乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったマリスティア。十四歳の時、日本人女性だった前世の記憶を思い出し、婚約破棄をされた場合を考え、破棄された後の対策をはじめて行く。その後、現れたヒロインに婚約者の王子を奪われ、ゲーム同様に婚約を破棄された後
。
家を出たマリスティアに着いてきてしまった元・従者シャルと、ヒロインの攻略対象だった筈の元・教師ユリアスと共に自分の店を開くまでの話と、その後の話。
※少しずつですが、書式を修正中です。内容は変わりません。
※短編“街のお菓子屋さん”の加筆修正をした連載版になりますが、短編とは内容が大きく異なる部分があります。ご了承下さい。
また、後半は固定カプになる等、恋愛色も強くする予定です。
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 17:30:09
93187文字
会話率:41%
転生した悪役令嬢が婚約破棄後の対策をしながら、その後、現れたヒロインに婚約者の王子を奪われ、婚約破棄された後。何故か着いてきてしまった元・従者と、ヒロインの攻略対象だった筈の元・教師と共に自分の店を開くまでの話。
※外国語へ翻訳、転載のお
申し出は、お断りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 21:54:09
7270文字
会話率:51%
普通の女子高校生として生きてきた少女、幸(さち)。
お菓子作りが大好きで、いつかはパティシエールになろうと夢見てその日もいつものようにお菓子作り!!
と思っていたけど、気がついたら異世界に!?
そこで出会ったのは、悲しい過去を抱える一人ぼっ
ちの闇魔術師で。
「魔術師さん、幸せになれるお菓子はいかが?」
そんな彼女のお菓子は、一人ぼっちの魔術師を、そして国までもを巻き込んでいく………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 16:44:14
759文字
会話率:5%
基本、暇している可笑しなところにある可笑しな従業員たちが営む小さなお菓子屋。
たまに来るお客さんは丹精込めたお菓子と飲み物でおもてなし。
ここはそんなお店。どんなところかは、来店しないとわからない。
最終更新:2017-10-01 21:09:01
78434文字
会話率:33%
触れた人の未来が視える『運命の女神』。
彼女が視て余命を宣告した女性が、あるお菓子を食べたら奇跡的に病気が治ってしまった。
「奇跡が運命をひっくり返すなんて!」
女神は愕然としたという…。
そんは女神の血を引くものの、運命を視る力に全く目
覚めていない少女・アリス。
彼女は不思議なお菓子屋に迷い込み、風変わりな店主と出会う。
そこで異世界から仕入れた魔法のお菓子の存在を知った。
『運命の女神』がそのお菓子を販売した者を探し始め、店主とアリスはひとまず異世界へと旅立つ。
そこは魔法に溢れた不思議な世界。
しかし、異世界間の移動に対する取り締まりが強化され始めていて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 14:04:34
104394文字
会話率:42%
創造神は6人の女神を現世に産み落とし、6人の女神は現世に生を与えた。
「シーちゃん!1番テーブルにななの実のシフォンケーキとレモンティーお願い」
「あいよー!」
6人の女神の1人闇を司る女神は今日もお菓子屋で楽しく隠居生活をし______
「ここの祠におられると聞いていたんだが…」
「いや、言葉と行動があってないよ!
仮にも女神の祠を荒らすとか、敬意ってもんを払えよ!!」
予告なしに残酷描写やR15が入ったり暗くなったりしますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 10:00:00
41647文字
会話率:45%
「セラ。どうか、私と城へ来てもらえないだろうか?」
お菓子屋さんを開く私、セラは普通の町娘。しかし、ひょんな事から、身分違いの恋が始まってしまう?!
それをよく思わない幼馴染や、大人びた王子の弟ユアンとの関係も…??
甘い香り漂う、異
世界胸キュンラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 22:23:27
4967文字
会話率:38%
砂漠の岩山で店を開いているマサムネとハチ。お客の少ないのんびりとした店で、ハチは双眼鏡で砂漠を眺めるのが好きだった。
ある日、砂漠を白い絹を纏った女たちの一行が岩山へとやってきて……。
砂漠のお菓子屋 第2話。
街道からも外れた岩山にやっ
てくる怪しい女たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 20:37:05
5653文字
会話率:49%
【シャンパン色】の髪をもつ【少女】で職業/属性は【お菓子屋】です。
【一粒のチョコレート】 【夜の始まり】【いつか、また】を使って作品、物語を作ってください。
上記を使い小説を書きました。
今回は、ランラと共に働くルイスの話です。
ルイ
スが1人でチョコを作りながら帰宅を待っている。
その時訪れたのは小さな男の子だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-08-19 01:36:01
1007文字
会話率:19%
診断メーカーの結果
「【真朱色】の髪をもつ【少女】で職業/属性は【お菓子屋】です。
【囚人】 【夜】【君の願いが叶うことを祈ってるよ】を使って作品、物語を作ってください。」
を使って書きました。
ランラちゃんは、お菓子屋の少女なんですが
、お菓子屋の少女はもう一人いるのです。
二人で、お菓子屋を営んでいる設定ですが、今回はランラちゃんのみ登場させました折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-07-23 01:31:30
1159文字
会話率:29%
目が覚めると、知らない場所でした。いいえ、場所を知らないところか、私は一切の記憶がありません。覚えているのは、お菓子を作ることだけ。目の前に現れた案内人(?)は、お菓子屋で働くことで記憶が戻るというのですが――?
日常から少し外れた店内で、
人とお菓子が紡ぐ数々のストーリー。
さて、本日のお客様はどんな方でしょう?
※カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました。2017年1月10日発売予定です。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 13:16:58
113636文字
会話率:39%
昔のトラウマで話す事が出来ない少女と、優しく大人びて見えるが本当はまだまだ幼いお菓子屋の店長との成長と恋の物語
最終更新:2016-04-04 17:17:00
1473文字
会話率:23%
突然、異世界にトリップしてしまった3兄妹でお菓子屋さんをして行く話。
もしかしたら、段々変わっていくかも…?
最終更新:2016-02-17 17:13:55
13210文字
会話率:34%
ある町に、お菓子屋さんを営んでいる一人の男が居ました。
毎日毎日せっせとお菓子を作るその男は、人付き合いも少なくただお菓子に向き合っている変わり者でした。男にとって、自分の作ったお菓子を売り続けることが出来るのなら、それで満足なのです。
今
日も男はお菓子を作ります。明日も、明後日も、きっとこれからも、ずっと。
そんな、ある日。
男はお菓子を介して、小さな小さな友人と巡り合ったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 18:00:00
13463文字
会話率:5%
今日は西の森の感謝祭”どんぐりのお祭り”です。
ホット宅配便のヒノは、友だちの小さな人ピノと一緒に感謝祭に行く途中、お菓子屋さんに寄りました。
そこで出会ったお菓子屋さんのおじいさんに頼まれたものを、ヒノは無事西の森に届けることができたので
しょうか。
”ホット宅配便”の初めての仕事で、ヒノが届けたものは何だったのでしょう。
ピノとポンの森の童話の3作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 07:30:31
9261文字
会話率:48%
お菓子屋のショーウィンドウのお話。
重複投稿有
最終更新:2015-10-28 18:00:00
607文字
会話率:6%
幼い神様と引退した元勇者は小さな菓子屋をやりながら仲良く暮らしている。ほのぼのとした生活の中、時にとんでもない事件に巻き込まれたりする二人の日々。
あるハーフエルフの生涯続編。一章ごとに完結です。
最終更新:2015-05-13 00:14:36
347837文字
会話率:42%
甘く繰り返してきた彼女の夢。
幾多か、それは叶わぬ願いとなった。
陽岬島に行われる敵国の侵攻。
そこに住むただのお菓子屋、七々原 甘美。
彼女の願う島の平和は叶うのか……
最終更新:2015-04-05 18:00:00
23140文字
会話率:15%
異世界に住む少女、リンがお菓子屋さんを開くことになる――――――。
amenekoさんの「白い悪魔と青い読書家」のアレンジバージョンです。
本当は食べ物はないんだそうですが、全く気にせずいきます。
リンの双子のロンは「白い悪魔と青い読書
家」の主人公なので、そっちもぜひ見てくださいね~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 09:59:05
13763文字
会話率:30%
大都会のどこか。ひと冬の夢が踊る。季節とともに噂は広まり、季節とともに消えてゆく。それは儚く、真っ白な雪のように…
どこかにある、どこにもない。
ちいさな小さなお菓子屋さん。
あなたの切なる願いが見せる、ひと時の幻想・・・
されど現
実。そのお菓子屋さんに出会えたなら、可愛い店員さんがあなたを迎えることでしょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 21:59:37
26059文字
会話率:48%
花畑の奥にある明るい森。その森を抜けると、小さな可愛らしい小屋があります。
そこで主人公のあーさんが夢を探しながらとりあえずお菓子屋さんを経営しています。ほんとうの、あーさんの夢は……?
最終更新:2013-08-25 21:44:10
10192文字
会話率:44%
メイは丘の上のお菓子屋さん。ちょっとひとりごとのおおい女の子。
そんな彼女の、ちいさな前進のお話です。
最終更新:2013-07-31 21:00:00
13168文字
会話率:46%