東京で、何ということもなく普通に
暮らしていた男、鈴木幸一。
前振りもなく森へ放り出されしかも直前の記憶は
消えてしまっていた。
突然の事に困惑しながらも、なんとか人里に
たどり着いた彼は、村人との接触やドラゴンとの遭遇でここは異世界だとい
うことに気づいていく幸一は、家も家族も友達も何もかもを失い
何もないこの異世界で暮らすことになった。
言葉すら通じず、大変な日々を送るが、ある日ひょんな事でファンタジーのお約束である魔法に出会い、習得を始める。
何気なくやったそれに彼はどんどんのめり込み、
やがて流浪の旅を経て様々なものを見ていき、吸収し一歩一歩魔導の道を歩んでいく。
大変申し訳ありませんが、夢追う旅路は急いで投稿しすぎて物語の展開を失敗してしまいました。
イチからやり直すことはありませんが妥協案としてゴブリンの回、迷宮の回はそのままに、5年後の世界以降を書き直すことになりました、それ以後の文章は一応残します、あと、設定がいくらか変わっていたりするかもしれませんがご了承ください。
大変申し訳ございませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 19:16:21
265751文字
会話率:50%
あまり仕事ができず、やる気のないサラリーマンが突然フィリピンへの出張を命じられる。そこで、とんでもない目にあうことになる。
最終更新:2020-03-13 00:13:21
35927文字
会話率:53%
微かな幼い記憶。
感情に揺れながらも一歩一歩前へと進むそして最後に主人公が取る選択とは、、
過去と現在を結ぶそして未来へと繋ぐ物語。
百合小説になります。よろしければ一読お願いします!
最終更新:2020-01-21 17:31:34
9203文字
会話率:47%
微かな幼い記憶。
感情に揺れながらも一歩一歩前へと進むそして最後に主人公が取る選択とは、、
過去と現在を結ぶそして未来へと繋ぐ物語。
百合小説になります。よろしければ一読お願いします!
最終更新:2020-01-21 17:28:30
2359文字
会話率:47%
現代日本の闇であるブラック企業に勤めていた田中太郎さん(仮)がある日(死後)イセカヘウムの女神に魂を呼び出される。
イセカヘウムは現在人族という異物が世界を破壊しているので転生して人族を滅ぼして欲しいと頼まれる。もし転生しなければ魂は粉々に
砕かれ新たな魂の材料としてリサイクルされるとのこと。
実質選択肢はないので渋々了承して転生することにしたのだが異世界転生で定番のスキル選択をさせてもらえないまま転生させられてしまった。
その上転生したのはスライム。ラノベでは良くあることかもしれないがそれは他人の話だから良いのだ。
実際自分がなると言ったら話は別である。
しかもスライムはスライムでもなぜかエロスライムというイセカへウム唯一の種族になっていた。
その上なぜか覚えるスキルはエロ方面に偏っている気がしないでもない。
ホントにこんなのでイセカヘウムの危機を救えるのか疑問ではありますがディスりしかしない相棒のヤスと共に一歩一歩進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:00:00
144074文字
会話率:33%
大学二年生の由衣。人目を気にして、友達にまで気を遣ってしまうほど小さく不自由な毎日。今の自分のままでいいのか思い悩む彼女は一歩一歩前に進んでいく。”自由”とは何かを考えるリアルな青春ストーリ!
最終更新:2019-12-12 00:21:16
660文字
会話率:34%
この世界で俺の名前を知らない人はないだろう。
俺は、はっきりと断言することが出来る。
レッドカーペットを共に歩くこの女。
今までの人生…大して生きている訳でもないが、1番憎くて、1番尊敬しているこの女。
この8年間、ずっと俺に寄り添い支えて
くれたこの女。
今日、俺は恩返しをすることができる。
「今までありがとうな。オバサン」
「嫌ね、あなたももう立派なオジサンじゃないの」
腕を組みながら、一歩一歩踏みしめながら妖艶に笑うこの女と歩く。
「はっ…それもそうだな」
ゲートをくぐり抜けて、記者の前に俺たちが現れた瞬間。煌びやかなフラッシュで、俺たちは包まれた。
「ありがとう。今まで寄り添ってくれて」
これは、俺とこの女との奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 20:43:20
3684文字
会話率:33%
覚醒者。それは世界で1000分の1の確率でなれる言わば人間兵器だ。その力は通常の人より遥かに高い身体能力で動き、自分専用の武器で村を破壊出来るほどだ。
主人公ゼロ・エインは、感情を司るほどの専用武器なのだが、自分の感情をコントロール出来ず力
を暴走させて何もかも失ってしまった。そんな絶望に暮れながらも、彼は自分の感情をコントロールするために、一歩一歩と前に進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 07:06:40
1143文字
会話率:40%
「お願い、私の研究を手伝って!」
なんとなくで学院に通う毎日を送るラルフとホッブはある日、同期生で学院一の美女と名高いエルフのクラエスフィーナに助けて欲しいと声をかけられる。
彼女たち特待生に課せられた無理難題をクリアできなければ、ク
ラエスフィーナは退学になってしまう。だけどチームはクラエスフィーナの友人ダニエラを含めてわずか四人。やる気のない生活をしていた文系二人と当てにならない技術系二人の、全く門外漢の四人でこの難題に挑まなくてはならない。
出来るアテも無い四人は、次々降りかかる問題を乗り越え破壊しながら一歩一歩成果を積み上げていく。ラルフたちはクラエスフィーナの退学を阻止できるのか? こんな亀の歩みで、迫る期限に間に合わせられるのか?
これは、手遅れからリカバーして鳥人間コンテストに挑戦するバカ四人の青春物語。(一人だけ)せっぱ詰まったスクールライフ、ここに開幕!
長編前作「婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ」が大幅に増補改稿の上、KADOKAWA/エンターブレイン様より上下巻で発売中です。是非ともそちらもお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 07:00:00
301151文字
会話率:57%
化学と魔法の技術が混ざる現実世界で、棟院響はランクEを獲得してしまう。そんな中、嫌われ者、落ちこぼれを集める下位小隊が集まるE301小隊が棟院を誘う。それぞれ落ちこぼれ達が上位陣に戦いを挑み、一歩一歩成長していく物語である。
最終更新:2019-07-11 11:13:01
27130文字
会話率:48%
あの日から500年後に始まる希望の物語
かつて日本を襲った大震災は遠い過去のものとなっていた。多くの街、そしてたくさんの命を奪った「海」は、今や、何もかも忘れてしまったかのように、広大な防災緑地の向こうに静かにたゆたっている。あれから50
0年。世界は何度となく様々な災厄を乗り越え、山々もその形を変え、国々もそのたなびく旗の色を変えたが、それでも子供たちは笑い、恋人は戯れ、母は我が子を抱きしめ、父親は汗まみれになって夕闇迫る帰途を急ぐ。しかし、不穏な足音は飽くこと無く一歩一歩近づいて来ていた。近年各地で起こっている、地殻の陥没を伴う特殊地震「巨人の足跡」。その特殊な地震は、ある法則性・連鎖性に基づき「終末点」をめざして地殻に多大なストレスを集約していることと判明した。「巨人の足跡―Titan’s Footprint―」の発見である。
佐藤 茂(さとう しげる) 宮城県出身
1997年に『競漕海域』で、第9回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。
作品:
競漕海域 1997年12月発売、新潮社、ISBN 978-4104204014
∀ガンダムシリーズ (1999年 - 2000年、挿絵:萩尾望都、鶴田謙二)
1 初動
2 騒乱
3 百年の恋
4 火と月
5 月光蝶
Episodes
DEKU 親愛なる来訪者(挿絵:小菅久実) 2001年7月発売、角川スニーカー文庫、ISBN 978-4044229078
本作品は東日本大震災復興支援および地域振興に資する非営利活動の目的を以って執筆され、作者のご厚意により版権はせんだいみやぎコンテンツプロジェクト実行委員会(smcp)にあります。
2012年から2016年コミックマーケットにおいて、文庫本を同人頒布いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 00:20:07
405380文字
会話率:33%
「この宝積寺には、一寸法師で有名な小槌が祀られているんだ」
幼き頃、父に連れられ登った宝積寺へと続く坂道。
今、その坂道を俺は、一歩一歩を確かめ、踏みしめ、固めて歩いていく――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2018-11-25 16:40:47
3104文字
会話率:15%
これは遥か昔、まだ妖精や魔物、神々がいた戦乱の世、一人の男と仲間達の壮大な冒険と大陸の覇者として成り上がっていった足跡を辿った物語。彼は何度も絶望を味わいながら一歩一歩前に進んでいく。
主人公ギンはある事件がきっかけで、奴隷に落とされ、地
獄のような日々を過ごす。
鞭打ちを受けた後、放置された彼の前にふと現れた青く燃えるウィルオーウィスプと呼ばれる人魂はウィルと名乗った。この出会いからギンの人生は再び始まっていく。
様々な出会い、別れ、戦い、そして恋。ギンは人生に自分なりの答えを見つけ出していく。これは彼が王として成り上がるまでの物語。
ダークファンタジー調で進めていきます。グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 21:56:10
2441文字
会話率:15%
とある地方の小さな町「ひだまり町」にある小さなアパート「ひだまり荘」。アパートの近くにある地元の高校「緑高」に通うため引っ越して来た、高校1年生の新浜ユイ。4年前に起きた壊滅的な被害から復興したひだまり町とその被害に翻弄されて来たひだまり荘
の住人たち一 緑高の同級生ナナミ、ユウカ、そして一つ上の学年のヨウコ、ノゾミ達とともにーそれぞれの様々な思いが交錯するなか、一歩一歩、新しい高校生活の物語が始まろうとしていくー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 11:47:11
33230文字
会話率:66%
藤田精児は登山が趣味である。
あるとき雪山で、指輪をみつけた。
指輪の持ち主に思いをはせる精児。
遭難者でもいい、たとえ死体でも逢いたい、
そう思っていた精児だが、
春になっても持ち主はあらわれなかった。
ふたたび同じ山に登っても、
そ
れらしき人物に出会うこともない。
哀しみのなか下山する精児は――
一歩一歩、過去へと遡っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:56:03
4314文字
会話率:2%
なぜだか、なりゆきに流されて、母の願いを一つだけ聞くことになってしまった。
だが、その一つのハードルは想像よりもかなり高かった。それに追加の願い事まで加わり、真(まこと)の高校生活は、自分の意思とは別の始まりを迎えた。
軽い対人恐怖症の真
が知らず、知らずに距離が縮まる周りの人たちに翻弄されながらも、次第に、それに慣れている自分が本来の姿と思うようになる。そして、母が意図していたことまで辿り着き、そこで、再び一人になり想いに耽る。
僕がして来たこと…、それは、母のためだったのだろうか。
青春の只中、甘く切ない気持ちを抱きながら、迷いながらも一歩一歩成長していく。つまらない事に真剣に悩み、他人の心を傷つけて、自分の心も傷ついてしまう。そんな時期の青年の日常の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 21:49:57
13286文字
会話率:31%
目が見えないという理由でいじめられていた僕は、遠い中学校へ転校し、新しい人生を歩み始めようとしたが、失敗。けれど、幼馴染の彼女に支えられ、一歩一歩立ち直っていく。
最終更新:2018-02-11 23:00:00
1886文字
会話率:6%
男子高校生、小野マサハルの青春街道。それは一本道のようで獣道のようで、それでいてやっぱり単純明快なのかもしれない。
とりあえず、一歩一歩進んでいこう。
最終更新:2018-01-29 01:00:00
1650文字
会話率:87%
あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?
書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?
・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。
・解説サイトを見て、書き方を学んだのに
、まだ一行も書いていない。
・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。
小説を書くのはむずかしい。
自分の性格的に、どうも向いていなかった。
才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。
そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?
小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。
あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。
ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。
もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。
どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?
そして、ずっと書きつづけていけるのか?
これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。
望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。
一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。
それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。
それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。
このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。
小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。
小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか?
※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。
※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 15:12:14
38281文字
会話率:7%
ある、男子学生が学校に通う中、人生の厳しさ、苦しさ、辛さ等を乗り越えて一歩一歩大人の道を歩んで行く、青春ラブストーリー
投稿するの初めてです。全部が初めて
初めて小説を書きます!
誤字脱字がある場合は暖かい目で見て下さい。
よろしくお願い
します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 19:55:22
1332文字
会話率:2%
幼なじみに薄く恋をする女の子の物語
悲しい現実に耐えながら一歩一歩生きて行く
最初の意味は最後でわかる
最終更新:2017-05-15 20:46:33
4271文字
会話率:0%