神の塔が天に聳え立つ異世界。
辺境の冒険者ギルドに、日本から迷い込んだ稀人の少女・アリスが届けられる。彼女の世話係に任命されたのは、同じく稀人であった青年・ジャックであった。
暗い過去を持つ青年と溌剌とした少女の冒険譚。
※書き溜め
保有済。42字*34行換算約80頁。不定期ながらも未完の儘、失踪することはないかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 10:47:43
74935文字
会話率:52%
だる絡み vs 塩対応!
死亡フラグが見えてしまう冒険者ギルドの受付嬢に、猛烈アタックを繰り返す若き冒険者。
恋の行方は!?
最終更新:2024-07-06 08:26:38
5514文字
会話率:42%
ギルドの受付嬢は日々荒くれ冒険者を躾ける必要がある。
最終更新:2024-05-16 15:42:36
1180文字
会話率:38%
※ダークファンタジーです。
※ベルセルクとか魔法少女サイトレベルのダークな話が好きな人は合うかもしれません。
第1章あらすじ
ただの村娘であったエリシア・デュ・リナーシスは自分が転生者である事を告げられた。しかも、元々は勇者として召喚され
た男性の転生体だったのだ。ただの村娘が勇者の運命に翻弄される!
第2章あらすじ
とある理由でギルドの受付嬢兼冒険者をやる事になったエリシア。勇者としての使命感だけが残った彼女は今、世界を滅ぼさんとする魔王と対峙する!
3/5 18:00 第二章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:00:00
478288文字
会話率:44%
魔術師ギルドの受付嬢であるミルティアは成人したにもかかわらず幼い容姿でギルドのマスコット的存在。そんな彼女の憧れの存在、ギルド長は呪いによりフクロウの姿になってしまう。その呪いを解くのは『真実の愛』だけ。……のはずが『事故ちゅー』で呪いは解
けてしまう。
イケオジモフモフ猛禽類ヒーロー×ギルド受付嬢ヒロイン
ヒーローの溺愛はヒロインの恋よりとても多い。ハッピーエンドに至る予定のジレジレラブファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 06:43:57
6132文字
会話率:39%
魔術師ギルドの受付嬢エレナは、怪しい預言師と出会う。淡い初恋に敗れたばかりだったエレナは、思わず予言を聞いてしまう。
絶対に外れることがない、恋の予言を。
お相手とは、趣味嗜好から性癖まで、最高相性。ただし、「この恋が叶わないとお
相手は死んでしまう」らしい。
お相手の特徴は、まさかの騎士団長と一致する。しかし、エレナの職場である、魔術師ギルドと王立騎士団は、最高に険悪な仲なのだった。
「え、王国の危機?」
予言が外れることは、決してない。
真面目が取り柄の受付嬢と、騎士団長の予言から始まる初恋×溺愛(予定)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 09:09:02
123688文字
会話率:39%
マリベルは回復術士兼ギルドの受付嬢。小さい頃に母を亡くし、一ヶ月前にギルド長だった父が亡くなり、ひとりぼっちになった。
更に追い打ちを掛けるように、恋人だと思っていたエミリオが親友のプリシラと付き合っていて、自分が浮気相手だったと知り、つい
お酒を飲み過ぎた。
二日酔いに目覚めると知らない部屋にいた。部屋にはC級冒険者のフェルがいた。
取り敢えずマリベルが酔いつぶれたのを介抱してくれただけのようだが、マリベルがいたのは街一番の高級ホテルのスイートだった。
彼は一体何者なのか。
聞けばマリベルの父と昔からの知り合いだったようだが、それ以上多くを語らなかった。
しかもどうやらマリベルは酔った勢いで彼につきあってくれと言ったみたいだ。
お酒の上のことだと一度はなかったことにしてほしいと言ったマリベルだったが、次の日、目の前にプリシラが現われエミリオと結婚することを告げた。
おまけにマリベルがエミリオにつきまとっていたかのように話す。
そこへフェルが採取の難しい薬草の束を持って彼女の前に現われる。冒険者としては中級だが、顔の良い彼は密かに注目されていたが、女性には塩対応だった。
マリベルはプリシラについフェルと付き合っていると言ってしまった。
そこからマリベルはフェルと表向きは恋人になったが、彼はC級とは思えない実力の持ち主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:45:49
71224文字
会話率:50%
悲劇のヒロインぶる義理の妹に私たち姉妹はほとほと疲れ果てていた。彼女の所業を訴えても、洗脳済みの父や兄には話が通らない。
ねぇ、姉様?もう疲れたわ。逃げちゃわない?
戦略的撤退ってのも有りだと思うのです。
妹視点の話から
悲劇のヒロインの
義妹
洗脳済みの兄
とあるギルドの受付嬢などなど視点が変わって話が進みます。懲悪もの大好き。
悪い子にはちゃんと天罰が下りますm(_ _)m
3話完結。投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 08:00:00
16286文字
会話率:20%
ある日、首都圏にある高さ日本最高レベルを謳《うた》い、この春完成したばかりの超高級タワーマンションが異世界転移する。転移チートによってタワーマンションは高度な知性を発現させ、ダンジョンマスター(ダンジョン神?)となり、自身の体をダンジョン
化する。学校帰りにタワーマンション一階のカードショップに居合わせた男子高校生の主人公とその友人二人はこの転移に巻き込まれてしまう。三人は冒険者として、仲間の転移者たちと協力してダンジョンの攻略、そして現実世界への帰還を目指す。
あらゆる要素が盛り沢山、おっさんギルド長にギルドの受付嬢、男子高生や女子高生に眼鏡っ娘、幼女や賢者、勇者どころか天使や悪魔までもが登場する。グルメな食事に熱いバトル、バイオレンスにレジデンス。スローライフにお祭り騒ぎ。冒険、友情、恋愛要素。レベルアップにマジックバッグ。角ウサギやゴブリンなどの定番モンスターは言わずもがな、大剣どころか戦車まで出て来ての集団戦だ。更にはカードゲーム要素もあれば戦国バトルもあったりする。もふもふや、「ざまあ」もあれば、ガチャもある。リスポーンやハーレムだって当然ある。もちろん魔法だって忘れちゃいない。そしてネコは無双する。あっと驚く展開だ。しかも昨今流行りの男女平等やLGBTにまで配慮する奥ゆかしさだ。
これを読まずに何を読む? え? 読まない? お客さん、莫迦《ばか》を言っちゃーいけねーよ。どうだい一口だけでも試してみちゃあ、くれないかい? 飛び切り美味くはないかも知れねえが、決して不味くはないはずだ。なあに、今日のところはお足は要らねえ、さあさ、ガブっと行っちゃってくだせい。ただし、余りの旨さに驚いて、饅頭のように喉に詰まらせるなんてーのはお客さん、ちょっと勘弁してくださいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 07:30:14
82000文字
会話率:1%
不幸の予知と高い記憶力を持つ高校一年生の少女、海舟天音は夏休み明けの登校初日に電車で轢かれそうになるが神様のおかげで助けられる。しかし地球に戻る手段が現段階ではないが異世界ならばあるかもしれないということで異世界転移を決意する。
異世界
転移時に神様に渡されたスキル“二重人格”を利用して冒険者ギルドの受付嬢、そして宿屋のウェイトレスとして働きながら地球に戻る手段を見つける少女の異世界転移体験談となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 20:00:00
67422文字
会話率:73%
公爵令嬢のエミリアは策略によって第2王子から婚約破棄されてしまい、国外追放される。それから数年後。ギルドの受付嬢になったエミリアは、上司から、とあるお願い事を受けた。
最終更新:2023-10-20 07:00:00
5199文字
会話率:50%
7人の冒険者~①30代おっさん1日限定ループ×②TS美少女転生×③元自衛隊サバイバル×④ロマン爆轟魔術師×⑤化物ギルドの受付嬢×⑥悪役令嬢錬金商人⑦VRMMO実況配信掲示板オタク~
最終更新:2023-09-01 18:00:00
19738文字
会話率:25%
冒険者ギルドの受付嬢アイリスは、仕事でストレスが溜まってゴミ箱を蹴り飛ばした……はずだった。
しかし、彼女の脚は空を切る。
「バカめ、残像だ!」
ゴミ箱は誰もが知る伝説のチートスキルで、彼女の蹴りを回避して後ろへ回り込んだのだ。
そして、伝
説のスキルに驚愕したアイリスがゴミ箱へ弟子入りするという、胸あつ展開へ発展する。
これは、しゃべるゴミ箱に弟子入りして、セクハラ職場にざまぁする受付嬢の話。
※作中の胸あつ展開を探してみてね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:01:51
10516文字
会話率:49%
私の両親は、特殊なのかもしれない。
最終更新:2023-08-26 07:02:17
2124文字
会話率:45%
フィリアはある村で起きたスタンピードを解決したS級冒険者。
その時に拾った娘を立派な冒険者にするため育て上げる。
無事娘はS級冒険者になったので自分は密かに隠居しようとギルドの受付嬢になる。
だが、過保護になってしまった母であるフィリアは国
からやギルドからの依頼を娘に受けさせるくらいなら私がやると言い張って結局のところ引退したのかどうか分からない状況から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:26:08
4660文字
会話率:24%
俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。
なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしい
のだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧れのあの子の秘密だってわかるのではないだろうか?
憧れの女性の秘密を知る。それはなんとも背徳的で甘美ではないだろうか。というかむちゃくちゃテンション上がらない? 上がるよな!!
というわけで、俺は鑑定スキルのランクを上げるために効率のいい冒険者をやっているのである。
そして、本日、鑑定スキルのランクの上がった俺は、ポヨンポヨンと大きい胸を揺らして仕事をしている憧れの冒険者ギルドの受付嬢のサティさんに鑑定スキルを使ったところ衝撃的な事実を知ってしまうのであった。
「その正体が魔王な上に、スライムをパットとして入れてるってなんだよぉぉぉぉぉ!!!」
心の中で絶叫してから気づく。俺が彼女の正体に気づいたってばれたらやばいんじゃない? だって魔王だよ? 絶対殺されるって……てかなんで魔王がこんなとこにいるんだよ……
そうして、俺は秘密を知っているという事をバレない様にしつつ、なぜ彼女が冒険者ギルドの受付嬢をやっているのかを探ることにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:34:38
363258文字
会話率:57%
簡略版のあらすじはこちら。
ガイルという冒険者はパーティーメンバーの女性魔法剣士エアがセリーという女性に恋慕している状況で百合の良さを知り、百合の花を育て守ることが使命になった男の物語。
ぐだくだと説明してるのはこちらになります。
別
の世界から襲来した魔人族との戦争が終結…前線で活躍したガイルは軍を退役後実家に戻る。
だが、家業である農業は長男が継いでおり居場所がなかった。
次男は実家のある農村から近い港町で衛兵をしている。ならば俺も衛兵になるかと港町に出てきてみれば、伯父の商会が成功していたため伯父の傘下にいる行商人の専属護衛に雇われることになった。形式上は雇われた冒険者として…
…戦後の安定期に入り比較的穏やかな行商護衛を数年こなし、Cランクの冒険者認定を受けた頃、伯父からソロ冒険者を卒業して自分のパーティーでも結成してこいと追い出されイーリャ、セリーという危険から助けたことがある女性冒険者達とパーティーを結成することになった。
冒険者パーティーとして改めて再始動したが受ける依頼は変わらず護衛ばかりだった。
もちろん、魔人が放った魔物が生態系の一部になってしまったこの時代、それらの討伐依頼も多くある。
5年後イーリャは自分のパーティーを結成するべく離脱、代わりにエアという女性魔法剣士が加入、その一年後セリーは引退してギルドの受付嬢に…
その後はエアの提案で見習い冒険者の教導を担うパーティーとしてギルドに認定されるよう働き、現在はガイル、エアの固定パーティーに見習いを一定期間加入して指導する役に就いている。
とまあ、これが俺の25歳から38歳までの出来事…
戦争終結後燃え尽きたように護衛仕事ばかり受けてきたが、俺にも生き甲斐が見つかった!エアがセリーに恋慕しているのを目撃したその時から!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 08:00:00
11215文字
会話率:56%
漆黒の勇者ノワールは、突然やってきた国の第二皇子ブランシュに力の証である聖剣を奪われ、追放を宣言される。
かなり不真面目なメンバーたちも、真面目なノワールが気に入らず、彼の追放に加担していたらしい。
結果ノワールは勇者にも関わらずパーティ
ーを追い出されてしまう。
途方に暮れてたノワールは、放浪の最中にたまたまヨトンヘイム冒険者ギルドの受付嬢の「リゼ」を救出する。
すると彼女から……「とっても強いそこのあなた! 助っ人冒険者になりませんか!?」
特にやることも見つからなかったノワールは、名前を「ノルン」と変え、その誘いを受け、公僕の戦士である「助っ人冒険者」となった。
さすがは元勇者というべきか。
助っ人にも関わらず主役級の大活躍をしたり、久々に食事やお酒を楽しんだり、新人の冒険者の面倒を見たりなどなど…………あれ? 勇者だったころよりも、充実してないか?
一方その頃、勇者になりかわったブランシュは能力の代償と、その強大な力に振り回されているのだった……
*本作は以前連載をしておりました「勇者がパーティーをクビになったので、山に囲まれた田舎でスローライフを始めたら(かつて助けた村娘と共に)、最初は地元民となんやかんやとあったけど……今は、勇者だった頃よりもはるかに幸せなのですが?」のリブート作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:06:39
45750文字
会話率:45%
強くなる事を求めて過酷な戦いに身を投じる戦士シグナーク。彼は、たった一人で冒険を続け、各地の戦士ギルドを歩き回っている。そんな時に、小さな街のギルドで、不思議な雰囲気と、真紅の瞳を持つ少女と出会う。少女は小柄な身体に似合わぬ大きな剣を背負
い、シグナークと同様、たった一人で冒険をしていた。
謎めいた美少女レスティアは、他の冒険者から敬遠される理由があり、ギルドの受付嬢も少女の扱いに困っているようだ。シグナークはレスティアと共に行動する事になり──
レスティアには、その強さに秘密があった。彼女の生まれの秘密が明かされる時に、シグナークは過去に起きた恐るべき事件と、これから起こる戦いについての啓示を得る──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 13:51:10
229306文字
会話率:30%
自然豊かな街ハリーリク。そこにある冒険者ギルド「ポニーテール」には美人の受付嬢がいます。ただ彼女には普通じゃない秘密がありました。
「いや、秘密というか中身がおっさんなだけだよ。ゆ◯キャラと一緒」
これは、気がついたら異世界に転生してい
た一人の男の冒険とか日常とかそんな感じの物語。
多分、恋愛要素みたいなのは、かなり薄いです。というかほぼ無いと思います。確定では無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 12:23:04
79481文字
会話率:49%
王都で一山上げようと、田舎から出てきた、グランバルド(グラン)は、普通に冒険者となって、なり上がっていこうとするのだが、王都で出会った路地裏に住む少女、カーラ。ギルドの受付嬢、リンベル。商店の店主、クレイナ。
様々な人との交流をして、着実に
依頼をこなしていこうとしていくのだが、この世界の摂理、理に阻まれながら、グランは困難に立ち向かっていくこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 10:00:00
24954文字
会話率:37%