昨晩は十三夜、、今朝は雨雲に覆われていますが
昨晩の月は綺麗にみえました。
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最終更新:2024-10-16 08:09:42
218文字
会話率:0%
待ちに待った露草が咲いていた朝
郷土の街で愛され、大切にされている純信お馬の恋物語
に乗せて、、
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最終更新:2024-09-26 22:40:26
301文字
会話率:0%
数ある作品の中から、お越しいただき、ありがとうございます。
ショートショート作品です。
最終更新:2024-09-19 17:22:22
1603文字
会話率:7%
ねえ、先輩。先輩は『女の子しか好きになれないから』って僕のことを振りましたよね。そんなこと言われたって、男である僕にはどうしようもないのに。それでずっと、どうしたら先輩と付き合えるのかって考えてて……今朝起きたら、僕も女の子になってたんです
よ。
性転換病とかいうよくわかんないやつのせいで、男から女になった先輩と同じように!
女のくせに男のことは好きになれないとか馬鹿みたいなこと言いやがってさあ!ほら見てくださいよ、先輩の大好きなカワイイ女の子ですよ?好きになれますよね?付き合えますよね?ね?
※上記の通り、登場人物の性格が終わってます。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:20:00
10492文字
会話率:48%
夕べは何も食べずに眠り、今朝、何も飲まずに畑に行った。案の定、熱中症になりかけて、ふらふらして、誰かの迷惑にならぬうちにと、ゆっくり帰った。途中の木陰で座り込んだら、木の実が風で、アスファルトに落ちてきた。カランカランって。固そうな、でも優
しい音だった。水を飲みながら、ふと、あなたを思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 15:50:10
267文字
会話率:0%
人は子供に戻ってゆくというけれど、もともとの人柄がそのまま表に出てくるのだと思う、それまでは、色々繕っている。だからね、人柄は大事で、人柄を育てるために、この世の経験はあるんだろう。この町の雨は相変わらず少ない。今朝はこの秋初めての、鱗雲を
見た。そんな話をして、思い出話の一つもできたらいいのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 07:13:23
303文字
会話率:0%
自分の気持ちは、少しも成り立っていない。仄暗い夕闇の前も後も、その最中をの想いに引きずられている。雨降りになった。明るさが、今朝はちょうどいい。もう、起き上がりたくない、そんな朝になった。
最終更新:2023-06-22 08:10:38
636文字
会話率:0%
わたくし、エリザベス・ヴァンデルビルトは、今朝、とんでもないことに気がついてしまった。
「お嬢様、お目覚めですか?」
メイドのマリーの声で目を覚ますと、そこには見知らぬ豪華な寝室。きらびやかなドレスに煌びやかな宝石…全てが馴染みのないも
のばかり。
(ここは…どこ?私は誰?)
記憶が、まるですっぽりと抜け落ちている。
「あの、マリーさん?私、どうしてここに…」
「まあ、お嬢様。またご冗談を。貴女がこの屋敷のご令嬢であることはご存知でしょう」
困惑する私に、マリーは不思議そうな顔。そして、ポロッと驚くべき言葉を零した。
「いつもの悪役令嬢のお嬢様らしくないですわ」
(え…悪役令嬢!?私が!?)
その瞬間、頭の中で別の声が響いた。
『あら、ようやく目覚めたのね。この愚かな身体を』
(誰!?)
『私はあなた。いえ、私たちは皆、あなたよ』
(私たち!?)
次々と頭の中で声がする。傲慢な声、冷静な声、おどおどした声、正義感あふれる声…
(ちょ、ちょっと待って!これって…私、五重人格!?)
混乱する私の目の前で、鏡に映った顔がニヤリと笑った。
『さあて、お遊びの始まりよ♪』
...これは、どう見ても、あんまりですのよ〜〜!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:10:00
16230文字
会話率:54%
親同士が決めた婚約者同士のロザリアとパトリック。
今朝までは仲睦まじく過ごしていたはずが、何故かパトリックから婚約破棄を言い放たれてしまった。決められた婚約とはいえ、ロザリアはパトリックを愛していた為、悲しみに暮れてしまうが、この婚約破棄に
は悲しい真実が隠されていたのだ。
全てを取り戻したいと願うロザリアは謎の老婆の力を借りて時を戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:13:37
5733文字
会話率:55%
わたしは佐倉ひかり。
どうやらマヨネって女の子に転生したらしい。
しかも百万人目だから特別な能力をもらえるっていうんだけど、はっきり言っていらないんだよね。
だってこの世界ってば全然平和なんだもん。
でもせっかく能力をもらえるんだ
ったら、マヨネの憧れの人とお近付きになったりできないかなって思うんだけど……。
私はマヨネ。ハルエルムの町の商家の一人娘。今は王立学校に通っている。
今朝起きたら自分がサクラヒカリだったことを思い出した。
テンセイシャっていうらしいけど。自分の中にふたり分の記憶があるのは、なんだか少し変な感じ。
学校ももうすぐ卒業。
憧れのシェルトさんとは、結局話もできなかったな。
明るく能天気なひかりであり、おとなしく真面目なマヨネでもある主人公が、憧れの人のために色々頑張ろうとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 07:30:00
40511文字
会話率:25%
今朝は、元気に漁っている、
5羽を見た。
いい日だ。
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最終更新:2024-08-12 09:07:58
268文字
会話率:0%
今朝、ブタが飛び降りた
最終更新:2024-08-03 14:52:55
5727文字
会話率:36%
2021年春の東京、32歳独身の辻田聖二は銀座にいた。緊急事態宣言が出てゴーストタウンと化した1年前の銀座の光景と、それに続くある一日の出来事を思い出していた。
辻田は学生の頃から金融志望だった、外資系投資系銀行への就職を目指したが夢破れ、
日系の運用会社に就職。2017年年に仕事の一環でビットコインの値動きを追っていたところ、アービトラージ(裁定取引)の収益機会を発見。この状況が続けば、今の会社で得られるであろう生涯収入以上の金額を3年で稼げると確信し、アルゴリズムを完成させ退職。その後自宅に引き持ってトレードをして成功する。
大学時代の友人で、現在は日系の証券会社勤務の既婚者の君島に「プライベートを充実させるため、婚活を始めたい」と打ち明けると、「お前には結婚するメリットなどなにもないし、おまえのようい金だけある男は女に食い物にされる、やめろ」と一括される。
辻田には大学時代、涼子という彼女がいた。涼子は辻田の兄、達郎の子供を妊娠し、二人は結婚を決めた。その時以来、辻田は二人には会っていない。達郎のことは世界で一番嫌いな人間だったが、二人のことは記憶から消し去ったつもりでいた。
その涼子が突然目の前に現れた。「達郎がビットコインで1億もの資金を失った。取り返す方法を教えてほしい」と頼みに今朝、小倉から新幹線で東京に来たと言う。
「なぜ、兄貴が1億ものお金を持っていた?」と訊くと、涼子は「達郎が自分で稼いだ。競馬の自動売買で安定収入を得ていたが、税金が高いのでビットコインの投資を始めたら失敗した。私はリスクを取れない性格だから市役所の職員をしている」と言う。辻田は開いた口が塞がらないが、外で話をしようにもカフェは全部閉まっている。「昼食を作る」と言われ、辻田は涼子を部屋に連れていく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 16:45:06
39126文字
会話率:56%
今朝見た夢の話を書きました。好きに意味はとってください。
最終更新:2024-07-13 10:25:49
502文字
会話率:0%
実際にこんな出来事があったんですが。
こーいう短編を書けたのでOKですよ
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最終更新:2024-05-25 07:00:00
2165文字
会話率:60%
「丁度良かった!ひとり旅はつまらないと思ってたんだ!どうせ死ぬなら、俺の逃避行に付き合ってくれ!」
黒髪ロングで強面の、ガタイのいいスーツを着た2mくらいの男は、謎の空飛ぶバイクに跨り、自殺しようとした私を空中で捕まえ、そのまま連れ去っ
た。どうしてこんなことになってしまったのか…私は今朝の行動を思いだしていた。
◯ンデッド◯ンラックみたいな恋愛を描きたいと思ったら想像以上に◯ンデッド◯ンラックに寄った。ここから離陸していけると良いね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:33:11
1486文字
会話率:31%
朝方、目覚ましが鳴る一時間前に、携帯のサイレンによって起こされた。通知は隣人兼恋人からだった。
彼奴はベランダの壁を飛びえて、泣きじゃくる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今朝
、こんな夢を見たんですよ。
胡蝶の夢なので、耽美奇譚にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:14:14
939文字
会話率:35%
疲れ果てているはずなのに、同居人は何時も俺の手を引いて寝室へと導いた。
そうして何時も今朝方に頭痛と胃のむかつきに悩まされる。
壊しきってからでないと、録に休めない恋人の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
疲れた時には肉が一番です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 13:36:32
945文字
会話率:40%
シュレーディンガーの猫
箱の中に、1時間以内に5割の確率で毒ガスが出る装置と猫を入れる。1時間後、箱を開けて中を確認するまで猫は生きた状態と死んだ状態が重なり合っている。
生徒会の副会長、赤佐と先輩で会長の緑は、中学校創立50周年記念式
典で来賓の1人から、創立された年度に書かれた日誌を受け取る。
日誌には“今朝、生徒が屋上から飛び降りた”という記述があった。赤佐は日誌から、50年前に起きたある事件の真相を突き止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:31:06
8549文字
会話率:35%
───今朝、ゴミを拾った。目も鼻も唇も無傷で、長い髪だって健在の、ゴミを拾った。
ゴミ捨て場のジャンク漁りを日課にしているクズキはある朝、捨てられた女型のヒューマノイドを拾う。売れたなら『上層』での華やかな暮らしも夢じゃない、期待に胸を
膨らませるクズキ。しかし、工具が彼女の肌にふれた瞬間……
「おはよ! マスター、だよね?」
突然目を覚ましたヒューマノイドに、クズキは懐かれてしまう。
───それが『ただの機械』とクズキの、奇妙な関係の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:16:52
1921文字
会話率:39%
死にたい誰かの、今朝のこと、
最終更新:2023-03-20 21:49:18
654文字
会話率:17%
今朝、ひどい嵐でした。ほとんど前が見えない位の豪雨と車が横転しそうなほどの強風。そんな中で小さな鳥が一羽、その嵐に抗い懸命に飛んでいる姿をみて、なんだか酷く胸を打たれました。
最終更新:2024-03-30 05:00:00
575文字
会話率:50%
45話目より新章//わたし、アイリーン・フォースター。6さいです。お父さんとふたりでまいにちたのしく暮らしています。暮らしていたのです。つい昨日までは。今朝おきたら、だれもいない。おうちの中にはわたしひとりだけ……お父さん、どこ行っちゃった
の?――――って、ちょっと待って。この展開、わたし知ってるんじゃない?っていうか知ってるんですけど!?どういうこと!?これたぶん前世で好きだったRPGゲームじゃない!?内容そっくりなんですけど!アイリーンって主人公の仲間その一にいたもん~。昔、父親に捨てられて、兄妹同然で育った主人公のことが大好きな、アイリーンって女キャラいたもん~!あれでしょ、ヒロインのライバル役っぽい立ち位置の子!じゃあなに、わたし、ただいま絶賛親に捨てられ中ってやつ!?このままじゃ10年後に世界を救う勇者の仲間に――って今はそれどころじゃない!親がいない子どもになったわたしは引き取られるのよ……主人公の家――つまりラスボスの本拠地に!それだけはイヤ!
世界を救う主人公の仲間に転生してしまった女性が、ラスボスとの同居を回避しつつ、仲間たちとの絆を深めながら、やがてゲームのとおりに世界を救う……かもしれない、お話です。序盤は薄いですが、恋愛要素あり。主人公がみんなから愛されます。その都度シリアスとコメディが入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 12:50:00
217787文字
会話率:58%
今朝のラッキーカラーは赤だと聞いた麻奈美。赤い服を着て歩いていたら・・・
最終更新:2024-03-23 18:00:00
1359文字
会話率:49%
タイトルそのままですが、今朝羽が生えましたので友人に電話しました(雑)。
pixiv作品の再投稿です。
最終更新:2024-03-10 08:50:30
2125文字
会話率:0%