夜空の星が地上に落っこちてきた話。
最終更新:2021-12-29 06:11:50
2110文字
会話率:29%
ざまぁざまぁざまぁ。僕は「ざまぁ」が嫌いじゃない。でもね……カップラーメン(ざまぁ)は主食にはなりえないんだよ……。
最終更新:2021-12-10 09:13:21
453文字
会話率:6%
カップ麺を待つ時間になにをしようか。
最終更新:2021-11-23 03:25:16
782文字
会話率:42%
世の中には、二種類の異世界がある。
きれいな異世界と、
汚い異世界だ。
カップラーメンの蓋を開けた僕に降りかかる、たった三分間の、奇妙で、ダーティーな災難。
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「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2021-10-25 14:17:27
7972文字
会話率:56%
短編恋愛小説、コンビニ店長と死にたがりバイトの話。
キーワードは「カップラーメン」
最終更新:2021-09-16 23:54:14
1916文字
会話率:35%
私の人生で経験した、お馬鹿なお話の短編集。
西日本を出張工場で回る日々に起こる、個性豊かな先輩達による、波乱万丈な物語。
弁当で失敗。
観光で失敗。
酒で失敗。
コミュニケーションで失敗。
カップラーメンで失敗。
などなど…
人生に失敗ばかりする、男という名の物語。
少し盛っている部分もありますが、どれも実際にあった出来事です。
この物語の続きは…
明日、あなたの身に起こるかもしれない…
………
なんてな♪( ̄∀ ̄)y-~゜゜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:15:06
16709文字
会話率:22%
サクッと読めるマイクロノベル。
生活に疲れた独身女性の心の内を書いた。
※作者は一人暮らしをしたことがない
最終更新:2021-08-03 00:25:30
1090文字
会話率:7%
カップラーメンを待つ五分間、彼との日々を思い返して夕焼け空を見上げた。
女性一人称、心理描写を読んでいくお話です。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-07-23 18:15:04
1881文字
会話率:2%
ここにいる者たちの余命は5分である。
皆それぞれの想いを胸に、短すぎる余生を過ごす。
鞠目様の逸作「あと5分で世界が滅びると言われたので、私はカップラーメンを食べることにした」に感化された作品です。
最終更新:2021-07-18 02:18:13
2692文字
会話率:24%
オリジナルには勝てない。だけどちょっとだけオリジナルを越えていったものをご紹介!
最終更新:2021-07-14 12:24:37
1438文字
会話率:6%
カップラに、コショウとかトンガラシとか入れるのは邪道!
ワシがもっといい美味しい食べ方を教えちゃる!
(共感者はかなり少ないです)
最終更新:2020-10-09 12:33:49
787文字
会話率:26%
小学生で異世界転生すると、こうなる。
「ぼくのかんがえたさいきょうのまおう」は、カップラーメンさえ作れない。
最終更新:2021-07-12 11:48:37
3866文字
会話率:6%
社会人何年目かの青山は数か月後に結婚を控えていた。
襲い掛かる仕事、ヒステリーを起こす妻、伸びきったカップラーメン。
昔夢見ていた生活とかけ離れた現実に疲弊しきっていた。そんな時。夢を追いバンドを続ける友人の千年と偶然再会する。
千年と話す
中で青山の気持ちは動いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 15:54:26
7207文字
会話率:55%
『10回クイズ』
『白紙のページ』
『男の夢』
『心理テスト』
の4作品。
カップラーメンの待ち時間で読み切れるくらいの短さで、塩ラーメンくらいにサッパリしています。
最終更新:2021-06-11 21:25:08
1560文字
会話率:57%
世界があと5分で滅びると突然告げられたらあなたはどうしますか?
私はカップラーメンが食べたいので急いでお湯を沸かすことにしました。
最終更新:2021-06-05 09:43:41
3959文字
会話率:80%
「『囚われる』とは何か考えたことはあるだろうか。
『囚われる』それは、体が物が拘束を受けている状態ではなくて、精神が心が拘束されている状態を示しているんだ。
『囚われる』これは、他の人から言われて初めて自分のその状況に気がつく、
『囚われる
』これは、気がついても簡単に抜け出せない、
『捕らわれる』よりもそれは難しいことなんだ。」
昔誰かにながながと言われた言葉だ。言われたのは1回きりだが、久々に思い出した。それでもいつも通りカップラーメンを頬張りながら『その』ゲームに課金しガチャを回していた、根尾 晶 37歳。彼はその日『その』ゲームをクリアした。そして、彼と同じことを思い出していた幼馴染みの皆川 涼 、彼も『その』ゲームをクリアするのだった。
しかしどういうわけか、彼らは違う世界に来ていた。そして、その違う世界には二種類の人間がいることを彼らはまだ知らない「囚われている」人間と「捕らわれて」「囚われている」人間だ。アキラたちは……いや、どうだろう、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:38:24
112069文字
会話率:49%
□あらすじのようななにか□
学生相談室。それは悩み多き学生が、親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所である。
「さあ、西園寺!今日はどれにする?」
「そうですね……それじゃあ俺はこの超激辛ってやつにしてみま
す」
「お!それいくのか。チャレンジャーだねぇ~」
「いやチャレンジャーもなにも、やばそうなやつしかないじゃないですか、今日のカップ麺」
そう、ケアを行うための、
「んじゃ、私はこれかな。極激辛」
「は?マジすか?これ散々兵器だ兵器だって言われてるやつじゃないですか。あの、自殺なら他所でやってもらってもいいですか?」
「失礼な!こう見えても私は辛いものは得意なんだ。バカにするな」
「いや、どうも見えないですし、馬鹿にもしてませんけど……どうなっても知りませんよ?」
ケアを行うための……
「ダイジョブダイジョブ!ああいう評価は大体誇張だって少年も言ってただろ」
「いや、言いましたけど……まあ、紫乃ちゃんがそれでいいならいいですけど」
前言撤回。
学生相談室。それは悩み多き学生が親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所。
……というのは世を忍ぶ仮の姿。真の姿は子供のような無邪気さを持った大人と、大人のようなドライさを持ち合わせた少年が一緒に激辛カップラーメンに挑戦するための、
「ちょっと~?あんまりうるさくしないでね~?」
場所…………
なんの場所なんだろここ。分かったら是非教えてほしい。
ちなみに、無謀にも極激辛を選んだ彼女がどうなったのかは、CMの後。
この番組はまる○食品株式会社の提供でお送りしております(大嘘)
え、結局どんな話かって?それは本編を読んでからのお楽しみってことで、ここは一つ。
「ア゛ッ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛(絶命)」
「ほら言わんこっちゃない」
お後がよろしいようで。
□更新について□
・一月中は原則毎日更新いたします。
・その後は毎週火曜日0時の週一投稿を予定しております。
・最新話以降はカクヨム版(URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:38
105928文字
会話率:35%
カップラーメンを食べる話し
最終更新:2021-02-14 22:06:54
451文字
会話率:0%
僕は、今、運送会社で働いている。小学校の文集の中央に誇らしげに「夢」と書かれた寄せ書きに「プロ野球選手になりたい」と書いた僕は高校時代に肘を壊し、そのまま大学には進めずに、叔父の紹介してくれた、トラックの運送の仕事をしている、僕は一日、20
件から30件の荷物の配送をしていて、寒い時や雨が降った時に軋むように痛む腰にベルトを巻いて、なんとか日々の生計を立てていた。僕は独身で、夜になったら一人カップラーメンを啜る。朝になったら起き、夜遅くまで配送をしていた。時折、深夜に東京まで遠距離の配送することもある。配送先では親切な人もいるし、邪険に扱われ、「再配送」を命じられることもある。
運送会社で働く「僕」。日々の生活は単調で、何の希望もなかった。同窓会で会った友達に幼馴染の「ハルカ」の所在を聞いた「僕」。
小学校の手紙は「明日への手紙」だった。恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 08:45:59
5756文字
会話率:41%
通学中の電車の中。背中合わせの窓に映る、自分の後ろ姿。
そしてその「鏡像」に潜むもう一人の「私」と、
その「私」の告げる本当の「私」。
カップラーメンを作る間に読めるくらいの、掌編(4つ目)です
最終更新:2020-10-31 19:00:00
4059文字
会話率:22%
カップラーメンを作る間に読めるくらいの、掌編(三つ目)です。
手を伸ばせば触れられる。声を掛ければ答えてくれる。
それでも、違う時間に生きている。
繰り返す二人だけ毎日の、なんでもない一幕のお話。
※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2020-10-23 18:00:00
3685文字
会話率:26%
カップラーメンを作る間に読めるくらいの、掌編です
決して届かない想いの、自分なりのあるべき姿を書いてみたつもりです
傍から見れば不幸せでも、本人たちにとっては幸せなのかもしれない。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2020-10-20 21:31:18
4410文字
会話率:0%
「レックス!お前は今を持ってパーティーから追放だ!」
「おかのしたぁっ!」
待っていたぜぇ、この“|瞬間《とき》”をよぉ!
俺、レックスは突然の追放宣言を受けた瞬間、加速魔法を自分にかけ、全力で疾走を開始した。
そしてそのまま大穴
ダイブ!ダンジョン最下層へ直行さ!
俺を追放した勇者に復讐すべく、新たな力を手に入れるのだ!3分以内に!
そしてレックスは英雄になる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 23:00:00
6693文字
会話率:29%