『仙道企画その6(ボカロ企画その3)』に書いた作品です。
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皆様の歌詞をボカロに歌わせちゃいます!作詞家になろう!
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仙道さまが作曲した課題曲に歌詞を書いて送
り、大幅に逸脱していなければ動画にしてもらえる、ありがたい企画です。
(後日ちゃんとリンク先をはります)
詳しくは仙道アリマサ様のサイトからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:05:22
2447文字
会話率:0%
何気ない日常を送っていたミライだが、道端で見かけた見覚えのある女性を追いかけることで始まった、奇想天外の運命。
その運命をどう受け止めるか、これは一人の少女の物語
最終更新:2023-12-21 18:00:00
12908文字
会話率:34%
私は不思議な体験をしたことがある。
10年ほど前のこと、私が14歳の頃。だけど誰にも言えない秘密の体験。このことを誰にも話さないと約束した彼は今何をしているのだろう。
もっと話をしておけばなーっていつも思う。約束と一緒にもらったイア
リングにもう一度会いたいって願ってるのに会いに来てくれない。もう!誰かに話しちゃうぞ!なんて。あーあ、また会いたいな。
そういえばあの時の彼は凄く慌ててたなー。少しのいたずら心だったけど成功して良かった!久しぶりに唱えてみるか。結果はわかっているけど。
「えーごほん。久しぶりだから緊張するな」
「いでよ。1000枚のお好み焼きと100人前のたこ焼きー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 04:19:19
284文字
会話率:0%
約束の時間より10分早く、それは私の考えを含んでいます。私達はほぼ同時に到着しますか?それともその様子ですか?偏差がないです。私達の心はまたつながっています。
時間:2019.12.6---2020.2.12
最終更新:2023-12-16 15:00:00
16010文字
会話率:19%
日が暮れ、交差点を渡り、家に帰る途中、一人でハーモニカを吹いて、静かに夕焼けを楽しんでいます。その美しい音楽は、メロディーに触れられて、音楽に浸る。うん?彼女よね、どうしてここ
にいるの?もう僕を離れたのではないですか?
時間:202
1.3.23.18:34-2021.3.23.19:50折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 13:00:00
2034文字
会話率:0%
獣や神話の英雄の力をその身に宿す『ソウル』という神秘の力が生まれた世界。
春から高校生の刃野タイチはソウルも持たず一般家庭の子供として育ち、新たな高校生活が始まっていた。
しかし学校へ向かう途中ソウル犯罪者が現れ、殺されかけてしまう。
その
時ソウルに目覚めソウル犯罪者と戦うこととなる。
その後謎の少女に襲われ気を失う
目覚めたらそこは政府がソウルホルダー(ソウル所持者)を保護する施設だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 23:36:04
101260文字
会話率:58%
未来学園を卒業したものは、すべからくエリートと呼ばれる。そこの学生である陽架、里彩、瑞葉は入学式の日に学園から出かけたが、陽架が神社の祠を壊してしまう。
その祠には、悪魔が封印されていた!陽架たちは、悪魔たちを封印し直すことになるのだった。
最終更新:2023-10-01 11:46:01
30797文字
会話率:59%
夜空を翔ける〜ルミナスウィンク〜の第1話となります。本作はオリジナル魔法少女ものの作品です。
昼と太陽が存在しない世界、常に夜の暗闇に包まれた世界「ツキカゲランド」で生まれ育ったユリヤの中心とする、少女たちの成長が描かれます。ユリヤはツキ
カゲランドでの、一つの出会いをきっかけにツキカゲランドの秘密を知り、苦難の連続が待ち受けることになります。そして、異世界である地球で出会った仲間たちとルミナスウィンクに変身し、一緒に巨悪に立ち向かっていくことになるのです。
第1話では、ツキカゲランドで今まで暮らしてきたユリヤに焦点を当てて話が進行していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 17:19:18
26302文字
会話率:56%
———明日やれることは明日やればいい。
無為な毎日を送る俺の前に現れた、一人の少女。
これは、ロクでもない俺の人生に終止符を打つきっかけとなった、とある奇跡の物語。
ではない
最終更新:2023-09-20 12:35:06
3171文字
会話率:28%
君が夜に毎日しているその行為は本当に望まれていることなのかな。
最終更新:2023-09-12 21:00:00
226文字
会話率:0%
「ヒーローとヴィラン」あなたならどちらを選びますか?
最終更新:2023-09-12 03:13:58
205文字
会話率:0%
これまでと、これからのミライ
最終更新:2023-09-12 13:47:45
355文字
会話率:0%
西暦2118年、世界から旧人類が絶滅して30年が経った頃の話。
男子高校生の日向雅は山の中で不思議な力を使う少女を助ける。精密検査の結果、彼女は絶滅したはずの旧人類であることが発覚する。この物語は、いつか来るかもしれない未来を描いたオカルテ
ィックアクションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 15:43:37
89983文字
会話率:42%
ふと思い立った。明日からの会社の三連休。何も予定が無い。
突然、灯るスマホの明かり。誰かからのライン。
それは、信憑性の無い噂だったけど、同じ専門学校にいたアイツ。
けれど、アイツは、もう──なんて、想ってたのに。嘘みたいだった。
真夜中に
、出掛ける電車とバスの2時間の道のり。
待ち合わせに指定されたのは──『ミライ公園』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 16:15:59
7181文字
会話率:46%
夜間飛行──ナイトフライヤー。未来ミライへと、飛ぶ。
最終更新:2022-12-27 20:32:32
247文字
会話率:0%
未来… 古代… 機械… 僕…
最終更新:2021-07-22 20:48:29
1093文字
会話率:0%
その少女たちは恐怖を駆る。
[A.F.N.O.I.D.02]―戦間期改良型汎用作業機マル二型。通称アフノイド。
全高十メートルにも及ぶ戦闘ロボット。それには大きな秘密があった。
「操縦には人間の恐怖を必要とする」
そして戦場に駆り出されたの
は年端もいかぬ少女たちだった。
「人間の恐怖は生存本能へ直結し、ありとあらゆる局面において有利に立てる」
ここがどこなのか。なんのために戦うのか。
何一つ分からないまま敵機を殲滅する日々を送っていた。
「もしも、ここから出られたのなら」
淡い希望を抱きながら戦う日々。
それぞれの抱く暗い過去が交差し、やがて訪れるミチノミライ計画。
彼女たちが硝煙の先に見たものとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:07:57
63896文字
会話率:38%
未来は暗い。
でも、それに向かうあんたの強さと弱さが好き。
最終更新:2023-07-01 07:00:00
323文字
会話率:0%
私、ミライはただの田舎娘だったが、ある日聖女になった。
そうして学園でいろんな人に会って、なんやかんやで王子に恋をして、嫌がらせされて、最後に、私に嫌がらせをしていた悪女セレーナ公爵令嬢を成敗して、幸せになった。
でも天寿を全うしたらその悪
女、セレーナに転生!?
どうせ贅沢な暮らししてんでしょ?って思ってたけど、…え?
自分は幸せだったと知った元聖女ミライは、この世の本当のこの世、を知る。
多分…おそらく…つづ…く?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:29:40
2390文字
会話率:36%
図書館で「銀河鉄道の夜」を手にした少女ミライが、その物語の世界に迷い込むファンタジーです。本の中でジョバンニとカムパネルラに出会ったミライは、銀河鉄道で無数の星々を訪れ、困難を乗り越えながら友情を深めます。
最終更新:2023-05-17 16:02:46
1797文字
会話率:29%
オレ、ヨシ。親の金でのうのうと暮らす独身貴族。
これはそんなオレが、愛車のミライースで、あっちこっちうろつく話だ。
最終更新:2023-05-07 15:50:25
29363文字
会話率:8%
『思考洞察』、それは他人の仕草や行動から相手の思考を読み取る能力である。
そんな才能を持った天才候補、東信二はボランティア活動として、何でも屋を営んでいた。
別に、自分にしかできないことをしたいとか、誰かに才能を見せつけたいとか、ましてや
人の役に立ちたいなど微塵も思ってはいない。
ただ、政府からの条例によって、天才は必ず自分の才能を活かしたボランティア活動を行う必要があったからだ。
ある日、そんな信二の下に1件の依頼が舞い込んできた。
それは同じクラスメイトである嘉山ミライからのものだった。
「私の考えてること、教えて欲しいんです!」
そのあまりにも奇怪な内容に信二は断りを入れようとするが、ミライの真剣な表情から信二は依頼を引き受けることを決める。
それはミライが話の途中に見せた暗い瞳の理由を知るためでもあった。
これは、才能に恵まれた少年少女たちが繰り広げる葛藤の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:28:16
14303文字
会話率:45%
今井 香奈(いまい かな)はかつての楽しい日々に思いを馳せながら毎日を過ごしていた。何にも無関心で無気力だった香奈は唯一の親友を失ったことで生きる理由を見失っていた。叶うなら、もう一度親友と会いたい。現実から目を逸らすようにそう願い、望む
だけの毎日だった。そんなある日、いつもの交差点に差し掛かった香奈は乗用車に撥ねられてしまう。生と死の間を彷徨う中、香奈は今は亡き親友[星乃(ほしの)ミライ]との日々を夢見る。
現実ではもう会えない親友との楽しい毎日に浸る香奈。出来ることならこの夢の中で一生を過ごしたい。そう願う香奈の前に、突如、[裁定者(さいていしゃ)]と名乗る黒服の男が現れた。
「明日中に、あなたの宝物を提示してください。それがあなたにとって本当に宝物であるならば、あなたは消滅の運命から免れます」
裁定者にそう告げられた二人は翌日、香奈の本当の宝物を見つけるため、思い出の場所を練り歩くことを決める。二人で行った場所を巡る懐旧の旅路。その最初として訪れた駄菓子屋は香奈たちが初めて出会った場所だった。ミライとの思い出に思いを馳せる香奈。それは、香奈が目を逸らしていた現実を思い出すことを意味していた。
そして宝物が見つからないまま、香奈たちはこの旅最後の場所を訪れる。そこは二人でよく立ち寄った広い公園だった。夕暮が照らす公園のベンチに腰掛けると、ミライは香奈に言葉を投げかけた。
「ねぇ、どうして香奈は、私と一緒にいてくれたの?」
それは香奈が今まで考えたことの無い言葉で、当たり前だと思っていたことだった。今まで言えなかったことを吐露するミライに香奈はただ耳を傾ける。その言葉は香奈にとって苦しく、優しいものだった。
そして、ミライとの会話の中で宝物を見つけた香奈は夢の世界から出ることを決意する。かつての親友を胸に、これからの人生を生きていくことを誓いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 18:04:57
11448文字
会話率:48%
vtuber業界で女の子アイドルとしてvtuberを売っている事務所ユメノミライ。そこに唯一居る男性ライバーの主人公九重 ホムラ。そんな彼の配信はコメント欄が荒れに荒れその9割以上が罵詈雑言で埋められている。だが彼もその事を仕方ないと感じ出
来るだけ周りに迷惑をかけない様にと気を遣いながら配信をしていた。だがそんなある日とある事をきっかけにホムラは誰かの迷惑になるかもと考える前に、もっと昔の様に配信がしたいと思い。その気持ちを胸に新たに出来た仲間たちとvtuber界隈のトップを目指す物語。
この小説はカクヨムやハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 19:20:42
239087文字
会話率:46%
寒空の下、俺は凍死しようとする少女ミライと出会う。
”彼女”を助けられなかった未来、そして助けることができた過去……。
何度助けても彼女は死んでしまう。
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本作『未来からの贈り物』は下記作品の外伝的作品です。
単体でも成立はし
ておりまうが『サイアイ』をご覧いただけると、よりお楽しみ頂けると思います。
-本編Ep1-
サイアイ -PSYI-
https://kakuyomu.jp/works/16817330648039257647
-本編Ep2-
金色の旅路
https://kakuyomu.jp/works/16817330651333512682
-本編Ep3-
ある美漢/恨み感
https://kakuyomu.jp/works/16817330648080249845
この作品は「pixiv」にも掲載しています。(pixivが初出)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17347908折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
6159文字
会話率:36%