「六人の女王」と「六人の騎士」達の闘いと日常を描く、恋愛バトルファンタジー。
未来に、それぞれの思い描いたものを求めて、女王と騎士は、戦い、生きようとする。
“生まれ変わる前でも、貴方と一緒にいたみたいです。”
前世の記憶を取り戻した女王
と騎士は、苦しみながらも、成長していく。
“これから先も、ずっと一緒にいてください。”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 13:23:59
26997文字
会話率:0%
「お願いです、あの人と婚約破棄をしてください!」
王太子の婚約者である公爵令嬢の私に、平民の少女がそんなことを言ってきた。
婚約破棄なんてできるはずがない。だって私たちには、愛など関係がないのだから。
だから私は、彼女にずっと秘密に
してきた話を打ち明けた。これから先も言うつもりがなかった、好きな人の話を。
*婚約破棄ものが多かったのでついやってしまいました。婚約破棄はしません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 10:47:31
3707文字
会話率:55%
※本作は私の個人サイト、『安藤真司の部屋』に重複投稿をしております。
a-勇者視点、b-魔王視点、c-くーちゃん視点の三つの視点から描かれる、勇者が魔王になる物語
a-勇者はすぐそこまで来ていた。倒すべき魔王の城まで。
b-魔王は備えて
いた。勇者を倒すことよりも大事な、自身の願いを叶えるための準備を。
c-くーちゃんは願った。失った記憶を取り戻すことよりも、今自分と共にある少年とこれから先も一緒に過ごすことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 01:41:41
25170文字
会話率:12%
私の話、僕の話、僕の心
思うことはいろいろあって
でもその本音、これから先も言わないよ
最終更新:2015-02-11 18:03:23
940文字
会話率:0%
ほんの少し前の中国。
香港が本土に返還される以前。
僕らはいつも一緒だった…。
これから先も、
ずっとそばにいると信じてた…そんな時代があった。
最終更新:2014-06-07 19:48:13
11313文字
会話率:28%
毎日彼女は、わざわざ彼を起こすために朝早く家を訪ねてくる。それは、ずっとこれから先も変わらない日常のワンシーン。
最終更新:2014-03-16 20:59:13
1343文字
会話率:26%
想いは実らなかったけど、これから先も傍にいてほしい。そんな詩です。
最終更新:2014-02-02 17:06:37
308文字
会話率:50%
うろな町の近くの森の片隅に建つ、大きな館。誰もすんでいないはずのその館は、何故だかいつも綺麗です。
一人の少女は、ずっとこの館の掃除をしてきました。これから先も、ずっと続くはずだったその日常は一匹の黒猫が屋敷に来たことで大きく変化します…
うろな町参加作品です。衝動で書き始めたお話なので超不定期更新になりそうです…。文章も上手くまとめられていない所が多々ありそうなので、期待せずに、生暖かく見守ってくれると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 20:43:28
5180文字
会話率:65%
生命を哲学する物語!「命」というものを、マリアナ海溝級に深く深く掘り下げていきます。
俺の名前は、椎名哲也《しいなてつや》。高校生だ。これから先も永遠に高校生だ。なぜかって? だって俺は、これから自殺するから。俺は命について考える。自
殺しようってんだから、真剣に考える。でも、一人じゃやっぱ限界がある。この機会にみんなも一緒に考えてくれると嬉しいぜ!
この物語は、そんな一人の男子高校生とその友人が、「生きる意味」や「命」を哲学する物語です!!
※タイトルの「!」マークは読者の皆様に驚いてもらいたいという気持ちを込め、つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 18:17:59
1976文字
会話率:4%
長月 楓は平凡な高校生活を送るごく普通の女子高生だった。家族、友達に恵まれ、平凡でも、平凡なりに幸せな日々。これから先も変わらずそれは続くと思っていた。
しかし、現実は違った。二年生に進級後、それは少しずつ狂い始めた。祖母の行方不明から始ま
り、一人、また一人、家族や友達が楓の前から消えていく。そして、弟の死を最後に楓は一人となった。
その狂気じみた変化と共に、楓を見る周りの目も変化した。秋の始め、そんな日常に耐えきれなくなった楓は、ついに自殺を決意する。
しかし、その人生の終わりが、異世界での長い旅の始まりでもあった。ーーーー自分の運命を見つめ直す異世界トリップファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 21:37:25
49710文字
会話率:28%
きっとそうじゃないんだと思う。私たちは、もともとこうなる運命だったんだと思う。きっと、この場所で出会って一緒に戦っていくってことは、生まれる前から決まってたんだよ。だから、あの時ああすればよかったとか、そう考えるのもうやめにしない?目の前だ
けを見ていようよ。…私はさ、みんなが覚えててくれたら……あの日から始まったすべてを覚えててくれたら、それだけでもう充分だよ。何回も泣いて、お互い傷つけてしまった時もあったけど、いい事だって、沢山あった。これから先も、重たくて、苦しくて、死にたくなることあると思う。でもさ、そんなの想像して勝手に辛いと決めつけたりしないで、さ。実際背負ってみたら、案外軽いかもしれないじゃん。だから前に進もうよ。……やだなあ、みんな。何で泣いてるんだよ。折角の可愛い顔が台無しだよ。みんなに似合うのは、笑顔だけなんだから、ね?
だから…その笑顔を…最後にもう一度…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 23:02:21
15731文字
会話率:36%
普通の女の子である朱音と冷静沈着な幼馴染高哉の恋愛話。
いつも一緒にいた幼馴染。これから先も、一番近くに自分が居たい。
ちょっとした事が嬉しかったり、些細なことで不安になったり、嫉妬したりするけれど、その場所だけは誰にも譲れない。そんな二人
の日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 15:12:13
6034文字
会話率:29%
理科室の椅子に座り顕微鏡を熱心に見つめる君。君がいるから私は毎日通うんだ、今日も明日もこれから先も。
最終更新:2012-09-18 18:00:00
4788文字
会話率:41%
名前を奪われた少年。そのことに気付かないまま平凡な日常を過ごしていた。これから先もずっと何もない人生を送るのだと思っていた少年と一人の少女との出会いが世界を揺るがすことになる。
最終更新:2012-06-24 22:42:26
471文字
会話率:56%
雨が降りそそぐ。少年に。これから先もずっと。
最終更新:2012-03-14 10:15:52
200文字
会話率:0%
「これから先も、変わらない愛を君に捧げる」ということです。
最終更新:2011-11-11 20:00:00
200文字
会話率:0%
年号が昭和から泰成に変わってすでに25年がたっていた。昭和と泰成では良い部分も悪い部分も大きく変わったと言う者は多い。柊流依と友人であり主人である橘昭斗は、修華学院高等部2年で、そのルックスから女子学生に絶大な支持を受けていた。しかし、柊流
依には秘密があり、流依が幼いころ亡くなった父親の言葉が心から離れないのだった。流依と昭斗が進む先で彼らは何を失ってしまうのか・・・2人はこれから先も変わらずにいられるのか・・・初めての小説です。感想、アドバイスいただけるとうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-27 00:12:01
3075文字
会話率:25%
うち等は親友だ。これから先も、ずっと…
最終更新:2008-06-15 10:46:59
779文字
会話率:36%