先日、とても綺麗な夕焼けを見て写真を撮りました。あまりにも綺麗で作品を書いてみようと思い立った次第です。
私は何だか空に関わるものが好きなようで、綺麗な景色を見ると書きたくなります。
まぁ、面白いかどうかはわかりません。笑
情景がスッと
浮かぶような文章を書きたいですね。
…難しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 00:46:10
348文字
会話率:12%
サルアは山奥に住み、薬草を摘む仕事をしていた。ある日、上空を飛ぶ鳥がサルアの前に何かを落とした。それは人の腕で。指にはとても綺麗な紋章をした指輪が嵌められていた。その指輪の紋章は、とある国の領を表していた。サルアは指輪を届ける為、山を下りる
決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 06:08:21
38348文字
会話率:31%
リディリアは孤独だった。アーリス王国の第16番目王女として生まれた彼女は、
今、16歳。
孤独で寂しい人生を送っていた。早く守護精霊が現れないかな。と願う日々。
とある日、現れた守護精霊はとても綺麗な男性だった。
リディリアと守護精霊ロデ
ィスとの恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:38:46
6274文字
会話率:29%
浮気されて寝取られたあげく、地味だと言われて婚約破棄までされてしまった伯爵令嬢スピカ。あげく友人達からは悪役令嬢扱いされて悪口を言われ、距離を置かれてしまう。
失恋してショックなまま、街で評判の髪結い(美容室)に向かったスピカ。
そ
こで出会ったとても綺麗な女性シーリンの手によって、スピカはどんどん綺麗になっていき――?
シーリンの正体は、実は――?
※途中、百合のような描写があります。
※ムーンライト・アルファポリスにR18版あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 19:23:31
5668文字
会話率:33%
デートの日。2人お気に入りの喫茶店。
買ったばかりのワンピースを着て、いつもの席に行った私を待っていたのは、深刻な顔をしたあなたと、とても綺麗な女性と、12本の赤い薔薇の花束でした。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxx
xxx.jp/)からお借りしたお題を使った小説になります。
ノベプラ・カクヨムにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:40:58
1318文字
会話率:8%
昔むかしあるところにとても綺麗なお姫様がいました。なんとそのお姫様は目が美しい宝石でできていたのです。そんなお姫様のもとにやってきたのは1人のバケモノ。お姫様とバケモノ、この2人が邂逅する時、隠された真実が明らかになるのです。
教科書に埋
もれた空白を補う短編をおひとつ。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 19:27:52
4221文字
会話率:18%
或る暑い夏の日、僕はとても綺麗な人魚を拾ったーー
作品のテーマは「恋と狂気」。
何かに強く心を魅かれ、恋焦がれる瞬間、人は多少なりとも狂っているのです。
※この作品は「pixiv」また、森ノ木ツヅリのTwitterにも掲載しています。
最終更新:2021-05-22 15:56:06
12314文字
会話率:31%
少年はある日、とても綺麗な森を見つける
森に見惚れ、進んだ先には…
最終更新:2021-05-17 20:10:49
2793文字
会話率:78%
晩冬に降り始めた雨が、もう半月も続いている。
領主様から冒険者へ、「この雨の原因である北の森の魔物を対処しろ」というクエストが発注された。
引き受けたのは、特に取り柄のない、しがない冒険者の俺。
魔物の詳細は不明、平時でも容易ではない北
の森の攻略は困難を極めた。
けれど、出会ったのは、魔物というにはとても綺麗な”彼女”で——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 18:00:00
2917文字
会話率:37%
あるところに女の子が居ました。その女の子はとてもとても綺麗な、血にまみれた女の子でした。
ほんとに気まぐれです。(大晦日なので)誰かが評価下されば続き書きます
最終更新:2020-12-31 22:00:00
1739文字
会話率:55%
幼竜の記憶がない白金の美しい竜、ヴェルーナ。住み慣れた山を離れ、森に移住する。そこで、とても綺麗な鏡を見つける。その鏡には神が宿っており、神にヴェルーナは気にいられる。森にしばらく住んでいると、行き倒れの皇子を見つけ介抱する。その皇子にもヴ
ェルーナは気に入られ……。
竜と俺様な神とヴェルーナ好きの皇子様が織りなす恋愛ファンタジー。
〔以前投稿していた「神に気に入られた竜!!」の改稿版です。〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 19:00:00
2782文字
会話率:15%
幼竜の記憶がない白い美しい竜、ヴェルーナ。
美しい故、たくさんの竜からプロポーズを受けていた。
それが嫌になって住処から離れた森に住む事にした。
そこで、とても綺麗な鏡を見つける。
鏡には、神が宿っていた。
その神に、「お前は人
間だ。」と言い渡され・・・
ヴェルーナは元の姿に戻り、幸せに暮らすことができるのか。
俺様な神と元人間の竜と、ヴェルーナ好きの皇子様が織りなす恋愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 00:00:00
26766文字
会話率:38%
平凡な僕が高校生になって出会ったのは、
とても綺麗な女の子。
僕は彼女の事が好きだった。
でも……彼女は妹の事を愛しすぎていた。
そして、妹は……僕の事を好きだった。
とある双子の姉妹との出会いで
僕の平凡な高校生活はとてつもない毎日
に変わってゆく。
平凡な男子高校生と、とある姉妹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 03:31:31
27823文字
会話率:37%
「えっと…どこだ?ここ?」
ある日突然、違う世界にレイラ・アミュール(3歳)に転生してしまった。
そこはポントール国という国で、私はアミュール伯爵家のお嬢様!?
そして5歳になったある日のこと。
街で出会った男の子はとても綺麗な子でし
た。
「だれ?」
「あなた名前は?」
「バルト……ずっとひとりだったから…」
「だったら、家に来なさい!そして私の執事になりなさい!」
幼少期から始まるお嬢様レイラと執事バルトのドタバタラブコメ!
「昔はあんなに可愛かったのに!!!こんなに生意気になっちゃって!!」
「お言葉を返すようですが、お嬢様にだけは言われたくありません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 09:24:00
786文字
会話率:13%
始まりは酔った帰りにゴミ捨て場で見つけた絨毯
広げてみるとそれはそれは綺麗な柄の絨毯…
洗ってみたら魔法の絨毯で突然動き出し、
いきなり異世界に!?
砂漠が広がる中
とても綺麗な宮殿に住まうことになって…
OL独身23歳彼氏な
しが急遽姫の候補に入れられて!?
この国の王は冥王との戦いに勝ったが、その時呪われてしまい、その呪いを解くのに美しい姫と結ばれなければならなかった
【太陽の王】は【月の姫】を探していた…
外見が美しい者、舞が美しい者、歌声が美しい者、知性があり美しい者、そして…心が美しい者。
その月の姫候補に異界から来たアタシまで入れられてしまい!?
アラビアン風ファンタジー
【神力】とか【魔力】とかとんでもない力も出てきてこの世界でやっていけるのか…果たして元の世界に戻れるのか…
性悪執事に従順過ぎる護衛、可愛い王様に明るい近衛隊隊長、病んでる左大臣に目をつけられて…
ズバ抜けた美形に囲まれた宮殿の生活はどうなる!?てか、これって乙女ゲームの世界では!?
※ファンタジー2作目で読みにくいところあると思いますが気軽に楽しんでいただければ幸いです!
かなりの自己解釈でエジプト神が名前だけ出てきます。乙女ゲーム要素少な目で少し甘めです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 11:05:55
176011文字
会話率:64%
敬愛する小説家に愛を囁かれてしまいました…。
本好きの大学生見島 蓮(みしま れん)は、自らが働いている書店でとても綺麗な顔立ちをしている男、立花 颯真(たちばな そうま)に声をかけられる。
色々と詮索してくる立花に警戒していた見島だったが
、実はその男は自分の最も敬愛する小説家「立風 真(たちかぜ まこと)」なのであった。
想像とは全く異なる憧れの人を、見島は受け入れることは出来るのか!?
更には見島の兄である見島 祐(みしま ゆう)と、その上司の葦門 直也(あしかど なおや)も何やらいい感じに!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 01:08:43
886文字
会話率:4%
とても綺麗な海の底で、歌う話。
キーワード:
最終更新:2020-06-05 11:39:10
839文字
会話率:14%
ある日突然異世界転生することになった主人公 鈴木悠人。
魔王を倒すべく異世界へと転生したが冒険者の街にいた人たちはまあなんとも言えない顔立ちの人ばっかり。
魔王を倒して可愛い女の子達からチヤホヤされたかったのにこれじゃぁなぁ。
そんなことを
思いながらもとりあえずは冒険者の街で過ごしていた悠人だったが目の前にとても綺麗な女性を見つける。
その女性はなんと魔王軍の人だった。
そこで悠人は思った。
「魔王軍に入った方が可愛い女の子達からチヤホヤされるのでは?」と。
これはそんな煩悩の塊の悠人の異世界物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 17:16:00
3443文字
会話率:46%
「彼女はとても綺麗な人だったわね。同性の私から見ても思わず息を呑むほどにね、それほどまでに綺麗だったわ」
最終更新:2020-05-22 10:06:21
1358文字
会話率:0%
冒険者ウリュウは、ある日とても綺麗な女性と出会い恋に落ちる。
数度のデートを重ね、彼女が吸血鬼である事、彼女もウリュウが好きなことを告白されるが、ウリュウは自らの信念に基づき、彼女の申し出を断ってしまう。そしてその時、とある事故が発生し
、ウリュウは命に関わる怪我を負う。
彼女は必死にウリュウを看病したが、彼が目覚めた時、彼の記憶は消えていた。
彼女は後に決意する。「嫁がダメなら娘になるわ!」
彼女はウリュウの娘になりすます。
これは、最愛の娘の為に頑張る父親と、娘になりすまし、父を愛する娘の物語!
第6回ネット小説大賞一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:58:34
96858文字
会話率:48%
その日、誕生日であったはずの日はなんとも身勝手な理由で命日へと変化する。
終業後にケーキと傘を買おうとしていた天野りつは、社長のぼんくら息子の誘いを断ったとしてぐっさり刺されて瀕死状態に。
次いで目が覚めたらなんとまぁ豪奢な部屋とこの世
のモノとは思えぬ容姿をした男が。
そんな男が魔王だったと知るのは後のことではあったが、「俺の娘になれ。」と言う魔王様のお言葉で新しい名前(アカネ)と共に魔王の娘として生きていくことにする。
魔王の娘になった翌日、魔王を討伐せんとやってきた勇者一行。
そいつらを魔王が片手で消し炭にした後、アカネは勇者一行の荷物を物色していた。
そこで見つけた何やらとてもとても綺麗なアメジストな色をした宝石。
それが所謂ダンジョンコアだと知ったアカネは、パパにおねだりをしてダンジョン経営をすることに。
幼女(アカネ)による勇者撲滅のダンジョン経営物語。のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 21:11:38
52880文字
会話率:51%