「友達になってください」
特進クラスの女子からの唐突な申し出。
「好きです、付き合ってください」なら、対処のしようもあるのに、この場合はどうするべきだ?
最終更新:2020-06-06 09:00:00
5640文字
会話率:53%
家に泊めた先輩に急に告白された。好きなのかも分からず付き合い始めて、先輩は大学を辞めてしまって私の元からも去っていった。私はどうするべきだったのか。
最終更新:2020-05-06 14:12:03
4441文字
会話率:22%
嫌われ者のレッドは自分には味方がいないことをよく理解していた。『ゲーム』に参加するためにはパートナーが必要であり、パートナーを頼める知り合いがいないレッドは決心する。
よし、脅してパートナーにさせよう。
目を付けられたアエラとはなんだかんだ
友人になれた、はず。
なのに、その初めての友人が誘拐されてしまった。
アエラを探す為にレッドは奔走する。
ブルー「レッドはその内僕のものになる」
友人「とりあえずこれ以上嫌われないといいね」
ブルー「これからは作戦を変えていくから大丈夫」
友人「前の作戦は大失敗だったね。ところでまず舞台に立てていないことを君は自覚するべきだよね」
ブルー「!?」
ブルーはちゃんとレッドと恋愛関係になれるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 18:11:26
29406文字
会話率:29%
なろうランキングに関して負け犬が思うところをぶちまける!
と書いていますが個人的な愚痴です。自分の意見が正しいとも思っていません。なのであんたは間違っていると思ったらそう言ってください。
でもこのエッセイの意見は少しは共感してくれるとこ
ろあるかもしれませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 16:12:52
1194文字
会話率:0%
勇者パーティの一人俺氏、ダンジョン攻略中の不慮の事故により、食糧不足を理由に勇者にダンジョンの奈落の底に突き落とされた。何とか生き残った俺は、いつの間にか魔王になった
勇者へざまーするのか?しません、だって、俺、勇者の事好きだもん。殺されか
けたけど、俺の方が悪いもん
本当はとっとと勇者パーティを辞退するべきだった。俺氏完全に足手まといだった
でも、勇者が好きで、無理してパーティに残った。殺されそうになったのは事故の様なものだから
あれ、俺氏魔王になったから、勇者に命狙われるのかな?と思っていた頃、勇者は俺の前に現れた
そして、『好きです』て言われた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 00:00:00
18408文字
会話率:44%
双子の妹が欲しい。
もしそう思ったならどうするべきだろうか。自分が双子として産まれてくるまで何度もリセマラするべきか?
違うな。影分身で作ればいい。
これは双子の妹と恋をするために青春を捧げる少年とせれに寄り添う1人の少女の物語。
最終更新:2020-01-09 22:17:33
3619文字
会話率:38%
寝不足で倒れた女生徒を、保健室に運んだ体育教師の柳生猛。すると翌日、柳生はその女生徒、真倉夢見に職員室で押し倒されてしまう。職員室の隣の応接室で語られる、寝不足の原因とは。何故、柳生は押し倒されたのか。……あ、ちなみに隣の部屋に移動したのは
、風紀の乱れを懸念する、教頭先生の強制連行によるモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 22:14:34
5880文字
会話率:51%
反原発の人間ってのは、電気が足りていないのか足りていないかの設定もしてないんだろ~なぁ。スゴイ頑張って基礎インフラを動かしてますと言う時点で、足りてないと解釈するべきだと思うのだが?
キーワード:
最終更新:2019-12-20 23:48:58
1826文字
会話率:0%
イスラ・ミスラはいつも「終わった存在」の事を考えている。死ねない苦しみがあり、それを完全な死によって拭えるならば、彼は仕事を全うするべきだと考えるから。
教会の依頼で生きるに仇なす存在を刈り取り、その現場に必ず死者を弔う石碑を残す若い退魔の
戦士を、人は「石碑のイスラ」と呼んだ。
※異世界ですが、一定の科学技術が存在するためローファンタジーとなっています。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:00:00
105772文字
会話率:38%
真には足りないものが多すぎた。
何をするにしても足りなかった。
才能も、努力も、時間も、運も、全てが。
どうするべきだったのか。どうしなくてはいけなかったのか。
正解は何処にあるのか。
喜劇とも悲劇と名付けることも出来ない物語。
最終更新:2019-09-23 10:57:13
5998文字
会話率:6%
愛想神社、この神社には人知れず人間の恋の手助けをする天使たちが住んでいた。
だが、彼らの恋の手助けは決してボランティア活動のようなものではなかった。彼らの目的は恋の手助けをすることで神社の評判を上げ、繁栄させること。つまり、実態は人間社会
の会社と変わらない組織だった。
そんな愛想神社で働く桐野神はある日、ある女子生徒、野山香の恋のお願いを聞き支援することを決意する。だが、その過程でも神社という組織の不条理に苦悩する。
だが、そんな時、野山香の想い人、水野翔太を好きだという別の女性、東原ミサが登場する。彼女は芸能人としての人望があり、能力も申し分ない人物だった。そのため、愛想神社の上役たちは野山香を切り、東原ミサを支援した方がこの神社の繁栄につながると考えた。そんな中、桐野神一人だけが東原ミサより野山香の方が純粋に水野翔太を愛している。だから、野山香を支援するべきだと主張するが黙殺されてしまう。
結局、上司に干されることが恐ろしかった桐野神はその場では退いてしまうが、帰りに見たが水野翔太を振り向かせるために苦手な化粧をしている姿を見て、社長や神社に逆らってでも彼女を助けたいと決意した。
密かに上司たちの失脚を狙う若手のエース、福島も巻きこみ、桐野神たちは恋愛支援のエリートたち実行部隊と全面対決を繰り広げながら、神社の闇に近づいていく。
桐野たちの背信行為は発覚し、最終的に桐野神は神社を去ることになる。しかし、桐野たちは調査の結果、東原ミサと社長は親子であること、娘のために恋の支援をしようとしていたことを突き止め、野山香と水野翔太の告白の舞台を整えることに成功する。
告白の勇気が出ない野山香に桐野神は自分は君のことが好きだったと告白し、それと同時に水野翔太への告白に勇気を出すように背中を押す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 22:15:06
97282文字
会話率:45%
明日には死んでしまう「彼女」。そんな彼女のことを振り返り、彼は無力感に打ちのめされる。もっと、もっとなにかするべきだったんだって。
最終更新:2019-06-11 12:20:16
5716文字
会話率:44%
良い事があれば、必ずその分悪い事が起きる。
いわゆる反動型の不幸体質を抱える20代半ば過ぎのサラリーマン羽田翔介は、同じ体質を持つヨメのカナンと共に、人並以上の幸せになることを避けて小さな幸せで満足する暮らしを送っていたのだが、密かに不
満を抱くようになり始めていた。
そんなある日、務め先の旅行代理店をクビになりかけている少女魔裏と出会い、不幸体質から解放される効果のある旅行プラン『爆安世界旅行 スキルを司る女神、アルマ巡礼の旅』に参加するべきだと迫られる。
値段の安さ、魔裏の旅行をとおして人を幸せにしたいという情熱、カナンの憧れである世界旅行、そして何よりも不幸体質から逃れられるかもしれない希望。
そういった幾つかの利点から、翔介は魔裏の勧めるプランと契約をしてしまう。
意気揚々と旅行に出ることを喜ぶ翔介とカナンだったが、いざ出発すると、ガウロンという名の異世界に立っていた……。
魔裏の勧めたプランは、世界旅行でも、異世界を旅するというものだったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 14:52:01
160076文字
会話率:44%
長編小説を書く際には是非
最終更新:2019-04-06 19:08:20
805文字
会話率:0%
日本国政府は公式発表においてわかりやすい言葉を使うべきだと思います。
具体的に言えば、英語に翻訳しやすい言葉です。
メディアや記者などに翻訳させるのではなく、日本国が公式の文書を作成して英語の文書も
発表するべきだと思います。
そうすれば間
違いなく、世界的に誤解が広まる事はなくなります。
YouTubeなどにおける青山繁晴氏の発言をぜひ聴いてみてください。私の言いたいことが理解できると思います。
この作品の中ではいわゆる慰安婦像の少女の銅像についても発言しています。
あの銅像のモデルの中学生にすら見える少女は、アメリカ軍の車両に轢かれて亡くなった、交通事故の犠牲者です。彼女は日本軍に対して何の関係もありません。
もちろん売春婦でも、慰安婦でもありません。
未成年の少女ですしね。
交通事故が起きたのは韓国国内で相手はアメリカ軍ですしね。
元々は、反米のシンボルの銅像でした。
その、慰安婦とは何の関係もない、反米のシンボルの銅像を、堂々とアメリカ国内に建造するのですから、
韓国人が何を考えているのか全く理解不能です。
この事実がアメリカのメディアによって報道され始めたら、恐ろしいことになるかもしれませんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 06:30:19
2295文字
会話率:0%
ある日、ナイトは言い出した。戦士は豆腐だからメイン盾に向かない。だからパーティから追放するべきだ。と。次の日、戦士が言い出した。ナイトは攻撃力が足りないから敵の再生能力を上回れない。だからナイトの方こそ戦力外だ。と。お互いメイン盾の座を求め
、互いに蹴落としあう血みどろの争いを繰り広げた結果。パーティは盾役を二人とも追放した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 20:26:36
1952文字
会話率:72%
奇妙な物語を出してくれる、レストランのような店があるという噂を聞いた。
さっそくその店の場所に向かったのだが……。
題名の通り、モヤッとする嫌な童話です。
傷つきやすい人は、嫌な思いをするかもしれないので、回避をお勧めします。
一読して
もただの物語にしか感じられないかもしれませんが、それぞれのキャラの立場になって色々考えると段々とモヤッとしてくるようにしてみました。
どうすれば、花は咲いたのか? 悪いのは誰か?
天使は何故、薬を渡したの? 少年がするべきだった行動は何?
兎は幸せだった? それとも不幸? 生徒の行いは正しかった?
羊は悪い奴? 牧場の皆は良い奴?
色々考えて、モヤッとしてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:10:49
3475文字
会話率:10%
「続きを読んでほしいのならお前らは努力をするべきだ」なんてことを言っている人がいたそうですよ。
そんなに意識を高くして、大事なことをなにか忘れていませんか?
最終更新:2018-09-10 23:30:17
1289文字
会話率:3%
「私の作品面白いと思うんだけどなあ」
「読んでくれる人だけ読んでくれればいいや」
「文法? 面白ければ何でもよくね?」
「この文体にはこだわりがあってやってます。読みにくいとか言われても変えるつもりはありません」
そんなうわ言ばかり繰り返
していつまで経っても評価されない作家諸君に告ぐ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-30 01:49:35
3048文字
会話率:6%
事故、病気や寿命以外で人を殺すものがあればそれはその人の生きてきた過去だ。主人公の中島克臣は正しく生きようとすればする程に悲運な死を遂げる事になる。彼はどこでどの選択をするべきだったのか、正しく生きる事は幸福につながるのだろうか。
最終更新:2018-06-12 19:02:34
27157文字
会話率:57%
眠れる獅子と呼ばれた魔物の国が今その身を起こそうとしている。
数百年の間、周辺の人間の国々とは国交がなく平和であったが人間たちは魔物の恐ろしさを知っていた。
かつて人間の先祖は魔物たちに戦いを挑んだからである。
それは戦争というより
も一方的な殺しであった。
人間たちは天界の超越者に仲裁を頼み、何とか魔物の国との戦争を終結させることができた。
しかし人間の寿命はせいぜい80年、対し魔物たちは数百年生きる。
人間たちの凄惨な記憶は時と共に薄れる。
それゆえ魔物を駆逐するべきだと主張する勢力が人間の国の内部に現れ始めてしまった。
魔物の国の鬼のエンジはそんな人間たちを愚か者と見、根絶やしにするべきだと考えるが魔物の国の内部も一枚岩ではなかった。
エンジは人間の国を亡ぼすべく東奔西走することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 23:18:49
82027文字
会話率:39%