25世紀で大人気の怪談師、谷出淳一氏の怪談ショーを文字起こししました。2423年8月12日、アサクサ演芸ホールでの公演の第1部の内容となっております。
最終更新:2025-07-16 21:01:17
4182文字
会話率:0%
志も夢もないしがない公務員・田中誠一。
ある日、気づけば異世界の村「ファンタジアル」に転生していた。
この世界の最大の特徴――それは、「想像したことが、現実になる」というトンデモ仕様!
空飛ぶ目玉焼き、詩を朗読するトイレ、筋肉で鍬が喋る村
人たち。
誠一の妄想が巻き起こす想像災害に、世界が毎回ピンチ!
それでも彼は、仲間と笑い、悩み、戦いながら、“想像力の本当の使い方”を見つけていく。
想像よ、限界を超えろ――
これは、一人の公務員が神になるまでの、ギャグと感動と妄想にまみれた成長譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 05:00:00
18025文字
会話率:41%
約87000字。東日本を牛耳っているオーガニック・ゴッドを倒すギャグ物語。オーガニック・ゴッドは東日本のトイレを全て破壊してしまっていて、その地域に住む人間は活力が奪われて、荒廃している。そんな流れに抗うため、主人公のウンソが忍術と科学力を
融合させて、MUTEKIトイレというトイレを作り上げた。助手の乃子と共に、MUTEKIトイレを設置しつつ、オーガニック・ゴッドのいる街へキャンピングカーを走らせる。この二十三世紀の世界には発露という概念があり、自分を曝け出すことにより強くなることができる。敵が曝け出した悩みや気持ちをウンソは受け止めて、倒しつつも心から救済する。ウンソは余命半年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 07:10:00
82992文字
会話率:34%
古ぼけた木造アパートで共同玄関、共同トイレ、共同風呂。
でも、どこも清潔でとっても綺麗。洗濯機には乾燥機までついている。
レトロだけど設備はしっかりしたこのアパート、『空室あり』です。
最終更新:2025-07-14 17:00:00
3054文字
会話率:20%
山奥の平和な村で暮らす少女、篠崎翔子は幽霊を食べる事で記憶を共有する不思議な能力を持っていた。
ある日、翔子の暮らす平和な村で、外国人観光客が残酷な方法で惨殺される事件が起きる。
その日を境に、翔子を取り巻く平穏な日常は壊れはじめ
る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 15:56:46
113833文字
会話率:30%
トイレの花子さんと主人公が一緒にお弁当を食べるというお話。
最終更新:2025-07-14 10:39:13
1027文字
会話率:35%
高校生一年生の俺には、前世の記憶が断片的にある。
俺の前世はピクトさん。よく看板で道案内するイラストのアレだ。場所は忘れたけど、俺はどこかの男子トイレの看板だった。
トイレの老朽化に伴う改修工事の際、被苦人(ピクト)さんの看板の役目を終えた
俺の魂は、輪廻転生の輪に戻った。
前世の影響か、俺には厄介な特殊能力がある。それを利用して事件解決する週末探偵の叔父貴と俺を付け狙う女子高生。
秘密を抱えながらも平凡な人生を送りたい俺の高校生活のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 22:44:34
186543文字
会話率:33%
主人公桜井悠希は目が覚めるとなぜか見知らぬ森の中にいた。
戸惑う悠希の前には魔法使いのような格好をした少女が一人。
「召還魔法の練習をしていたんですけど、失敗しちゃったみたいです。テヘッ♪」
そんなことを言う少女に、テヘッじゃね
ぇ! とツッコミつつ、実はただの夢じゃないかと疑ったり、それを確かめるために少女の胸を揉んでみたりした結果どうやら夢ではないらしいことが判明する。
責任を取って元に戻せと自称魔法使いの少女に詰め寄る悠希だったが、
「召還魔法も使えないわたしが転送魔法なんて使えるわけないじゃないですか」
という絶望的な宣言をされてしまう。
一流の魔法使いに依頼すれば解決するはずだという話をを受けて依頼を試みるも提示されたのは三千万ディール(なんだよディールって)という法外な料金だった。
悠希も少女もそんな大金を支払うことが出来ず、やむを得ず魔法があったりモンスターがいたりというファンタジックな異世界で日本に帰るための資金を貯めることに。
しかし、武器も魔法も使えない悠希が紹介してもらえたのはボロアパートの管理人という残念な仕事ただ一つ。
そんなわけで家賃収入を得ながら風呂トイレ共同というボロアパートで住み込みで働くことになった悠希だったが、そこで生活していた住人達は更に残念な人種の集まりだった。
悠希を呼び寄せた張本人でありフリーの魔法使いである健気な頑張り屋少女リリアーヌ・シェスティリー(16歳・♀ 魔法使いのくせに魔法が使えないためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
ドジで天然巨乳の癒し系なフリーの魔物使いソフィア・ベルストック(19歳・♀ むしろ魔物に世話をされているレベルの天然っぷりのためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
超絶美少女にして我が儘ツンツンキャラでもある王国に仕えるエリート戦士レオナ・ロックシーラ(17歳・♀ そこそこ高収入だが見栄っ張りで浪費家のため基本貧乏)
寡黙で杜撰で大抵寝てるか食べてるかボーッとしているばかりなフリーの殺し屋ルナマリア・バクスター(18歳・♀ 唯一山ほど現金を持っているが、本人が無頓着過ぎて色々と滅茶苦茶)
そんな激安価格の家賃すらロクに払ってくれない貧乏住人達からどうにか家賃を回収するために必死になりつつ、日本に帰るための資金を貯める異世界生活が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 01:36:28
467192文字
会話率:40%
カプセルトイが大好きなのでよく回しに行くが。不思議と当たりしか引かない。強運だな!
最終更新:2025-07-12 19:01:41
16755文字
会話率:25%
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味の
スイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:02:28
23394文字
会話率:0%
毎日、お腹を壊す光男。
学校でトイレを使うことをためらっていた。
なぜなら、クラスメイトから冷やかされるから。
そんな彼はある日、漏らしてしまう。
光男は泣いて学校のみんなが怖くなってしまう。
だが、彼を助けたのは普段離したことない女の子だ
った。
※本作はクローン病をテーマにした作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 11:37:19
1691文字
会話率:17%
2XXX年。
──それはソロモン諸島近海から現れた。
謎の有機生命体、人々が付けた名称を「カタストローフェ・トイフェル(略:カタストロイ)」。
彼らは神出鬼没に現れては街を破壊し、甚大な被害をもたらしていた。
畏れる人々。
抵抗するも不利
な各国の軍隊。
そんな中、天才学者により生み出されたのが──人型機動兵器「マシーネ・エンゲル」通称M.E.だった。
そのM.E.に乗る事が出来る対カタストロイ専門の特殊部隊、「トロイメライ戦隊」は、構成員を含めたあらゆるデータを秘匿しつつ地球と人々を守るために戦っていた。
これは、そんな彼ら──「トロイメライ戦隊」の戦いの記録である。
*この物語は、トロイメライ戦記~伝播する悪魔と夢想する天使~を再構築し、書き直した物になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 11:21:12
40179文字
会話率:29%
20XX年。
突如としてソロモン諸島近海から現れた謎の有機生命体は、瞬く間に地球への侵略を行い、各地を襲撃し始めた。
人々は、彼らを「カタストローフェ・トイフル(略:カタストロイ)」と名付け、あらゆる対抗手段を模索しながら、生存を賭けた戦い
を繰り広げることとなる。
そんな中で生み出されたのが──人型機動兵器「マシーネ・エンゲル」通称M.E.だった。
中でも、「トロイメライ戦隊」と呼称される対「カタストロイ」専門の特殊部隊は、構成員を含めたあらゆるデータを秘匿しつつ地球と人々を守るために戦っていた。
これは、そんな彼ら「トロイメライ戦隊」の活躍を描く物語である。
(こちらはカクヨム様、ノベルアッププラス様にも投稿しております)
(不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 14:46:41
29479文字
会話率:36%
「“それ”さえなければ、きっと恋だってできるのに。」
光彩学園に通う高校1年生、茉白由奈は、生まれたときの性別が“男”だった女の子。
中学から女子として生活をはじめ、制服も女子用、トイレも女子、親友も恋もある。
だけど、スカートの下にまだ
ある“おちんちん”だけが、ずっと心の奥に刺さったままだった。
「本物の女の子だったら、俺、好きになってたと思う。」
──ある日、想いを寄せる男子・柊くんにそう告げられ、由奈の心は決まる。
「女の子になる。ちゃんと、最後まで。」
舞台は高校生活のきらめきの中。
親友・なつきとの微妙な関係、保健室の先生(実は元MtF)との対話、
そして、手術を決意する日、クラスメイトたちから贈られた“応援の言葉”。
手術の痛み、血、涙、そして目覚めた朝の静かな幸福――
これは「男の子をやめた女の子」が、自分らしく生きていくために選んだ、
世界でたったひとつの“ありのまま”の物語。
恋をした。
恋をするために、私は、変わった。
でもいちばん変わったのは、きっと、心じゃなくて……わたしの“勇気”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 00:29:59
893文字
会話率:18%
【午後三時、職場のトイレから戻る途中─俺は”どこか”に迷い込んでいた。】
そこは、誰もいない大学の廊下だった。
夏の日差しが差し込む快晴の午後。だが暑さはなく、不気味なほど快適だった。
遠くから聞こえる笑い声。だが人影は一つもない。
時
計は止まり、空気は静止し、存在しないはずの”気配”だけが付きまとう。
これは夢か?妄想か?
それとも、
誰もが一度はすでに踏み込んでしまっている、名前のない世界なのか。
記憶にないのに、どこか懐かしい。
見覚えがないのに、帰ってきたような気がする。
仕事に疲れた三十二歳の男が迷い込んだ、
「なつかしらぬ」空間を描く、静謐で幻想的な現代ホラー。
▼ジャンル:ホラー(リミナルスペース×心理幻想)
▼キーワード:折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 12:00:00
7799文字
会話率:6%
羽田空港のベテラン航空管制官・片山直樹が東京国際空港管制保安部に赴任して一年。順調に見えた日常のなかで、世界的なネットワーク障害、航空機の遅延——新たなトラブルが、再び片山たちを試すように降りかかってくる。
一方、恋愛運に恵まれない内田翔
平はまたしても交際が長続きせず、失恋を繰り返していた。そんな彼を同僚たちは少し遠くから温かく見守っている。常に冷静沈着な篠田恵には、誰にも言わない“密かな楽しみ”があった。それは、彼女のストイックな姿とのギャップを感じさせる、小さな心の拠り所だった。
家庭では、三津谷雄介が妻と5歳の娘との穏やかな日々を過ごしていたが、長野に住む父の病が突然の知らせとして届く。公私ともに大きな転機を迎えた三津谷は、職責との板挟みに葛藤する。
羽田空港では新システム導入を控え、現場には緊張感が漂う中、片山は若手たちの成長を見守りながら、自らも再び“管制官”としての原点と向き合っていく。
空の安全を守る彼らの戦いと、個々が抱える人間ドラマが交錯する、空港シリーズ第二章——
『AIRPORT2 : 東京国際空港管制保安部』。
舞台は再び、混雑と緊張が交差する管制室。今、空と地上をつなぐ者たちの想いが、静かに動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 11:10:00
27519文字
会話率:44%
『トイレの花子さん』を徹底構築。 壮大な謎と人間の深掘り……!
最終更新:2025-07-07 08:10:59
10444文字
会話率:58%
遙か昔、地球から太陽系の外に出た地球系人類は、数多ある銀河の各地の惑星に入植した。そして空白の時代を経て、人型戦略機でトイフェルと呼ばれる敵対的宇宙生物を倒しながら暮らしている。中立的な第三銀河の威球という惑星で、幹葉博士は発掘した人型戦
略機が動かないため、なんとか動かそうと試みていた。約二十歳年下の許婚である十三歳の美怜にはいい顔をされていない。(他のサイトにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:26:42
5992文字
会話率:54%
鹿児島立夏(かごしま りっか)は、静かで目立たない少女だった。
日常の些細な幸せを信じ、仲間と笑い合うだけのささやかな毎日を、大切に抱えて生きていた。
だが、高校1年の夏休み――全ては崩れ落ちる。
同級生の男子5人組、西山勇次郎を中心とした
悪意の塊が、彼女とその友人たちを標的に選んだ。
最初の犠牲者は里奈。無理やり公園のトイレに連れ込まれ、蹂躙される。
中澤優は逮捕されるも、わずか3年の懲役。里奈はその日以来、姿を消した。
夏休みが明けると、残された3人の友人も学校から消えた。
後に知った真実は、全員がレイプされ、心を砕かれていたという事実だった。
そして、恐怖は立夏の家にまで及ぶ。
「次はお前だ。でも、簡単には終わらせねぇよ」
西山が耳元で囁いたその言葉は、腐った世界の宣告だった。
翌朝、玄関には全裸で倒れ込む妹の姿。
体には精液がまとわりつき、ガラスのように砕けた瞳が空を見つめていた。
放心する間もなく、立夏自身も背後から髪をつかまれ、地獄へと突き落とされる。
いじめに苦しむ娘を救えず、宗教にすがった末に殺された父。
壊された妹、消えた友人たち、そして自分自身――
すべてを奪われたその夜、立夏は一つの決意を胸に刻む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 02:19:08
2254文字
会話率:12%
「……腕がうずく。……来る!」
「ん? カイト。どうしたんだ、トイレか? あ、おい、どこへ行くんだ! 授業中だぞ!」
僕の名前は海乃カイト。ごく普通の小学六年生さ。……ちょっと前まではね。
ある日の昼下がりのことだった。庭に突然、空
からバレーボールほどの金属球が落ちてきたんだ。小さな地震のような衝撃と、バコッ! って音に何事かと思い、慌てて外に飛び出してみたら、その正体はなんと宇宙船。扉が開き、中から現れたのはアール人という宇宙人だった。
彼は血を流しながら僕にこう言った。『奴らを止められるのは君しかいない』――ってね。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-05 11:00:00
2793文字
会話率:77%
「どちらさま……あ」
「あっ、よっす」
「お前か。急になんだよ……あ、おい! 井沢!」
「悪い! トイレ、トイレ!」
「勝手に入るなって!」
「放せよ! 漏れそうなんだよ! 頼む! どこだ!? ああっ!」
「ああもう、そこのドア
!」
井沢は礼を言うや否や、勢いよくトイレへ飛び込み、バタンと音を立ててドアを閉めた。
……ああ、クソ。出るんじゃなかった。インターホンを連打され、何事かとおそるおそる出てみれば、まさか井沢だったとは。高校の頃からの付き合いで、今はフリーター。昔から押しが強くて、図々しいやつだった。だが、この家に呼んだことはなかったはずだ。なんで住所知ってんだ? ……いや、そういえば、家買う前に相談したっけな。
十五分後、ようやく井沢がトイレから出てきた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-29 11:00:00
2712文字
会話率:77%
これは、僕が人を殺したときの話だ……。
いや、いきなりそう言われても話が頭に入ってこないかもしれないが、人を殺したこと自体は、そんなに重要じゃない。もし気が進まないなら、そいつはとんでもなくクソ野郎だったとでも思ってくれればいい。実際、
人間なんて大抵、誰かにとっては“クソ野郎”だ。僕は芸能人なんかみんなクソ野郎だと思っている。お金を持っていて、大勢に愛されているからだ。
それはさておき、問題は人を殺したそのあとだ。
死体の処理の話ではない。もちろん、それはそれで大きな問題だが、どこかの山奥に捨てるとか、風呂場で薬品を使って溶かし、少しずつトイレに流すとか、方法はあるだろう。ネットで検索してみるといい。僕は調べたことがないから知らないけど。知らないということはつまり、僕は死体を処理していないってこと。
じゃあ、死体をそのまま放置しているのかというと、それも違う。順を追って話すことにしよう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-13 11:00:00
3611文字
会話率:2%
・・・夏風邪?
鼻水が止まらん! くしゃみが止まらん!
トイレの回数も止まらん!
何なんジャー! 変身するぞ!!!(笑)
なにに!?笑笑
キーワード:
最終更新:2025-07-04 19:14:08
1056文字
会話率:10%
めちゃめちゃ乾燥肌だから、体中が痒い!
特に背中! 背中が手が届かないから、モヤモヤ。笑笑
痒いな~痒いよな~猫の手が欲しい!(笑)
しかし? 寒すぎて、夜起きてしまう。
トイレも近いし、回数も多い。笑笑
いつか? お漏らしする日が来るの
だろうか?笑折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-17 19:29:06
996文字
会話率:10%
もうかなり寒い!
着こまないとめちゃめちゃ寒い!
あと眠気に負けて、夜トイレで起きなくなった!
寒いから布団から出たくない!(笑)
冬を感じる。
キーワード:
最終更新:2024-12-27 19:04:19
998文字
会話率:9%
午前二時。
薄暗いトイレの中。
目の前のドアを──
たら……たら……
滴り落ちていく一滴のしずく。
そして──
ドアの向こうに、感じる誰かの気配。
ドアの向こうに──
たら……たら……
ぽたん──
最終更新:2025-07-04 15:00:00
5101文字
会話率:5%