自分の幼少期のぼんやりとした記憶から書いた文章です。今回はかつて日本を走っていた「北斗星」という寝台特急に関する話をしようと思います。
最終更新:2022-07-27 09:00:00
1867文字
会話率:0%
赤ずきんは、病気のお婆さんのお見舞いに、森へと出かけました⋯
最終更新:2022-07-13 00:14:10
1650文字
会話率:77%
かつてのブルートレイン「北斗星」の走る90年代を舞台に
JR東日本の車掌の母を亡くした父と息子のひと冬のお話。
最終更新:2022-07-03 13:28:55
28316文字
会話率:37%
高校受験、入学式、新入生テストにより、集結した6人。それぞれの抱えた思いと、世界や社会に対する考えや、ある街で起きた事件を解決していく物語。それぞれの特殊な性格が重なり、仲間の絆と広い思考が読める、コメディストーリー。
最終更新:2022-07-02 22:30:03
11354文字
会話率:34%
「北斗の拳」考察
北斗劉家拳と北斗琉拳は同じものなのか?
最終更新:2022-05-12 19:57:52
3332文字
会話率:4%
平凡な大学生活を送っていた猪野遥人。しかし、ある講義で1人の女子学生に出合って以来、彼の周りで不思議な出来事が起こり始める。彼を導くのは、月と向日葵、そして彼女自身。
彼女は一体誰なのか。その彼女との間に隠されたある秘密が明らかになる時、遥
人の前に十五夜の妖しい満月が立ちはだかる。本当の「かぐや姫」の物語の結末は、まだ誰も知らない。
※この物語はカクヨムにも投稿していますが、こちらで少し更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 18:00:00
133576文字
会話率:49%
ボードゲームに参加させられ命を狙われる高校生。
どこに潜んでいるか分からないプレイヤーたちに命を狙われる。
主人公の北斗は幼馴染の南を守り抜くことができるのか。
ハラハラドキドキミステリーラブコメディ。
最終更新:2022-04-15 21:49:03
424文字
会話率:34%
人知れずに人間界に降り立つ異界の者を排除する組織がある。その名も『魔狩』。
そこに属する榊北斗と八頭亜里沙の二人は、ある学園に巣くう魔物達の討伐を命じられる。
性格の不一致を認めながらも、二人は一人の女生徒と時間を共有しながら学園内で
起こる事件を追うことになる。それが残酷な結末になることを知らないで……。
これは、魔狩人である榊北斗と八頭亜里沙の初めての物語。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 14:21:32
83740文字
会話率:26%
事実は小説より奇なり。
こんな言葉が世の中にはある。
だけど、きっとこの言葉はうそで、本当は、
事実は小説より酷なり、だ。
最終更新:2022-03-29 13:00:56
6658文字
会話率:33%
結婚式当日、朝比奈北斗は花嫁に逃げられた。そんな彼と同じ日に同じ結婚式場で、夕凪美波も花婿に逃げられていた。偶然にもお互いのパートナーに逃げられた北斗と美波は、実は高校の頃に付き合っていた元恋人同士だった。
最終更新:2022-03-22 12:00:00
4101文字
会話率:33%
これは、現在よりも少し未来の話。
主人公の少年、北斗 航(ほくと わたる)は宇宙を目指す学生たちが集まる通称【宇宙学園】に通っている。
勉学に訓練と目まぐるしい日々を送る中、唯一の息抜きがVRMMORPG【T.S.O.】だった。
小学生の頃
から長い年月を過ごしてきた【T.S.O.】の世界は、航にとって、もうひとつの生活空間ともいえる場所だった。
だが、そんな【T.S.O.】内で、突然とんでもない事件が発生する。
それは、ゲーム内のキャラクターが死亡すると、ゲーム外──現実社会に自分の全ての情報が無差別に拡散されてしまうというものだった。
そして、実際に大事な仲間の一人が、深刻な被害に遭い、自ら命を絶ってしまう。
航は事件の解決に協力するため、学業の合間を縫いつつ、情報流出のリスクを顧みずに仲間たちとともにゲームの攻略に挑む。
最初は、単なるゲーム内の問題のはずだった。しかし、事態は予想外の方向へと進んでいく。
──突如、出現した巨大ダンジョン。
──だれも想像しなかった他VRMMORPG世界同士の融合。
──現実世界で進行する基幹技術をめぐる様々な思惑。
航たちは仲間とともにゲームと現実世界で奮闘し、それらの陰謀を阻止することに成功した。
そして、彼らはついに宇宙へと旅立つこととなる。
だが、その先には新たな大事件が待ち構えていた。
──秘密裏に開発されていた宇宙艦隊の存在。
──そして、謎の宇宙軍の襲来。
ひとつのVRMMOで発生した事件が、ついには宇宙戦争にまでつながることになる。
果たして航と仲間たちは、どのような未来を掴むことになるのか。
友情と絆で世界、いや宇宙を巻き込む陰謀に少年たちが挑む、そんな物語──
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 19:00:00
259083文字
会話率:37%
世と世のあわいにある、常夜の王国には古くから言い伝えがあった。
「いつか北斗七星がこの国を明るく照らすでしょう」
名無しの魔女が予言したとされるその言い伝えを使命として背負った美しき王女ポラリスは、ウサギのピエタと共に旅に出る。この予言を唱
えたとされる名無しの魔女と、北斗七星を探して。
月夜の晩しか現れない名無しの魔女と、旅先で出会った七人の男性に翻弄されながらポラリスが辿り着く運命の答えとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 16:31:22
10553文字
会話率:55%
幻影を操る能力者奥村北斗。
彼の野力はお世辞にも強いと言えるものではなかった。
火が吹けるわけでもなく、嵐を呼ぶこともない。
派手さに欠ける能力はみんなからバカにされがちなのだ。
しかも幻影と来たら陰湿だの陰険だのと追い打ちをかけるよう
な言われ方をしてきた。
それでも腐らず、自分に出来る事をこなしていく彼にきっと世界は微笑んでくれる。
なぜなら、彼はいつだって真面目に不真面目。
世界を平和に騙していくから…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 11:16:06
239文字
会話率:0%
北海道北陵商業高等学校に入学した畠中虹介は、部活動紹介で『電卓部』を知る。
中学からの友達である松村綾仁とその彼女・深川志乃に誘われ、一度部室に訪れる。
そこには四人の女子がいた。二年生が二人、三年生が二人。そして一人の女子に虹介は目を
奪われた。それは橋本陽彩。輝くような明るい笑顔に加えて容姿端麗な人だった。
陽彩に惚れた虹介は勢い余り、電卓部に入部。陽彩とのかけがえのない時間を過ごすが、ある日、陽彩は余命宣告をされる。
虹介はその穴を埋めるべく全国大会の代表入りをするが、陽彩がいなくなったことにより、それぞれの思いが交わらず空気が悪化する。
全国大会の出発前日、陽彩は「私との思い出を全部消してね」と言う。
これは、マニアックな部活で青春を感じさせる感動物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:10:18
99838文字
会話率:44%
とある昼休み。いつもクラスの隅っこにいるような僕はクラスの不良に囲まれ、理不尽な罰ゲームを受ける。それは「女子更衣室にいる不良女子に告白」である。しかし僕は全く焦っていない。なぜなら…。
※以前、短編として投稿した物を少しだけ続きを書きま
した。
カクヨムにて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 21:00:00
18837文字
会話率:59%
綾乃は小学五年生。半年前に転校した上条くんとは、二か月だけのクラスメイトだった。上条くんはクラスの人気者。突然いなくなってしまった彼、上条隼人くんの代わりに、兄の北斗さんが現れる。彼は綾乃に不思議な質問をするのだが――。
北斗さんに隠された
秘密と、彼の目的とは? やさしい気持ちが織りなすファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:34:54
25559文字
会話率:33%
高校二年生の主人公奈木北斗は、友達の永戸燿平に呼び出され付き合いたい人がいると相談を受け手伝うことになる。
そんな北斗の前に相談された当日に不思議な女性と出会う。
燿平の恋愛を手伝うために奮闘するが、様々な経験が欠如している北斗にとってな
かなかうまくいくわけもなく悩んでいるところに再びその女性と出会うことになり物事はあらぬ方向に進むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 06:48:38
2993文字
会話率:24%
ミノア文明では、「北」は北極星や北斗七星との関係が深く、権力を象徴した概念と見られます。
最終更新:2022-01-04 09:40:50
2258文字
会話率:8%
青銅器時代の地中海東部クレタ島で繁栄したミノア文明に関し、未解読の線文字Aやクレタ聖刻文字が音声上、日本語に酷似しているのは明らかです。
そこで文字を分析し原典を解読してみれば、ミノア人が北極星について北斗七星(辰)とこぐま座の柄杓(巳)
に囲まれた天空の支配者と見做し、更にその他の星座から12支の動物まで考案していた事が彷彿とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:20:06
7051文字
会話率:12%
殺人の小説を書くなら、絶対に人は殺したほうがいい。
三年新作の出ていない推理作家の須藤鏡花は大学時代の同期で現在探偵をしているという桐生北斗の元を訪ねる。推理小説の取材として探偵の仕事を手伝わせてもらうためだ。強引な鏡花の頼みをしぶしぶ了
解した桐生が現在携わっているのは、三年前に失踪し、最近遺体が発見された推理作家早坂雄一郎の事件。そしてその事件は殺人を経験するために三年前鏡花が起こしたものだった。鏡花は北斗の推理を誘導して事件を解決させまいとするが、一方北斗は初めから鏡花が犯人ではないかと疑っていて……?
倫理のない推理作家兼犯人と勘だけで推理をする探偵の女二人のお話です。
※「カクヨム」にて完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 17:00:00
114384文字
会話率:52%
【聖女】フランチェスカ・サルバトーレ。
現代に現れた魔王による理不尽に曝された過去を持つ彼女は現在、悪魔を滅殺するエクソシストであり、普段は日本のミッション系学校で働くシスターでもある傍ら、日本に飛来したという魔王に復讐を誓っていた。
魔王の影響か、日本では、変死者、行方不明者が急増しており、痕跡も全く掴めない手口からいつの日か、その現象はこう呼ばれていた。
〝悪魔の隠し事〟
フランチェスカが〝悪魔の隠し事〟を魔王と、それに連なる悪魔たちの仕業と確信し、調査を進める中、次々と強力な悪魔の手が迫る。
これは、神に仕えるシスターが、神に仇為す悪魔へと向ける弾丸を以て、彼の者を滅ぼす物語。
メイドの戦闘服がメイド服であるように、シスターの戦闘服もシスター服であってほしいという願いから生まれた作品です。
あとは単純にもっとシスター服流行れという下心満載の願望。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 21:00:00
77107文字
会話率:46%
高校の卒業式を終えたばかりの少女、青木玲は自らを【死神】と名乗る男、北斗と出会う。
そして男は少女に告げる。
「青木玲。お前の寿命はあと七日。悔いの無いように生きると良い。」
さてこの言葉は嘘か誠か。
証明されるのは7日後。
その時訪れ
るのは生か死か。
流れる時間は、散りゆく桜は答えを持たない。
宣告を受けた彼女が選ぶもの。望み描く7日間がこの世界にもたらすものは。
「ねえ、あと七日だけ生きられるなら、君は何をしたい?」
これはそんな物語。
理想と現実
虚像と実像
生と死の狭間のこの場所で、また君に会えて嬉しいよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 17:36:21
86083文字
会話率:30%