「天才模倣犯の俺に真似できない犯罪はない!――はずだった……」
数々の未解決有名事件を模倣し、警察も犯人も震え上がらせる天才模倣犯がいた。
彼の手にかかれば、どんな事件も手口を暴かれ模倣されてしまう――三十億円事件、金座金塊強奪事件など
など……
だが、その天才模倣犯を嘲笑うような事件が起きた。
――『連続ATM強奪事件』!
天才模倣犯のプライドを粉々にした驚異の犯罪!?
彼をして絶対にマネが出来ない完全犯罪とはいったい?
ジャスト500字のコメディです。
笑っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 21:24:15
500文字
会話率:31%
ある時売れない画家が嘆き、それを友人が宥めていた。
「なんで彼奴の絵がこんな高い評価を受けるんだ!」
「まあ、お前さんが書いた絵よりは確実に話題性は高いよな」
果たして話題性の高い絵画とはどのようなものなのか?
600字足らずの短いコメディ
です!
気軽に読まれていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:00:00
500文字
会話率:70%
Twitterすら毎日呟かない、三日坊主で筆不精の人間が毎日投稿をどこまで維持できるか。
とにかく書くことをサボらない、文章の出来に恐れないための鍛錬の場となります。
主に外部サイト「即興小説トレーニング」を使用し、基本的に一話完結の小説
を毎日作ります。
ジャンルは不問、たとえ支離滅裂な内容であっても臆せずに更新していく所存。
ごくたまにエッセイもどきを書くかもしれない。
タイトルに深い意味はなし。「春雨さんと私」も見てね。
■ルール
・一日十五分以内に書き上げること
・文章の内容を一切見直さないこと
・毎日更新すること
・整合性を気にせず勢いで書き連ねること
・サボッてもよいこと
・十五分超えても気にしないこと
・書き溜めしてもよいこと
※この毎日投稿ルールは一 一様の「文楽」をリスペクトかつパクッたものとなります。(許諾済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 21:00:00
336204文字
会話率:26%
ほぼ一筆書き短編小説。
小説の練習をするために始めた試み。
新しい小説のアイディアになったりするかも
キーワード:
最終更新:2023-08-24 00:06:07
50772文字
会話率:33%
寝る前に『枕』から思いついた、完全即興の短編。
最終更新:2023-08-07 21:49:50
7929文字
会話率:47%
栄マックでスパイシーチキンを食べたら思いついた即興のやつです。
短いから読めば分かる。
最終更新:2023-08-03 20:07:13
4853文字
会話率:49%
名前村の名前を偽った間抜けな男のお話
テスト用にその場のノリで即興で作りました。意味が分からなくても大丈夫です。自分もよくわかりません。なにを考えて書いたんでしょうかね。
最終更新:2023-07-28 00:14:21
624文字
会話率:0%
戦禍に巻き込まれた高校生たち。なぜ彼らは戦うのか。何と戦うのか。
即興的に作っています。作者自身先が読めません。楽しんでいただけたら幸いです。
この作品はTwitterで連載しています。
https://twitter.com/@NiG
o162610折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:51:45
4643文字
会話率:16%
アンドロイドの破壊と創造を求めて、私は未だに幻想即興曲を流す。繰り返される緻密な音の羅列。
あぁ、けれども……本当に想像したのは、幻想即興曲なのだろうか……。
まるで幻想即興曲こそが、まやかしであるように、今はアンドロイドの破壊と想像が片
隅に追いやられている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
機構の幻想 の続編に当ります。
でも単体でも行けると思います。
全ては私が幻想即興曲と月光を勘違いした事から。
※この事から分かる通り、クラシックは全然詳しくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:44:40
1085文字
会話率:42%
クラシック曲を聞くと、情景が浮かぶ事がある。
例えば幻想即興曲。
アンドロイドが破壊され、また再構成される幻想。
初デートの喫茶店で流れたのも、それだった。
あぁ、虚しいな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
給食の時間は図工の時間でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:38:15
1060文字
会話率:44%
幼馴染・夢野叶(ゆめのかなえ)が、幼いころに読んだ童話『人魚姫』の結末を知り泣いていたのをきっかけに、田中彼方(タナカカナタ)は行動を起こす。
ーーあらゆる昔話や童話、物語をハッピーエンドに導く即興劇『エチュード』を繰り広げる。
潰れかけ
演劇部ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:19:33
22718文字
会話率:60%
【約150話執筆済】人間の国には魔寄せ体質の王子がいた。どこにいても魔物を引き寄せる第一王子フェルノは王城の敷地の端にある小さな屋敷に黒騎士リオンと白騎士ライオット、そして魔法使いのアノンという護衛三人と共にくらしていた。この度、弟の第二王
子が十二歳となり、正式に王太子となることが決定した。邪魔になったフェルノは勇者という称号を与えられ、三人のお供と一緒に魔物の国へと、魔王討伐という名目で追放されるのだった。
魔物の国には第一王子が来ることは伝えられていた。魔王城には魔王の他、四天王と人間の国より名づけられた魔王の娘が四人いた。そのうち一人が勇者たちに接触する。魔寄せの体質の王子が魔物の国の住人である魔人が住む街道を歩き、魔物が街道を襲うことを恐れた四天王たちは、名ばかりの勇者一行を異世界へと飛ばすことを決定した。
魔王城には、すでに人間の国から宰相の子息と魔術師が協力者として赴いていた。
四天王四人と魔術師は、魔王城に入る橋の上で、魔法使いアノンの裏切りを得て、異世界へと四人を飛ばすのだった。
飛ばされた四人は、二人一組に分かれていた。さらにフェルノとアノンは性別も変わってしまう。
魔法使いアノンと白騎士ライオットは、大樹がそびえる森に飛ばされ、そこに暮らす森の民に出会う。突然女の子になってしまったアノンは呆然自失。ライオットは保護者のような役回りとなり、森の民の元で厄介になることにした。
その頃、第一王子フェルノと黒騎士リオンは、砂漠にある環の国に召喚されていた。国と宗教に召喚されたフェルノは、身の危険を感じ、相手の望むままに、妹姫を模して女性を演じることに徹する。召喚されたフェルノを彼らは聖女と呼び、近々復活する世界を滅ぼした魔神の切り札であると告げるのだった。
※二つ名小説:ユーザーが自身のユーザー名を元に二つ名をつけて楽しむなかで、希望者の二つ名を小説の登場人物として書かれた小説になります。
(構想期間:2021年10月日24~30日:執筆期間:2021年10月30日~執筆中:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:00:00
633730文字
会話率:36%
今を生きる、植物そのものが進化した花の少女。
未来からやって来た、人間と見間違える程に精巧な機械の少女。
ふたりが混ざり合ってひとつになったなら、どのような花を咲かせるのだろうか。
何処に咲いているのか、そもそも実際に咲いているのか、誰も
語らない。
※某所の即興小説の企画のお題に沿って15分で書いたやつです。リハビリ感覚で書いたのでご容赦ください。
お題:「恋バナボタン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:40:23
768文字
会話率:33%
如何屋サイとさんの配信の企画『15分の即興小説』に参加させていただきました☆
お題は【恋バナボタン】です(*´∀`)
最終更新:2023-05-07 23:29:10
539文字
会話率:44%
えごさいとの即興小説で作った作品です。
テーマが恋バナボタンだったのでそのまま作りました。
淡い恋愛とオチを楽しんでいただければと思います。
最終更新:2023-05-07 22:46:26
630文字
会話率:53%
如何屋サイとさんの企画「15分即興小説」に参加してみました。
最終更新:2023-05-07 22:46:06
634文字
会話率:53%
如何屋サイとさんの企画「15分即興小説」に参加してみました。
最終更新:2023-04-17 07:54:40
503文字
会話率:43%
即興のポエトリーリーディング。ニュー・ルネッサンスにアプローチ。
最終更新:2023-05-06 18:40:10
1873文字
会話率:4%
2018.01.26現在で、作者が大切にしているモットーを、即興で箇条書きに、まとめたもの。一安(いちあん)とは、作者が創作した造語。
最終更新:2018-01-26 21:28:29
1682文字
会話率:0%
童話は時代によってこまかく内容が変わるものです。
シンデレラも本来の内容からかなりずれています。
なので500年後のシンデレラとはだいぶ内容が変って
いると思われます、個人的にとても見たいのですが
あんまりみないので自分で作ります。
あと即
興ですが一応終わりまでは考えて作っています。
ですが即興故内容が変わる可能性もあります、
どうなることやら…
あと主人公が男のため展開的にボーイズラブになる可能性があります
シンデレラだから仕方ないね
あと展開によってはガールズラブになる可能性もあります
シンデレラだから仕方ないね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 21:16:06
2735文字
会話率:45%
永遠にひとりとひとりのわたしたちは。
最終更新:2023-04-26 13:31:27
280文字
会話率:0%
――記憶の中の彼女は、青かった。
俺がある一人の女性と出会って、別れるまでの話。
以前書いた即興詩を元に、文章にしたものです。
最終更新:2023-02-21 20:16:21
5834文字
会話率:33%
Vtuber、バーチャル美少女の受肉を題材とした創作のホラー話を書いてみました。
最終更新:2023-04-11 17:42:15
3778文字
会話率:9%
王国の姫が、攫われた。
犯行声明を出した【錆色の魔術師】なる人物を追って、兵士長である俺は孤島の砦跡に向かう。
その場所で遂に対峙する魔術師は、卑劣な罠を仕掛けていたのだった。
「姫の命を解放したければ、ベロちゅーをするのよ、ベロちゅー
を!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:42:54
4122文字
会話率:39%
政治家先生の秘書をしていた【私】は、とあるポケットティッシュをずっと捨てられずにいる。
くたくたになったそれを、まるでお守りのようにを大切に持ち歩く彼女には、人には決して言えない秘密があった。
それは、十年前の夏の日。
彼女が背負った十字
架の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 02:01:08
2954文字
会話率:23%
即興で書いてます。
推し活の暇つぶしに冒険に出かけてみたあぷ。
どんな出会い、ストーリーになるのか、作者も分かってない行き当たりばったりな小説予定?
キーワード:
最終更新:2023-04-02 09:45:31
3921文字
会話率:20%
古川凛は即興ピアニストである。
幼い頃にその自由なスタイルに憧れ、現在に至るまで長く続けている……が、そんな変わった人間が周りに存在するはずもなく、1人音楽室を借りピアノを弾く毎日を送っている。
今日も今日とてそうだろう、と思ったある日。
気まぐれにピアノを弾き鳴らしていると、自分の旋律に合わせるようにならされるドラムの音が聞こえた。
振り返って見ると、そこには1人の少女がいた。
こんな感じで物語が少しだけ綴られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 08:34:27
13013文字
会話率:41%