誰もが幸せになる日だと思っていたバレンタインデー。
だが、それも今日で終わる。
バレンタインデーにチョコを貰えなかった負け組が手を組んでバレンタインデー撲滅委員会などと言う団体を作り、チョコに食べるとゾンビになるウイルスを拡散されてしまっ
た。そんな事が起きているとはつゆ知らず、高校3年生の黒川亮は今年も女の子からチョコを貰えない負け組になって落ち込んでいた。だが、気がつけば学校中がゾンビだらけになっていた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:12:46
330852文字
会話率:49%
エミとサチ。双子の姉妹がバレンタインチョコレートを買いに行く。
最終更新:2020-08-19 22:38:38
1642文字
会話率:38%
バレンタインの話なのでだいぶ先の話ですね。
途中まで書いてたものを見つけたので書いてみました。
タイトルは思いつかなかったので、なんかそのままになりました。
最終更新:2020-08-13 12:00:00
8665文字
会話率:84%
ゆかいな高校生たちが、世の中の対立する物事を討論するコントのようなラブコメ作品『パンダ娘は白黒つけない』の番外編。
争い事を好まない、ゆるふわぽっちゃりタレ目娘、黒田真白が幼なじみの赤井青(あおいちゃん)にバレンタインチョコをあげます。
最終更新:2020-02-15 07:00:00
2283文字
会話率:29%
自分の思いに素直になれない主人公が、拾ったバレンタインチョコと共に思い人に本命チョコを渡しに行く。
最終更新:2020-02-15 03:31:49
8136文字
会話率:36%
私の名前は香椎あやめ。好きな人がいます。都築大智くんとお近づきになりたくて、旧校舎裏に人生初めての呼び出しをしました。今日はバレンタインチョコを渡して、私の気持ちを伝えるつもりです。ああもう、緊張する。
最終更新:2020-02-14 11:19:30
3234文字
会話率:48%
バレンタインを目前に控えた一月の末。高校二年生の海原(かいばら)アヤは、親友のミサキにあることを告げた。それは、同じ演劇部に所属する、山代(やましろ)サトルに、バレンタインチョコを渡すというものだった。親友の協力を受けながら、サトルをデー
トに誘うアヤ。
一体、彼女の行動を決定づけたものは何だったのか?
そして、アヤの行動が、自身も予期しなかった結末へとつながる——。
『青春の一コマを彩(いろど)る、短編ラブストーリー』
●LINEノベル様に同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 07:00:00
12055文字
会話率:43%
白波翼は机の中にバレンタインチョコがあることに気付き、思わず頭を抱えてしまった。なぜなら白波が通っているのは男子校だったからだ。白波は机の中にバレンタインチョコを入れた人物を突き止めようと思考を巡らした。
アルファポリスやノベルアップ+にも
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 04:46:45
2348文字
会話率:37%
母から再び目利きの挑戦状!
内容は、こしあんとトリュフチョコを見分けろというもの。
景品になっているのはバレンタインチョコ。
負けるわけにはいかない。
最終更新:2019-02-14 02:20:35
1996文字
会話率:24%
「これは!チョコレートだぁあああああああああああ!!」
16年間で1度しかバレンタインチョコを貰ったことがない(その1回も義妹のみ)少年、衛戸修次(えいとしゅうじ)はついに女子からチョコレートを貰うことになる。手紙で指定された屋上に行ってみ
ると…
もともと筆者のもうひとつの作品の「魔王と勇者は女神に挑むそうです」の中盤に出そうと思っていた世界観をもうひとつの作品として書くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 02:01:57
5241文字
会話率:43%
あゆの恋?物語。
うーん。
なんなんだろうね・・・
これさ、ネタバレになっちゃうからあんまり言えないんだよね。
だから。。。
詳しくは本編にて!
最終更新:2018-07-02 06:41:56
2922文字
会話率:29%
バレンタインデーのチョコについての物語
最終更新:2018-05-26 13:30:18
235文字
会話率:0%
冬のある日に起きた、ささやかな事件―――。
二月十四日、バレンタインデー。高まっていくバレンタインの雰囲気に、恋愛経験のない女子中学生・坂井もみじの肩身は狭くなるばかり―――せっかくだから、一番の親友・キキに友チョコをあげてみようか、そ
んなことを考えていたもみじの元に、おかしな頼みごとが舞い込んできた。
隣のクラスで突然消えた、六個のバレンタインチョコ。もみじと、助っ人として呼び出されたキキが、不可解な謎を紐解いていったその先に待つ、想いに満ちた真実とは―――。
時に甘く、時に痛々しく、そして時に切ない、青春の一ページ。キキシリーズ外伝短編。第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 15:32:24
41439文字
会話率:59%
2010年1月~執筆 未完
バレンタイン企画で書きはじめたものです。
供養に置いておきます
最終更新:2018-03-01 15:11:46
3535文字
会話率:50%
バレンタインチョコに密かな想いを込めた女の子を綴りました。
最終更新:2018-02-16 20:23:42
200文字
会話率:75%
平安時代の中納言、バレンタインチョコを貰はむとす。
最終更新:2018-02-14 12:16:54
375文字
会話率:0%
中学3年女子が、後輩男子にバレンタインチョコを渡すのに勇気をだすだけの話。目指したのは、あまめのほのぼのです。
最終更新:2018-02-12 22:35:57
3063文字
会話率:22%
ライトノベルやライト文芸の書き方がわからない(笑)
コマッタ(´-ω-`)
最終更新:2018-02-07 17:46:30
321文字
会話率:0%
イケメンで誰にでも優しいユウ君。バレンタインデーともなれば、彼の元に集まるチョコの数は十を下回った試しが無い。
しかし、実は彼はチョコレートアレルギーで、一切チョコを口にする事が出来ない体質だった。かと言って優しいユウ君は女子の想いを拒絶
出来ず、山の様なバレンタインチョコは毎年、唯一事情を知る彼の親友ダイキの胃袋に、人知れず消えていたのである。
今年も迎えたバレンタインデー当日。両手をこすり合わせてチョコのおこぼれを待つダイキの前に現れたユウ君は、例年とはどこか違う様子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 11:59:04
7338文字
会話率:58%
幼なじみの守山文乃にバレンタインチョコの味見を頼まれた俺だけど...
最終更新:2017-10-05 05:05:22
2734文字
会話率:48%