自分の周囲が下手くそな取り繕いに溢れていると思っている少年、遊間太一は寄り道をした先で空を見上げる少女と出会う。彼女と数言だけ会話をしたが、そのことが少女の気を引いたらしい。
出会ったその日の夜に、少女の保護者を名乗る男に頼まれて放課後少
女と話をする為に彼女の家に通うことになる。
少女の目的はわからず、ただ淡々とした会話を繰り返す日々を送る2人だが、ある日、少女の保護者へ冷たい言い方に少年は腹を立ててしまう。
次の日、昨日のことを引きずっている少年の所へ、少女の保護者がやってきて、少年を少女の元へ連れていく。
少女の元へ連れられた少年は少女自身の秘密を語りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:00:00
18766文字
会話率:42%
ある日、妙に気になる古いCDを買った霧橋 薫であったがその帰り道に何者かかに殴られ気絶する。そして目を覚ますとそこは80年代の日本の古アパートの一室。さらになぜか女の子になっている事にパニックになりつつ、さらにさらにわら半紙に下手くそな文字
で書かれていた言葉に大量の疑問符がわく。
「お前はアイドルになって、アイドル桜庭 凛子を救え」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 01:08:24
2932文字
会話率:20%
私は人間関係が下手くそなんだ
最終更新:2021-03-26 21:03:39
474文字
会話率:0%
人間関係が下手くそな 私がいる
最終更新:2021-01-12 21:34:21
537文字
会話率:0%
自分の下手くそな文について
最終更新:2020-11-13 18:27:24
400文字
会話率:0%
親友が自殺しました。
その馴れ初めや僕の思ったことを書き記します。
下手くそな文章で申し訳ございません。
最終更新:2021-03-25 18:00:00
545文字
会話率:0%
生きるのが下手くそ僕が考えた下手くそな生き方。
最終更新:2021-02-10 02:19:13
922文字
会話率:0%
合言葉の呪文は「わたしに任せて!」──。
お人好しで好奇心いっぱい、そして人付き合いの下手くそな中学生・叶奈は、みんなの役に立つ魔女になって友達を手に入れようと、近所に住む年老いた魔女のもとで魔術修行に打ち込み始める。魔女語の勉強、詠唱の練
習、威力のコントロール。分からないことだらけの苦労の末、半人前の見習い魔女となった叶奈だったが、魔女として生きることは思ったよりも大変で……?
人ならざる力を持つ魔女は、持たざる人々と分かり合えるのか。
これは、そんな問いに悩まされながらも懸命に魔術と向き合い、みんなに馴染もうと頑張り続ける、ひとりの少女の奮闘記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 19:51:59
142944文字
会話率:44%
タイトルのままです。ざまぁ成分はありますが、主人公はそんな事を考えずにいるのでそこまでざまぁにはならないかもです。
主人公の名前は出ません。というか他の人の名前も出しませんし、国の名前も1つしか出さない予定です。文に関しても下手くそなので
多めに見てね。よろしく
以降あらすじ
魔力が溢れ出している国で生まれた主人公は生まれながら余り魔力を持たなかった。しがし、そんな事を気にせず色々な事を研究していた時に魔法は魔力を使わずとも術式があれば魔法を放てる事に気がつく。
それを活かした魔道具を作り始めた矢先、全く身の覚えのない罪で国外追放されてしまう。しかし、国は大きな過ちをした事に気がつかなかった。
そう彼女こそこの国になくてはならないほど重要なポジションだったのだ。そうとも知らず追い出した国の行方は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 23:39:58
6242文字
会話率:39%
この世界とは少し違う歴史を辿った地球、そこでは1983年にとある現象が発生していた。後に『荒野』と呼ばれるようになる異世界と繋がる『門』が開き、同時に特異な能力を持つ子ども達が産まれ始めたのだ。
荒野に関する様々な事実が発覚するなか、荒
野に存在する禍(マガツ)と戦う為に地球人類は特殊機関グリッドを結成し、禍の脅威と戦っていた。
そして2124年4月、今年から高等部学生となった藍川彼岸のもとにとある話が舞い込んだ。
内容は彼女の正体不明の能力(アビリティ)に関して調査を行うという事だった。
その結果、グリッド特殊任務小隊に配属されることになった彼岸だったが、特務小隊は想像以上の場所だった。
人外魔境、超人の巣窟、とんでも異名の部隊に居るのは人間卒業してる奴らばかり……
全てが常識外れの怪物に、一見常識人のズレてる超人、自由気ままでやりたい放題の破天荒野郎
そんな個性的な隊員達に、彼岸は振り回され続ける。
和やか(?)な日常もあり、多くの事件もあるなかで、徐々に明らかになっていく光の謎、そしてそれに伴い世界の真実が明かされる。
これはそんな若きミラージュ達の物語。
●キーワードに"学園"がありますが、二章からの話です
●注意:この小説には以下の成分が含まれています。
更新遅め、設定多し、拙い表現、極端な緩急、
壮大なスケールを並べあげた……、だらだら続くよどこまでも
●設定集などはシリーズとしてまとめています。そちらへどうぞ。
●できれば感想をお願いします。批評、訂正の部分は詳しくお願いします。自分でも文章が下手くそなのは分かっていますが、何分自分ではおかしな点が分からないもので……
また、質問・不明な点等があればコメントか何かで聞いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:00:00
199665文字
会話率:33%
不慮の事故により死んでしまった、食べる事大好き青年の烏丸丘平。
転生した世界は、およそ料理と呼べる食べ物の無い、彼にとって地獄のような場所だった。
なら、俺が作るしかなるまい。
彼はうろ覚えの知識と下手くそな料理の腕にも関わらず有名料理人
となってしまい、望みもしないのにもてはやされて成り上がってしまう。
俺は旨いものが食えればそれでいいのに・・・・・・
だがそれはこの世界では禁断の行為だったのだ。
迫る刺客! 包丁は剣よりも強し! 立ち上がる文字通り味を占めた丘平の軍勢!(誇張あり)
なぜこの世界にはグルメが存在しないのか? なぜおいしいものを食べてはいけないのか?
カラスマシェフとその仲間の冒険が始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 12:05:01
132167文字
会話率:49%
1人ぼっち、世間知らずのドラゴンが、スライムをはじめとする多くのモンスターと出会い、
「目的」を探して旅をする!?
初投稿で、お話が下手くそなところだらけですが。
批判、アドバイス何でもお待ちしております!
評価、ブクマもよろしければお願
いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 14:00:00
818文字
会話率:63%
みじめで何をやっても下手くそな十五歳の菅原新士《すがはら しんじ》は自分を嫌った。周囲の人はみんな何かしらの特技があったのに、自分だけは何もないと思い込んでしまった。だから新士は常に自分を変える努力をしてきたが、何も上手くいかなかった。
しかしある夜、新士は新たな世界へ飛ばされた。気が付くと、そこはあらゆる超能力者が住んでいて、スーパー・ヒーローっという職業が存在した世界だった。
新士は「ここならもっと強く、たくましく、勇敢な人に自分を変えられる」と思った。
しかし、新士が自分の超能力を知った途端、夢も希望もすべて崩れてしまった。
「僕の能力は『自分の記憶を消す』?そんな馬鹿な!こんなの超能力とは言えないよ!むしろ、これってただの病気じゃないか!」
一般知能と平均体力と使いようがない超能力で新士は超能力社会に起こる事件を乗り越えられるのでしょうか?そしてありのままの自分を受け入れることができるのか?
これは超能力バトル、ミステリー事件、そしてある少年の悩みを語る物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 13:26:01
153174文字
会話率:53%
下手クソの隠された世界的価値それは・・・・。
最終更新:2020-02-12 14:35:39
252文字
会話率:0%
気がついたら3回目の人生が始まっていた。
公爵家に生まれたリディア・ウィズダムは聖女として生きた前世(2回分)の記憶を持って生まれてきた。
1回目は稀代の聖女として、2回目は聖女の再来!とか言われて。
あーわたしは普通の恋がしたいだけな
のに!
今度は絶対聖女であることを隠して、普通の女の子として、普通の恋をするのよ!!
聖女であることを隠して生きていくことを決心した聖女様が、下手くそな嘘をつきながらなんとか普通の女の子として恋をしたいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 22:40:05
1914文字
会話率:19%
拙劣な作品にブックマークをつけていただき、本当に感謝しています。
下手くそなりの推敲をさせていただきたいと考えています。
申し訳ございません(´・ω・`)
自分の理想の人生を送るため、揺るぎない信念を持って生きていた一人の男。
しかし謎の奇病によってその人生は壮絶なものへと変わってしまう。
地獄の苦しみの果てにたどり着いた場所。
『エデン』
通称、楽園。
新たな人生を歩むチャンスを得た男は、次の人生では何にも邪魔されたくないと決意する。
「ただいまより、チュートリアルを開始します」
感情のない自動音声で始まる第二の人生。
平凡を嫌った男は、次の人生でどんな道を歩むのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 23:00:00
79755文字
会話率:44%
テンプレとは、先人たちが残した面倒事回避マニュアルである。そう考え、テンプレとフラグを叩きおっていく主人公。
興味を持ったら即行動。一応天才なメインヒロイン(笑)
主人公より主人公してる系正統派勇者。他人の感情に気付くことのできる非鈍感系勇
者。
1人1人が頭のおかしなクラスメイト。
これは、常識人の皮を被った主人公と、その仲間たちが互いを蹴落とし合い、高みに至る。そんな物語だ。
*************************************
※当作品には、以下の要素が含まれます。
・下手くそな文
・変な日本語
・テンプレを否定
それでも生暖かい目で見てくれると幸いです。
批判等は明確な理由を挙げた上でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 17:02:59
208文字
会話率:0%
「おっさん、この先は俺達だけで行くから帰っていいよ」
底辺でもなければ、上位でもない。かといって中間でも下層に位置する冒険者等級Dランク。
”勇者”になるという夢に破れ、半端なランクに落ち着いてしまっていた【冒険者のロイド】はパーティ
ーを外され、また無職になってしまう。
しかしロイドは”Dランク”
それなりに依頼(クエスト)をこなせば、食い扶持を繋ぐことぐらいはできる。
一端に”冒険者”と名乗ることはできる。
何とか生き抜くことはできる。
だけどそれが精いっぱいで、それ以上を望むのは難しい。
最貧ではない。底辺でもない。だけど今の立場からの向上を望むのは難しい。
それなりの絶望と、無に近い希望――それが三十代半ばを目前に控え、未だDランクで冒険者を続けているロイドの現状だった。
そんな彼の肩を叩く、美少女が一人。
背が小さく、小柄な、魔法使いの少女は下手くそな文字が書かれた羊皮紙を広げて見せてくる。
【ワタシヲ、マチノキョウカイ、マデ、ツレテッテクダサイ。オレイ、タクサン、シマス】
お礼として提示されたのは一つ100,000Gはくだらないオリハルコンの欠片。
これは新手の詐欺か、美人局か?
怪しいその子の名前は【リンカ=ラビアン】
彼女は魔法使いに必要な「声」を失っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 07:04:05
290328文字
会話率:29%
突然の婚約破棄をされてしまいます。
ですがこの破棄は、もう既に5回は軽く超えているので、そろそろ黙ってないで受けようと思いますよ!
ところが『オッケーです☆』なんて軽く受けたら、やっぱりしないと怒られてしまって…!?
婚約者はこの際置い
といて、私は私らしく、自由に頑張ることにします!
更新は大体AM10:00です。
切れないようには更新頑張るつもりですが、途中で止まっても生温かい目で見つめるだけでお願いします。
近所の鳩に舐められる程の豆腐メンタルの上、深夜に書くことが多いためよく寝ぼけるので…誤字が果てしなく多いかもしれません。
(いつも誤字報告、誠にありがとうございます…!)
Twitterやってます。
下手くそな絵も描いてますw
@petrichr0v0 雨宮みくるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 10:00:00
328019文字
会話率:28%
異世界に勇者として召還された一人の青年。
彼は魔王の討伐を頼まれるが……
彼は以前にも召還されたこともある勇者だった。
これは再召還された勇者が魔王ではなく王国を滅ぼす物語。
二つめの短編です。もう一つ作品を投稿してい
るのでよろしければそちらもどうぞ!
タイトルは勇者を育てる賢者の苦労話です。
小説は下手くそなので感想で色々指摘して頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 16:45:09
3046文字
会話率:58%
車にひかれて目が覚めたら白い空間に居た
近くあった水晶を触ったら
世界を制作して下さい?!
あらすじ書くの下手くそなのでこのくらいで
許して下さい
多分7〜10日くらいのペースで投稿します
初投稿なのでコメント 誤字指摘など
お願いし
ます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 12:38:00
892文字
会話率:70%
東京の吉祥寺にオープンしたサーフショップ『ブルーガーデン』
そのおしゃれな店で、サーフィンは下手くそなのに、 勢いと調子の良さだけで店長になってしまった男と、そこに現れた一人の珍客。
彼らの行く先にはどんな波が待ち受けているのか……。
青春サーフィン小説シリーズ「あたしはアヒル」の第三弾です。
お話の一部を抜粋して、他サイトにて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 19:28:04
166289文字
会話率:30%