2099年、政府から制府に変わった行政。MI6がテロ対策として集められ、今日まで目立ったテロは成功させていない。
2100年事態は一転し、五人のバンドメンバーPhantom Princessと、仮面の少女の反攻により、均衡が崩され始める。
この作品はhttps://kakuyomu.jp/users/hijirimisato
カクヨムにも掲載しています。
※本作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。( ̄▽ ̄)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 07:41:11
220058文字
会話率:46%
異世界からの侵攻に反攻する為、地球人類は『シャトル』と『タンク』という新しい兵科を生み出した。
これは、日本の廃村後に設立された、国立反攻学園で繰り広げられる、シャトルとタンクの青春物語である。
最終更新:2017-07-29 00:00:00
110912文字
会話率:40%
国防軍に所属する主人公は防衛戦に挑むが、緊張が緩んで補給に向かうと、狙撃され・・・?
そこから始まる物語である。
色々な種族を出す予定ではいます。まだまだ全体を改修するかもしれないです
28.1.14 北方反攻作戦の改修を始める
2
8.1.31 第一章を小改修
28.2.07 第二章を小改修
28.6.12 週1で投稿に変更
29.2.4 小説全体に加筆開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 15:55:03
129627文字
会話率:45%
機械の体で摂取すべき必須栄養素は電気のみ。妖精や、霞を食べて生きている仙人の様な存在、擬人に対する幾ばくかの憧憬の念が人型機械の存在を社会が受容する素いとなっている、科学技術に対する詩的な思索に溢れた、未来の或る日の出来事。
「綾九(こ
れちか)様の初恋って、どんな感じだったんですか?」
「初恋は夢の中だな」
綾九(これちか)は、チカエが焼いたスコーンを口へ運びながら告げる。
遂に始まった敵『七姉妹』の反攻作戦!
新たなる敵が襲い来る!勝て、敦彦!勝つんだ、ソーマ!
地球(特に日本)を守る天才少年「香椎敦彦」の座右の銘は『破壊と殺戮』!
故郷・国・みんなの星と未来。なんだそりゃ?と高笑いを響かせて愛機ソーマを駆る敦彦は、今日も自作の超兵器で敵を討つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 21:07:08
17969文字
会話率:69%
東欧に鎮座する大国ソヴィエトの猛攻に対し辛うじて退けた北欧の小国フィンランド。次の戦争に目星をつけたフィンランド軍部は後援であった米英との関係を絶ち、増強を進め猛威振るう独第三帝國へと近づく…枢軸国となったフィンランドは来るべき決戦の為独海
軍より艦船を機密内に譲渡した…春の曙明くる前にフィンランド軍は忌まわしき大国ソヴィエト連邦に対して一大反攻作戦を仕掛けたのであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:31:54
3175文字
会話率:63%
連合王国の東西で数百年も前から戦が続いています。使う武器の違いで何とか戦線を維持していますが、国力ともいえる総人口が100万人と少ないために、兵力だけで1億を越える悪魔軍との戦はまだまだ続きそうです。
そんなある年のこと、ついに連合王国
が反攻を決意しました。
明人やユング達が連合王国と協力しながら、悪魔軍の殲滅を図る物語が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 20:00:00
647528文字
会話率:39%
西暦2028年、21世紀もそろそろ半ばに差し掛かろうとしていた。
長い人類の歴史の中、いくら文明や技術が発達しようとも争いの火を消すことは出来ずにいた。だが、紛争は起きようとも大規模な戦争は起こらず、絶対的な生命の危機が訪れる事もなく、
平和な日々は続いていた。その間に国連を中心とした世界的な軍縮が行われ、各国は新技術を内政や技術の改新などに応用し、その結果、人類は宇宙開発に大きく前進し、月に到達すると資源採掘基地などが建造され、宇宙へ進みだす為の土台作りが着々と進められていた。
基礎技術力の向上により、人口問題や食糧問題などを抱えていた人類が次なる目標として目指すのは火星への移住計画とし、宇宙船の開発や様々な過酷環境に耐えゆる作業用外装ユニットの開発などの研究が始められた。
そうして時は流れて、2043年―――それは突如として人類に試練として立ちはだかった。
地球と月の重力場と遠心力がつり合う地点、通称ラグランジュポイントL4地点と呼ばれる宙域に現れた謎の物体。
異常ともいえる重力異変を発生させ、空間を切り裂いて現れたのは全長10キロにもなる巨大な黒い塊であり、それは隕石でもなく、デブリでもなく、明らかに何者かによって造られた建造物であった。
それが地球人にとっての引き金となり、終わりでもあり、全ての運命を変える結果をもたらす事になるとは誰しも思う事はなかった。
そして、黒い塊は地球、南極大陸へと『降下』してきたのだった。
そして始まったのは戦争だった。黒い塊はその形状を変化させ、黒い塔へと姿を変え、そこから現れたのは兵器であった。
地球の重力や風圧を無視したような機動を描き、腕や脚をもった「無人兵器」の集団。
その緒戦にあたるオーストラリア沖海戦は人類側の惨敗で幕を開けた。国連は非常事態宣言を行い、国連及び各国家の軍隊を合わせた総称として地球連合軍を設立。
これにより、機械無人兵器群との戦争が本格的に始まったのだった。
そして、西暦2048年。人類は敵に対して一大反攻作戦を展開する事になる。
初夏を迎える日本のとある町で出会った少年少女たちの奇跡とも思える「出会い」によって、この戦争の命運が大きく影響しようとは誰しも思う事はなかったであろう。
そう……あなたに会えた、あの場所で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 06:00:00
8037文字
会話率:30%
1942年(昭和一七年)八月、米海兵隊の上陸をもって連合国軍の反攻が始まった、戦場となったのは南溟の島ガダルカナル。
後に太平洋戦史における転換点と呼ばれるソロモンの死闘を、この激戦に身を投じる事になった若き海軍航空隊のパイロットの視点か
ら描く架空戦記です。
なおこの作品は前作である南溟の海魔(メールシュトーム)のスピンオフ作品です、そのため世界観、歴史なども引き継いでおりますので実際の歴史とは違ってくる点が多々有りますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:00:00
159489文字
会話率:18%
地球と良く似た別世界、大航海時代を間近に控えたとある国で政変が起きる。
~新国王による大粛清~
次々と捕らえられる領主たち、制圧される領土。
わずかに残った領主の末裔達はしかし、表向き恭順しながらも反攻の機会を伺った。
自らの道を切り開
くため、男は大海原を渡る。鍵をにぎるのは、新大陸…。
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生きるため、復讐のため、なによりプライドのため、生死をかけた戦いが今始まる!
…と思っていたのもつかの間、
領地奪還の前にまず海の向こうで開拓を進めないとダメらしい。
正直右も左もわからないが、そこはほら、トーマのやつにでも任せてけばなんとかなるだろ。多分。
~王国歴527年 ラダム・フォートの日記~
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Q.どんなお話?
A.国王に人質を取られた貴族たちが、モンスターと闘いつつ開拓するお話。
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※以前したらばで主催していた安価スレの設定を元にしていますがほぼ原型はありません。
※ストーリーは全く異なるのでご安心ください
※初めてなので一言でも感想いただけると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 17:18:54
32167文字
会話率:37%
訳有りの王族の隠し子の過酷な運命と、その成長の物語。
リベリア・ジェイドと名乗る少年は日本で偽の両親と何も知らないまま暮らしていたが、ある日突然幸せな生活が一変する。
トラブルが相次ぎ、日本から追放される途中に実の兄、リベラル・ヴァイスに
助けられる。
リベリアとリベラルは、共に過ごしながら助け合ったが、真実を知った時、リベリアは行動に出る。
世界を変える程の行動を...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 09:58:11
2950文字
会話率:28%
魔王が地上に侵攻し、その暴力と法は大陸の一部を支配し、その支配は数十年に及んだ。だが異民族どころか異種族の混成群である魔族は数多くの内紛の火種を抱えていた。繁殖力の差、経済という観念の有無、寿命の差、種族間の力量差、人間たちの反攻、そして新
たな魔界からの進軍。いま大陸には混乱の嵐が吹き荒れようとしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-09 17:44:07
9441文字
会話率:40%
平和を謳歌していた日本に訪れた謎の災厄。それは圧倒的な物量で侵攻してくる《敵》だった。必死に抵抗するも、徐々に劣勢になる人類。反攻を夢見る彼らに呼応するかのように出現した能力者。世界が混沌とするなか、運命に翻弄されながら戦い抜く、とある少年
とその仲間達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 18:27:38
4532文字
会話率:39%
現在とは矛盾する現代。
ゲートの事故により一度は崩壊した街、門津市。
そこで人類のため戦い続ける戦士たちがいる。
彼らの名は、ポインター。
怪物との戦いと消滅の危険。
一定期間門津市から出られないという拘束。
人類の、正義の戦
士という名誉。
そして、それに見合った法外な高額収入。
それがポインターに与えられるもの。
生き残るため、人類のため、そしてなにより己自身のため、ポインターは戦う。
事の始まりは、二つの空間を瞬時に移動することを可能とした『ゲート』技術が開発されたことだった。
ゲートのターミナルに選ばれた平凡な地方都市、門津市は、それによって隆盛を遂げることになる。
しかしその一年後、技術が軌道に乗りかけた時に、その事故は起こった。
ゲート事故による、異次元の巨大生物『フライ』の襲来。
その巨大な怪物によって、門津市は一日にして崩壊し、人類は未曾有の危機を迎えることとなる。
それを阻止したのは、もう一つの技術の結晶である戦士『ポインター』だった。
ゲートの影響下において、様々な代償と共に人類にを超人的な身体能力を付与し、
フライさえも撃退する事を可能とした技術。
彼らこそが、まさに人類の反攻を支える力となったのである。
そして、事故からさらに一年後。
今や人類はゲート技術と門津市の復活さえも成し遂げ、
今度こそそれを死守すべく、ポインターは今日もフライと戦い続ける。
門津市はあの事故の日から変わることなく、今なお最前線なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 02:13:28
40329文字
会話率:19%
1940年6月。ポーランド上空にて英国を含む連合国軍は、ナチスの快進撃を止めるべく航空戦力同士が激しくぶつかり合う。
かの大反攻作戦。『バトルオブブリテン』の始まりである。
そんな時代。一人の連合国のエースは苦悩する。「後何人…人の命を奪
えばこの地獄から逃げれるか」と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 23:32:07
470文字
会話率:22%
太平洋戦争はミッドウェイ海戦、ガダルカナル島の戦いを経て日本の敗色を濃くしていった。
緒戦とは打って変わって防戦一方の日本軍は、米軍の反攻に備えるべく「絶対国防圏」を設定。
しかし、日本軍の準備が整わぬうちに、絶対国防圏内側のマリアナ諸島サ
イパン島に圧倒的兵力をもって米軍が上陸した。
絶望的な状況の中、日本軍サイパン島守備隊は徹底抗戦を展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 23:59:35
84422文字
会話率:43%
西暦2088年。
それは科学が今よりも発展していった近未来。
人々の生活の中に『スマートマルチポータブルツール』、通称『SMPT』が広まって十数年近く経った頃、日本の『パンドラ・インダストリー』という会社が新たなゲームを開発した。
その名も
『PANZER(パンツァー) DRIVE(ドライブ)』、通称『パンドラ』。
民間や軍事とも異なるネットワーク内で行われる体感型ヴァーチャルリアリティゲームである。
バトルやコミュニケーションを主な利用法とし、会社は世界展開を狙って各大陸にいくつかの支社を建ててネットワークを広めていった。
そのまま行けば大流行間違いなしの大ヒットゲームになっていただろう。
しかし、西暦2090年に世界情勢を引っ繰り返す事件が起きた。
『次元邂逅』。
突如として南極圏に出現した次元の裂け目より現れた『サイバネティック・キメラズ』が人類に対して牙を剥いたのだ。
そして、西暦2091年…。
たった1年で赤道よりも下の地域はキメラ達に次々と破壊されていく。
そんな中、未だ平和ボケを隠しきれない日本で一つの事件が起きる。
これはその事件に巻き込まれた少年少女達がキメラに対して反攻を決意する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 11:38:36
50944文字
会話率:38%
(概要)汚れた火を吐く大怪獣の出現に、アメリカは滅亡の危機に迫られる。かつてない脅威に対抗するためアメリカは在外米軍を世界中から撤退させる。国防の穴をつくように、北朝鮮が日本に宣戦布告、専守防衛を国是とする日本は抵抗もできず、総理大臣以下、
閣僚と官僚は国外逃亡、国土の大半を失陥してしまう。
北海道まで撤退させられた自衛隊は独自に反攻作戦を開始、高い練度をもって朝鮮人民軍を駆逐し、ついに東京を解放する。
苦肉の策として北朝鮮が核攻撃にふみきるが、航空自衛隊の奮戦により発射施設を破壊。完全な勝利をつかみとる。
時をおなじくして、アメリカを壊滅させた大怪獣が東京湾にせまっていた。多大な犠牲を払いつつも、満身創痍の自衛隊は総力を結集、これに対処する。
日本にとっての長い夏が、ようやく終わった。
「とや松さん」さまが弊作の二次創作を執筆してくださいました。
http://ncode.syosetu.com/n0389ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 18:20:53
844420文字
会話率:30%
王歴1300年。魔王の登場により国家存亡の危機に貧していたアルター王国は、反攻作戦として異世界より勇者を召喚する事を決定する。そして、王宮随一の魔力を持つ姫巫女エレーナが勇者召喚の儀式に望む、だが呼び出されたのは……。
最終更新:2013-10-28 22:31:32
4356文字
会話率:27%
西暦20XX年、突如ヨーロッパ北部に落下した巨大隕石。同時期に発生した謎の黒霧と正体不明による
、生命体(コロシガミ)の襲来によって絶滅の危機を迎えた人類。しかし、必死の反攻と数多の奇跡によって窮地を脱したのだった。
あれから三十年。エ
イビルとの均衡はとうの昔に崩れ、すでに人類は3つの都市へと押し込まれていたのであった。再び訪れた絶滅の危機に現れた希望の光のもとに、侵略者(エイビル)に対するレジスタンスを誓った人たちの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-11 12:00:00
3792文字
会話率:33%
1942年7月2日、アメリカ軍は対日反攻作戦「ウォッチタワー作戦」を発令。同年8月7日、作戦の一環としてソロモン諸島のガダルカナル島・ツラギ島へ上陸した。これに対し日本海軍はミッドウェイの恥辱をすすぐべく反撃を開始するが……。
最終更新:2007-12-15 11:22:12
23565文字
会話率:13%