..........実話。
最終更新:2023-04-19 23:10:57
1124文字
会話率:10%
「今日君は死ぬよ。でも、どう死ぬかを僕に示したら残りの寿命は保証してあげるよ」
俺の前に現れたそいつはそう言ってクローゼットに溶け込む様に消えていった。
最終更新:2023-03-29 14:31:23
2514文字
会話率:42%
『クローゼットの扉の先、そこに広がるは魔法の世界。』
クローゼットを経由して、現実世界と異世界を行き来することができる少女、シグレ。彼女は、異世界で魔法道具屋を営んでいる。ある日、彼女が異世界へ行くと……………非常事態発生だ!!!!!
最終更新:2023-03-17 22:58:00
984文字
会話率:27%
オリジナルの『読書記号』を使った小説です。
最終更新:2023-03-12 05:14:21
1279文字
会話率:7%
カメリアム・シンヘズイ公爵令嬢は、継母と義姉に自由を奪われ、約5年間クローゼットの中に監禁されていた。
カメリアムは亡くなったはずの両親に勇気づけられ、毎年誕生日に姿を見せる婚約者であり第二王子のノルドレッド・ワンダルフォンに助けを求め無
事に救出される。
王城で目覚めた彼女の耳元で囁くのは、妖艶な女性の声。「稀代の悪女キャロリエンヌ」と名乗った彼女は、「自分が亡霊であること」「カメリアムが闇の魔力を持ち、死者の声を聞く力を持つこと」「復讐をするつもりなら手伝う」と持ち掛ける。カメリアムは姿の見えない亡霊と協力し、自らを虐げた人間と第二王子への復讐──そして二度と虐げられないよう、生前稀代の悪女として名を馳せた彼女のような悪女になると誓った。
だが、第二王子はカメリアムを束縛・溺愛し、カメリアムが他の男を誑かすのをよしとしない。女好きの第一王子、オークのハーフで迫害されている第三王子、ドMな警備隊長に愛されながら。カメリアムは踏みつけられるドアマットとしてではなく、悪女として輝けるのだろうか?
*
☆完結保障
☆際どい言動・前半軽い暴行シーン・微ざまあが2回あるためR15(保険)
☆逆ハー要素は軽度。主人公は最終的に一人の男性と相思相愛になります。
☆軽い女王様プレイ(背中を踏む等)あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:00:00
114901文字
会話率:54%
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。
マリさんは、姉からのお土産で、ご当地フィギュアを貰う。
だが、そのフィギュアは不良品のようで、顔は真っ黒に塗られていた。
気味悪がったマリさんは、フィギュアをクローゼットに仕舞う。
その晩、マリさんの夢に、見知らぬ青年が現れる――……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 00:36:58
6495文字
会話率:35%
高校の仲良し男女が集まり、クリスマスパーティーが開かれた。チキンやケーキ、沢山の食べ物に舌鼓を打ち、プレゼント交換も行われた。パーティーもお開きとなり、杉山少年は家が近い友紀乃と歩いて帰ることに。友紀乃の家までもう少しと言うところで、彼女の
口から衝撃的な発言が飛び出した。
※この話は柴野いずみ様主催『雪のアオハル企画』短編になります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 14:48:46
5325文字
会話率:42%
※pixivにも投稿しております※
「夕闇が支配を始める前には帰っておいで。人さらいが出るよ。」
そう言われていたけど、孤児院にいるボクなんかさらう人はいないと思ってた。けれど、大きな楡の木のある草原でボクは人さらいにあったんだ。連れて行
かれたお屋敷で、ボクは「リト」として生きる事になる。リトとして生きて暫くしてから、クローゼットの中にあった扉に気付いた。そこにいたのは、本物のリト?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:47:50
8377文字
会話率:50%
異世界転生?いえいえ、違います。ただただ地味な高校生がたまたま迷い込んだ異世界。一度は夢見る異世界ファンタジー。日本にもいる動物の目は血走っていて体は大きいし、外人さんみたいに顔が小さくて手足が長い異世界人は旅人のような服装で腰に剣なんてぶ
ら下げていて驚いたけど、異世界でも甘い物はみんな大好きなんだよね。迷い込んだ異世界(いつでも帰れます)で少女がのんびりスローライフするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 23:53:04
23659文字
会話率:27%
転勤に伴う引っ越した先の家のクローゼットの中に異世界に繋がる扉があった人の話。
ゆるゆる非日常。
最終更新:2022-09-15 19:57:36
74144文字
会話率:20%
この物語の主人公の茉依(まい)は、数日前から記憶が無くなるという症状に悩まされていた。
日々の生活に支障は無いから問題にはしてなかった。
そんなある日、ついに念願の一人暮らしをするために荷造りをしていた茉依(まい)。
クローゼットの奥
から祖母のラジオを見つける。
その日を境に、徐々に奇妙な出来事が起こり始めていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 19:52:08
10778文字
会話率:8%
「僕」がアパートの自室で目を覚ますと、そこにはバイト先の後輩「ヒナコ」がいて──。
「ねぇ、末永くんのこと、知りたいな」
真冬の朝、彼女は「僕」を抱きしめた。
蘇る思い出したくもない過去の風景。ヒナコにソレを呼び起こされたとき、「コトリ」
と音が──。
「あたしと遊ぼうよ」
※この作品は「note」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 18:16:16
5597文字
会話率:22%
僕の部屋には古びたクローゼットがある。
前にこの家に住んでいた人が夜逃げしたのか何なのか置き去りにされた家具の一つだ。
僕のパパとママはこれ幸いと処分することなく、そのまま使うことを決めた。
部屋を貰えたのはいいけど、このクローゼットは処分
してほしかった。
だって・・・・・・クローゼットの中には怪物がいるんだもん。
真夜中、電気を消して少し時間が経つとミシッと音が聞こえる。
パパは家鳴りだって言うけど違う。
中にいるのだ。そしてそれは僕が開ける瞬間を今か今かと待ちわびている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 17:00:00
1411文字
会話率:25%
思春期拗らせてたら何故か日常が崩壊して可愛い精霊の女の子達と一緒に暮らすことになってました⁉
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一応上のがあらすじにしてなろう系長文タイトルです。
一日一話更新します。
面白いと思
ったら高評価ブクマいいね感想ツイッターフォロー(@kenyatsuse)お願いします。ツイッターはあまり浮上しないですが基本フォロバします。
面白くないと思ったら他の作品も覗いてみてください。他の作品でも面白くないと感じたら、面白いと感じる作品が出るまでお付き合いください。
以下ライナーノーツ
あまりに更新が遅いので過去作を投稿します。日の目に晒すことなくクローゼットの奥にしまっておいた処女作です。2019年9月頃に書き始めて半年以上かかりました。
始めてだったので全く書き方が分からず、なんとか完成させた覚えがあります。
ちなみに完結済みの『C』は七作目になります。他の過去作もこれから投稿するので応援してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 15:00:00
76607文字
会話率:46%
怒られてクローゼットに閉じ込められるような気持ち。
キーワード:
最終更新:2022-07-14 17:50:38
412文字
会話率:0%
美和の人生はこのところ、何もかもうまくいかない。塾の模試の成績はよくないし、母親は口うるさいし、父親はリストラ寸前で志望校も公立に変えなくてはいけないと言われた。そんなむしゃくしゃした夜、クローゼットから物音が聞こえてきて……。
不思議な桜
の木が繋ぐ二人の少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 07:35:48
11977文字
会話率:28%
錬金術師のハルカは錬金術師養成学校から卒業し、秋から独立開業する。
初めての客は壊れたブレスレットの修理依頼をしてきた。
ハルカは依頼を受けて、ブレスレットの欠けた部品を錬金術で錬成して修理する。
直ったブレスレットを手首につけて客
が帰った日の夕方、ハルカの師匠から電話がかかってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 15:27:45
4229文字
会話率:41%
「こんにちは」
親の反対を押し切って一人暮らしを始めたヒマリ。
段ボールだらけの新居に自分より先に住んでいたのは、小さなおかっぱの女の子だった。
自分のことを「神様」と言う女の子を訝しんでいると、「じゃあ見せてあげるわ」と言いながらク
ローゼットを開いた。
光に包まれたクローゼットの中を進んで行くと、見たことのない世界に。
その先にあったのは、俗に言う「高天原」だった。
「何もない少女」と「小さな神様」の、普通ではない普通のお話。
*毎週金曜日投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:00:00
44218文字
会話率:30%
目が覚めると、決して仲の良くなかった家族が血相を変えて部屋にやってきた。
あまりの恐ろしさにクローゼットに隠れてやり過ごした。
いったい何が起こったのか。
私の知らない何かが起こっているのは確かなようだけれど、恐ろしくてたまらない。
何かに
巻き込まれる前に、逃げだそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:20:11
6822文字
会話率:15%
俺は日本最大級の小説投稿サイト【小説家になってやんよ】で書籍化作家デビューを目指している男子高校生だ。
でも、あまりに読まれないのでもう退会しよう……。
そう思って「退会ボタン」をクリックしようとしたその時。「ちょっと待ったー!」俺の部屋の
クローゼットから現れたのは、俺の未来の妻になる金髪エルフ美少女(17)だった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 11:50:02
11629文字
会話率:32%