詩…だと思います。詩にしちゃ長い気もしますが。
ちょっと残酷描写を含みます。
最終更新:2013-10-22 22:43:25
535文字
会話率:12%
美しい姉娘と醜い妹娘は、病弱な母親の薬を買いに西の森の魔女を訪ねます。道の途中で物乞いの男に出会い、西の森の魔女に渡すはずのお菓子を一つ上げてしまいました。
☆☆☆グリム童話風です。ちょっと残酷ですから苦手の方はご遠慮ください。
最終更新:2013-04-30 22:52:19
7352文字
会話率:25%
村娘が森に入ると、蝶々が蜘蛛の巣に囚われていた。蝶々をかわいそうに思って蜘蛛の巣からほどいてやると、その蝶々は森の泉の女神だった。女神に気に入られた村娘は、女神から贈り物をもらう。その贈り物は……
最終更新:2011-09-08 18:05:23
7945文字
会話率:12%
情け深い嘆き姫と氷のように心がない氷姫。どうして氷姫が氷のように冷たくなったのか、そして嘆き姫の結末は?
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すでに完結している『嘆き姫』から発展したお話です。
『嘆き姫』と重複する部分がかなりありますが、全く違う話になり
ます。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 08:00:00
17482文字
会話率:21%
問われるまで名を呼んではいけない“彼”。
“彼”にはどの様な事があったのか……それを、たどろうと思う。 ―――怪異アナウンサー
最終更新:2012-09-16 21:59:01
1430文字
会話率:46%
平凡な学生生活を送っていた「如月九曜」と「青井連也」はとある事情により異世界へ移住を余儀なくされてしまう。異世界へ行ってしまった2人がどうすごしていくかは誰にもわからない。そう、作者にも・・・
この小説は現実から異世界への移動です。あまり
チートっぽくはしないつもりです。またこの小説は初小説なので文章がおかしかったりもするかもしれません、見ていられなくなったら苦情でもアドバイスでもお願いします。また習作でもあるので、慣れるまで戦闘描写はあまりしないつもりです。
ちょっと残酷な表現が出てきましたので、R15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 08:00:00
205797文字
会話率:67%
あなたの余命は1ヶ月です。
原因不明の病気で入院して半年、あと1ヶ月で死ぬと宣告された風見疾花はその日生きる意味を見出だせなくなっていた。
そんなある日の夜、病室の窓から外を眺めていると中庭に季節外れの桜が咲いていた。最後の思い出にと見に行
くと突然足元が光ったと思ったら、気がつくと異世界に召喚されておりしかも病気が治っていてその上世界を救う勇者様!?
普通の少女による普通じゃない世界創造劇が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 15:33:52
53584文字
会話率:69%
今日も編集長に怒られ、同期には仕事に向いて無いと言われた。その夜、オレはオレだけのカメラを手に入れた。
最終更新:2009-03-13 01:15:51
3602文字
会話率:27%