高校一年二学期、関崎乙彦の物語。波乱万丈な一学期も終わり関崎乙彦は仲間との自由研究、二学期に控える合唱コンクール準備に忙しい日々。友からの信頼も篤く順調に日々過ぎると思いきや、他のクラスも入り混じる人間関係の修羅場に巻き込まれそうになったり
もする。価値観も生活環境も異なる人々とのつながりを通してそれでも乙彦は誠実な心を抱いて歩いていこうとする。現在自HPにも同時連載中。「青立狩高校一年・一学期」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
411107文字
会話率:55%
高校一年二学期九月、立村上総の物語です。
夏休みの自由研究評価に右往左往したり、仲間たちとの穏やかなやりとりを続けたりと静かな学園生活が再開されようとしている中、九月末の合唱コンクールに向けてまた面倒な出来事が浮かび上がる。同級生の関崎乙彦
、古川こずえを支えるべく、上総はひとつの案を打ち出すが……。
青潟大学附属シリーズ高校編となります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 19:32:13
358655文字
会話率:52%
どこにでもいる高校生、黛はある日友人から『自分らしさ』を壊されてしまう。アイデンティティを失った彼は、さまざまな人々との出会いや出来事のなかで『自分』とはどういう存在なのかを手探りで考え始めた。
最終更新:2014-02-01 22:50:02
13534文字
会話率:53%
ずっと坂井くんにあこがれていた未桜。ある日、未桜と坂井くんが合唱コンクールのソロパートに選ばれてしまう。
そこから恋が芽生えていく。
キーワード:
最終更新:2013-06-26 19:37:02
1015文字
会話率:39%
木路中学校に通う、勉強、運動共に微妙な淀川 淳は普通に学校生活を送っていた。
しかし合唱コンクールの練習中に突如現れた謎の人物「Z」この人物が残す謎の手紙。
そして淳に乗り移った暗殺者(アサシン)と名乗る霊「シュン」
Z失踪後に現れ
た謎の人物「L」
この二人の関係を追う淀川 淳の学園生活を描く恋愛と推理を描いた主の処女作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 00:33:46
315文字
会話率:31%
ふとしたことから合唱コンクールに向けてリーダーをすることになった主人公は、壁にぶつなりながらも色んなことを乗り越えていく。出会い、成長、主人公がこの経験を通して得たものとは。
そして、コンクールの結果は?
つたない文章ですが、読んで頂けたら
嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-09-27 01:12:48
3255文字
会話率:39%
独学でピアノを練習してきた美音にとって、校内合唱コンクールの伴奏者となることが密かな夢だった。
中学の最終学年のクラス分けでそのチャンスが回ってきたかのように思えたのだが、担任はたまたま転校してきたピアノコンクールでなんども入賞している
実力者を伴奏者に指名してしまう。
コバルト短編小説新人賞、もう一歩の作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 22:45:24
9546文字
会話率:43%
合唱コンクール殺人事件で事件を解決した赤谷夏希のストーリー第二弾。夏希のクラスは冬休みに、三泊四日で担任である山上哲平の大学時代の先輩の母親が経営している山荘に行くことになった。その山荘で一人の教師が亡くなる。教師は自殺だと言うが、夏希は他
殺だと言い張る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-16 07:00:00
42002文字
会話率:44%
転入生の主人公は、転入早々、殺人事件に遭遇してしまう。その頃、合唱コンクールの時期で、合唱コンクールの時だけ噂になる“音楽室の怪”というのがあると同級生から聞く。
なかなか事件のことが進展しない中、見兼ねた主人公は「事件を解決してやる」と警
官に言ってしまう。
警官との条件付きで、事件を解決に全力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-12-01 11:37:47
36062文字
会話率:48%
想いを言葉にして歌いましょう――。
響香が所属している合唱部は、合唱コンクールに向けて、日々練習に費やしていた。ある夜、彼女は誰かに追いかけられ、その場は難を逃れたが、それ以後不可解な事件に巻き込まれ始める。やがて白と黒に接触したとき、彼女
は自身が持つ力について知ることになり……。
言葉と想いが混じり合う、長編現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 20:14:09
107237文字
会話率:43%
常に真面目な少年。
彼には「存在」が無く、故に名が無い。
彼の借り名は「星山天刑」。
そんな少年の、独特な意見に感化されつつ、己の意見を考えて行く少年、木村学矢。
二人の少年の学校生活、まず最初の物語は、合唱コンクール。
存在を生み出すた
め奮闘する二人。
そんな中で、学矢しか気付けなかった天刑の存在に気付く者が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 21:27:28
211文字
会話率:0%
合唱コンクールの練習で、疲れきっている僕は、制服のまま眠ってしまったまたいつも見ている夢の世界に来ていた……だが、いつも見ている世界のはずなのに………作者の夢の話しをそのまま小説にしてしまったアクションコメディー小説
最終更新:2008-10-27 02:02:08
2533文字
会話率:58%