夏がすぐそばまで来てますね。
やっぱ夏と言えばかき氷かな?
最終更新:2022-06-19 18:43:35
1133文字
会話率:3%
文章を書く、練習をしています。思い立ってすぐ始めました。今の気持ちは「毎日投稿するぜ!ひゃっほうぅぅ!!」という感じですが、明日にはくじけているかもしれません。不定期。各話の連続性保証なし。触れると秒で溶ける、かき氷メンタル。だけど応援コメ
ントは嬉しいです('Д')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 18:00:00
5112文字
会話率:27%
夢はたくさんあると良い。大きくても小さくても良い。楽しい夢を叶えたい、そう思って書きました。
最終更新:2022-02-17 12:52:43
280文字
会話率:0%
真冬に食べる夏メニュー。なんだか春夏秋冬どれにも当てはまらない特別な時間。
最終更新:2022-01-15 19:03:30
220文字
会話率:0%
「私達を養ってください!」
そう言って目の前に現れたのは"アイスクリーム"と"かき氷"を名乗る少女達だった。
何を言っているのか分からないだろうが、私も何を言っているのか分からない。
三森町を中
心に氷菓子達が織り成すドタバタ日常劇が開幕した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 23:41:23
2283文字
会話率:69%
地獄の底の、子守唄。逆子の上に、歯も髪の毛も生えていたあなたは鬼の子。
風に吹かれて、黄昏時に、人を喰らおうと、悪い遊び。
暑さ寒さも彼岸まで。お彼岸に、仏壇に供えた餅を喰らって、鬼となる。
芒野原。柳行李に、壊れた人形を詰めて、旅に出る。
いつまでも夏が終わらないと思うなよ、かき氷に秋雨前線。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 05:36:30
1928文字
会話率:0%
闇と、夕暮れ時、病みと、ホルマリン、注射針に、モルヒネ、ガラス瓶に、影法師、街道沿いに、日本家屋、夏、風、雨、ゆらりとした陽炎、木陰、ゆらゆらと揺れる日だまり、ふらふらと倒れそう、眩暈、入道雲、赤い三輪車、風鈴の音、かき氷、午後の日差し、着
物、鬼、閻魔、
過去作です。サイトにあげていたものをこっちにも投稿してみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:44:27
1804文字
会話率:2%
亜麻色小奈の、ホットなかき氷店、開店!
最終更新:2021-10-16 12:19:30
1466文字
会話率:22%
とある喫茶店での対談と一緒に召し上がるのは、イチゴのかき氷。
最終更新:2021-10-06 21:12:32
2352文字
会話率:43%
かき氷に秘められた物は何か?彼女はどこに行ったのか?京都に消えた彼女。彼女とかき氷は似ている。
最終更新:2021-09-27 12:26:37
1119文字
会話率:0%
両親と私は親と海水浴に来ていた。
親に頼まれ海の家にかき氷とフランクフルトを買いに行った私にアクシデントが発生!
思わず頬を朱に染める私。
十七歳の淡い初恋。
乙女の夏はくすりと笑えるものだった。
最終更新:2021-09-16 18:59:03
606文字
会話率:25%
あなたはずっと見ていた。神社の春祭りの日に、かき氷を食べて仲良さそうにしている二人を。
三度目の出会いで花開く恋愛物語。そして、三角関係の始まり?
最終更新:2021-09-14 00:37:59
5992文字
会話率:31%
7月25日。僕と彼女はある食べ物を食べに行く。
最終更新:2021-09-05 21:41:41
4376文字
会話率:48%
歴史の話です。
夏なので書きました。地域によってはもう涼しいですが。
最終更新:2021-09-03 19:45:31
7242文字
会話率:3%
この暑い時期にぴったりなかき氷。
優しいお兄ちゃんが作った氷は私を裏切った。
最終更新:2021-08-24 16:53:06
495文字
会話率:32%
7月の祇園祭、屋台のかき氷のこと。
最終更新:2021-08-19 13:30:02
473文字
会話率:32%
重複ではない「 60作品目( 68投稿作品 ) 」です。
◎ 「 夏のホラー2021 」に投稿する為に考えた作品です。
◎ 14作品目です。
〔 あらすじ的な 〕
夏と言えば、夏休み,プール,青い空,青い海,スイカ,かき氷,アイス,
キャンプ,怪談──色々と思い付きますね。
今回は「 海 」で起きる怪奇をお送りしようと思います。
「 海 」で起きる怪奇とは??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 22:28:29
17423文字
会話率:40%
これは、一人のナイスガイと、異星生命体か、地底人か、植物怪獣に相当する何かとの遭遇を記録した、人類への警鐘である(半分嘘)。
※ハーメルン様にもマルチ投稿しております。
最終更新:2021-08-04 00:00:00
5676文字
会話率:1%
誰かに呼ばれて、町外れの森へと向かった。
夜明け後だというのに空は、銀色に覆われて薄暗い。
少女は一人、奥を目指しだした。
最終更新:2013-02-12 12:26:40
1353文字
会話率:2%
誰もいない満天の星ゞの下、私はひとり走りだす。
最終更新:2009-10-08 20:54:43
334文字
会話率:0%
ボクは楽しみにしていたお祭りでかき氷屋台に行ったんだ。でも今年はなんだかへんだぞ。
最終更新:2021-08-03 23:50:29
1741文字
会話率:42%
「かき氷はブルーハワイが一番美味しいわ」
姉の佳澄は、夏が来るたびに決まってこう言うのだ。
「姉貴、かき氷の味はどれも変わらんて」
私がこう言うと、彼女はまた得意げな顔で返す。
「ふふ。まだ君にはこの違いが分からないか」
最終更新:2021-08-01 23:19:21
1271文字
会話率:36%
口の悪い青年・土御門秋春と、食欲旺盛な先輩・姫橋優子はさびれた寺を訪れた。聞くところによると、寺で行方不明者が出ているらしい。
最終更新:2021-07-24 11:10:41
2405文字
会話率:59%
ペンギンのペンさんのかき氷屋さんが、街に来ましたよ~!さあ、何味を頼もうかしら?
最終更新:2021-07-23 19:00:14
889文字
会話率:43%