隠れする中、前の世界には居なかった強大な敵達が立ちはだかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 15:00:00
125516文字
会話率:47%
恋をするなら、どんな相手が良いだろう。
私はそんな事を考える。
イケメン?
お金持ち?
優しい人?
いえいえ、そんな通り一遍の、十把一絡げの、一山幾らのプロフィールを私は求めていない。
もっとこう、センセーショナルで、奇抜で、破天荒で、
狂ってて、ドン引きしちゃうくらいに変な人が良いな。
私はそんな風に思っていた。
だけどそれは。
相手が男性だった場合においてのみ成立する、私の特殊性癖だったはずなのだ。
相手が女性の場合は、想定すらしていなかった。
「ましてそれが、知り合いのお姉さんだなんてさあ」
私は思い悩む。
私のコレは、恋なんだろうか。
それともただの、年上の女性への、憧憬なのだろうか。
私の気持ちは、甚だ不確かであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 14:10:03
3122文字
会話率:27%
--液晶画面に写る女性への眼差しを、あなたは隠そうともしなかった。
人生を捧げた失恋をした人を、好きになった人の話です。
最終更新:2020-09-28 05:05:18
1191文字
会話率:22%
『みかん』というニックネームでブログに小説を投稿していた少年は、『絢』というニックネームで、同じくブログにイラストを投稿している女性と文通を始める。
文通のみで育まれる、名前も、声も、顔も知らない女性への思慕の情。
これは少年の、少し特
殊な初恋と、別れの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 23:54:25
4624文字
会話率:7%
いつだって、本当の気持ちは隠している。心の中の本当の自分は叫ぶ、声にならない声。
美しい女性への憧れ。幼なじみへの恋心。母への愛。取り残された栄の孤独は止まない…
最終更新:2020-08-15 00:53:21
1540文字
会話率:8%
とある王宮の使用人の宿舎は素敵な花が咲く生け垣に覆われています。
香りもいいし、色とりどりで美しいでしょう?だけど王家のものなのです。
庭師以外の者が摘んではなりませんよ。
使用人の貴方達と同じように、王家のものなのですから。
花泥棒は、
許されないのです。
妊娠した女性に対する暴力が御座います。苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 20:42:03
3367文字
会話率:9%
ありきたりな、異国の男が、望ましいと考えることは、1人の女性への恋愛がうまく行くこと。だが、彼には力が足りない。経験が足りない。願いは叶うのか。
貴方なら、どうする。もし、どうしても届かない相手がいる時。
ありきたりで大した価値もなかっ
た少年は、願いが叶うという本がたくさん沈(しず)む沼(ぬま)に願った…………
この作品は、YouTubeの方で作者自ら朗読を行っています。そして、エブリスタにて、この物語の世界観で、別主人公の物語を投稿しております。
作者名 矢城美月に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 17:02:26
14703文字
会話率:4%
バレンタインからひと月が経って待ち受けるもの。
それは男性から女性へのお返しである。
堅気な少年のもとに届いたバレンタインのチョコ。
そのお返しをしなければいけない。
はてさて少年少女の恋模様や如何に。
最終更新:2020-05-05 17:00:00
6864文字
会話率:40%
夜桜の下を早足で闊歩する男。彼の心は、愛する女性への復讐に燃えていた。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-04-13 23:00:00
4006文字
会話率:51%
大学三年生の瑠伽は、周囲の幼稚な恋愛に辟易していた。
引っ越して新しい場所で暮らし始めた瑠伽は、最寄り駅から隣駅までのわずか1駅だけ居合わせる、初恋の相手、幸介に再び恋愛感情を抱く。
男女の恋愛を嫌い、精神的なつながりである同性愛へと惹かれ
ていく瑠伽。
カソリックの大学に通う瑠伽にとって、この恋愛は反抗であり、秘密であった。
やがて瑠伽の中での理想の幸介は、現実とは大きくかけ離れていることに気付き始める。
女性へのごく普通の執着、結婚といった一般的な幸せを求める幸介を、瑠伽はどうしても許すことができない。
瑠伽は有り余る気持ちを幸介に伝えるが、幸介はそれを拒絶する。
幸介への失望から、瑠伽は――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 06:59:43
2310文字
会話率:6%
水で出したコーヒーが好きな君に合わせて、僕はサイフォンを買った。
「MAGNET MACROLINK」第24回「三題噺」短編コンテスト出品作品。
お題:「コーヒー」「グラス」「寂しい」
「MAGNET MACROLINK」編集部からの
批評:
『僕たちの間は恋ではなかった。』
純文系心情寄りの雰囲気がある作品でした。思いを寄せた女性への気持ちを綴っている、その言語化しにくい切なさのような空気が魅力的です。“死者へ”なのか“初恋へ”なのか、など読者の「たぶん~」を消し、思いの方向性が定まると心情を理解しやすいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 14:00:00
1188文字
会話率:0%
ちょこっと、生きてゆくのに、つかれたりして、ソフトボイルド(ハードまではいなかい『ボイルド』(ところでボイルドって、なに?)ゆで卵がどうしたこうした言ってたけど?あ、キン肉マンの原作者???───とか、アホゆ〜てんと!)で生きてくお姫さまた
ちの応援歌(?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 03:07:53
639文字
会話率:0%
失恋したばかりの僕の、
大切なとある女性へのラブレターです。
最後に送りました。
最終更新:2019-08-18 13:06:11
2400文字
会話率:1%