~あらすじの前書き~
こちら、早海ヒロ先生作、「闇に染まった死神は、怠惰で強欲な聖女に忠誠を誓う」の2次創作です。
小学生の頃、先生の「転生吸血姫と元勇者、人類を蹂躙する」に脳味噌を焼かれ、イマジナリーシスターに見境な
く百合を布教した結果、マジカル超化学反応を起こして妹の脳が腐食したり夢女子になったりと色々ありましたが、僕は元気です。
まぁともかく、オールウェイズ高品質な百合を提供してくださる先生の作品を読んでいるうちに、書きたくなっちゃったんですよ。
「2次創作」ってやつを。
というわけで、趣味で連載一本抱えてるクセして身の程も知らないバカがバカやって生まれたのが本作です。
私はハピエン厨なので絶対にハッピーエンドに持っていきます。
対戦よろしくお願いします。
~あらすじ~
現代日本で死亡した主人公は、何の因果か異世界で幼女、ジュジュ・ネモフィラに転生した!!
髪色に適合する魔術しか扱えない世界で、既存の髪色に属さない『劣等髪』に生まれたジュジュは、ひょんなことから、自分に宿った魔法が【魔法を作る魔法】だと気づく。
文字通り、チート級の能力に目覚めたジュジュは、大好きな両親に囲まれ、友達もできて、賑やかで、幸福な、順風満帆な日々を送っていく────
はず、だった。
血塗れの惨状と、一度死に、逃れたはずの過去から苛まれる脳味噌の地獄の中で、少女の精神は、致命的に変質する。
過去からは逃れられず、業は影法師のように憑き纏い、泣こうが喚こうが首を絞めようが、生命は、どうしようもなく続いていく。
「………なぁ、マスター。貴女は、私を、赦してくれるかな?」
「愚問。決して赦されると思うな」
────これは、業を背負い、1度は許されたと勘違いした1人の愚かな人間が、自らの罪を贖う事も許されずに、絶望的に、当然のように死ぬまでの物語。
早海ヒロ先生の言葉を借りるなら、主人公は善人じゃありません。結構いろいろヤバイことやります。正々堂々なファンタジーをお望みの方はバックしてください。
この作品は「N7809GS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:13:49
100858文字
会話率:47%
たのさ、何時もにも増して瑠衣たん、私に対して当たり強くない?
そりゃ気持ちの悪い変態見たらそうなるだろうよ。
鏡花がリミッター外れて気持ち悪くなるのは何時ものこと。
其れを正常な目で見れなくなったら、俺がいる意味無いだろうよ。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やさ……優しいかな……。
真顔で『冗談だ』『本当に優しい奴は、自分で自分の事を「優しい」と言わない』なんて返すのが瑠衣たんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:15:49
809文字
会話率:64%
大学生の佐京色葉は、初めての親友が出来た。
平日も休日も親友といられれば、それだけで満ち足りていたが、『親友』では足りない感情が薄暗く宿る。
今の関係を壊したくて。
壊したくなくて。芽生えた独占欲に蓋をして行動に移すことはなかった。
複雑な
感情を裏側に抱えた中で、色葉は過去に振った女性からストーカーをされたり、弟の恋人と出会ったことで、日常は徐々に変質してく。
停滞を望み感情に諦念するか、親友の終わりを望むか。
どちらを選んだところで――『親友』であることは変わらず。故に、苦悶する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 19:25:25
180857文字
会話率:47%
ゲーム好きなOL、相川まひるは仕事終わりの週末の夜、いつものようにVRオンラインゲーム『ダイタニア』の世界にいた。
クエストクリア報酬として運営よりゲーム未実装アイテムを貰ったことにより、自身の広大な冒険が始まることになる。
世界変質の真相
を追い求め、まひると仲間たちが繰り広げる、友情、死闘、裏切りに染まる冒険の幕が開く。
ほのぼの日常系シリアスロボットバトル『超次元電神ダイタニア』始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 12:00:00
514857文字
会話率:44%
タイトル変更
世俗的な生き方を嫌い、大地を寝床とし星空を眺めて寝るホームレス生活をしていたアツト。
いつものように、空き缶拾いとゴミ箱から食料を漁る生活をしていた。
ゴミ漁りをしていた折に異世界へと転移し、ゴミの神と名乗る者からスキルとへ
んてこな精霊を与えられた。
ゴミの神からもらったスキルは4つの能力
・ボックス 色んな物を詰め込めるアイテムBOX、腐らないし変質しない性質と超耐性をもつ。
・ダスト 色々な地球のいらない物を色々と召喚できる。
・アウト 持ち物を実質無限のアイテムBOX空間へ移動する。
・ミックス ゴミなどを合成し1つのアイテムに合成することができる。
これは一介のホームレスが、大商人へと成り上がる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 02:08:17
143389文字
会話率:39%
青春に全力で抗う若人共に幸あれ
九里ガ浜高校の変人もとい変態達が集う、変質部。彼らは自らの青春そっちのけで、自分の趣味(?)にご執心であった。
あぁ神様、なぜ僕はこんな部活に、、、ボンテージなんてぇ、、、
ハイスピード青春逆走コメディが今始
まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 05:26:16
2620文字
会話率:41%
インターネットが更に発達した時代、異常猟奇犯罪の増加が社会問題となっていた。
それらの原因を突き止めたのは専門の心理学者や社会学者ではなく、心理学の博士号も持つ言語学者だった。
彼はインターネット上でやり取りされる文章の深層構造に、一見普通
の文章に見えても人を狂気に陥れる文法、病質言語が隠されていることを発見した。
これらはミームとして拡散し、変質し、また拡散し、病質言語を発見次第削除するwebボットを放流してもすぐに定義から外れ変質した病質言語が生成され、イタチごっこの末、インターネットの利便性が低下したことによる民意、言論統制の手段であるという陰謀論、そして「キリが無い」ことから現代では病質言語のミーム、「サイコミーム」が野放しになっていた。
今日もテレビでは異常事件のニュースが流れる。
これはそんな狂った世界で狂った一人の少年が、自分だけのお姫様である狂った少女を守るために、剣と魔法の代わりにナイフとインターネットを使って戦うありふれた物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 09:13:53
9100文字
会話率:36%
1/19開催の文学フリマ京都9にて頒布作品のサンプルです。
全十章のうち、第一章~第三章までを3日間に分けてサンプルとして公開いたします。
※サンプル部分には含まれませんが、暴力表現、同性同士の性的接触を想起させる表現がございます。
あら
すじ
現代社会にストレスはつきものだ。
長時間勤務、横暴な上司、あと、隣室からの騒音とか。
騒音被害に悩む男は、原因である隣人と、バルコニーの間仕切り越しに接触する。
しかし、その出会いは、職場、友人、さまざまなものを巻き込んで
彼の平坦な日常を変質させていくものであった。
更新予定
1/16 第一章公開
1/17 第二章公開予定
1/18 第三章公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:00:00
20137文字
会話率:50%
支離滅裂な思考に囚われた「僕」は、暗く湿った部屋で混乱しながら過去を振り返る。そこには泥の足跡が点々と伸び、割れたガラス片や赤黒い染みが散らばっている。誰かが訪れ、言葉の応酬はいつしか暴力へと変質し、気がつけば「僕」は後戻りできない行為に及
んでしまったのだ。雨音にまぎれて断片的に浮かぶ悲鳴や足音、切り裂かれるような記憶の痛み。何が起きたのか、そして「僕」は何をしてしまったのか。残酷な事実に目を背けながらも、部屋にこびりつく血の臭いは消えず、その罪の重さが静かに「僕」を追いつめる。やがて、狂気と沈黙が交錯する夜に、とうとう決定的な“告白”の瞬間が訪れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 15:19:20
3463文字
会話率:0%
一九六五年五月二十六日、日本のとある街で、世界初の「異形化」した人間の存在が確認された。
小柄なその体躯に似合わない、筋骨隆々とした右腕に、ナイフのように鋭利な爪、獣のように黒々しい毛を生やしたその男は、人通りの少ない夕方の住宅街で、下校中
の女子高生二人組を襲った。
駆け付けた警官が三発発砲し、男は死亡。
女子高生二人は救急搬送されたが、一名は到着時に既に死亡しており、もう一名は全身に無数の裂傷が刻まれていた。その後の処置で一命は取り留めたが、意識不明の重体となった。
次の日、その街を中心に、日本各地で異形化が発生し、その異形化に伴って発生した事件が大小含め、十二件。爬虫類のような鱗を身に纏う者、鳥のような翼の生えた者、両腕が鉱石のように変質した者など、メディアで大々的に報道された異形たちの姿は、人々に衝撃を与えた。
死者の出る事件も珍しくなく、日に日に増していく異形に、当時の日本は、人類滅亡だの、世界終末論だの、はたまた、とある組織の陰謀論など、幾つもの憶測が飛び交ったのだが、しばらく時が経ち、自衛隊や、警察がその対処に慣れ始めると、何事も無かったかのように元の日常に戻った。
そんななんて事のない歴史の一幕から、六十年。
八年前まで普通のサラリーマンだった俺は今、東京で異形狩りをしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 22:11:08
4786文字
会話率:32%
真夜中、外を出歩くのはあまりよいことではない。
変質者がいるかも知れないし、酔っ払ったおっさんに絡まれるかもしれない。
口裂け女とかに出会っても不思議ではない。
では、そんなときにどのように対処すべきなのか、、
最終更新:2024-11-19 23:02:24
1241文字
会話率:27%
公営住宅に暮らす19歳の青年を主人公に、現代社会の危うい階層構造を浮き彫りにする長編小説。警察官の父を持つ主人公が、反社会的組織との関わりを通じて経験する緩やかな転落の軌跡を描く。
知的な制約と経済的な困難を抱える主人公は、小さな選択の積
み重ねの中で、取り返しのつかない世界へと足を踏み入れていく。組織犯罪の末端から中核へと這い上がる過程で、彼の内面は徐々に変質し、最後は警察官である父との直接対決により、その歪んだ上昇志向は終止符を打たれる。
高層ビルが林立する都市と、老朽化した公営住宅。正義を背負う父と、犯罪組織の幹部。そして、その狭間で引き裂かれる家族。様々な「標高差」が交錯する物語を通じて、現代社会における若者の疎外と、希望なき上昇志向の果てを見つめる。
(本ディスクリプションは、AIが作成しました。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-01 09:44:53
14480文字
会話率:26%
この世界には魔法がある。
己の法を世界に押し付け、世界の理を変質させる。
それらが使える人間は果たして一市民として過ごしてくれるだろうか?
否、否である。
あるものは英雄願望を、
あるものは犯罪組織の頭目を、
あるものは欲望の
発露を、魔法で成した。
そんな世界に悪党と名乗る傭兵がいた。
これは彼が終わるまでの物語り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 22:55:25
470文字
会話率:0%
エルデ=ニルール=リッチェルは、リッチェル侯爵家の中で強い疎外感を常に抱いていた。 その理由は自分の容姿が一族の者達とかけ離れている『色』をしている事から。 確かに侯爵夫人が産んだと、そう皆は云うが、見た目が『それは違う』と、云っていた。
家族の者達は腫れ物に触るようにしか関わっては来ず、女児を望んだはずの侯爵は、娘との関りを絶つ始末。 侯爵家に於いて居場所の無かったエルデ。
そんなエルデの前に「妖精」が顕現する。
妖精の悪戯により、他家の令嬢と入れ替えられたとの言葉。 自身が感じていた強い違和感の元が白日の下に晒される。
混乱する侯爵家の面々。 沈黙を守るエルデ。 しかし、エルデが黙っていたのは、彼女の脳裏に浮かぶ 「記憶の泡沫」が、蘇って来たからだった。 この世界の真実を物語る、「記憶の泡沫」。
そして、彼女は決断する。
『柵』と『義務』と『黙示』に、縛り付けられた、一人の女の子が何を厭い、想い、感じ、そして、何を為したか。
この決断が、世界の『意思』が望んだ世界に何をもたらすのか。
エルデの望んだ、『たった一つの事』が、叶うのか?
世界の『意思』と妖精達は、エルデの決断に至る理由を知らない。 だからこそ、予定調和が変質してゆく。 世界の『意思』が、予測すら付かぬ未来へと、世界は押し流されて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 07:00:00
761089文字
会話率:32%
「私だけが気づいてるって、気づかれないようにしないと……」
クラスの中心的女子な今井さんに異様に嫌われている自称「モブ子」こと賀茂フイ子は、今井さんの異変に一人だけ気づいてしまった。
そう、今井さんがときどき未来の自分と入れ替わって
いることに。
しかも今井さん自身に自覚はないようだ。
「どうしてみら井さんは、私相手にだけ顔を真っ赤にして挙動不審なるんだろうか……?」
──ちょこちょこ現れる未来の今井さん(みら井さん)と、それに気づいてる女子の少しふしぎな変質的観察系百合コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:40:00
30935文字
会話率:23%
「わたし、貴女を守ります。だからえっちさせてください」
女の子なら誰でも一度は憧れる、自分だけを命懸けで守ってくれる理想の王子様。少し偏屈な女子高生・兼道香織にとってもそれは例外ではない。
ある日、突然飛んで来た野球ボールから香織を
庇った大人のお姉さん・林美夢。ときめいたのも束の間、彼女は香織の体を報酬として護衛を申し出るとんでもない変質者だった。
しかし、謎の暗殺者の魔手が香織に迫った時、美夢の鉄拳がそれを阻む。なんと美夢は、香織を守ることを夢見て少林寺で修行を積んだ拳法家だったのだ。何だかんだ生徒寮での秘密の同棲生活も始まり、香織の日常は一気に波乱へと突入する。
果たして美夢の拳法は次々と襲い来る暗殺者を退けることができるか? 香織は美夢に体を許すことはあるのか? 剣林弾雨と共に送る「歳の差百合×カンフーアクション」ここにあり。
※百合です
※カジュアルに血が流れます
※月~金 0:00投稿予定 土日休み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 00:00:00
169174文字
会話率:50%
乙女ゲー厶好きの妹の話を適当に聞き流していたオレ、佐々木拓真は気づくと最近よく妹が語っていた乙女ゲーム『魔法使いと秘密の約束』の世界にいた。
セレスティア王国の侯爵の娘、シルヴィア・グラント。それが今のオレだ。
「君の反応は女の子そのもの
だよ?」
オレの脳はどうやら変質してしまったらしい。
妹の由真の断片的な言葉を思い出しながら、オレはオレの新しい運命を切り拓く!
……のかもしれない。
※他サイト様にも掲載中
※別作品、書籍化しています。そちらもぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:17:50
84008文字
会話率:56%
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故
『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 07:00:00
78219文字
会話率:0%
猫大好きな女子大生たまきは、猫を殺していた変質者によって可愛がっていた猫を殺されてしまった
そればかりか、その変質者はかつて自分をストーキングしていた犯罪者でもあった
警察に報告しようとしたところ、その男に刺され、彼女はあっさりと死んでしま
う
目を開けるとよく小説で読んでいたようなテンプレな光景
猫女神バステトの導きにより猫に転生させてもらったたまき
新たな生を謳歌するため彼女のまったり猫生活が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:10:00
484699文字
会話率:52%
現在、批判されることも多いアベノミクスですが、実は当初は理に適っていました。ところが、早々に妨害が入り、変質してしまったのです。
最終更新:2024-08-18 11:10:29
7361文字
会話率:4%