飛行中、突然異世界へとトリップした航空自衛隊員・岡田隼人。数多の異世界物と同様、ごくごく当たり前に冒険者となり、ある意味チートなスキルでこの世界をわたってゆく。
ストーリーは書きながら考えているため、つじつまがあわないケースも出てくるかも知
れませんが、作者が人格破綻者ってことでご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 16:04:59
371592文字
会話率:68%
半年前、クリスマスイブであの子は自分の好きな人――小此木辰彦が他の女の子とキスするシーンを目撃した。そのせいで俺は病院送りになり、そして半年後俺は退院して、ぼっちとなったが、小此木は相変わらずリア充生活だ。
俺とあの子の生活を狂わせた張本人
小此木がのこのことまた俺にちょっかい掛けて、あの子に近づけようとする。
こんなリア充の魔の手からあの子を守ると俺は決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 20:00:00
85553文字
会話率:33%
*感想はお気軽にどーぞー。
天高く高層ビルが聳え、空中を飛行車が飛び交う遠未来。イーガー・シティに暮らす岸花日会は忍者の末裔だ。
背中に挿したニンジャ・セイバー一振りを得物に、今日も日会はイーガー・シティの夜をいく。
そんなある日
、日会は死体が動き出すという事件に遭遇した。興味本位から事件を追う日会は、事件の背後で暗躍する謎の男の娘捜査部隊、通称《ハレンチ警備隊》の存在を知ることに。
ロリコンのオッサンが高層ビルから飛び降り、オカマのジジイが湖から現れ、米俵が引き裂かれ、ホビッツ鍋が引っくり返されるとき、熊と黒猫のぬいぐるみが謎のUMAガッシーを呼び、全てを水の底に沈める。
という嘘っぱちは置いといて、
アシダンテは人間を食らう巨大生物《寄棲獣》を狩る寄棲獣ハンターだ。
彼が立ち寄ったカルギア市では、連続通り魔殺人に連続猟奇殺人、カルト教団の暗躍に秘密結社の跳梁と、ありとあらゆる事件が起きていた。
事件の解決に乗り出した治安維持組織〈レイダース〉は、全ての事象がかつてカルギア市を壊滅させた未曾有の災害〈アグレイの腕の日〉に端を発していることを突き止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 19:00:00
163291文字
会話率:33%
未踏の第二衛星〈紅き月〉が、300年に1度大接近する年。世紀の着陸計画に抜擢された17歳の少年パイロット・カイは、憧れの天才宇宙科学者・バーン=ローエヴァーも同乗しての計画に胸躍らせる。ところが本物の博士は、口も悪ければ目つきも悪い、売ら
れた喧嘩は高値で買い付け喧嘩三昧、助手兼パトロンのリーア曰く「その辺のゴロツキに間違って神の頭脳が宿っただけ」という人格破綻科学者だった!? 天才科学者と美しきパトロン、2人に振り回される少年パイロットが、2つ目の月で巻き起こすスペースオペラ!
※のべぷろ投稿作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-22 19:06:21
188958文字
会話率:38%
小説家の「私」は、締め切りが迫っている原稿の執筆を進めていた。
しかし、休日のある日、私はある物を目にしてしまう。
※FC2小説と二重投稿しています。
最終更新:2012-09-16 20:58:21
4195文字
会話率:58%
人格破綻者の報告書。
最終更新:2011-10-26 21:02:13
9886文字
会話率:1%
友人の死をきっかけに不可解な事件が次々と主人公を襲う。人格破綻小説。
最終更新:2009-05-06 16:01:14
836文字
会話率:0%