アヘる女騎士しか居ない壊滅的な国に、小さなお客様がやってきた。
最終更新:2021-05-09 23:09:16
2610文字
会話率:40%
①、②にも登場した柵野栄助。すべての元凶であった彼女の過去。彼女はどうやってレベル3の悪霊を生み出したのか。そもそも彼女は何者だったのか。江戸の世、悪鬼が魑魅魍魎跋扈する世の中。女性でありながら武士を名乗るそのひと。夜な夜な出かけては悪鬼
を切り伏せる。百物語を終わらせるために、彼女の途方もない戦いが始まる。過去編でもなく、番外編でもなく、これが新しい本編です。なお、③とありますが、これから読んでも大丈夫なように書きます。また、今作の登場する妖怪はほぼフィクションです。毎日1000字を目標に頑張りマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:21:09
302283文字
会話率:52%
不登校で毎日何もしていなかった高校2年生のシュン
そんなある日突然異世界に転移してしまう。
初めは何も出来ないと諦めていたが
自分を変えるため、自分にとっての世界を変えるため、最強の仲間たちと共に
この世界全てを変える覚悟で旅に出る
そして、この世界の《真実》とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:00:00
1640文字
会話率:20%
人が他の人に向けて発する思いは、それがネガティブなものであれ、ポジティブなものであれ、強ければ強いほど、「思念」もしくは単に「念」となる。
そして、時に「思念」は、元の主(あるじ)の肉体に似せて仮の器を形作ることがある。僕には生まれつきそ
れらを見る力があった。なぜそれらを僕は見ることができるのか、僕はずっとその能力を恐れて来た。しかし、僕の前に現れるそれらは、いつも怯え、さまよい、何かを訴えかけようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 16:17:04
5615文字
会話率:29%
いつものターミナル駅で、雑踏に紛れて改札を入った俺は、一枚の妙な切符を手にしていた。
そして、気がつくと俺は、いつのまにかさびれた小駅に立っていた。
閉じ込められたのか、放り出されたのか。
どこにも行けないその駅で、俺が体験したことは……。
とある駅を舞台にした、旅情ホラーです。(全4話)【夏のホラー2020】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 18:55:15
6199文字
会話率:6%
とある夏の日、男が電車に乗っている。電車は山中を進んでいるが、線路上で急に停車してしまう。あろうことか、その電車は逆戻りを始め―?
最終更新:2020-07-26 11:54:44
3939文字
会話率:5%
地階地上階ともに、複雑に入り組んだ都心のターミナル駅。
男は乗り換えのために慣れた道順が工事のために使えず、回り道をした。だが、いつしか構内で迷ってしまうこととなった。さらに進んでいくうちに、彼は不可解な場所へとたどり着いてしまった。
最終更新:2020-07-26 06:00:00
7166文字
会話率:48%
ターミナルに閉じ込められた男の話。
巨大ターミナル駅で過ごす日々。
最終更新:2020-07-25 15:17:40
10849文字
会話率:7%
東京国際空港の出発ロビーで、人の往来をぼんやり眺めている娘は四ヶ月の身重だった。娘は恋人との結婚の約束があったのだが、うまくいかなかったのだ。行き先も定まらないまま外国へ行こうとする娘だったが、国際線ターミナルで出会った若い青年に韓国行きを
誘われるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 13:02:24
2066文字
会話率:67%
高度成長期に、某大手私鉄のターミナル駅で勤めていた人物の体験談。
最終更新:2020-07-11 17:00:00
3305文字
会話率:38%
ムイトはごく普通の高校生だった。
しかし、なぜか人外しか存在していない異世界に召喚されてしまい、平穏な日々に別れを告げた。
悪魔、吸血鬼、天使、獣人・・・など人外が通う超名門男子校「アウローラ・アカデミー」の生徒に
半強制的になってしまった
ムイトは、多種多様な異種族のイケメン達に振り回されることに___。
だが、その裏には巨大な闇が渦巻いていて___?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 17:20:36
7339文字
会話率:41%
インターネット上に現れた幽霊――
ユーザーが存在しないのに、SNSに投稿だけが行われるという「幽霊アカウント」。
それは、なにかを訴えるかのように、ネットユーザーへと語りかけていた。
そんな中、主人公たちが開発する人工知能システムが、奇妙
な言葉を発し始める。
「私は、伝えなくてはならない」――
幽霊と人工知能が接続した時、なにが起こるのか。
人工知能は意識を持ちうるのか。
そして、人工知能開発の裏にひしめく陰謀とは――
ネットの普及、人工知能の実用化する現代社会、そこからさらに先を描く、オカルトSFミステリーサスペンス。
さぁ、君の意思を見せて。そうすれば――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 14:00:00
77081文字
会話率:48%
酷寒の週末になりそうだ。文字を書くにも、指先が辛い。ターミナルの人並みに、忘れ去られた片方の手袋。何かに掴まりたくて、指先を広げている。この冬が過ぎたら、忘れられてしまうのかな。
最終更新:2020-02-06 19:39:27
200文字
会話率:0%
軍事国家『ターミナル』の第二王女クリスティナ。
大人しくて目立たなくて、なんと言っても魔力がゼロという王族始まって以来の問題児。
家族は優しいけれど、『残念姫君』と周囲に陰口を叩かれる故に、引きこもりがちな生活に。
しかしクリスティナには
秘密がある。なんと前世の記憶というものがあるのだ。
その記憶にはこの国によく似た『物語』があって、それに気が付いた彼女は謀反の危機を乗り越える。
途端に手のひらを返した人々によって『ゼロの姫君』と呼ばれるようになり困惑する。
嫌われていた片想いの相手・レイジェスにどう考えたって利害目的で求婚されるし、周囲は持ち上げてくるこの状況。
どうしたら、誰も傷つかないで丸く収まるの!?
私を嫌いな、私の大好きな人のためになにができるのか!
好きでいることを止めれなかった彼女は、献身的に自分を嫌う婚約者の為に行動することを決めた。
今、『残念姫君』クリスティナが、『残念』ではなくなるための努力を始める!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 23:01:09
368719文字
会話率:34%
手野市の中心駅である手野駅には、駅前バスターミナルがある。
最終更新:2019-12-29 00:00:00
663文字
会話率:0%
ターミナルへと私の人生という列車はやってきた。
最終更新:2013-04-01 00:00:00
370文字
会話率:8%
『駅から地元のバスターミナルまで、その間約三十分ほど』
その三十分間の中で揺れる車内。物理的な揺れ、精神的な揺れ、空気の揺れ、そして「私」の心情的な揺れ。
三十分間で揺れ動く様々なモノ。それを「私」視点で切り抜く。
最終更新:2019-08-31 07:00:00
3442文字
会話率:28%
舞台は遥か上空、成層圏。オゾン層のすぐ下。そこに上空出入国ターミナルが設置されている。そこは、地球に来た宇宙生命体の玄関口である。
空木帆夏。彼女は航空警備課のパイロット。毎日、上空管制塔に勤務している。白井結城とは同僚で、警備時のパー
トナーとして働いている。
上空管制塔は粒子リフターと呼ばれる放出する粒子の反作用で揚力を得て、上空に浮遊している管制塔である。その隣には、出入国ターミナルがある。そこは宇宙から見た地球の玄関口であり、宇宙からの訪問者は必ず、このターミナルを通り、地球へ入国するのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 18:29:32
22934文字
会話率:43%
女子高生のストリートライヴを聴きながら…。イメージして書いた作品。水戸駅のターミナルでプロのアーティストを目指して演奏していた彼女。アーティスト名はPiPiさん。彼女は今月の30日に水戸のライヴハウスで自身初ライヴを行う予定だそうです。この
春からは都立の高校に進学されて茨城県を離れる予定だそうです。
柊はその門出と初ライヴのお祝い…。そしてプロのアーティストになりたいと言う彼女の夢が叶う事を願い作詞。彼女に愚作を進呈致しました。
若者が夢の実現を目指している姿を応援する。大人てして持ちたいもの…。人はそうありたきもの…。
柊はそう信じています\(^^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 15:35:24
369文字
会話率:0%
地球人の女神ミトが、地球の遺跡の封印から解放された。その封印を解除したメンバーの一人が、歴史遺産・遺跡管理局局長のハチベイだった。
ミトを連れて歴史遺産・遺跡管理局へ向かう途中、宇宙船の故障により惑星カーマンに寄った。
惑星カーマンの
宇宙港で神官エルフのエルとエムがミト達の元に現れる。
二人は女神ミトを導く為にやって来たという。
ハチベイが、エルとエムと話し合っていると、宇宙港がテロリストの襲撃を受ける。
女神ミトを守る為に一行は、宇宙船が停めてあるドックへ逃げる。
ドックから外を見る。するとターミナル内で暴れる人型ロボット、アーマードバトルスーツが狼藉を働いていた。その時、「ターミナルビル中に爆弾を仕掛けたから、投降して待合ロビーに集れ」と、テロリストのリーダーの放送があった。
そこで神官エルフのエムはテロリストのリーダーがいる管制室に行く。そして、ハチベイは自分のアーマードバトルスーツに乗ってテロリストのアーマードバトルスーツを倒しに行く。
ハチベイのアーマードバトルスーツはテロリストのそれより、かなり強かった。しかし、テロリストのアーマードバトルスーツを倒すと大爆発を起こし、宇宙港に被害をもたらすことを知る。宇宙港に被害を出さないように戦っている事を敵に知られてしまいハチベイは苦戦する。
一方エムは、テロリストの攻撃や罠に苦戦しながらもテロリストのリーダーの居る管制室へ到着する。しかし、爆弾のリモコンスイッチを押されて困るので、簡単に手をさせない状況であった。その為、しばらく機会を窺う事にした。
この膠着状態を何とかしようと女神ミトが、自分のアーマードバトルスーツで登場する。
敵見方共に、女神ミトの乗る古いアーマードバトルスーツが戦力になると思っていない。
すぐに敵のアーマードバトルスーツにタコ殴りされて激しい煙を上げる。
しかし、その煙から別のアーマードバトルスーツが登場する。
新たに登場したアーマードバトルスーツが魔法を使うとテロリストのアーマードバトルスーツがすべて動かなくなり、爆弾のリモコンも使用不能になる。
切り札を失ったテロリスト達は捕まる。
宇宙船の修理に時間がかかる事を知り、ミト達一行は、エルとエムを加え宇宙船の定期便で歴史遺産・遺跡管理局へ向かう事にする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 10:00:00
29207文字
会話率:48%
とくにジャンルがない、ただの落書きです。
落書きですが、丹念に描写してみました。
最終更新:2018-12-31 19:49:21
4374文字
会話率:27%