書いて✏というアプリから
1日1回出される【お題】
私はそれに挑戦すべく頭を抱える。
果たして、お題にそった話しを書き切って、
アプリに投稿して、それから
こちらのサイトにアップできるのか!?
長いこと話しを書いてこなかった、
ア
プリ頼りのリハビリ短編集。
(不定期アップ)
※【書いて】というアプリから出された、
お題にそった文章を書いたものを、
見て欲しいと思い、こちらにまとめました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 02:54:23
18930文字
会話率:14%
面倒くさがりで毎日を退屈に過ごす、ごく普通の少年「松葉皓平」は、暑苦しい夏が特に大嫌いだった。
毎年夏休み恒例行事の、祖父母の家への帰省にウンザリしつつも、親に反発するのも面倒くさく、渋々祖父母の家へ向かうことになった。
ただ、いつもと
違うことーー
それは親の仕事の都合で、一人だけ先に祖父母の家に向かうことになったのだ。
その道中、晧平は電車で、大きな荷物を抱えた不思議な少年と乗り合わせる。
ーー彼は一体、何者なのか?
いつもとはちょっぴり違う、少年の不思議で切ない夏が始まるーー
※この作品は、他小説サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 20:00:00
23178文字
会話率:27%
ちょっと長めの詩です(笑)
最終更新:2023-07-18 20:31:45
657文字
会話率:0%
主人公、|相間 心《そうま しん》は、鉄砲玉のチンピラに腹を刺されて死んでしまう。その時、彼は、家族も、信頼できる仲間、親しい友人、絆と呼べるものは何もないことに気づき、それを嘆きながら人生を終えた。
1999年12月31日、享年50歳、
暴力団幹部だった彼の死は、小さなニュースとして報道された。
20歳に逆行転生した彼は、第二の人生をやりなおす。
人生の転機となっていた叔父の葬儀。
そこで、遺児となった双子の兄妹に出会う。
彼は、葛藤しながら双子を育てる決心をする。
だが、双子の兄が、自分を殺したチンピラの幼少期だった?!
通信手段が限られた1969年、昭和44年。
昭和レトロ。
ノスタルジックな昭和を舞台に繰り広げられる青春模様。
離ればなれ育った姉。同じ養護施設で育った幼馴染の女の子。一度目の人生で離れてしまった絆が絡み合って、やり直していく青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 01:21:39
31838文字
会話率:14%
待ちに待った演奏会の日です。
本日は何方でしょうか? オルガン? それともチェンバロ?
あぁ……お一つ勘違いを。本日は特別な歌謡の音楽会。
このホールは、どうしてこんなにも在りし日を連想させるのでしょう?
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚、念願の音楽会。
此処で歌った事も、演奏した事もないのに、どうしてこんなにも懐かしいのでしょう。
何時だって、奏楽堂は素敵なものですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 14:03:01
1043文字
会話率:0%
広大に広がる海、空、そして夏。
青くて、水々しい高校生4人組の青春。
それぞれ事情を抱えた4人が苦悩を抱えて葛藤する少しダークで、少し切なくて、ノスタルジックな物語。
最終更新:2023-04-23 11:20:34
1292文字
会話率:47%
2019/5/5(日)こどもの日 公開
最終更新:2023-03-13 16:38:00
1419文字
会話率:37%
2019/5/4(土)みどりの日 公開
最終更新:2023-03-13 16:34:40
673文字
会話率:0%
2019/5/3(金)憲法記念日 公開
最終更新:2023-03-11 21:48:36
934文字
会話率:34%
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭
りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しいって言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
映画を作ろうと思い立つも、さっそくの資金難に直面した私。
今は亡き祖父が経営していた映画館の跡地に立ち寄って、そこで不思議な体験をする。
ノスタルジックな雰囲気漂う、ヒューマンドラマです。
最終更新:2023-02-21 22:49:08
4278文字
会話率:38%
世紀末間近の1996年。パソコン通信のチャットで知り合った人たちとダラダラと日常会話をしていた「俺」が、日頃の八方美人スキルが幸いし、多くの女性をときめかせてしまい、いらぬ優柔不断スキルが災いし、一人に絞れずに収拾のつかないトンデモないこと
になる話。
「俺」がモニター越しに女の子たちと会話をして、チャットルームで仲間たちと日常会話を繰り広げるだけの話。そのはずだったのに、収集のつかないことになってしまう。
今の時代ではなくなってしまった事や、当時新鮮だった事が散りばめられた内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 06:11:15
317422文字
会話率:40%
動物にまつわる怖いというか、
不思議、ノスタルジックな話しです
一応怪談に入れましたが残酷ではないです
最終更新:2023-01-23 19:48:14
380文字
会話率:15%
昭和の終わりごろを舞台に、名古屋の小学生たちが繰り広げるドタバタを描いたノスタルジック喜劇。
あの頃、大須商店街のガキどもに恐れられていた存在が二つあった。
大須観音の仁王さまと“恐怖の梅ちゃん”と呼ばれる女ガキ大将だ。
梅ちゃんはでっぷり
太った女力士体型で、区内全域に悪名をとどろかす乱暴者だった。
おれはなぜかそんな梅ちゃんに気に入られ、普段から彼女に引きずりまわされていた。
ある日、梅ちゃんが仁王さまを倒すと宣言した。
仁王さまとは近所の観音寺にある金剛力士像のことである。
当時の大須小学校では、夜中になると仁王さまが動き出して町を徘徊するという都市伝説が流行していた。
おれは梅ちゃんの無謀な挑戦に無理やり付き合わされるハメになった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 15:33:22
26447文字
会話率:30%
弟が家を売ったと聞き、私は長く帰ってなかった故郷を訪れる。かつて住んでいたその家を、もう一度見ておこうと考えたのだ。懐かしい町並みを歩いて行くと、何十年とやりとりのなかった幼なじみが、いまは工務店のあとをつぎ、働いているのを見かける。だが
、記憶をたどってみると、ありえない事実に気づき——。
ノスタルジックなホラーです。お楽しみください。
しいなここみ様の「冬のホラー企画」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 10:00:00
2911文字
会話率:2%
会社を辞めてニートになったナオキは貯金が底を尽きバイトの面接に向かう途中だった。━━この電車で合ってるよな?そもそも電車、だよな?━━ノスタルジックな列車が5番ホームに停車する。数人が乗り込む。間もなくして汽笛が鳴り響く。ナオキも切符と時間
を確かめ、その列車に駆け込んだ。
しかし、到着した先は見知らぬ土地で━━━━━━━━━━━━━━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 13:36:45
336文字
会話率:0%
あたたかみがあって、やわらかくって・・・とっても耳に優しい音質の『カセットテープ』。そんな魅力いっぱいの懐かしい音楽メディア・・・。私のノスタルジックな『ひとりごと』です。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2022-12-21 12:07:45
1325文字
会話率:0%
サンドイッチはわりと気合を入れて作りたいタイプなんですよね。
最終更新:2022-12-01 20:00:00
2657文字
会話率:15%
高校の卒業式の日、春日一矢は幼い頃から憧れていた冬月怜佳に振られ初めての失恋をする。
そんな一矢の前に漆黒の剣を持った少女レイが現れ、「僕と楽しい時間を過ごし、最後に殺し合いをする場所に行こう」と提案する。
断るつもりではあったがレ
イの顔を見た一矢は……
現実世界とは異なる世界にあるテイルロード島。箱庭のようでノスタルジックなこの島で、一矢とレイは宿命を破壊する『究極の殺し合い』にたどり着くために、魔法学園で奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 20:23:42
327957文字
会話率:47%
発展した人類の傲慢は、一村の守護神・荒虞珠[アグス]により文字通り吹き飛ばされた。荒虞珠の加護を受け、唯一破壊を免れたその爆心地・朱叉十村では、生物は姿を変え、安らかな営みを続けている。
ただ一人生き残った冥蓮はくれは、一変した世界にその身
を委ねる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 07:05:11
75539文字
会話率:19%
とある大陸に人間の国の連合と魔族の国の連合があった。2つの連合はしばらくの後、大規模な戦争を始めた。戦争は苛烈を極め、追い込まれた魔族連合は、魔王召喚という最終手段を行った。魔王の力により魔族連合は一気に形勢を逆転するものの……。次第に召喚
した魔王に魔族たちは操られていくようになった。事態を重く見た人間連合は、勇者召喚という最終手段を行い異世界より呼び出した勇者によって魔王討伐に成功する。ところが勇者もまた人間連合内の政治に強く介入し、召喚が終了し元の世界に戻るまで、世界の常識を次々に塗り替えていった。そんな勇者に召喚された時から付き従い、勇者帰還後もその力をもって世界をより良い方向へ導いていった勇者の元パーティー。そのパーティー最年少の少女が見習い錬金術師として再スタートを切る。その少女の日常を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 21:36:53
48264文字
会話率:64%
虹をアナログで描く話。
最終更新:2022-10-12 06:57:32
4268文字
会話率:51%