主人公の東条功市はブラックな飲食店で働いているところ、ふとしたきっかけでとあるパズルを購入する。
パズルを完成させた瞬間暗闇に落ちた彼は、異世界に移転し即死する。
最終更新:2018-01-16 20:35:56
1062文字
会話率:23%
私、荒川千紘が所属しているのは、部員計3人の弱小文化部、ボランティア部。
しかしその実態なんと、超能力者のつどう部活。
今日も今日とて、くだらないことを超能力でなんとかしています。
無邪気な先輩で透視のできる神崎さん。特技はタイヤキの中身
当て。
頼れる後輩でエスパーの五十嵐さん。私はこの人に弱み握られてます。
もちろん私も使えますよ、超能力。しょぼいですけど。
超能力女子高生がおりなす日常系脱力エスパーコメディ、始まります!
ショートストーリー、更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 04:46:37
27987文字
会話率:32%
サイコキネシスや千里眼、テレパシー………異能を持った子供たちが生まれるようになり、50年余。各国政府はその子どもたちを保護、「Gifted(与えられし者)」と名をつけて養育、観察下に置いた。
その子どもたちは15歳を迎えると、「人類を滅ぼせ
」という悪魔の囁きを聞くという。異能保護施設で育った京介は、今日、15歳の誕生日を迎える…………。
保護対象から漏れた異能者たちとの出会い、戦い。仲間との衝突。そして京介は、「世界の意思」と対話する。
異能者バトルファンタジー、UNLOVED、開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 21:55:50
2181文字
会話率:42%
サイコキネシス、テレポート、パイロキネシス、テレパシーetc...
超能力者の異世界奮闘記
日常から非日常へ。
テレポート失敗で異世界に!?
ある日、学校に忘れ物をしてしまい、テレポートで忘れ物を取りに帰ろうとしたら、いつの間にやら森の
中に。しかも、目の前には武器を持った異形の怪物が。
元の世界には戻ることができない。頼れるものは持ち前の(超能)力のみ!
絶体絶命のこの状況。持てる力の全てを駆使して生き残れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 21:57:16
12852文字
会話率:17%
「お前、『サイ』?」何者かに追われる伊織を助けてくれた少年は、そう聞いた。
超能力がらみのトラブル解決を「裏の仕事」とする学園副理事長・楠見のもとに届いた、「以下の者を至急保護せよ」という謎の名簿。
楠見の命により、都内で続くパイロキネシ
スによる連続放火事件を追う、「サイ」の高校生ハルとキョウ。
そして、高校に入学し憧れの生活を手に入れた途端、奇妙な事件に巻き込まれ始めた伊織。
それぞれの事件のやがてひとつに繋がった時、その事件の鍵を握る人物とは。現代日本を舞台にした、学園&お仕事〈サイキック〉群像劇です。
※ ※ ※
番外編的な物語「スウィング・ロウ」完結しています。
本編より約4年前の、楠見、ハル、キョウのお話です。
独立したお話になっていますので、どちらからお読みいただいても構いません。
※ カクヨムにも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 17:13:00
531597文字
会話率:49%
サイのトラブル処理を「裏の仕事」とする楠見と、それを手伝うサイの小学生兄弟ハルとキョウ。
超能力を使い盗みを働くストリート・シンガーの女性。
そして三年前のアメリカ、閉鎖の危機に立たされた超心理学研究室でのサイ実験。
現代日本が舞台の、真
面目なサイキック小説。
※ ※ ※
同時連載中の「エキストラ! ~緑楠学園〈サイキック〉事件録」の
番外編としての物語です。こちらが先に完結します。
「エキストラ!」の、約4年前のお話で、本編はそちらを軸にして進みます。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 10:38:35
265181文字
会話率:48%
剣と魔法と銃と、能力者(パワード)と呼ばれる超能力が存在する世界。
能力者(パワード)の保護、支援を目的とする組織、ヘヴンズ特務班長のゼブル=コールマンは戦闘班長レイガ=バルテスからの呼び出しの電話を受ける。レイガは危機に陥っていて、救援を
要するというのだった。事態解決のためゼブルは、レイガのいるサーストンという集落に向かうが、そこで出会ったのは、レイガを打ち倒すほどの怪物などではなかった。
内輪向けに書いていたものですが、関係者の許可を得たので投稿しました。
内輪以外にはわからない設定が多いかと思うので、作中用語などを下に書いています。
超能力バトル向けの設定ですが、バトル的な内容はほとんどありません。
作中地名など
カノン 舞台となる王国と、その首都の名前。
イノセントシティ カノンの主要都市のひとつ。
サーストン 舞台となる廃集落の名前。三か月前にある怪事件が起こり、住人が全て死亡した。
作中用語
能力者(パワード) 超能力者
ヘヴンズ 能力者(パワード)の支援、保護を目的とする組織。能力者(パワード)の力の善用を目的とする。
トリスアギオン 能力者(パワード)の力の悪用を目的とする組織。
デヴィル 超常生物の呼び名。
第二次チャイルド戦争 十七年前に起きた機械の暴走の総称。このため、カノンでは機械文明が一度破壊されている。
動乱 第二次チャイルド戦争の事
登場人物
ゼブル=コールマン 雷神の異名を持つ強力な能力者(パワード)。ヘヴンズ特務班長。
レイガ=バルテス 遠当て(一種のサイコキネシス)の力を持つ強力な能力者(パワード)。ヘヴンズ戦闘班長。
アンソン トリスアギオンの能力者(パワード)
トニア サーストンでゼブルが出会う能力者(パワード)の少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 12:00:00
58456文字
会話率:59%
あらすじを書く時点でほぼあらすじみたいな量を小説として投稿しようとしていると気づきました。
キーワード:
最終更新:2017-01-22 15:26:45
1150文字
会話率:0%
気付けば暗い場所におり、四肢を拘束されていた傘良木陸人。知らぬ間に改造されたようで、彼はサイコキネシスと賢者の如き知性を得ていることを、覚えのない男の声に教えられる。その後脈絡もなくあり得ない大きさの狼と戦闘させられ、一方的に追い詰められる
が、サイコキネシスの使い方を習得した途端、軽々と狼を倒した。それから実験として様々な生物と戦わされたり、投薬されたりの日々を彼は過ごすことになる……物語が大きく動く鍵となる、"彼”と出会うまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 20:05:46
3133文字
会話率:52%
少年ーー樋口颯斗(ひぐちりくと)は悩みを持っていた。
サイキッカーとして生まれた颯斗は、昔ある日交通事故に合いそうになった少女を助けようとする。
だが力が暴発し、他人を怪我させ、クラスに悪い噂が広まった。
それ以来いじめられるようになる。
サイキッカーだからいじめられ、サイキッカーだから友達も出来ない。
自分がサイキッカーである事を隠し、高校生になった颯斗はその日、たまたま通りかかった公園で、楽しそうに一人で、歌を歌う少女と出会った。
実は彼女はマーメイドで、彼女もまた他人に言えない悩みがあった。
そんなマーメイドーーアクア・リーフコーラルは、マフィアの組織から狙われて……
今まで自身のサイコキネシスを毛嫌いしていた颯斗は、アクアを守るためどう戦っていくのか……
その運命的な出会いから、颯斗たちは自身の悩みについて立ち向かっていく。
リアルドタバタアクション!ワクワクが止まらない!
※ラブコメ展開も……
異世界キャラの集まる新感覚物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 23:00:00
123753文字
会話率:37%
ここは普通の世界。俺の通うこの学校も普通なもの。
でも俺や幼馴染みたちは違う。誰も持たない……まるで漫画のような不思議な力を持っていた。
それを手に入れたのはいつのことだったか覚えていない。気づいたら持っていて、疑問に思っても、それ以上は何
も思わず使っていた。
けどそれにはちゃんとした意味があった。
それは俺たちの願いで――。
俺たちが幼馴染みであった理由――。
※これは物語が本格的に進んでいくであろう部分までの前の部分、つまりプロローグまでしかありません。この先更新するかも未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 21:03:40
45703文字
会話率:44%
ニール=レプリカ・オブライエンは一つだけしか超能力を使えない。
サイコキネシス――常人には見えざる〈腕〉。
超能力が生活に組み込まれるようになった時代、政府は彼の〈腕〉に目をつけ、瞬間移動実験の動力として選出する。だが、実験は失敗し、
暴走したワームホールは彼を魔法の存在する世界へと飛ばしてしまった。
魔法ではない異質な力――その〈腕〉が原因で起きた事件をきっかけにニールは貴族の少女・アシュタヤの護衛として生きていくことになる。
襲いかかってくるのは国を二分しようと目論む者の悪意――その戦いの先には、ある化け物との邂逅が待ち受けていた。
(カクヨムにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 21:11:34
929063文字
会話率:43%
光速を超えるハナクソをめぐる事件。
最終更新:2016-02-24 15:49:05
3246文字
会話率:19%
その少年はある特別な能力を持っていた。特別な能力といってもサイコキネシスなどといった超能力や、なにもないところから炎を生み出す魔法のようなそんな大層な能力ではない。彼には近いうちに死ぬものが判別できた。未来予知をしてるわけでもでも寿命がわか
るわけでもない。(あの人は近いうちに死ぬんだ)とわかるだけ。いつ、その能力ができるようになったかも覚えていない。その力があるがゆえに彼は常人よりも『死』というものに関心を持っていた。そしてある日彼のその関心は疑問へと変わる。『死』ってそもそもなんだ?それに意味があるのか?意味などないとしたら必ず『死』が待ち構える生物の生きる意味ってなんだ?じゃあ『死』の正反対の『生』にもそもそも意味はあるのか?命の価値が重いとは言えないその世界で彼は歩き出す。意味があるとも知れない、死というゴールが待つ人生を。 ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 18:08:55
16939文字
会話率:25%
20xx年、世界各地で戦争が頻発していく中、世界で数万人に一人の割合で超能力者が出現しだした。
サイコキネシス、発火能力、水流操作能力、瞬間移動etc……彼らの能力はどれも強力で、中には一人で軍隊1つ以上の戦闘力を有する者も多く、彼らは戦争
に積極的に投入され、その多くが大きな働きを見せた。
しかし、戦争終結後、彼らの扱いは一変する。戦争が無くなったことにより、彼らは反乱の危険分子であるとし、世界中で超能力者を取り締まる動きが活発になっていった。
そんな中、日本では『国に背く恐れのある超能力者は即刻処刑とする』という法律が施行された。
国内屈指の戦闘力を持った超能力者の青年、霧崎ヒジリも戦後、国によって捕えられ、今まさに処刑が行なわれようとしていた。
そして処刑直前、ヒジリは「私があなたの命を救いましょう。その代わりあなたは私のために戦っていただけますか?」という問いかけとともに異世界に召喚されてしまう。
「戦争は各国代表者のみで行われる」という代理戦争制度を採用している異世界・ヴィルドでヒジリは滅亡寸前の弱小国家・ブリッツ国王女・リネアに頼まれ、代理戦争に参戦することに……
異世界を舞台にした魔法vs超能力の異能バトル!!
元最強の超能力者でひねくれた性格のヒジリが弱小国・ブリッツを大国へと導いていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 09:00:00
139567文字
会話率:49%
念力。一般的に超能力の一つで意思のみで物体を動かす力。この力を唐突に手に入れた人間はどんな行動をとるだろうか。
最終更新:2015-08-23 00:00:00
23031文字
会話率:57%
超能力を共有する力を持った少年少女たちによる、学園サイキックバトル。
生来の超能力者であり、サイコキネシスを自在に操る高校生・箱崎透。彼は自らの能力を趣味の怖い話の演出や、人助けのために使ってきた。
ある日、彼の高校に時期外れの転校生が二人
もやってきたことにより、彼の日常は大きく変化する。
時を同じくして、学校では謎の昏睡事件が発生するようになる。その背後で噂される、学校に伝わる「テケテケ」の怪談。
透は秘められた力「リンケージ」によって、迫りくる超能力者と怪談の中の化け物に立ち向かってゆく。
・残酷な描写や不快感を与える描写(怪我・嘔吐等)が含まれます
・作者HPでもいずれ公開予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 19:00:17
166965文字
会話率:46%
サイコキネシス――、俗にいう「念力」のこと。ぼくに、この能力が備わっていると気づいたのは、去年、リカに出会ったころのことだった。
最終更新:2014-02-14 22:00:00
3152文字
会話率:24%
国立荒神学園に通う2年生の日ノ本優希は普通の人間ではなく超能力者であった。学園や街で起こる事件などに巻き込まれたり首をつっこんで解決したりしなかったり、そんなお話です。
最終更新:2013-10-12 12:00:00
6060文字
会話率:58%
昴星魔法学院。
そこは魔法を世に広める為に創られた魔法を専門とする学校。
SADIと呼ばれるプログラムで差異はあるが魔法が自由に使えるようになるSADIシステムを搭載。
そしてそのSADIシステムの権利を持つ者をサディストと呼ぶ。
サディストはSADIシステムにより魔法の根源である魔力をコントールし、魔法を自由に出現させるのを主としている。
世界の理を超越する存在が魔法なのだ。
魔法とはその個体に秘める力を引き出し、顕現させることでその姿を現す。
魔法の形は様々。炎を自在に操るパイロキネシス、念で物を操るサイコキネシス、物体をAからBへ移すテレポートなど、主に世間で言われる超能力と呼ばれるものが主だ。
その魔法を使うサディストを教育し、世に出して世界に知らしめるのが昴星魔法学院という訳だ。
世は正に魔法時代。
若者よ、その力を皆に知らしめ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 16:33:46
12723文字
会話率:41%
突如俺のクラスに転校してきた謎の美少女「紅葉もみじ」。初日早々”放課後グラウンドに来てください”という手紙をもらって行った先には紙を自由自在に操る彼女の姿があった。「あなたにも私みたいに能力を使う素質があるの」なんだって? この俺にそんな
能力なんてあるわけないだろ? それに目的が闇に紛れて人を襲う妖を人しれず退治するなんて……!
史上最高のバトルファンタジー小説、ここに登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 22:20:17
18249文字
会話率:30%