西暦2034年
イスラム国が2014年に誕生してから
破竹の勢いを進める彼らは、アメリカの反戦ムードによる外交権麻痺に乗じて各地を侵略
2018年シリア全土を完全に制圧
翌年2019年にはイラクも制圧
年を追うごとに周辺諸国はどんどん侵略
され、ついにはイスラエルに手が及ぼうとしていた
そしてイスラム国誕生から20年
2034年4月20日
第5時中東戦争が勃発 イスラエル首都エルサレムに向けて、イスラム国が侵攻を始めた。
そしてイスラエル都市ロード
蒼龍蒼は敵部隊迎撃の任務に付いていた。
のちにこの戦いにより、彼は黒き死神と呼ばれる事になる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 00:00:00
2937文字
会話率:27%
気持ちのままにの続編です。
ぜひ読んでくだされ。
最終更新:2016-07-04 00:30:20
4090文字
会話率:2%
今まで見てきた夢の話。
今まで見てきた妄想の話。
今まで感じてきた感情の話。
今まで感じてきた感覚の話。
夢を見れば現実に。正夢のように自然に起きる。
私は一体どうしてしまったのだろう。
眠れば夢を。夢は怖くないが、きっと現実になる。
最終更新:2016-05-21 03:13:41
11601文字
会話率:20%
日常の気持ちのはけ口として
いろいろなことを描いていこうと思います。
気持ちに任せて書くことがあるので
それは書き直すかもしれません。
最終更新:2016-03-07 23:37:06
7283文字
会話率:0%
古代スパルタ戦記『スパルティアタイ』の外伝。BL注意です
主役はレオニダスの部下二人組、フェイディアスとパイアキス。
舞台はラケダイモン(スパルタ)の街角。
兄役であるフェイディアスが何者かにひどく殴られて、パイアキスは怒るのだが…
…
※個人サイト『時空跳躍ターミナル』にも同作品を掲載しています 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 20:49:25
1582文字
会話率:47%
1907年 オスマン・トルコ領バグダートの郊外にあったイスラム教の教団軍の宿舎が何者かにより襲撃され兵士達が全員虐殺される事件が起きた。
英国陸軍士官のエイブラハム中佐は極秘裏に英国教会の命を受け事件の調査に向かう。
しかしバクダードに
到着した彼を待っていたのはイラクから脱出しようとしているロシア軍の将校アレン少佐と彼の率いる500人の精鋭達を排除し、アレンと行動を共にしているイシュタルと呼ばれている子供を抹殺しろという命令だった・・・
何故アレンは教団軍を襲撃したのか?
イシュタルとは何者なのか?
中央アジアの奥地で邂逅したアレンとエイブラハム、果たしてその先にある物は大帝国の破滅か・・・人類の新たなステージか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 20:16:55
21607文字
会話率:63%
現代小説『ショートショートコンテスト』に応募して予選通過者に名前が
記載されていました。名前は載ったけれども作品は載らないので公開処刑の
ような気分です。でも他の人に認められたみたいで自信はつきました。
重複投稿有
最終更新:2015-11-19 21:57:36
1791文字
会話率:25%
それは遠い遠い遠い、地球がいつ誕生したのか数えるのもバカらしくなった未来の話。
人類は度重なる技術革新の末ついに万能と呼んでも過言ではない物質、「ストリーム体」を発見してしまった。
だが科学の進歩には、それに伴う危険が必ずつきまとう。
人類
は、真の「地球」を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 14:14:09
4846文字
会話率:24%
戦争反対のデモ隊の横をとおったもので
最終更新:2015-08-29 16:13:12
378文字
会話率:30%
2015年、現在も「イスラム国」による非道なる虐殺が行われている。
そして、虐殺をしているのは、イスラム教を盾にしている、卑怯な余所者達だ…
最終更新:2015-04-29 18:03:26
4044文字
会話率:0%
明日の身ひとつ知れぬ地を駆ける学徒らに倣おう。
最終更新:2014-12-21 23:31:41
416文字
会話率:6%
1990年、12月。多国籍軍はクウェートに侵攻したイラク軍を追い出すため、サウジアラビアに展開していた。
そして、1991年1月17日、空爆とミサイル攻撃でいわゆる『砂漠の嵐作戦』が開始された。
2月24日に開始された地上戦は僅か100
時間で終了した。まさに一方的な勝利だった。そして、この戦争で大活躍し、後に、この戦争の中で伝説的な存在となったアメリカ陸軍の戦車中隊があった・・・・・。
※この小説は、実際の出来事に基いて創作されたフィクションです。実在の人物と架空の人物や実際の出来事と作者の創作が混ざります。一部を除き、実在の人と登場人物の氏名、身分などが一致してもそれは全くの偶然であり、作者の創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 11:55:31
82296文字
会話率:58%
陸自初の対テロ特殊部隊「特殊作戦群」の隊員である倉田和人一等陸尉。今はイラクで、多国籍特殊部隊SF12と共に対テロ作戦を展開していた。そんな中、欧州各国で同時的に爆弾テロ事件が発生し、多数の死者が出てしまう。その後CIAの調査でテロ攻撃を行
ったのはイラクに本拠地を置くイスラム過激派テロ組織「慈悲の息子達」であり、なおかつ、第二のテロ攻撃が計画されていることも判明する。SF12はテロの首謀者である、「ムハンマド・ラーシド・ガラウィ」の逮捕とさらなるテロ計画を阻止せよとの命令を受け、倉田も作戦に参加することになる。果たしてSF12は第二のテロ攻撃を阻止することができるのか?。これはテロ組織との7日間の攻防戦である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 18:14:22
8765文字
会話率:42%
2010年8月15日、イラクでNGO職員のレイナ・クレセントがテロリストたちに拉致された。テロリストは犯行声明をビデオに流し、レイナの解放の条件としてイラクに駐留するアメリカ軍の撤退を要求した。
翌日、傭兵派遣会社デルタ・ブレイドは匿
名の仲介者から依頼を受ける。内容はレイナ・クレセントの救出。報酬は1000万ドル。
ディヴァイド・ソーヤを中心とするデルタ・ブレイドの編成した傭兵部隊はレイナの救出任務に赴く。破格の報酬とテロリストに関する情報が揃った状況でディヴァイドはある疑問にぶつかった。
なぜ自分たちがこの任務を与えられたのか、なぜ米軍は救出任務に動き出さないのか
それらの答えがわかった時、ディヴァイドは自分たちが強大な陰謀に関わったことを悟った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 02:01:11
76403文字
会話率:42%
20xx年 第二次イラク戦争が勃発し、日本の自衛隊は多国籍軍の後方支援とイラク人道支援のためイラクへ派遣された。
第二偵察分隊の清水二尉以下三名と偵察ヘリOH-1はクウェートから侵攻してくるアメリカ軍の支援のためハイウェイ80の偵察、監視を
行なっていたが、武装勢力に襲われてしまう。だがチートを手に入れ文明は中世ヨーロッパ並みの異世界に飛ばされるけど手にしたのは剣でも魔法でもなく使い慣れた自衛隊の装備、兵器!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 00:29:22
5626文字
会話率:67%
誰もが、生まれ死んでゆく。
人は、転生や蘇り、安楽浄土などを願い死んでいく。
そんな、私も転生を信じている。
この世界は、そんな死後の世界を書いています。
人は、誰もが罪深く、罰を受けなくていけない。
あなたは、どんな罪があり、
どんな罰があるのか。
それを、覚えていますか?
この図書館は、それを、忘れずにいさせてくれる
場所です。
あなたが、本を探しに来て下さい。
あなたが、生きて見て、得た事を書いた本を。
それが、あなたにしか出来ないことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 12:14:46
3404文字
会話率:57%
少女は感情も記憶も、魔女から奪われてしまいました。
そのまま死んでいってしまうはずでした。
しかし気がつくと、少女は不思議なところに居ました。
不思議なところをめぐって、最後に少女は……
最終更新:2013-07-29 17:00:00
8809文字
会話率:23%
アメリカ西海岸有数の大都市、ロサンゼルス。物語は空港で起きた銃乱射事件の重要参考人として日本人留学生が連行されるところから始まる。そして物語は抗争を繰り広げる二大ストリートギャング、狂犬と呼ばれる殺し屋、暗黒街の黒幕であるセレブの青年、恐怖
という感情が欠如したパパラッチ、極悪非道で陽気な麻薬カルテル幹部、元FARCの美人ヒットマン、麻薬を売り捌く闇医者や都市伝説の殺人鬼までをも巻き込み超大国アメリカを根本から揺るがす大事件へと変わっていく。
ロサンゼルスを舞台にしたオフビートな青春クライム・ストーリー風の群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 21:40:10
3940文字
会話率:66%
1991年1月17日、湾岸戦争が勃発した。多国籍軍は圧倒的な航空戦力で瞬く間に制空権を奪取し、クウェートを占拠するイラク軍に対して空中より打撃を与える。その頃、サウジアラビアでは陸軍部隊が配置についてきた。多国籍軍の空爆下でも依然として強大
な戦力を維持するイラク軍の頑固な防御陣地を打ち破るための秘策とは?多国籍軍地上部隊はクウェートを解放することはできるのか?そして開戦より1ヶ月後の2月24日、クウェート奪還の為の地上侵攻作戦“砂漠の剣”が遂に発動された!世紀末の帝國世界における湾岸戦争と、そこで戦う日本軍部隊の活躍を描く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 14:15:22
66664文字
会話率:36%
スフィンクスゲームの後日談、SSです。
最終更新:2011-12-29 15:51:49
10580文字
会話率:47%
某新人賞1次通過の作品です。
この戦争はまさしく、口撃力と攻撃力の戦いであった。念願の京都大学に合格した織河七海は入学式の日、考古学部の部室を訪れる。そこで出会ったのは十崎という掴みどころの無い男だった。七海は首尾よく入部したものの、先輩か
らのネチネチとしたイジメに悩まされる。
その窮地から七海を救い出してくれたのが十崎とその仲間のならず者にしか見えない九城という男だった。
交友を深める3人を余所に、イラク北部からウルと呼ばれる女が来日する。目的は、ウルがボランティアとして滞在する村の者が以前贈った遺物を
十崎から買い取ること。十崎はかつて、イラクで冥府からの声と呼ばれた、暗殺者だった。違法な遺物の取引に手を染めている
彼を見張るために米軍に雇われ、派遣されていたのがイラクで狂犬と恐れられた傭兵、九城であり、ウルの来訪を期に全てが七海に露見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 20:00:00
166261文字
会話率:41%
2014年 アフガニスタン。
イラクから米兵が撤退し、アフガンに兵力を集中した米国。
これでNATO軍の戦力が上がりアフガンの治安も安定すると思われていた。
しかし2013年を迎えると、大きく自体が変わった。
米兵の最強特殊部隊、NAVY
'SEAL'Sのチーム6とデルタフォース、海兵隊フォースリーコンの合同部隊が
ある任務に取り掛かっていた。そこで謎の敵の攻撃にあった。
それは素人臭い民兵でもなく、戦闘になれた民兵でもなかった。
数も多くなかった特殊部隊グループは壊滅。唯一の生き残りであった、
デルタのロバート ブッシュ上級曹長は
「それはまるで特殊部隊のような攻撃だっだ」と語っている。
この事件は米兵達だけでなく、NATO軍に大きな不安を与えた。
そこで米国を中心とした調査部隊を設立。
中には、米国のデルタフォースの機動中隊、SEALのチーム6とチーム10、フォースリーコン。
グリーンベレーそして空軍特殊部隊、75レンジャー連隊であった。
他国からも英国のSAS、ドイツのKSK、
そしてNATOを脱退したフランスの協力もあり第2外人落下傘連隊も
このチームに入った。
この精鋭だけを集めたこの特殊部隊チームはまさに無敵と思われていた。
しかし違った。あまりにも多い奇襲攻撃、罠の多さ、休む暇のない攻撃。
これによって鍛え抜かれた特殊部隊グループもかなりの攻撃を受けた。
そして、この変わったアフガンで、
ある1人の傭兵が活動を始めたのだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 14:18:32
7622文字
会話率:16%
アメリカ、ロシア、イラクなど様々な戦場に子供頃から
連れて行かれた龍瀬はようやく普通の高校に戻れたが、
高校初日から危険な予感のするお願いをきいてしまった。
だが、それはまだ始まりに過ぎなかった・・・・・・
最終更新:2011-08-04 22:46:11
3189文字
会話率:37%