ふたりの女性がケーキ屋さんを経営する話です。
苦労してようやくオープンにこぎつけたお店。オープン当日、店舗のシャッターを開くとそこは異世界で、周りはオークたちに囲まれていました。
最終更新:2016-02-21 22:01:32
8657文字
会話率:43%
童話「森のパンケーキ屋さん」のお話が進まないのです。
最終更新:2016-01-12 00:20:22
4206文字
会話率:53%
森のくまさんはケーキを作れるくまさん。
くまさんのケーキはおいしい。
みんなくまさんのケーキ大好き。
最終更新:2015-10-26 17:32:58
723文字
会話率:15%
美味しいのに,なぜかお客さんが入らないケーキ屋さんのお話。
最終更新:2015-09-09 20:35:31
1957文字
会話率:23%
クリスマスの夜 振られた大学生 神田侑李を自分の店に招待した 不思議な少女アリス 彼女の作るケーキは 誰もが笑顔になれる 魔法のケーキ。
そんなケーキ屋さんは 今日も街のどこかでOPENしてます・・・
最終更新:2014-12-21 10:48:05
1889文字
会話率:46%
主人公の加藤甘味が友達の家のケーキ屋さんを手伝うお話
キーワード:
最終更新:2014-08-04 21:22:38
6209文字
会話率:48%
ケーキ屋さんの娘である愛那(まな)が店番をしていると、現れたのは隣のクラスの高橋君。彼は目つきが怖いので有名な強面の男の子だった。そんな彼がケーキを買っていく姿に、ちょっと親近感を持つ。前半部分は、ゆっくり恋に落ちていく、のほほんとした感
じでお話は進んでいきます。 ※本編終了後、その後の二人をまったりきままに更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 14:05:05
214620文字
会話率:28%
ある日シャッターが閉まる老舗が並ぶ商店街にあったケーキ屋「ロール・セリタリン」に入った弥生流香。そのケーキ屋にバイトで働いている柏幸弘。二人はだんだんひかれあっていった。
最終更新:2013-04-20 12:12:10
9512文字
会話率:45%
私は誓ってよそ見していたわけじゃない。
いつも通り学校の図書館に寄った帰りに近くのケーキ屋さんで1個110円のリーフパイを買って今日借りた本を読みながら細道から大通りに入る所で読んでいた本を入れて歩き出して―――――――――そしてバイクに撥
ねられました。
そんな感じで始まる恋?
いえ、恋らしき(・・・)モノです。
更新停滞
7/6 100,000PV突破★
何だが恥ずかしいですね・・・。
ちなみに文才はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 16:00:00
12969文字
会話率:14%
壊されることが決定しているケーキ屋さんでの話
最終更新:2012-04-27 10:38:09
1769文字
会話率:28%
ケーキ屋さんの娘である雪村葉月(ゆきむらはづき)と、家がご近所で、小さい頃から幼馴染の岬坂斗真(さきさかとうま)は、クリスマスシーズンになって更に大忙しのお店を手伝っていた。というのも、2人の両親が仲がいいためである。2人は毎年、クリスマス
シーズンになると、大忙しのお店を手伝うことになっている。そして閉店後、葉月の家でクリスマスパーティーを行うのが恒例の行事になっていた――。 ・・・ 斗真「ほら、さっさとしないと置いてくぞ?」 いつもより妙に優しい斗真。 ・・・ 葉月「ちょ…離して!」斗真「やだ」 いつもと違う斗真に戸惑う葉月だけど…!? 2人の関係に注目です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 20:34:56
3241文字
会話率:60%
貴方はとあるケーキ屋さんを知っていますか?隠れたようにひっそりとあるその店で焼かれたケーキはとても美味しいそうですよ。なんていったってケーキの精が手伝っているんですから。
※簡単に書いたものなので、暇つぶし程度にでも読んでくれたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 06:00:00
10358文字
会話率:45%
とあるケーキ屋さんでくりひろげられるBLストーリー! ごくごく普通の男子高校生と、イケメン店長とかとか。神聖なるケーキ屋はホモだらけに……。とりあえず純愛とでも言っておこうk(( はい、すみません。R15です。
最終更新:2011-08-01 21:53:57
1786文字
会話率:51%
地球と同じ形の大陸だけど違う世界にトリップしてしまいました、雨宮 劉華。口癖は「めんどくさい」の平凡な23歳です。地球で営んでいたケーキ屋をこちらの世界でも始めることに!ひたすらファンタジーのご都合主義物語です。
最終更新:2010-09-04 22:20:36
5800文字
会話率:8%
ここは貧しく、娯楽も余裕も無いスラム。そんな街で姉が営むのは、甘い甘いケーキ屋さん。一切れ食べたら、誰でも虜。
最終更新:2007-02-08 00:14:04
1510文字
会話率:28%