俺が保育園で働いていた頃、不思議なおじさんが時々来て園児と遊んでいたんだ
最終更新:2022-10-11 08:46:32
280文字
会話率:100%
ただの不幸な少年の一人語りになっています。
胸糞強めかもしれないのでご注意下さい。
評価等下さるとモチベーションに繋がります。
最終更新:2022-10-04 06:24:17
943文字
会話率:0%
午前3時半を回った頃のことだった。すっと“私”は目が覚める。
気分は最悪だ。なんていっても本日は土曜日。職場が休みだから、優雅に朝寝坊する予定だったのだ。そのために家事も全部終わらせていたのに。
だけど折角、覚めたのだ。何かをしたい、時間
がもったいないから。突き動かされるように、“私”身支度を始める。顔を洗うべく洗面所の鏡を見て、心底驚いた。疲れきった表情の“私”が映っていたからだ。でも、ひたすら考えても心当たりは浮かばない。
とりあえず喉を潤してから考えよう。そう考えた“私”はキッチンに向かっていった、が……?
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閲覧ありがとうございます。pixiv様公式企画『執筆応援!ワンルームSSチャレンジ2』の一般部門で執筆した作品です。もうかなり時間が経っているし賞にかすりもしなかったし支部で閲覧100越えたし。というわけでして、舞い上がって他サイトにもバックアップ取ろうと思って。来ました。よろしくお願いします。
同じ内容でアルファポリスカクヨムにもバックアップ、あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 11:00:00
6368文字
会話率:3%
ルポライターの伍代智世は、とある事件の取材で、都内にある一軒の家を訪ねる。その家に、引き籠るように暮らす、一人の女性に話を聞くために。
かつて祖母と暮らした家で、今も一見静かに一人暮らしを続ける彼女の、「影」とは…。
最終更新:2022-08-25 03:56:19
2707文字
会話率:0%
昭和末期の頃、ラジオのディスクジョッキー(現在のパーソナリティ)と呼ばれる存在がいた頃の怪談話
『私の恐怖体験』というテーマに応募してきた元DJの一人語りが収められたテープ(!)
それは、地方のFM局でアルバイトしていた『私』が四十年近く
前に体験した恐怖というものだったが、それを聞いていたラジオ局のスタッフたちは、妙な違和感を感じる……
怖くありませんw
後半、ヒロインの痛い一人語りをお楽しみ下さい(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 23:41:17
4754文字
会話率:14%
妄想に生きる妄想癖。
でも、結局今を生きる、超卑屈ネガティブ「我が家 木葉」の視点からなる、
妄想癖と真逆の自信家ポジティブな姉や、辛辣ドライだけど時々甘い乾燥果物系弟、
保育園長で精神子供心な父や、聞き上手で一見常識に見えるのほ
ほん母…などなど、
愉快な仲間たちとの、くだらない日常ごとエッセイです!!
※主人公の一人語りな時が多いです。一話一話が、基本的に短い。
※挿し絵のある回には、サブタイトルに「*」が付いています。
※多分、不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 21:00:00
6537文字
会話率:6%
「ロイド・ウィラーは婚約者と進展したい!!」のクロエの話。クロエとアレクシスの馴れ初めになります。
前作を読んでいなくても大丈夫だと思いますが、合わせて読んでいただけると幸いです。
クロエ・ウィラー公爵令嬢。世間では「妖精姫」と言われてい
るが家族からは「ドワーフ姫」扱い。彼女が鉱物にハマるきっかけになった緑柱石の思い出と、アレクシス殿下
への気持ちに気づくまでの物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 15:35:48
6141文字
会話率:50%
とある男の名前は【如月】と言った。
その男…如月の語り出す「怪談」貴方は真実と考えますか?……それとも嘘として考えますか?
ここから始まる不思議で怖い動画投稿。
そして、【タブー】とは?………
最終更新:2022-05-07 07:40:50
31689文字
会話率:37%
太平洋とある無人島近海で暮らす一匹のホオジロザメの一人語り。ほんのわずかな血の匂いを察する鋭い嗅覚と獲物を正確に捕らえられる第六感『電気感覚』のおかげで優雅な暮らしを送れていると思われがちだが……
最終更新:2022-03-10 18:21:52
1216文字
会話率:10%
インドネシア、ソロール諸島フローレス島に棲む、とあるコモドドラゴンの一人語り。あることがきっかけで一人が一番だと思うようになっていた。
最終更新:2021-03-26 18:45:07
1250文字
会話率:4%
私は久しぶりに出会った友人との再会に歓喜した。
しかし、都会の奥にある都会の大学に行ってしまった友人は、私の心をギッタギタのメッタメタにしたのである。
最終更新:2022-02-16 18:47:27
2990文字
会話率:0%
最高の祝福の後日談その2です。
国王様の一人語りなので短めです。
なお、これ以降は本編である「最高の祝福」を連載版に書き直して投稿します!
よろしければお付き合い下さい。
最終更新:2022-02-14 13:55:17
879文字
会話率:0%
とある勇者一向が、魔王と邪神を討伐してから百年後のこと。
世界は平和になるどころか、かつてない危機を迎えつつあった。
ある大魔王が、今まさに世界を闇に包もうと暗黒の儀式を行っていたのである。
世界の終わりを阻止するべく、一人の勇者
と三人の仲間達が魔王へと戦いを挑むが、悪の権化は意外にもお喋りが好きそうだったので、どうにかやめてくれないかと説得してみることに。
しかし魔王は説得には聞く耳を持たず、なぜかひたすら勇者のことについて話し出すのだった。
※最初から最後まで魔王の一人語りになります。
※前作「邪神を復活させようとしている悪い神官がいたので、やめないかと交渉してみた」
※前々作「魔王が手を組めば世界の半分以上を与えると言ってきたので、もっとくれないか交渉してみた」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:24:18
3046文字
会話率:0%
勇者が魔王を次元の彼方に吹き飛ばしてから百年後。
世界はまだ平和になってはいなかった。
ある神官が、邪神を復活させ世界を滅ぼそうと企んでいたのだ。長い旅の果てに、勇者と呼ばれた王子達三人はとある神殿に辿り着く。
邪神復活の儀式は最
終段階に突入しており、もはや一刻の猶予もないように見えた。
そのため、勇者は神官に交渉を持ちかけてみることにしたのだが……。
※最初から最後まで神官の一人語りになります。
※「魔王が手を組めば世界の半分以上を与えると言ってきたので、もっとくれないか交渉してみた」の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 18:22:35
2754文字
会話率:0%
テンプレ的な世界の裏側。
悪役になってしまう令嬢視点での一人語り
最終更新:2022-01-23 12:00:00
5065文字
会話率:12%
イタズラ好きだった神様の昔語り。
最終更新:2022-01-05 20:33:55
2352文字
会話率:3%
皆さんは異世界はどういうものなのか興味はありませんか?
異世界に転移してしまった私が、異世界の衝撃の事実ランキング形式でご紹介致します。
最終更新:2021-12-07 18:52:49
915文字
会話率:0%
これは皆様が期待するような物語ではありません。単なる一人語りです。
気持ち悪いな、不快だなと感じたら読むのをやめていただいてもかまいません。
私自身、これを書いていた時の記憶がありません。
凡人が最高に病んでいた時の戯言だと思って読み流して
いただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 20:59:38
981文字
会話率:0%
よくある巻き込まれて転生することになった主人公が、高みを目指さずに生まれた農村で自由気ままに生きる作品です。
ヒロインは巨乳ドジっ子です。
好きなキャラの外見を当てはめてご覧ください。
シビアな世界を想定しましたが、短編なんで主人公の周りは
ストレスフリーに仕上げてます。
長編、中編なら、ほぼ負けヒロイン確定の巨乳ドジっ子をヒロインにした作品。
というか、巨乳ドジっ子とイチャイチャしたいから書いた作品。
スローライフも書きたかったけど、リアルを追求すると膨大な時間が必要になるので、フレーバーで書いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 10:39:09
11863文字
会話率:0%
とある不幸な少年の一人語り
最終更新:2021-10-27 20:59:21
1624文字
会話率:31%
別に殺したかったわけではない。
それがわかってほしいだけなんだ。
最終更新:2021-09-28 19:38:35
1836文字
会話率:0%
朝、いつもと同じように目が覚める。
そしていつと同じように”今日”を過ごしてゆく…
最終更新:2018-02-19 12:37:09
6802文字
会話率:0%
我輩は猫である。
しかし、只の猫ではない。
我輩は5回目の猫なのである。
最終更新:2017-04-18 22:36:39
1670文字
会話率:0%
その世界には、天使がいた。常に空を飛び、何をするでもない存在。
そんな世界で、少女は共に空を駆けることを願った。
これは、空に憧れた少女が夢を叶えるまでの物語。
最終更新:2021-08-06 12:00:00
7007文字
会話率:6%